1. Radio Memorandum | ラジメモ
  2. #158 上司と部下のラジオ 木村..
2024-01-16 52:06

#158 上司と部下のラジオ 木村さんと私(後編:マネジメントとコミュニケーション)|Radio Memorandum|ラジメモ

とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第158回は上司と部下のラジオの木村さんと対談した回の後編です。木村さんのマネジメントに対する取り組み方と大切にしていることについてお話いただきました。そして気になる(?)ご家庭でのコミュニケーションについても聞いちゃいました。


上司と部下のラジオ

https://open.spotify.com/show/62862y9HlPx66ETygwX13r?si=738dacdb6cfc4d94





---

Twitter:@_8823_

⁠https://twitter.com/_8823_⁠


#ラジメモ


00:07
僕の話ばっかりじゃないですか。ちょっと今日、木村さんの話聞こうと思ったんですけど。
あ、そうでしたっけ。いや、僕もちょっと興味、すごい新鮮になっちゃって、いろいろ聞いちゃいました。
でも逆に僕が聞きたいのは、その、やっぱり、なんだろう、木村さんはその、ね、現場で結果を出して、マネージャーになっていったわけですよね。
そうですね。
マネージャーになるって、でも大変なことじゃないですか。
そうですね。
なんか、どうやってマネジメントの勉強をしていったんですか。
いやー、そうですね、まあ、自分がプレイヤーの時に、やっぱり、こういう、例えば、自分がとても尊敬する先輩、身近な、こういう人のようになりたいとか、こういう、自分がそういう立場になったらこういうことできるようにしたいとか、
まあ、そういうようなことは持ってたことはあったので、あとは逆パターンですよね。絶対にこういうことはしたくないとか。
だから、まあ、最初はほんとそんな感じでやってたんですけどね。
ただ、僕もそれで最初はなんか、ほんと、プレイングマネージャーみたいな感じでそういう延長でやってたけれども、どんどんやっぱりこう、まあ、いろいろこう組織変わったりとかメンバーが変わったりとかすると、
よりレベル高くなってきたなってなった時に、まあ、初めてなんかいろいろこう、まあ、いわゆるこう、ね、そういったマネージャー、マネージメントの本とかリーダーシップの本とか、まあ、読み合わさりましたね。
わかりやすいぐらい、今まで全く何もそういうことしたかったんだけど、まあ、あるそういうちょっとターニングポイントの、あの、そういう組織を任された時があった時に、当時その時には、なんかこう、ほんと、レアルマドレード集団みたいな、なんか、そういうこうチームが作られた時があったんですよ。
原画系のみたいな。まあ、要はトップセールスの集まりみたいな。で、そこのマネージャーが俺になるみたいな。で、その時に思って、今まではどちらかというと、まあ、若手がいたりとか、まあ、自分の、あの、もともと担当してたお客さんの中での延長でこう部下がこうやるとか、自分が割とこうやりやすい環境でずっといたんですけれども、
03:00
がらっと変わった時に、しかも部下はトップセールスマン。まあ、わしゃわしゃいると。別に、俺がいなくたって売れるんですよ。むしろ、むしろ、俺より売ってんじゃないかっていうよね。そういうような時に、自分ができることって何かなってすごく考えて、やっぱ、この人についていきたいとかっていう風に、例えば、あの、思ってくれなかったり、思ってくれなかったら、まあ、ダメじゃないですか。
なんか、自分の役割としても。みんなが働きやすくするためとか、いろんなこう、そういう意味で自分の人間力を上げなきゃいけないとか、やっぱ、そういうことにすごくこう感じて、まあ、自分なりにそういった本を読んだりとか、いろんなことをして勉強して、僕はとても単純な人間なんで、そういうのも片っ端からやったんですよ。
おー、すごい、それは。
マジで片っ端からやってて、もう、合わないものは、まあ、やめて、面白いと思ったのは、もうどんどんどんどんやって、もうそれを、それをめちゃめちゃやってましたね、チームの中でも。
で、そういうことをやってたものが、やっぱりこう、自分のこう、なんか積み重ねになったりとか、そういうことを組み合わせた中で、なんかうまくいったこととかが、こう、続けていったりだとか、でも、それをやってたら、やっぱりこう、結構変わりましたね。
自分の自信についてきたのはもちろんそうですけども、思った以上にみんなそういうことやってるんだなって思ったんですよ。
あ、これ、うちの会社の中ではあるんですか?
