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じゃあ、TAKERUさんのターンに行きますか。
はい。僕が結構聞きたいなーって思っているのが、その子育ての悩みっていうのはまあ、それはそれであるんですけど、
まあ、子育てしてるとやっぱり奥さんとの時間の作り方って難しいと思うんですよね。
で、以前なんか結構一緒にゲームしてるとか、なんか結構上手にコミュニケーションとってるのかなーなんて思っていて、
なんかそこらへんどうやってんのかなっていうのをちょっと教えてもらいたいなと思っています。
あー、そうですね。まあ最近はね、あの試験免許してるんで、あんまりですけど、
基本的にやっぱりこの近道の夜とかは、まあ夜更かしできるんで、
そこでなんか一緒にお酒飲みながらちょっと喋ったりとかはしますかね。
あとはなんか普通にお互い在宅で仕事してるときとかは、一緒にお昼ご飯食べに行ったりとかもしますし、
結構そうですね、なんかお互い仕事でなんかちょっと、ほら、こう吐き出したいこととかあるじゃないですか。
そういうところをなんかうまくこう、第三者の会話の相手として、なんか今日こういうことがあってみたいな話をするみたいなのはあるかもしれないですね。
なるほど。
あとはなんだろうな、まあまあちょっと前だったら確かにモンハン一緒にやったりとかっていうのもやったりしてましたね。
基本的にはでもそんな感じで、あとはあれですね、あんまりだからこういう感じで自分の好きなことをやってると、
釘は刺されます。
ちょっとたまには一緒に遊ぼうぜみたいな感じなんですか。
そうそうそう。また?って言われるので。
なので、まあなんか、そういう意味ではね、もう月一の定例を決めたりしておく方が楽かもなと思ったりとかもしますね。
最終週の土曜の夜はもう絶対キープするとか。
そういうのはいいかもしれないですね。そんな僕もやってないから、確実にキープするってのはいいですね。
そうすると多分そこに対しての特別感が出せるから、なんかちょっとおいしいそうめん買ってこようかとか、おいしいお酒飲もうかなみたいな感じにイベント化できるといいかもなとかは。
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確かに。なんかそのスペシャルな感じがあっていいですね。
そんな感じはしますね。
なるほど、それはちょっといいですね。やってみようかな。
いや難しいと思いますよ、やっぱりなんていうか。仕事とかじ育児やったらもうなんかほぼ寝る時間じゃないですか。どうするよって感じですよね、ほんと。
そうなんですよね。ただ最近ちょっと思ったのが、さっきあのハイブスさんも言ってたんですけど、最近在宅が増えたじゃないですか。
うんうん。
在宅だと、我が家の場合はですけど、同じ部屋で仕事してるんですよ。
おー。
部屋分けてないんですよ。
そうなんだ。
テレビ会議とかも多いんで最近。ズーム会議みたいなの多いんで、そういう時はちょっとなんか煩わしいなと思う時もあるんですけど、それ以外の時間帯って普通にこう隣に並んで仕事してるんで、結構なんか会話しながら仕事したりするんですよ。
おー。
そういう意味では、逆にコミュニケーション増えたんじゃないかななんて。
おー。
思うこともありますね。ただ話の内容って結構仕事に特化してるんで。
うん。
その、なんか割とカジュアルな会話っていうよりは、割とビジネスライクな感じになっちゃうんですけど、それはそれとして結構、コミュニケーション量で言うと意外とあるかもみたいなのがちょっと最近思ってますね。
あ、もうずっとフル在宅なんですか?奥さんも。
フルまで言わないですけど。
ほぼほぼ。
はい。
あー。それだったら増えてるかもしんないですね、確かにね。
うん。で、あとそれが日常的にあって、プラススペシャルなイベントをなんか設けるといいかもしんないですね。ちょっと今度やってみたいっす、それ。
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月1イベントみたいな。
うん。
あとそうすると、準備するモチベーションができる方がなんか楽しみになるかもしんないなっていうイメージは。
なるほどねー。
そうですねー。
まあ本当にそんな余裕があるかどうかは、その時になってみないとあがんないですけどね。
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確かに確かに。でもまあ、企画することもやっぱ楽しいし。
そうですねー。やっぱなんか、一番難しいのがその特別感をどう作るかじゃないですか。
特にこの大宅がメインになってしまった、このね、今の世界の状況において。
なんか、そのレストランに行ってね、美味しいもの食べるって言うとさえちょっとはばかられる世の中じゃないですか、今って。
そうなんですよね。時期的に。
そうなんですよね。だからもうなんか、こう無理やりこう自分たちのスイッチをバシンって変えるしかないなと思って。
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www
なんかその辺がやっぱ結構、ね、まあ変えるためにどういうこう仕掛けを作るかっていう感じなのかなーっていうのはなんとなく、うん。
確かに。
考えたりはするかなーって感じで。
続けていくと、なんか徐々に薄れていく感はありますけど。
ねー、その辺はねー、なかなか難しいテーマだと思います。その日々に、日々のタスクにね、流されて。
子供がいるだけでどうしても変わるじゃないですか、その。視線がね、相手にパートナーに向いてただけじゃなくて子供にも向くから。
うん。
やっぱりちょっと、その子供が生まれる前と後では全然やっぱりなんていうか、組織のペースが変わる感じじゃないですか。
うん、そうですね。確かに。
だからなかなか難しいなーとは思うけど、難しいなって言ってても解決しないのでなんかやるしかないって感じですかね。
まあでもまあ試しにやってみるってところからですかね、まずは。
そうですね。
じゃあちょっと他の質問もしてもいいですか。
はいはい。
質問っていうか、子供、これぶっちゃけ自分の子供じゃなくてもいいんですけど。
なんか子供を見てて、この子供ってすごいなーみたいななんか思うことってたまにあると思うんですけど、なんかそういうエピソードってなんかあったりします?
