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どうもー、トリコロールケーキの575、今田です。 トリコロールケーキの551、高澤です。今日はこんな話をします。
シリーズ、現代川柳の旅路、現代川柳の飲み会。 現代川柳とは、俳句や短歌によく似た575のリズムを基する短いポエムです。
川柳と聞くと、シルバー川柳とか、サラリーマウス川柳とか、そういうダジャレめかした、ちょっと古めかしいイメージの、上手いこと言いますな、みたいなものをイメージされる方も多いと思いますが、
現代川柳というのは、ちょっとそういうものとは違うんですね。 未来の乗り物って言った方が正しいのかなと思います。さて、そんな現代川柳を私どもたしなんでいるわけですけれども、
毎週1回さ、こういうふうに現代川柳についてのお話をする回を設けてるじゃない。 僕が基本的にメインで喋っていくことになってるじゃん。現代川柳の会話。
そうなると、やっぱり僕ってその学歴の高さ、インテリジェンスっていうのがどうしても備わっているわけで、どうしてもこうアカデミックな話題に終始してしまうことが多いわけね。
ちょっとまあ、とっつきづらい方も中にいるんじゃないかということで、今回はね、ちょっとザックバランに、僕も人間なんですよ。普段こういうふうにダラダラ過ごしてますよっていうのをちょっとお話しする回にしようと思いまして、
今日これ撮っているのが9月の24日火曜日なんですけど、 2週間前ですね。ちょうどその日もラジオポトフの収録をしたんですけど、朝。
その2週間前、9月の10日の夜、ちょっとあの現代川柳関係の知り合いの方と一緒に主席を設けまして、まあ飲み会ですね、いわゆる。飲み会ちょっとサクッとやってきたんで、まあそういうこともあんまりないんで、
まあちょっと話しておこうかなと思ったんですね。現代川柳関係の方というかね、何人か参加者いらっしゃったんだけど、結構演劇関係の方もいらっしゃって、
黒沢太夫さんっていう俳優の方とかね、あと小野寺理宝さん、ドクターホリデーラボラトリーの方、
まあその2人は現代川柳もやってらっしゃるってことで、まあそういうつながりで、ちょっとまあ打ち合わせじゃないんですけど、まあそういうちょっと作戦会議半分、飲み会半分みたいな席を設けたんですね。
で、9月の10日、まあ午前中はこうして僕ラジオポトフ高田さんとさ、ズームで撮ったじゃない。
で、夕方とか夜にかけてちょっと集まったんだよ。場所はね池袋の、なんか2階、2階の飲み屋で、ちょっともう店名とか忘れたんですけど、まあ最初にいらっしゃったのはね、その黒沢太夫さんっていう俳優の方と、
あと佐々木隆一さんね、と、まあ僕3人でこう集まって、
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ちょっと遅れて小野寺さんもいらっしゃったんで、あれ何屋さんだったんだろうな、なんか別に何にも、ただの居酒屋みたいな感じだったのかな。
串カツかなぁ。串カツだったっけ? 黒おでんも食べました。黒おでんも確かったよね。
なんか話聞いた? いや、あの、私も参加させていただいて、ただただお酒飲んでましたね。
ちょ、あの日何なの?その午前中さ、僕たちわざわざズームでさ、ラジオポトフ撮ってんのに、なんで夜飲み会で直接顔合わせんの?おかしくない?どうにかできない?
いや、どうにもできなかった。 そういうこともあってさ、あんまりその、
今回こうザックバラに話す回なんだけど、本当はその現代戦流について僕話したいことはいろいろあったんですよ。
普段さ、いろんな方がまあ本とはいかないまでも、ちょっとこう個人詩みたいな感じで、ちょっと薄い冊子みたいなの出されていることあるじゃない。
今、文学振り間っていうのは今もう全国各地でやっているわけで、そういう文学振り間とかをきっかけとして、
こう何人かで集まって小冊子出すみたいなムーブメントがあるじゃない。で、海馬さんいらっしゃるでしょ?海馬さん。はい。
海馬さんは四国の方なんで、西の方だよね。で、なんかね、戦流甲子園。
戦流に光の子供の猿と書いて、戦流甲子園という冊子出されてて、それはね、海馬さんといろんな作家の方が、
いろんな作家の方がね、その英語の用紙1枚を1人1枚プロデュースするみたいな。
で、右のページにはその作家の方がプロデュースした英語の紙が1枚。
が右ページ。左ページにはそれに海馬さんが表をつけた文章が載っているっていうのが、まあ7、8人ぐらいだと思うんだけど、
まあそういうのを出されてるって知ってさ、海馬さんが。で、それ読みたいなぁと思うんだけど、
西だから、そのイベントは。僕東京に住んでるんで、手に入れられないわけですよ。だからそれを手に入れたいなっていう話を
しようかなと思ってたんだけど、今回たまたま飲み会があったからさ、ちょっと僕も人間なんですよ、飲み会とか行くんですよってことで、
ちょっと今話しさせてもらったんだけど、あの、僕さ、酔っ払ってた?あの日。
なんか、めちゃくちゃ酔っ払ってましたね。
なんかね、覚えてないんだよ、まず。で、それがね、記憶が飛んでるわけじゃないんだよね。
わかるのよ、さすがに僕もお酒ずっと飲んでるから、記憶が飛んでる時と、多分これもともと覚えてるんだなって時とちょっと違うから、
その、もともと覚えてない感じだったのね、その日は。 聞いてないってことですか?