マジで、みんな勉強してないんだなって、別に僕もそんな勉強熱心ってわけじゃないんですけども、まあ、うちの会社しか知らないので、そういう形で言うと、ほんとみんな、なんだろう、もうそのままの勢いで、こう、売って、経験積んで、そのままでマネージャーになって、その人のそのやり方のままでこうやって。
そういう感覚がすごく強い会社だなって、まあ、今も思ってる部分はあるんですけども、だから、なんか、あんまみんな知らないなと、僕もこう、後になってね、そういうことを始めた人間ですけど、俺より知ってねえなみたいな、やっぱ思って。
だから、なんかやっぱり、それだけで、なんかちょっと多分少し違うっていうふうに思われてたのかもしれないです。周りから。
でも、なんかそういうようなところに自分の時間をこう使うようになって、やっぱ、自分もすごく、なんだろうな、自分の習慣もいろんな形で変わってったりとかして、それが周りにもいい影響を与えられた部分もあるのかもしれないですね。部下とか。
なんか、そうですね、なんかマネジメントって、木村さんの中ではどういうものとして定義してるっていうか、どういうものとして認識してるんですか?
06:06
マネジメントすか。なんかマネジメントって言葉あんま好きくないですよね、でも。
いい話じゃないですか。そこをちょっと掘り下げてみますね。
なんか、よく言うんですよ、うちの会社は。マネジメントしろって。なんだよ、それって思うんですよね。なんかこうめちゃくちゃコントロールする、管理するみたいな感覚が、自分はすごく思ってしまって。
ニュアンスとしてね。
そうですね、なんかこう、マネジメントができてねえからだとか、とかよく言うんですけど、なんすかね、マネジメントみたいな。ってすごくやっぱり思ってて、だから、なんかね、その言葉はちょっと自分にとってはあんまりこう、なんかしっくりこないっていうのがすごくあるんですよね。
自分にとってはなんなんだろうな、マネジメントって、だからマネジメントしてたっていうのかというと、なんかそうじゃないような感じもするんですよね。
ただ、みんなが働きやすくしたりとか、みんなが楽しくなるとか、そういうための役割を自分としてこうやってたってだけで、なんだろうな、なんかこう、わかんないですけどね、マネジメントって言うとなんか本当、めっちゃコントロールするからね、なんか自分はどうしてもこうイメージしちゃうんで、やっぱりそうじゃなくて、
とにかく、そうだな、自分が大事にしてたのはやっぱり人だったので、人を見るっていうことをとにかくすごく大事にしてたんですよね。だから、マネジメントって言う言葉だとちょっとわからないですけど、自分が大事にしてきたことというと、やっぱりそういうような。
もう、だから、うちは販売会社なんで、ゴリゴリだったんですよ、数字に対しては、ゴリゴリで、だからそういう会話が常に起こるんですよね。そういう時でも、ベースは絶対人だったと自分は思ってたんで、そこを先に数字ありきで話していくことっていうのは絶対ナンセンスだと思ってて。
なるほど、なるほど。
絶対そういうことはしなかったですよ。
はいはいはい。
もう、どんなに自分がこう厳しい状況に置かれたとしても、上から言われたりして。
だから、必ずこう、その人に対しての個別にそういった声をかけながら、その上でこう、その目標に対してこう話すっていうのが私のスタイルをとってたので、
うーん、なんだろうな。
なんかこう、まあそういうことを大事にしながら、自分はマネジメントっていうのかわからないですけどもね、やってた。
とにかく人を、その後にこう人とか言っても意味ないんですよ、なんだろうな。
なんかこう、普段は優しいとか、なんかそういう感じとかでも、結局こう、なんかそこの数字ばっかとか、そういうようなこととかになってくると、みんな言えるんですよね、絶対に。
09:15
だからやっぱりまずは関係性とか、そういうようなところの部分を大事にした上で、自分の思いを伝えていくみたいなことが、結果的にもうすぐ短期で出なかったとしても、絶対に重要だなみたいなふうにはなんか思っています。
おー、めちゃくちゃいい話じゃないですか。なんかそこって、でもなんか最初からマネージャーになってすぐ気づくところですか、そこって。
それはどうだろうな、そうではなかったかもしれないですね。
もともとそういうような、なんだろう、自分は結構、すごくこう相手のことを気にしすぎまくる性質みたいなのが、もともともう、きっそしたんですよ、小さい頃から。
だから、あんまり言わないタイプとか言えないタイプみたいなのがあったので、ベースはそういうようなところにはあるんですけれども、でもまあそれでも、そうですね、やっぱり僕にとってめちゃくちゃいい出会いになった人がいて、元上司がですね、その人が本当にコミュニケーションを大事にしている人で、
まあその人は、もちろん厳しくいくときもあるんですけど、やっぱり普段のコミュニケーションっていうのはすごく細かくやる人だったんですね。
それ僕だけじゃなくて、僕の部下に対してとかでも、みんなに対して。
なるほどね。
で、やっぱ頑張りたくなるんですよ。そういうようなコミュニケーションが普段から取れていると、その人のためにとか。
で、それを見て、その人に襲って、本当になんか、こういうことだよなっていう、思いましたね。
で、まあそういうようなところから、この人みたいになりたいなとか、結構盗んだりとか、そんな感じでやってったんだと思いますね。
だからそこが僕のターニングポイントだったんですね。最初から多分。
まあそんなにタイトして言うような感じじゃなかったけれども、大きなターニングポイントはそこだったと思います。
なるほど、そうなんですね。
まあでも確かに、そういうね、こう、そういうマネージャーの下で働いて、こういう上司の下で働いてたら、自分としてもすごい気持ちよく働けたなっていうのが次に繋がったというか。
そうですね。そこはなんか元気になるんですよ、その人と話してると。楽しくて。
12:06
それがめっちゃすごいなんか自分とって良かったですね。仕事は仕事で厳しいときはもちろんあったんですけど、もう練り張りもすごいついてる人で、プライベートプライベートすごく楽しんでるし、なんか眩しいなこの人。
すごいですね。
かっこいいなーみたいな、こんな人みたいになりてえやみたいなのはなんか、まあその人のパクって今はあるみたいな感じかもしれないです。
まあ今でもよく飲むんですけどね。
ああ、その人と。
はい。いつもそれでも変わらないなと思いながらやってもらうんですけどね。
なんかそれはなんていうんですかね、まあちょっと意地悪な言い方すると、形だけ真似したからといってうまくいくものでもないじゃないですか。
そうですね。
その辺ってどういう風にトレースしていったんですか?