あの、これなんて聞いたかっていうと、最近あの、ムロさんとカイさんがやってる野ラジオあるじゃないですか。
はいはいはい。
野ラジオでカイさんの子供がなんかいろんなこう思うところをこう喋るって解説してる回がなんか連続であったんですけど、
それが結構すごいな子供って思ったんですよね、それ聞いてる時に。
で、最近うちの子供もやっとこう喋れるようになって、喋れるって言ってもなんか本当に片言も片言ですけど、
ちょっとずつコミュニケーション取れるようになってきてる中で、え、そんなこと思うの?みたいなのとかも結構ちらほら見えるようになってきて、
なんか、あ、子供ってこんなに理解してるの?とか、子供ってこんな考えしてるんだ?みたいなのに、はっと驚かされることが多いので、
なんかそういうのがもしあればちょっと聞きたいなーなんて思って。でもなかなかパッと出てくるかはあれですけど。
そうだな、なんだろうな。やっぱりまだ、なんて言うんですかね。
テオリーができる前なので、発想が自由だなとは思うことはありますね。
そういう意味では自分なりの、なんだろうな、自分でイメージしたことをちゃんとアウトプットを口に出してアウトプットしてっていうのが、
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まあ割とちゃんとできるようになってきてはいるので、その発想はなかったみたいなことをたまに言うのは、なんか驚くっていうのがありますかね。
はいはいはい。
まあでもなんか、そうっすね。当たり前のことかもしれないけど、まあうちの子ですごいなーって思うのは、
まあこれ親ばか的エピソードになっちゃうかもしれないけど、ちゃんと挨拶をするっていうこと。
それはむちゃくちゃすごいじゃないですか。3歳ですよね。
いやこれほんとすごいなと思ってて。
いやそれすごいと思います。
小っちゃい頃そんなにできてないなっていう自覚があったんで、やっぱりなんか誰に対してもちゃんとね、挨拶できるのはすごいなって思うし、
まあやっぱりね、3歳ぐらいはみんなね、かわいいねっていう感じで見てくれるから、やっぱり挨拶できるとなおかわいさが増すっていうか、
なんかそういう意味でのなんていうか、外面のようなことじゃないけど、なんかコミュニケーション能力高そうみたいな雰囲気を醸し出してるのは、
まあ純粋すごいなーって思います。
確かに。コミュニケーション高いんでしょうね、そして。
挨拶って別に正直しなくてもいいけど、絶対したほうがいいっすもんね。
あそうそうそうそう。
得意しかないっすよね、挨拶できるって。
そうですね、うんうん。
まあそうだし、なんかちゃんと関係性がある程度ある大人の人にも臆せず話に行くんすよ。
それはもう才能っすね。
近所さんとかも同じぐらいのお子さんがいるので、たとえば同じぐらいのタイミングで保育園に行くってことがあって、
そしたらなんか、この間面白くてなんか、じゃあ僕先行くからまたねバイバイとか言って。
その完全に知らない人っていうか。
あとご近所さんにね。
誰々ちゃんのパパみたいな感じの認識があると、それぐらい普通に喋るんで、すごいなってやっぱ思いますね。
物応じせず大人とも喋れるっていうのは。
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それはすごい才能っすね。
いやなんか挨拶大事って、子供が生まれてから挨拶大事っていう自覚が自分の中にできたんですよ、僕の場合は特に。
理由としては挨拶をすることが、自分ひいては子供のセーフティネットの土台になると思ったからなんですよね。
なるほどね。
だから挨拶するって、いわば自分は怪しい人じゃないっていうことを、私立網的に積み重ねていく行為に思えるんですけど。
はい。
