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はやぱぱのラジオメモランダム
この番組は、私はやぱぱが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、
パパ×まるまるの日常をお伝えする番組です。
はい、始まりました。はやぱぱのラジオメモランダム
略してラジメモと呼んでもらえたら嬉しいなと思います。
まずは、はじめまして。はやぱぱと申します。
自己紹介からさせていただければと思います。
僕はですね、とある人材系の企業で、現在フルリモート、フルフレックスで
デジタルマーケティングの仕事をしています。
僕自身はですね、割と結構転職回数も多くてですね、
昔は法人営業をやって、それこそスーツを着てですね、
外回りの仕事をするというところから入り、
ウェブディレクターを受けてウェブデザイナーにジョブチェンジをして、
それからきっかけがあって、今ウェブマーケティングの世界に足を突っ込んでいるというような
仕事の経歴だったりします。
一貫してウェブ業界にいるので、割と色々なSNS使ったりとかっていうことも多くやっていて、
インターネットで繋がった友達も非常に多かったりします。
今回は、普段仕事中にBGMとして聴いているポッドキャストを
自分でもトライしてみたいなと思ったので始めてみました。
まだまだ、そうですね、一人語りっていうのは慣れないので、
拙い部分も多いとは思いますが、聴いてもらえたら嬉しいなと思っています。
そうですね、まず自分の自己紹介から掘り下げていくと、
フルリモート、フルフレックスで働いてるんですよね。
結構働き方自体は自分で意図的に変えてきた、変えたいと思って変えてきたという節はあって、
結果的に今フルリモート、フルフレックスで割と自由に働けているということには
ものすごく満足しています。
というのもですね、やっぱり一番大きく変わったのは
子供が生まれてからですかね、
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子育てむっちゃ大変やんっていうのをすごい実感したので、
どうにか無駄な時間を減らしたいっていう思いがあって、
結果的にフルリモート、フルフレックスで働ける会社に定職することができました。
実際にそうですね、今1年半ぐらいはもう在宅で働いてまして、
朝は子育園に子供を送り、
夕方は仕事が終わったら夕飯作ったりっていう感じで、
家事や育児にかける時間も以前と比べたらだいぶ増えたんじゃないかなというふうに感じています。
なんでそこまで家事や育児にコミットしたいと思ったの?
ということに関してもう少しお話しさせていただくと、
やっぱりちっちゃい時に子供といられる時間って限られてると思うんですよね。
一生に一度しかないということだと思うんですよ。
その時間を本当に自分のためだけに使っていいものなのかっていうのはすごい自分の中でも疑問で、
あとはもちろんなんですけれども子供の方が未来があるわけですよね。
そして日々どんどん成長していく。
その様子を自分自身の目で確かめられないのって非常にもったいないなっていうふうに思ったんですね。
子供が生まれる前は正直そんな小凡男になるとは本当にかけらも思ってなかったんですけども、
いざ生まれてみるとすごい可愛いなってもう独魂になりまして、
できるだけその小さい頃は一緒にいたいと思うようになったので、結果働き方も変えたという感じです。
なんか僕がちょっとこういう言い方するとちょっと不謹慎かもしれないんですけれども、
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やっぱり子育てのプロジェクトっていうのは20年がかりの一大プロジェクトだと思うんですよね。
それこそ経済効果も非常に高いと思いますし、やっぱりそのリアルでね、
人の成長を目の前で垣間見ることができるっていうのは、もう本当にとても贅沢なコンテンツ、もしくはゲームではないかなと思っています。
なので、僕自身はその親としてこうあるべきであるとか、親としてこうしたい、という高尚な気持ちではなくですね、
純粋な好奇心として一人の人間が生まれてから成人になるまで、独り立ちするまで、
どう育っていくのかっていうことをつぶさに観察していきたい、そういう気持ちで育児には携わっています。
だからといって、もちろん危険なことをさせようとか、そういう気持ちは全然ないです。
できるだけ楽しく幸せに育ってほしいなぁとは思います。
もちろん理不尽なこととかはね、タイミングに応じて出てくるかと思うので、
そういった時に父親としてしっかり子供に向き合えるようになっておきたいかなという気持ちはあります。
まだまだうちの子供も小さいので、
パパとしての経験値っていうのはそれほど多くはないということは自認はしていますが、
子供からは成人した時に悪くなかったよと言ってもらえるような
コミュニケーションを取り続けられたらいいなぁと思って、子供とは接するようにしています。
はい、第1回は自己紹介と、
そうですね、子育てによって
働き方を変えたっていう話をしてみました。
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これからいろいろとテーマを決めてお話をさせてもらえればなぁと思いますので、
よろしくお願いします。
それではまた。