いやーなんだろうなー。
なんかそもそもそのね、数字から入らないで人から入るみたいな話とかも、すごい素敵なことだし、やっぱりそういうね、関係性を持てる上司のもとで働きたいなっていう気持ちにはなる一方で。
うん。
どうだろう、なんか一般的にマネージャーに最初に抜擢された人って、やっぱりその、自分のチームでどう結果を出すかっていうその、結果によりこう目が向いちゃうというか。
うん。
っていうこともあるんじゃないかなって思うので、いや言うても人でしょっていうところに、それってなんかちょっとこう急がば回れっぽいというか、なんか一回こうね何か、そこに対するこう違和感みたいなとか失敗とかがないとなかなか気づけないんじゃないかなと思ったっていう話なんですけど。
ありがとうございます。
多分僕は、僕自身もそうかもしれないんですけども、その結果以上にやっぱ成長をすごく大事にしているというか、そういうことに関心が高いんですよね。
だから部下の成長するところとか、部下のこうそういう何かこう一歩でも進んでいくこととかを見ていくのが、そういうことをサポートしていくのがとても好きなんです。
はいはい。
まあその数字につながるみたいな形がやっぱり一番自分が望ましい形なので、そうだな、なんかまあ自分自身も多分そうなんですよね。だからある意味あんまそこまで興味ないのかもしれないです、数字に対して。
15:00
へー面白い。
僕は全然、なんかこう、うちの会社でもなんかあるんですけども、そういう何だろう、タイプを。
タイプをこう分けてやる診断みたいなためにやるんですけど、結果重視タイプじゃないんですよ。
あーそういうことか。
はい。なんかだから結構そういうところはあるのかもしれないですね、自分は。
自分は、それがどうなのかってのはね、分かんないですよ。あのダメな時もいっぱいあるんですけどもね。
でもこれ多分自分が自分のやり方であったりとか、自分がやりたいことなんでしょうね。
へー。
それを信じてなんかやるみたいな感じなのかもしれないですね。
なんかその、なんていうんですかね、人の成長とか、そういうところは、そもそも会社に入る前からやっぱりそういうところに焦点を当てることが多かったですか?