だからなんか、割と俺最近気づいたやつだなって思って。
そうナチュラルにやってるからすごいなって思いますね。
大事さんですね、挨拶できるのは絶対。
なので、そういう物応じしないところとか、ちゃんとコミュニケーション取ろうとするところは、ねつぶさないように。
生かしていけるように気をつけようっていう感じですかね。
どうなるかまだわかんないけどね。
才能は眠ってますからね、いろんなところにきっと。
そういう意味ではね、そういう観察することも大事だし。
そこがいいところだっていうところをちゃんと意識してね、こっちが。
伸ばすってところまであんまり意識を向けるとね、重くなりすぎるかもしれないから、気に留めておくぐらいしておけばいいのかなーみたいなふうにはちゃんと思ってますけどね。
うちの子は誰かに、なんかこうエレベーターとか一緒になると、僕の足にピタッとこう来て、じろってこう見るっていう。
完全に敵対してる感じですから。
いやでもわかんないですね、だからその辺ももしかしたら男の子と女の子で、なんかそういう特性があるのかもわかんないんで。
まあそうざっくり切り分けられないものかもわからないですけど。
それはでもいいお話をいただきました。
よかったです。
その挨拶の話ちょっとまた引っ張っちゃうんですけど、うちのマンション結構子供が多くて、よくエレベーターとか一緒になるんですよ。朝とか特に。
で、挨拶だけ見てもすごいみんなバラバラですよね。
本当にさっき言ったみたいに、自分から行ってくる子もいれば、僕基本的に一緒だったら絶対声かけるんですけど、エレベーターとか。
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変態っぽいですけど、普通におはようございますとか、一回ですかとか何回ですかとか、子供でも普通に声かけるんですけど。
ちゃんとコミュニケーションとってくる子もいれば、ボソボソみたいな子もいるし、何なら本当に無言みたいな子もいるし、本当にいろんな子がいるなーなんて挨拶一つとっても。
それで結構面白いなーなんて。
その中でやっぱり自分から挨拶する子の中でも、挨拶の自然さがすごいナチュラルな挨拶する子がいて、そういう子なんかすごい気持ちいいなーって思っていつも聞いてましたね。聞いてるっていうか挨拶してましたね、お互いに。
子供って、挨拶という行為と思ってやってる時あるじゃないですか。
はいはいはい。
おはようございますみたいな。
なんていうんですかね、これはやるべきものって感じで。
義務感というか。
義務感みたいなのでやってるパターンの挨拶って結構あると思うんですけど、すっごい自然な感じでやる子がいて、なんかそういうのはすごい気持ちいいなーと思って感じてましたね。
ベスト挨拶師を挙げたいですね。
いやーまあでもね、本当挨拶はコミュニケーションの基本だなっていうことを子供の頃からそうやってやっていくことで、いい関係性をいろんな人と作っていけそうだなーみたいなところが今見えるのは良かったなって感じですね。
なるほど。
いいのを身に付けてますね。
いいスキルを。
まあね、でもそのほら、世の中には悪い人もいるっていうことも、いずれね、インプットしていかないと誰からかまわずね、コミュニケーションを取るっていうことがリスクになるっていうこともあるので、まあその辺がまあ難しいところですね。
うん、なるほど。
まあどうなるかはわかんないけど、まあそれはまたそのフェーズごとにね、相手の理解度に合わせていろいろなインプットをしていくしかないんだろうなとは思うんですけど。
基本コミュニケーションスタンスがオープンであることはめちゃくちゃいいよ、みたいなことはそのまま続けてほしいなとは思いますね。
確かに。
うん。
それはその通りですね。
あとは、逆に悩みってあるんですか?