聞いてはいるんだけど、その、記憶しようとしてないっていうか、その、その場がもう楽しければそれでいいみたいなモードに入る。
その、難しいこと話そうとしてないみたいな感じだから、でも何喋ったのか、だから結局覚えてないんだよね、
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どっちにせよ。 すごい酔っ払ってた?
終盤はすごく酔っ払ってて、途中は普通だったんですけど。
終盤?やっぱりその、店員さんにすごいセクハラっぽい発言したりとか、やっぱりいつもの通り僕やっちゃった?
あ、まったく、そういったこ、いつ、いつもそうじゃないし。
道行く人にこう。 いつももっと喋んないけど。
道行く人に殴りかかったりとか、そういう。
いや、そういう、あの厄介な、あの、泥水状況ではなかったんですけど、
単純に路列が回ってなかったので。
あ、路列は回らなくなってた。
なんかね、でもさ、ビールとチューハイしかなかったような店じゃん。
まあそんなことないんだけど、チューハイがね、なんかね、
この店チューハイすごい濃いなって思ったのは覚えてるんだよね。
ああ、私はもう味を感じないくらい飲んでました。
ああ、だからまあどっちも酔っ払ってたんだろうね。
あの日さ、まあ普通に僕は帰ったつもりだったんだけど、
起きたらさ、あの、終点ですって言われたのよ、誰かから。
え?
起きたらまずまだ電車の中にいて、なんかね、コスプレ?
制服みたいな、コスプレみたいな格好した男の人が肩叩いてきて、
終点ですって言われて、あれ、何だったんだろうな。
え?やばくないですか?ちょっとどこまで行ったのか知りたい。
私あまりね、路線が特定されてしまうから、あまり言えないかもしれないんですけど。
でもすごい。逆だったね。僕の帰りたい方向とは真逆だった。
真逆の、しかも終点まで行ってたの。
でもその夕方からの飲み会だったから、そんなに終点つってもまだ、
ただの夜だったんだけど、10時とか11時とか。
もうでも、辞めようと思って、この日はもう帰るのは辞めようと思って、
だからその辺の、高級ホテルみたいなところに泊まったんだけど。
で、もうその時点でもう、冷水してる感じがないね、自分に。
お酒で酔っ払ってる感じがなくて、でも覚えてないんだよね。
その時に気づいたのよ、これ、記憶が飛んでるんじゃなくて、
さっきのことだから、まだ日を跨いでるわけだから、
記憶が飛んでるんじゃなくて、覚えてないやつだ。
もともと覚えようとしてなかったやつだって思ったんだよね。
で、こんな久しぶりだわ、初めてぐらいだ、こんな逆方向の終点なんて、と思って。
で、カバンが座ってたらさ、
先竜甲子園が一部入ってて、
あれって、確か西でしか配布されてない冊子なんだね。
西で行われた文学振り間とかで配布されたやつだから、
僕は普段東京にいるから、手に入れたいけど手に入れられないよなーって思ってたやつが、
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あの、冷水して反対方向の終点まで行き着いて、
っていうことをやったら、カバンの中になぜか入ってたんだよ。
で、その時にファッって思い出して、
小野寺さんにもらったんだって。
で、その時僕、ギャグとして、ボケとして、小野寺さんに財布の中のお金を全部渡そうとしてたよね。
その、タタでもらうなんて悪いですよって言って。
思い出した。多分7000円ぐらい入ってて、それ全部押し付けようとしてたのを思い出した。
だから飛んでないんだよ、やっぱり。覚えようとしてないんだよ。
あ、そっか。
で、小野寺さんにその、やんわりとたしなめられるみたいなのも覚えてるし、
たしなめるって言うか、なんて言うのが、もう悪いですよみたいな感じかな。
あと、あの、黒沢さんが偉い、僕のヒーローアカデミアの話してたなと思って。
あー、アニメの話からそうなりましたね。
そうだよね。ラジオポトフで結構アニメの話をするのを参考にしてるみたいね、黒沢さんは。
はい。
だから僕が結構アニメ見る人なんだと思ってくれたみたいで。