例えば部活とかかな、分かんないけど。
あーいや、それはなかったですね。
それはもう完全に、やっぱりそのマネージャーになってからの、もう自分のその体験で、もう形成されてきた。
すごい、そういうもんなんですね。
いやもうこれが、これが今に至ってるって言っても過言ではないんですよ、やっぱ話を聞くみたいな、そういうことが好きになって。
間違いなくそこから来てるんですけど、もう涙出ちゃうんですよ、僕、部下とそういう体験ができると。
もういつも涙しちゃうんですよ。
そういう部下がこう、素晴らしい成長を遂げたりとか、素晴らしいそれによって結果が得られたりとかすると、もうすごい嬉しいんですよね。
自分が別に大したことを別にやってなかったりしても、でも例えば自分の何か、何か自分が発した言葉で反応してくれたりとか、
何か自分のこの振る舞いに、こう少しね、こう、何だろう、関心寄せてくれて、そういうことに一緒になってこうやってくれたりとか、
そういうことでポジティブな影響を与えられる、何かそういう立場にあるんだと思って、そういう体験を通して何かとても自分は喜びを得たんですよね。
だから、完全にこれはもうそのマネージャーになって、そういう経験をたくさんしてきて、
もうそこにどんどんどんどん目が行くようになっていったっていうのは、もうそんな感じなんですよね。
だから、たまらんのですよ、本当に。
18:04
マネージメントというか、まずはマネージャーというポジションを通して、結構自分が人の成長が報酬になるから、
はい。
さらにこうそれがぐるぐるぐるぐる回っていって。
はい、もう本当にそうですね、もうそこ、それがやっぱり、そうですね、もう自分の中でやっぱり大きなところでしたね。
それは本当に何か感謝ですね、そういうような仕事をね、させてもらった、そういう役割をね、与えてもらったっていうことは本当に良かったなって本当に思ってます。
じゃあ何て言うんだろう、もともとそういう特性が小っちゃい頃からあったっていうわけでは特別ないけれども、
ないですね、全くないですね。
実際にその、ある種こう突然抜擢されて、
はい。
やり始めた結果として、
はい。
ここで自分にめっちゃハマるみたいなことだったっていう。
そうですね、今思うと本当にそう思いますね。
別にそういうようなことが得意だなんて何も思ってなかったんですけども、
うん。
実はそういうなんか背中を押してあげたりだとか、
うん。
なんかこうそういう力になってこう支えていくみたいなことっていうのが、
うん。
分からないですよ、自分のなんかこう伝え方、言葉とかが結構こう届いたりとか、
そういうようなところもなんか自分のこう得意な部分もあったのかもしれないなって、今となって思います。
あー面白いっすねー。
全くそんなことはそう言ってたんですかね、その時は。
全く。
本当ですか、そうか。
全く。もうあの小さな頃に、例えばなんだろう、
ナクトルの学生時代とかもそうですけども、部活とかでそういうね、何かこうチームをまとめる経験とかって全くしたことないですよ、クラスの中でも全く何もないですよ。
えーそうなんすねー、面白いな。
そうっすね。何ならあれっすよ、もう本当にめちゃめちゃ静かな、
うーん。
なんだろう、あのー、タイプでこうあんまりこう自己主張しなくて、
うん。
まあ今もそうです。
まああの、もう本当そういうタイプでしたよ、本当に。
それがなんか、だから最初は本当に、まあ自分がそういうような立場になった時に、声震えながら喋ってたような気がしますよ、なんかこう部下とかにこう話す時とか。
へー。
もうとてもそういうようなね、感じで自分ができるとは思ってなかったですかね。
あーそれはなんかこう自分でハンドリングしていくみたいなことに対する不安というか。
21:02
そうですねー、だからもう一枚で喋るとかもしますし、
あー確かに。
なんかそういうこととかも含めて、もう全然そんなことをイメージでできるなんてイメージだと思ってなかったので。
うーん。
まあでもなんかこう震えながらも、なんか頑張っていったりとかずっとしてましたね。
でもその時にこう見てくれてた、またいい先輩とかがいて、お前頑張ったよとかって言ってくれるから、単純な僕が、はいよって言って、またなんか頑張るみたいな感じでやってましたね。
結構やっぱりちゃんとそのフィードバックをもらえる環境でやったってことも大きいんですね。
大きいっすね。僕は本当に素晴らしい、そういう同僚も先輩もいたので、恵まれてたと思います、それは本当に。
そういう人たちがいなかったらもう、もう特に面白かもしんないですね。
いやーでもなんでしょうね、でもそれも多分あれなんでしょうね、その木村さんご自身のやっぱりこう人間性というか。
なんか同じ環境にいても、嫌だと思う関係性を作っちゃうケースってあると思うんですよ。
あいつは俺のことを全然わかってくれないみたいなこともあるだろうし、なんか人間関係がそこである以上、必ずしも誰とでもポジティブな関係性ばっかりじゃないんですよね。
でもなんかそういうこうある種、同僚も先輩も協力してあげようみたいな。なんか困ったら手を差し伸べてあげようって思ってもらえる関係性を木村さんが作ってたと思うんですよね。
まあそれ、意図してだとは思ってないですけど、そういうとこなんだなって思いました。なんか木村さんのあれじゃないですか、人間力じゃないですか。