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なんか、まあ悩みって当然いっぱいあるんでしょうけど。
おおー。
年ごとの悩みはあるんでしょうけど。
まあやっぱ日に日に寝る時間が後ろに倒れてはいるので。
ああー。
そういった、その睡眠時間的な悩みもあるし、まあそれはだからあれか、生活習慣的な話かもしれないけど。
うんうん。
あとはうちの子はやっぱ言っても体はちっちゃい方なので、そのね身長体重が成長曲線の一番下の方とかなんで。
ああー。
なんかそれ、そういうこう発育状況に対する悩みっていうか、まあ大丈夫かなーみたいな心配はまあありますかね。
まあでも基本元気だったらいいだろうみたいなスタンスでは一番いるんですけど。
うんうん。
あとは何だろうな。
うーん。
まあやっぱりなんていうか、言葉が分かるようになってきたからこそ、その、何だろう、分かってるって期待値が上がっちゃってることが結構悩みかもしれないですね。
ああー。
やっぱりあの、まだ3歳であるっていうことを自分でもう一回再度認識した方がいいなみたいなことは。
しゃべれるがゆえに相手も理解してるだろうという。
そうそう。
過信があるってことですね。
そうなんですよ。でもそれはね絶対ねそうなると思うんですよねみんな。
あんまりちゃんと喋れないときはまあまあ言うてもね、まだちっちゃいからみたいな感じだったけど、
喋ってコミュニケーションが、なんて言うんですかね、キャッチボールができてる状態?
はいはいはい。
会話のキャッチボールができてる状態になると、やっぱりそこに対して期待値って上がってるんだなってことをすごい自覚させられたので、
ここら辺はねやっぱりね、なんて言うんですか、うまく、まあいい意味で期待しないみたいな。
そういうことはなんか大事なんじゃないかなっていう気がしてますね。
しゃべれるのと、こちらが思ってる内容で喋ってるのは違うってことですね。
だから本当に自分たちが言ってる意図通りの情報量を本当に拾えてるのかはやっぱ分からないですよね。
だからそこはまだなんていうか練習中だっていうことを、ある意味なんだ、仮面みたいな。
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仮面。
多分なんか。
まだ外出てねえぞみたいな。
そうそうそうそう。
まだなんかトレーニング中だっていう認識を持った上で、まあそういう意味ではわかりやすく伝わるように喋ってあげることも大事だろうし、
まあとはいえなんかね、語彙力っていうか、いろんな言い回しだったりとかで言うことで脳みそが刺激されるのもいいのかなって思ってるんですけど。
なんか人通りに伝わってないみたいな期待状況はしといた方がいいんだろうなっていうのと、
あとはなんか、本人がめちゃくちゃ頑張ってるのにできてないことに対してできてないって言ってる可能性があるっていうやつですね。
だから、自分ができてるからできて当然だっていうバイアスにとらわれないっていうところ。
これはむちゃくちゃ難しいと思うんですけど、やっぱり相手が他人であるっていうことをいい意味で尊重するというか、意識してっていうところはなんか気をつけたいなって思ってるところっすね。
なるほど。いい予習ができましたね。
まあまあそれでもいろいろこう想定外のことは起こるんで大丈夫です。
ちょっとでも準備というか心の準備が。
あと心構えっていうんですかね。
コミュニケーションを過信しないとか、極力バイアスを外して接するとか。
だからなんか僕は衝突するっていうことも悪いことじゃないと思っていて。
やっぱり相手の要望に対して述べないことを述べないってちゃんと言わないと理解できないし、そういうコミュニケーションもあるっていうことを理解してもらいたいっていう気持ちもあるから。
やっぱりそこをこう、自分から大人だからって最初から情報するってことはしないでおこうかなとは思ってますね。
別に情報しても問題ないことは全然いいんですけど、それによって何かのリスクがあるっていうことを伝えないといけないので。
それこそ急に走って道に飛び出したら危ないみたいな話とかは。
やっぱり自分の体の運動性能が上がってくると多分動かしたくなるんだと思うんですよね。
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ただやっぱりそこは危ないっていう話はちゃんとしないといけないので。
そういう必要な場面でのリードみたいなのを上手くできたらいいかなっていう感じですね。
なるほど。
結構喋りましたね。
結構喋ってるんですよ。
ちょっと真面目な話はこの辺にしますか。
そうですね。真面目でしたね。
かなり真面目な話だったよ。
かなり真面目でしたね。
すげー真面目な話してたな。
びびりましたね。久しぶりに真面目な話しちゃいました。
いやいや、いいですいいです。
じゃあちょっとね、後半はタケルさんの番組の方でお酒を飲みながらラフに喋りましょう。
そうしましょうそうしましょう。喉が渇きましたちょっと喋って。
はい、ということで今回の対談ゲストはタケルさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご意見やご感想があればぜひ送ってください。
ツイートの場合はカタカナでハッシュタグラジメモと付けてもらえたら嬉しいです。
それでは今回のラジオメモランダムはこの辺で。
See you again.