2025-06-25 24:18

居場所をなくした、探さなきゃ。【RADIO Kitsch 番外編#20】

丹羽さんのポッドキャストはこちら

https://open.spotify.com/show/2a5RCBwyO94OTBOEh7puii



P.S.

撮影日から数日経って、メンタルも回復しました!

鬱にはギリギリならずに済んだので元気です!

良かった!!



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サマリー

このエピソードでは、散歩を通じて自分の居場所を見つける重要性が語られています。特に、講師との相性や大学生活のストレスによって居場所を失った主人公が、散歩を実践することで自分の存在意義を再確認し、居場所を取り戻す様子が描かれています。自分の居場所を見つけるための散歩が重要であり、その過程で自分自身を再認識することが強調されています。また、ポッドキャストでは、散歩をより楽しくする方法も紹介されています。

散歩を始める理由
自分の居場所、それを見つけるために、人は散歩に出かけるのかもしれない。
今日はそういう話をしていきたいと思います。
おはようございます、Studio Kitschの三木裕蘭です。
ということで、三木裕蘭です。
今日も、今日とて、参考文献のない話をダラダラと話していく。
そんな放送会をやろうかなと思います。
撮影日時はですね、現在6月の20日、20日ですね。
もう梅雨なんてとっくに終わりまして、日が朝をささないと歩けないぐらい、
そんな猛暑が続く日々が、もういよいよやってきたなといった感じですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、前のエピソードでも話したかなと思うんですけど、
散歩についてお話ししたいなというふうに思います。
皆さん、ちゃんと散歩してますか。
僕はめちゃめちゃ散歩してるんですけど、やる気ないみたいになっちゃった。
ちょっと待って。
僕はね、最近めちゃめちゃ散歩をしていて、もうあの、とちくるったように歩きまくってるんですけど、
自分がなんで散歩してるのか、
自分がなんで取り憑かれたように歩き回ってるのか、
なんかその理由が自分なりに理解できたような感じがして、
今日はそれをシェアしたいなというふうに思います。
完全な自己理論なので聞きづらいとは思うんですけど、
まあなんかそういう考えの人もいるんだなというふうな感じで受け取ってもらえれば、
ちょうどいいんじゃないかなというふうに思います。
散歩、最近してるんですけど、
それと同時に最近、なんかずっとうつ状態。
自傷ですけどね。
自傷うつ状態になってて、
最近散歩とかいろいろ趣味とか見つけつつ治ってはきたんですけど、
今日が金曜日なんですけど、
今週の火曜水曜ぐらい、火月水曜が非常にやばかったですね。
もうずーっとうつでした。
うつっていうかな、なんか、
うつって言うと、なんかすごい大それた病気にかかったみたいな感じになりますけど、
あの、わかりやすく言うんだったら、
重めの五月病にかかってるみたいな感じですね。
ずーっと病んでて、すっげーうじうじしてて、
テンション上がんないし、
ずっと暗いことばっか考えてるし、
居場所を失った理由
それが一日中そういうことばっか考えててみたいな、
もうひどい状態だったんですけど、
そこから、
自分のうつの原因になってた学校をね、
何日か休んで、
休んで、できた時間でちょっと散歩に出てみたり、
そういうことをしてたんですね。
原因はわかってるんですよ。
こういううつになった原因はわかってて、
完全に自分の英会話の授業の先生との相性の悪さが原因なんですけど、
その人が僕の章に全然合わなくて、
外国人の先生なんですけど、
それ関係するのかどうかわかんないけど、
その人のやる授業のやり方が僕には全然合わなくて、
ずーっと辛くて、
大学嫌だなって思っちゃって、
辛いなって思って、
大学このままやめちゃおうかなみたいなことも考えて、
本当に酷かった日はあんまり言えないですけど、
大きい声では言えないですけど、
このまま消えちゃおうかなみたいな、
この世界から消えちゃおうかなみたいなことも考えてたりしましたね。
本当に酷かったですね、あれは。
原因がわかってるんでまだまだ生きれるとは思うんですけど、
英会話の先生が結構できる人なんですよね。
すごいできる人なんですよ。