まじっすか。ありがとうございました。いやーありがとうですね。でもまあ本当にそうですね、なんか本当に人に恵まれて、もう感謝しかないですね。もうこの生きてきてやっぱりこう自分のこう生いた力なんかこう振り返った時があったんですけど、まず思ったのはもう人に対する感謝ですね。もう本当に恵まれてたな俺は。
いやーだからそれはやっぱこう素直に言えることがやっぱりもうそこだなって感じですよ。本当に。
そうっすか。
ねえもうみそさんもベタボレですからね。
それもありがたいっすよ。だから僕あのーずーっと新宿の現場の営業で19年間やってたんですよ。で初めての移動がそのみそさんの場所のところ。
24:13
はいはい。
で僕は新宿でずっといたので、もうみんな新宿にいるやつはもう知ってんすよ僕のことは。ずーっと。だからある意味やりやすいんですよね。要は知ってるわけで。
木村さんはい!みたいな感じでなるわけですよ。みそさんがいるところはほとんど僕のこと知らないっていうところからだったので、初めての移動。ドキドキして。それがね、あんな風にみそさんが言ってくれるのは本当に嬉しいと思います。一番最初に飲み行きましょうって誘ってくれたら超嬉しかったです。
あーいい話。
コロナ全くなかったんですけど、少しちょっと落ち着いてきたから、ちょっとこそって行こうっつって。あれはだから嬉しかったですね。やっぱこう、ね、どこぞかよくわからないやつがいきなり課長で来て、なんだっていうところからね、こうそういう風に、そういう風に誘ってくれるような感じになって。
ありがてーと思って。思わず、いやー、誘ってもらっちゃったよって心理学の人の中になんかこう。
どっちどうとか来たときに、いや、実はさーっつって。それがみそさんだったんだけど。いや、今日なんか誘ってくれてさ、超嬉しいよって。よかったじゃんみたいな。
今思うと、まあ今みそさんに限らずですけど、うちの部署でもそういう風に言ってくれるメンバーがいるので、本当にありがたいなって思いますし。
まあここに来ても感じてますね。感謝です。
いやでもなんかそういう話を聞くとやっぱりなんていうか、あれですね。一般的にはほら、そのマネジメントも役割的なね、そのものであって。
メンバーレイヤーでうまく成果を出したから、じゃあマネージャーやるってもんでもないよねみたいな話もよく聞かれるじゃないですか。
うん。
でもなんかもう本当にこれ、わかんないなって。わかんないなって思いました。木村さんの話聞いてて。
うん、そうですね。
僕は逆にこういう感じでね、いろんな常にどちらかというと現場にいる感じで仕事をしてきて、もう40代入ったんで。
まあなんかちょっとそのマネジメントの真似事みたいなことをすることはなくはなかったですけど、
ガッツリやるっていうのはなかったんで。
27:03
なんかそこに対するなんていうんですかね、興味はあるし、興味はある一方でなんかやっぱり小さい組織だとあんまりそこを必要とされないのもあるし、
どうやったらその経験詰めるのかなみたいな気持ちとかにはなったりはするんですよね。
やっぱある程度組織の規模が大きくないといけないし、まあいけないというか、チャンスが少ないだろうし、
なんだろうな、あとは、でも一方で、こう巷の転職市場とかを見るとですね、
まあミドルレイヤーの人材不足はですね、応募が聞かれるわけですよ。
いいマネージャーがいない問題っていう。
なんかこのギャップはなんだろうなってやっぱり思ったりはしますよね。
なるほどね。そうなんだ、いいマネージャーいないんだ。
まあそもそもほら、マネージャー養成学校みたいなのがないじゃないですか。
確かにないですね。
組織によって求められるマネジメントの在り方も変わるし、
だから、まあなんかマネジメントっていうと多分なんかね、その6文字の中にこういう風にするべきだみたいなあるべき論があるように、
思えちゃうけど、
でも秋村さんの話とかもやっぱり聞いてて思うと、
なんか結局噛み砕いていくと、そのコミュニケーションっていうところに行き着くのかなみたいな風には思ったっていう感じですね。
そうですね。
特に自分が大事にしてるところっていうところがそこなので、
まあいろんな要素があると思うんですけどね。
まあ自分の場合特にそこがめっちゃ出ちゃうんですよね。
まあでもなんか結局その、マネージャーが孤独になる問題とかも、
なんかこう言われたりとかすると思うんだけど、
とかそのなんていうんですかね、
自分はマネージャーだからっていうその、
あの王冠が乗ってるように、
マネージャーとしてこうね、コミュニケーション取られちゃうみたいな。
昔は同僚同士だったけど、自分が昇進してマネージャーになっちゃったらちょっと関係性が変わっちゃうとかって話とかもあるじゃないですか。
だけどなんかそれをそっちのなんていうんですかね、役職的関係性になるべくしないように、
30:10
木村さんがコミュニケーションを取っているのかなと思いました。
それはめちゃめちゃやってるかもしれないですね。
なんか嫌なんですよね、そういう感じになって。
なんか別に役割としてね、一応そういう感じになってるけど、
別になんだろう、僕がすごいとかっていうわけでは全然ないと思ってて、
たまたまね、いろんなこう、
縁があってそういう風になったけれども、
例えばミソさんにしたってそうだけど、自分に持ってないすごいことをたくさん持ってるわけですよ。
だから普通に尊敬するんですよ。
すげーなと。
そういうメンバー、いっぱいいるんですよ。