でもまあ、僕見るのって偏りがあるから、そのヒロアカみたいなさ、ジャンプの王道のやつは別に見てないわけ。
でも、黒沢さん見てて、しかも結構暑かったんだよね。
うん。
で、僕ついて行けないからさ、わかんないから、まあ黒沢さん好きで喋りたいのかもしれないけど、
ちょっともう、いいわと思って、トイレに確か立ったんだよ。
うーん。
こんなん別に、僕が聞かなくてもいいだろうと思って。
いやー、今沢さんに言いたかったんだと思うけど。
あ、そうなんです。
トイレに立って、まあ他にも聞いてくれる人はいたからですよ、高谷さんとか。
で、トイレから戻ってきたら、まだ話してるの。
うふふふ。
すごい好きなんだっていうのは覚えてる。
笹桐さんも確か、まだヒロアカの話してるんですかっておっしゃってた気がする。
笹桐さんも駐座してどっかに行ってたもんね。
うん。
そうだそうだ。
あ、やっぱじゃあ、僕だけはそう思ったわけじゃないんだね。
いや別に何事もなかったですよ、あのー、財布がなくなってるとかもなかったし、
あ、よかった。
クレジットカード取られてるとか、あのー、あざができてるとかもなかったし。
なんか路列が回ってなくて、この人帰れるのかなって思って、
あのー、帰れ帰れって私が言った気がする。
それは覚えてないね。覚えようとしてない。
本当に帰ってくださいって言った気がする。
え?そのでも、もっと名前はやーとか言ってないでしょ別に。
誰も言ってない、はいはい言ってない。
もっとやっぱりさ、もう年齢も年齢なわけだからさ、
あれだよね、酔っ払って全員におぼるとかやった方がいいよね。
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あのー、それこそ、その、なんていうの、リアルな話になっちゃうかもしれないですけど、
あの、お金、お金?どうなったのか私わかんないんですけど。
笹桐さんはなんか全部出してなかった?
わかんなくて、あのー、どうすればいいんだろうって思ってます、ずっと。
まあ言ってもそんな高いところじゃなかったと思うけど、
1件目は僕、自分の分は出したの覚えてる。
ふーん。
確かでもその時もね、笹桐さんが、次の店に行きたがりなんだって、自分でも笹桐さん行ってたけど。
いろんな店にどんどんどんどん行きたくなっちゃうんだって、そのお酒飲んでたら。
で、確かその、系列店に行ったよね、その池袋の。
同じ店に行きました。
全く同じ、別のところにある店に行っただけで。
そう、うん。
謎の。
でも2件目で何飲んだか覚えてないけど、たぶん中杯飲んでた。
中杯です。
やっぱそうなんだね。
うん。
おいしかったんだろうね。
おいしかった。
おいしかったっていうか、口にあったんだろうね、自分の。
ふーん。
で、3件目も行ったんですよ。
え?
今田さん以外で。
あ、そうなんだ。
そこの中杯はもっと濃かったです。
へー。
100円で。
何その店、ちょっと、そういうのはちょっと嫌だな。
立ち飲みじゃない?
いや、立ち飲みじゃない、食券形式みたいな感じでした。
あ、でもそこもちょっと、食券形式はなんか、立ち飲み感があるかな。
うん、うん。
楽しかったけど、真の目的が果たされたのかという、
現代染料についてお話しましょう、みたいな回だったんですけど。
いや、そうでしたよ。
でもまあ、深黙っていうのかね。
うん。
だって僕と佐々木さんで飲むときに、別に現代染料の話なんか、確保したことないと思う。
うん。
で、できればそのアニメの話ができれば一番いいじゃない。
そうですかね、わからないんですけど。
だから広垢の話も、僕もうちょっとできるようになりたいんだよね。
で、今劇場版やってるんだよ、広垢って、4本目の劇場版。
それあの、見てきたの、僕。
あ、そうなんですね。
で、神谷博史が、今テレビアニメの方の広垢は神谷博史が今度から出るから、
どんどん見ていこうと思ってます。
そんなこんなで、今回の現代染料の旅路は以上です。
ありがとうございました。
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