すごく優秀な人だと思うんですね。
俺は優秀じゃないから、
そんな器用に何でもかんでもできる人じゃないから、
そこでダメージ、
その先生のやる授業と、
自分のできることの限界、ギャップがすごすぎて、
ダメージをくらっちゃったとこもあるし、
僕の大学の人って優秀な人多くて、
僕より優秀な人たくさんいるから、
その授業のクラスメイトたちもみんなできるのよ。
そうするとさ、自分だけできないから、
それでも余計にダメージ食らうんだよね。
なんかそういうのがあって、すごくつらかった。
つらかった。
つらかったって言っても日本はつらいんだけど、
すごい病んでましたね。
今日話したいことの本筋とはずれるんですけど、
リスナーの方の中にこういう人がいたら、
ぜひ真似してというか参考にしてほしいところではあるんですけど、
僕はすごい真面目なんですよ。
普通に自慢として言ってるわけじゃなくて、
真面目であるがゆえに被る被害っていうのがでかすぎる。
最近そんなこと思ってきて。
真面目な人ってね、バカ真面目なんですよ。
この世に真面目な人と真面目じゃない人がいるんだとしたら、
そのうち真面目な人に分類される人は真面目を通り越してみんな全員バカ真面目なんですよ。
バカ真面目だから何でもかんでも一生懸命にやろうとしちゃうの。
けどそんな真面目な人が全員が全員優秀なわけじゃないじゃん。
だからできないこともあるのよ。
そうすると自分の意思とは裏腹に自分の実力が伴わないことになってしまうから、
そこですごい精神的なダメージを食らってしまうのね。
あー俺できないなーって思っちゃって。
ダメだなーって思っちゃって。
これね、真面目な人特有のダメージの食らい方だと思う。
今こういう話をして共感できる人は多分真面目な人なんだと思う。
僕の周りに真面目じゃない人多いから、
なんかコーヒーの周りだけど、僕の周りに不真面目な人たくさんいるんですよ。
だからそういう人たちに話とか自分の現状とか相談してみて、
すごく軽い返答が返ってくるんだよね、毎回。
辞めちゃえばいいじゃん。今年辞めて来年やりなよ。
そんなことばっか言ってくるんですよ。
だからきっと真面目な人しかこういうダメージの食らい方はしないんだろうなーっていう風には思うんですけど。
まあそんなこんなあって、特に英会話の授業で全然その授業についていけなくて、
その先生の授業、その先生とも相性が合わなくて、
そういうのを積み重ねて自分の真面目であるがゆえの自意識と実態の乖離がすごくて、
精神的なダメージをすごい食らってしまって病んでいたっていうのが最近の私なんですけど、
居場所を見つける
うつ状態には散歩がいいというのは前回も言ったと思うんですけど、
本当にそうらしくて、うつ状態の人には散歩させるのが一番いいなんて言いますから散歩してみたんですね。
前回もちょっと言ったんですけど、前回とまた別の角度で散歩っていうものを捉え直したいなというふうに思うんですけど、
なんか散歩してたらね、やっぱり自分って存在してるんだなっていうのが確かめられて、
その結果、僕は何を感じたかっていうと、自分の居場所、自分の居場所を見つけられたような感じがして、
その感覚がすごく嬉しかったですね。
僕って基本的に居場所がなくてというか、前まではここは自分の居場所だって思ってたところがあったんだけど、
それこそまず大学のことも自分の居場所だって思ってたけど、
授業全然ついていけないし、みんなほど優秀に勉強もできないし、
そうなってくるとやっぱり自分ってそんなに優秀じゃないし、何もできないしと思って大学での居場所を失っちゃって、
バイトも自分の居場所とかだと思ってたけど、大学に通った結果、俺何もできねえよって思っちゃって、
そうするとバイトに行ってもどうせ俺はできないしなっていうふうに思っちゃうと。
そのバイト先でさえ自分の居場所って思うことができなくなって、
ここも自分の居場所じゃないなというふうに思っちゃうんですよね。
こういうのがいろんなところで起こって、この連鎖の発端は大学の授業についていけなかったこと、
先生との相性が合わなかったことなんですけど、そのせいで不の連鎖が続いちゃって、
その結果として僕は居場所を失ってしまったんですね。
居場所を見つける散歩の重要性
ここが自分の居場所だって胸を張って言えるような場所をなくしてしまったような感じがあって、
そういう状態だったんですね。
そんな中散歩をしてみると、散歩ってね、自分のやりたいようにできるんですよ。