だからそうすると、普通にそういう感じでコミュニケーションを取るようになっていくと思います。
取りたいようになっていく。
なんか、嫌じゃないですか、なんか。
なんだこいつみたいな感じじゃないですか。
王冠乗ってこいじゃん。
まあまあまあ、そうですよね。
そう言ったからといってもいいこと聞いてくれるわけでもないですからね。
そうじゃねえような気がするなってやっぱり思うんですよね。
まあとはいえ、なんて言うんですか。
場面として、マネージャーの役割としてコミットする必要があるものがあって、
目標があって、そことのギャップがあるときに、
何かしらこう、葉っぱをかけていかなきゃいけないみたいな状況も出てくるわけじゃないですか。
それは別になんていうか、関係性という意味で言えば、一時的にちょっと悪くなるかもしれないけど、
エコ入れをしないといけないみたいなことはあると思っていて、
そういう場合はどういうコミュニケーションを取るんですか。
まあでもそこはそうですね。
まあやっぱり厳しく行くときもありますけれども、
どういうコミュニケーションまでもそんなに変わんないかな。
まあ自分がやっぱりやりたい、これをやっていきたいっていうようなことを言って、
自分の思いを伝えるっていうところだよな。やっぱり自分は。
なんか結果はわかんないじゃないですか。
まあやはりこの野郎ついたって言ったって恐怖でやったとしても、
だからまあできる限りのことをね、こうやるしかないかなとかって思うので、
33:03
そこに対してちゃんと、もう全部やれることをできたかっていうところ。
自分自身もそうですし、メンバーもそうだけども、
いやーもう今日はもうやるとこやったっしょみたいな。
ここまでやって、やったけどもうダメだ、しょうがないっていうところまでいこうよっていうような。
まあそのためのね、ことをちゃんとできてるかどうかっていうのはね、
やっぱ日々検証すべきだと思うんですけど、やってるようなところは。
そこは大事だと思いますけれども。
なんかそこの話で言うと、じゃあなんかそもそもその目標に対して、
違和感がありますみたいなケースもあるじゃないですか。
個人的には僕あんまりなんて言うんですかね。
会社の評価ってブラックボックスだなーって思ってるから期待をしない。
あーなるほど。
なんでなんか、やっぱりそういう目標の納得感みたいなのがやっぱり結構パフォーマンスに影響もするだろうし、
そういう打ち手を考えるときにどれだけメンバーの人たちが主体的に動いてくれるかみたいなところにも関連すると思うんですけど、
そこのその、一緒にこの目標を目指すんだ、みたいなところっていうのをどうやってこう、なんですかね、合意を形成していってるんですか。
そうですね、合意が形成できてるかわからないですけども、
どうしていきたいか、それぞれでみんなあると思うんですよね。
目標は目標でありますと、でも自分がその仕事をする上でパフォーマンスを発揮したいと。
自分はこんなもんだっていうぐらいの人もいるかもしれないけど、みんな売りたくないなんて人は当然いないわけで、売りたいわけですよね。
なんか、何かしら出したいと。それは明確にあると思うんですよ。
はいはいはいはい。
それはどういうところなんだっていうところを、やっぱりこう見つけていった上で、
じゃあそこに対して、じゃあどうやってこうかっていうような感じになるかなって思いますね。
目標は目標でありますけれども、でもそこのレベルからは絶対違くはなるとは思うんですよね。
でも、そこでこう積み上げたりとかできたりとかすると、そこからこう伸びたりとか、そういうケースもやっぱりあるので、
36:09
そういった時はやっぱりこう見てあげて、すごいじゃんっつって、そこからこうどんどんどんどんなって、自分もそういう体験したことももちろんありますし、
っていうこともあるので、それで結果いかなかったらまあ、しゃあないなみたいな。
いい上司だなあ。
いやいやいやいやいや。できてるとは言ってないですよ。
いやでもなんか言うか、やっぱりその、話を聞いてもらえそうかどうかって、すごい大事だなと思って。
そうですね、僕もそう思いますね。
聞いてもらえそうにない人に、お前何したいのって言われて、まあ別に今のままでいいっすみたいな。
実は別のことやりたいですみたいな話をするかって言ったら、なかなかそこまでの関係性にないのに。
まあ言わないですよね、ちょっとこうふわっとしてることとかもやっとしてることとか。
なんかそれをなんかね、なんかふわっとしててもいいからちょっとなんかどんな感じなのっていう風に、聞く姿勢を持ってくれるだけで結構ね、
とりあえず話は聞いてくれそうだなっていう風に思えるから、そこはやっぱり大事なんでしょうね。
そうそうそうね、そう思いますね。
いやなんか、こういう風に改めて聞かれると、なんかあれっすね、自分も。
面白いっすね、なんか。
どんな風にやってたっけなーって思いますね。
やっぱりそうなんでしょうね。
人に興味を持てるかどうかっていうところなんでしょうね。
そうですね、やっぱ可能性があると思ってるんですよね、誰でも。
やっぱあの、みんなね、あの、そういう気持ちは少なからず持ってると思ってるんで、こうポジティブになりたい気持ちっていうのが。
そこを見たいっていう気持ちがすごく強いんでしょうね。
たぶんないと思うんですけど、木村さんはこういう人は苦手とか、こういう人はちょっとコミュニケーション取りづらいなーみたいなのってあんまりないですか?
