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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×まるまるの日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、機動戦士ガンダムSEEDと私というテーマでお話ししようと思います。
実は僕がもう一番組やってまして、ニュータイプ武装という番組をやっています。
これがテーマとしては、機動戦士ガンダムに出てくるニュータイプという概念について、
実際にどういったものなのか、ニュータイプになるとどういう世界なのかみたいなことを、いろいろ妄想しながら話す番組を、
コテンラジオのリスナーコミュニティで一緒のまいとさんとかねぼすけさんとやっています。
まあね、機動戦士ガンダムに関係する話というか、基本的にはニュータイプというテーマでニュータイプ×○○みたいな感じのテーマでいろいろ話をしている番組なんですけれども、
その延長線上で、例えば新作のガンダムですよね、彗星の魔女のレビューとかも、
みんなで話した回をリリースしたりしています。 最近のトピックで言うと、
先週金曜日にちょうどあのガンダムSEEDの新作映画が公開されたんですよね。 ただ僕は、
SEEDを履修してなかったので、ちょっと急いで履修しなければというところで、 ネタ作りのためっていうのも含めて、
ガンダムSEED、ちょうどね今Amazonプライムビデオで見られるので、 ひと通り見たって言ったようなところです。
で、 全部で
50話ぐらいあったかな?48話だったかな? はい。
頑張ってみまして、 まあまあ結構突っ込みどころのある
設定だったなーっていうのが、 正直、正直なところですね。
例えば、 まあもちろんね、その主人公のキラ君
のメンタルのことだったりとか、
あとは、そのね、なんていうんですかね、状況に流される感じとか、 若者ならではっていう雰囲気が満載の、ただめちゃくちゃ強いみたいな。
コーディネーターだからめちゃくちゃ強いみたいな、 主人公感のあるキャラ設定ではあるが、
なんというか逃げ切れない部分がちょいちょい出てくるなーみたいなところだったりとか、
まあなんといっても序盤のですね、 一番印象に残ったキャラといえば、
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フレイアルスターさんですよね。 まあこのフレイさんが本当にやばいっていうので、
それぐらいしかやっぱり印象に残らないぐらい、 すごい女の子のキャラクターが出てきたなっていうのが、
結構衝撃的な作品でしたね。 まあそこからいろんなね、その
ストーリー展開があって、最終的にはその大きなね、 どんどん戦火に巻き込まれていくって言ったようなところだったりは、
するんですけれども、
まあなんですかね、そのもちろんその戦争 という状況に
自分が身を置く中で、 誰と共にあるか誰と共にいるかみたいなところ
をまあ通っている。 あとはそのやっぱり
あれですよね、超大型戦闘兵器みたいな。 マップ兵器みたいなものとか、まあそれこそ核兵器みたいなものに対する
メッセージングみたいなものもすごいあって、
まあそういう意味ではなんというか、ある意味でガンダムらしい要素も しっかり入っている
作品ではあったかなという感じです。 まあなんでしょうね、そのコーディネーターがナチュラルとどれぐらい
性能に差があるのかとか、
実際そのガンダムを動かすのにどれぐらいのその 適性が必要なのかとか
まあ細かいそういう設定って言ったところの説明はないので、まあそういったところは 細かいことはいいのかなみたいな感じの
気持ちにはなっちゃったんですけど、 正直そういうところも知りたいなぁみたいなのはあったというような
感じです。
で まあそんなね感想を言うぐらいなので
そうだなぁなんか一言で言えば 僕がそのガンダムシードをメインで見る
もうもはや年齢ではないっていうことに尽きるのかもしれないなと思っていて というのもですね僕が
あれいつだ去年だか一昨年だか もうちょっと前だったかわかんないですけど
銀河英雄伝説っていうねあのめちゃくちゃ有名な田中由紀原作のですね SF長編アニメをですね
一通り見たっていうことはこの番組でも以前話したと思うんですけども 結構やっぱ銀英伝を見てからですねその戦略的
観点と戦術的観点っていうところをよりこう意識するように
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物語を見るようになってしまって 特に機動戦士ガンダムっていうのはその戦術的観点
戦術的突破みたいなところがそのね 主人公とモビルスーツによって
展開されるって言ったところがまぁある種のドラマを生み出しているっていう ストーリー構造から来るものがあるので
なかなかそこに対してですね なんかつまりこれはどういうことやねみたいなやっぱりあの
ツッコミをですね入れざるを得ないみたいな ツッコミおじさんみたいな風になっちゃってるんですよね
もちろんそのツッコミを入れる楽しさみたいのもありつつ やっぱりその
それぐらいやっぱりなんて言うんですかね ある種
設定だとか背景とかを文脈と言えばいいんですかね って言ったところを
こうしっかり 組んでいる物語を見たいんだなぁみたいなことを
こうひるがえってね 思ってしまっているっていうことなんだろうなぁと思いました
はいそういうことで まああの
そうですねまぁあと個人的にはあの僕タイプ無双という番組ででも 宇宙世紀原理主義者みたいなことを自分に言ったかどうか
覚えてはいませんがやっぱり宇宙世紀ものが一番好きだというところもあってその 何でもかんでもガンダムっていう名を関する
ことに対してやっぱりちょっとこう打って思う部分もあり ただシードぐらいから何でもかんでもガンダムなんですよねまぁもっと
遡れば g ガンダムぐらいから
からもう何でもかんでもガンダムみたいな風になってはいるので なんかその
味方主人公サイドもガンダムいるし敵側をガンダムいるしみたいな状況 が
なんかちょっと 個人的にはねちょっとインフレしすぎてんじゃないかなみたいな
おもちゃ屋さん都合かなみたいなことをちょっとね邪推しちゃったりしてよくないなぁ っていうふうに思ったりしています
はいといったところで引き続き僕はガンダムシードディスティニーをですね 移習しないとなということで取り掛かり始めているところでして
まあちょっとあのねそのガンダムシードで回線しきっていない伏線がおそらく ある程度は回収されるだろうというような期待も込めて
見始めていますが 早くもねまあちょっとあの匂わせ要素がどんどんどんどん出てきてはいるので
どういう形でこうストーリー回収をしていくのかっていうのが今から楽しみだっていう ような感じです
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ちなみにまあこればっかりね時間を割くわけにはいかないのでだいたい見るタイミング は
皿洗いをしながらとかそんなような感じで見ています はいといったところで
まあね できる限りガンダムシードディスティニーもですね
早く見終えて劇場版のねガンダムシードにたどり着けるようにしたいなというふうに 思っています
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それでは今回のラジオメモランドはこの辺で see you again