ここに行きたいとか、こっちの方に歩いてみようって思えば、
その通りに歩いていける、その通りに散策できるんですよね。
で、それって絶対に否定されることがないんですよ。
だから自分の入力に対して必ず応してくれる、そういうプログラムになってるんですね、散歩って。
絶対に否定されない、そういうプロンプトになるんですよ、散歩は。
だから散歩してると、やっぱり自分ってこの世界に生きてるよなって確かめることができて、
その結果、こういう風に気ままに歩いてる、気ままに街を歩いてる自分っていうのを認識することができて、
それはこの散歩をしてる時の自分、この散歩っていう行為の中に自分の居場所を見つけることができたんですね。
絶対に誰にも否定されない、そういう居場所が、自分だけのそういう居場所が見つけられたような気がして、
そういう感覚を散歩することによって得ることができて、それがとても嬉しかった、すごい嬉しかった。
ずっと辛かった自分にとって、それが一番の幸せだったなって思えて、だから散歩の意味って、
自分の居場所を見つけることなんじゃないかなって思うんですよ。過言かな、どうだろう。
でも僕は少なくとも僕はそういう感覚を得られたので、やっぱり自分自身の居場所を見つけるための散歩っていうのあるんじゃないかなというふうに思いますね。
要は自分自身の居場所を見つけるってことは、その前段階として自分を見つけるっていうことを経由しないと自分の居場所を見つけるっていうところまでは到達できないので、
間接的に自分を見つけることにもなるんですね。
皆さんもそういう意味で散歩してみてはいかがですか。
ポッドキャストと散歩の楽しみ
ちなみに僕は散歩の時は、あのポッドキャストを聞きながらずっと散歩してて、
あのちょっと名前が思い出せないんですけど、
あの有名なひとり語りポッドキャストがあって、にわさんのやつなんですけど、あってこれだ。
えーと、にわにわにわかににわがひろいっていうポッドキャストがあって、
あの大学生のひとり語りのポッドキャストなんですけど、
今大学生じゃないな、今あの社会人になられたにわさんという方がやられてる
恋日記のような形で放送されてるポッドキャストがあって、
これが僕にとってポッドキャストっていうか、その散歩のお供としてのポッドキャストが良くて、
そして最適で、僕はこれを聞きながら毎回散歩してるんですけど、
あの皆さんも散歩したかったら是非このにわさんのポッドキャストを聞いてみればいいんじゃないかなと思います。
あのただ放送会エピソードによってはものすごく暗い時があるので、
あのにわさんってね、すごいにひるな感じなんですよ。
にひるな感じで、なんか笑い方もすごいにひるなんですけど、
言ってることとかこの人が考えてることって、
その時たますごい暗いことがあって、
あの元気な時に聞くと自分の元気さがそがれてしまう可能性があるので、
元気な時にはそのちゃんと聞くエピソードを選んで聞いた方がいいと思います。
勝手にこんなこと言っていいのかな、わかんないけど。
あ、でもそれがにわさんなんですけどね、
本当になんかすぐにでも消えちゃいそうなそんなお方なんですけど、
僕はこのにわにわにわかににわがひろいというポッドキャストが好きで、
これを聞きながら散歩してましたね。
リンク概要欄に貼っておくので、聞きたい方はどうぞ聞いていただければいいなと思います。
ということで、今回はこれぐらいで終わろうかなと思います。
ちょっと長かったですかね。
まあいいでしょ。長くても。
長いし暗いか。
ダメだな。
長いし暗いポッドキャスト嫌ですね。聞きたくない。
自分のエピソードだから何とも言えませんけど。
皆さんにとって有益な情報が一個でもあったら嬉しいなと思います。
ということで、これぐらいで今回のラジオキッチは終わろうかなと思います。
ということで、これまで聞いていただいてどうもありがとうございました。
こっちか。こっちでもいいか。
こっちじゃないな。
では、皆さんありがとうございました。さようなら。
寝る前の方はおやすみなさい。
ありがとうございました。さようなら。
終わった。暗すぎる。内容が暗すぎる。
暗くしてるわけじゃないんだけどな。勝手に暗くなっちゃった。ごめんね。
別に嘘もついてないし全部本心なんだけど。
マジで暗い。
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