いやいや、ありますよ。
癖があるなーこいつとか。
全然あります。
今も現在進行形で全然ありませんね、仕事の中でも。
そうですね、みずほさんはよくわかってると思います。
そういうの全然、やっぱりね、いろいろな人たちがいるので、年齢も全然違ったりとかもしてますし、価値観も全然違いますから。
39:06
やっぱりこう、自分がもう全然想定しないようなところからこう、いろいろ言われたりすることもあるので、それは結構なかなかしんどいなとかやっぱり思ったりもしますね。
その時にでも、誰にでもその人のポジティブな面があって可能性があるって、どう心を落ち着けてそっちにこう、視点を切り替えるんですか?
そうですね、それも結構会話するかもしれないですね、人と。だからその瞬間は僕も全然そう思わなかったりとかするんですけれども、
例えばそこに関わる、その人のことをよく知ってる人にもう1回話を聞いてみたりとかして、
あー自分が見えてなかったところとか、そういうことなのかなとかっていうふうに気づくこともありますし、
そうですね、なんか、自分でそう思いたいってのもあるのかもしれないですけど、
うーん、1回そう考えてみてどうかってちょっと冷静になったりするのかもしれない。
めちゃくちゃすごいな。
でもその瞬間はダメだったりしますよ。
1日ぐらいとかになって、まあもやもやしてるんですよ、もやもやしてるんですけれども、
そうですね、なんかこのAレベルをやってると、やっぱ特にこの聞くことに対してこう、
はいはい、ありますね。
あるじゃないですか、で、なんかこうそういうことをちゃんと聞くにあたっても、
なんだろう、フラットに本当に、誰でも肯定的な意図があると思うの。
っていうようなスタンスで聞くみたいなこととかをやっぱり少しエッセンスが入ったのもあるので、
まあそういう側面で見て、決して悪いことをしようとしてるわけじゃなくて、
その人はそういう人の正義があるかなっていうことで、
やっぱり一回自分でリセットして、もう一回考えてみようっていうのは、
意外にちょっとそういうエールのところとかの部分も結構あるかもしれない。
めちゃくちゃ活用してますね、エールのメソッド。
すごいっすよ。
毎回もう勉強になりますね。
いやーでも木村さんやっぱ貪欲っすよ、そういう意味で言うと。
そこに対して、だってなんだろう、やっぱそこって知識としてインプットすることはできるじゃないですか。
エールに登録して、研修受けてってやれば、スライドを見ながらそういうことも学べるけど、
それ実践して、普段の仕事の場でも全然使える、やるかってやってるわけですからね。
42:10
そうですね。
でもそれをやったほうがより良くなるだろうっていう、自分の中でも仮説があるからやるわけですよね。
そうですね。
なんか、自分がやっぱりこう、今まで考えてなかったことでやったりとかすることなので、
まずちょっとそういうふうにやってみようと。
自分自身に聞いてみるっていうところもあるかもしれないですね。
やっぱすごいっすね。
これはミソさんが惚れるだけのことはありますね。
ちょっと時間もね、すいません、なんか長々と2時間かかっちゃって。
そろそろ切り上げようかなと思ってるんですけど、
最後に聞きたい質問が1個あって、
家族とのコミュニケーション、子供とのコミュニケーションとか、
家族とのコミュニケーションって、
ある種すごいマネジメント的な状況と近いんじゃないかなと思うんですよね。
マネジメント的な側面が内包されている状況なんじゃないかなと思うんですよね。
家族というチームがうまく作用するために、
どうするかっていうアプローチは全然考え得るかなと思うんですけど、
木村さんその辺なんかやってます?
家族ですか。
もうこれは恥ずかしいぐらい接ってきたですね。
そうなんだ。
本当に仕事のとき、仕事とイコールにできることじゃないんですけど、
仕事ではもうちょっとこうしてできてるような、家族の方では全然できてないなって感じで一応思ってますね。
そうなんだ。
全然ですね。
そうなんですね。
全然できてないですね。
全然できてないですか。
全然できてないと思いますね、これは本当に。
でもそうですね、
できてないですけど、
コミュニケーション、やっぱりやっぱりここもコミュニケーションできるだけ取っていくみたいな感じしている感じなんですけど、
うちの家族みんなシャイで、
もう本当にこうそういうなんだろうな、
活発に会話が繰り広げられる感じの家の中じゃないと割とみんなこうドライな感じで。
45:03
そうなんですね。
そうなんですよ、割とそんな感じで。
自分も仕事ではいろいろやってますけど、割とそういう静かにしてても大丈夫な人なので、
家の中めっちゃ静かなんですよ。
そうなんですね、これはこれで面白いな。
なので、多分僕が喋んないとあんま喋んないんで、
まあそうですね、嫁さんにはちょっと恥ずかしくて全然コミュニケーション取れないんですけども、
子供にはね、もうふざけながらこうコミュニケーション取ってきますけども、
でも中3だともうなめてますから、俺のことを完全に。
新規ですよね。
そうそうそう、もうなめてますから、どうだった学校さん、別にってどういうことみたいな、
そういう会話しかもう出てこないですよ、なんか聞いても。
わかんないとか、わかんないじゃないよみたいな。
まあでもなんかふざけながらいつも自分がだからそういう感じでやってるぐらいですね、
何だろう、ギリギリ?ギリギリ繋ぎ止めてる。
だから家族は全然できてないですね。
これまた、いやでもこれ面白いな、この話面白い。
いや本当そうなんだ、なるほど。
マジで全然できてないですね。
やっぱりね、なんかその辺人によってわちわちになるのが面白いなと思って。
なんかやっぱこう、歴史上の偉人も、例えばガンディーとかはめちゃくちゃこうね、
仕様の更新とかでいろんな人がめちゃくちゃ巻き込んでるけど、
やっぱり自分の家族のことはね、やっぱり相対的にすごい悩みがしろしてたとかってもあるし、
なんか自分の一番力を発揮する影響範囲がどういう関係性にある、
どういう距離感にある人との関係性において一番効果が発揮できてるかっていうのは、
やっぱ違うんだなっていうのがすごい分かるので、面白いエピソードだなって僕は勝手に思いました。
たぶんうちの嫁なんて、自分がこういうような仕事で、
結果今こういうような形で役割としてなってるけど、
なんでそんなになってんだろうって、たぶんもうハテナマークしかないと思います。
家じゃまるでそういうような感覚、たぶん思ってないと思う。
静かにしてるだけで、出世するのかいみたいな。
この人がなんでそんなになってんだろうって、たぶん思ってます。
いやいや、でも実際聞いてみたら違うかもしれないですよ。
そうですかね。もう全然、まあ家だった感じですね。
48:03
まあだからそういう意味ではね、木村さんも家では、
ある意味オフのモードで生活されてるってことですよね。
まあそうかもしれないですね、確かに。
面白い。
そうそう、やっぱり僕は個人的にそういうイメージもあったんですよね。
家族のコミュニケーションも、マネジメントの一環だろうなというイメージがあったので、
必ずしもそうでもないっていうことがわかったのは、今日の仕事です。
そうですね。全然ないです、全然ないです。
だからそういう意味ではやっぱり、ある種の共通の目標みたいなのがある状況下において、
そういうスイッチがバチンって入るのかもしれないですね。
確かに、それはあるかもしれないですね。
だからそういう方が、木村さんのポテンシャルが最大限発揮される状況、環境って感じなのかもしれないですね。
そうですね、そうなのだろうと思いますね。
いやでもそれすごい良い発見じゃないですか、なんか。
うんうん、そうですね、めっちゃ良い発見。
じゃあ、同じ方向を向いて、お題を見て一緒に考えるっていうことで、
一番木村さんの強みが発揮されるっていうことなんで。
いやー、なるほどな。面白かった。
面白い、確かに。
いやいや、ということでなんか、ちょっと2時間超えちゃいましたが。
ほんとですね、なんか、がっつりお話させていただきましてありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
どうでしたか?
めっちゃ楽しかったです。
いやいや、めっちゃ楽しかったです。
楽しかった。
なんか、いやいや、なんか結構いろいろ僕も、
僕も普通にハルさんのすごい興味だったんで、たくさん聞きましたし、
いっぱい聞いてくれたんで、自分もなんか、
最近こういうような形で自分が喋ることあんまなかったなっていう気がしながら。
はいはいはい。
そういう話もできたので面白かったです。
いやいや、良かったです。
僕もなんかここまで自分の話すると、
でも思ってなかったから。
めちゃくちゃ俺の話してんなみたいな。
すいません、ついつい言っちゃいました。
いやいやいや、もうついついね。
これが木村さんの計上力かっていう感じで編集しますよ。
いやいやいやいや。
これぐらい聞いてもらいたい人はココナラにどうぞ。
51:02
ありがとうございます。
いやいや、でも、
そういう意味ではね、普通に僕以外にも面白い人は多分樋口塾内で。
あーそうですよね。
いらっしゃいますね。
なんか興味が。
木村さんご自身がお忙しいとは思うんですけど、
なんか興味がある人がいればなんか、
ちょいちょい声をかければ多分、
皆さん快楽してくれると。
なるほどね。
そうですね。
なんか、という感じでうまく樋口塾も使ったらいいんじゃないかなというふうに思いました。
ありがとうございます。
そうですね、せっかくなんでそうですね。
色々皆さんとお話してみたいですね。
じゃあ一回ちょっとここら辺で、
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
52:06

コメント

スクロール