どうもみなさん、こんにちは。文学ラジオ空飛び猫たちです。
この番組は、広派な文学作品を楽しもうコンセプトに、
文学と猫が好きな2人が、ゆるーく文学作品を紹介するラジオ番組です。
お相手は私、小説が好きなおかあいのダイチと、
富士をめぐるカフェのミエの2人でお送りします。
文学のプロではない2人ですが、東京と京都をつないで、
お互いに好きな作品を、それぞれの視点で紹介していく番組です。
お互いの紹介に関しては、第0回で話しているので、そちらを聞きください。
今回ですね、休憩回ということで、作品紹介はない回になっております。
ちょっと、あのー、走ってきましたね、だいぶ。
そうですね。
一応ね、3回に1回ぐらい、4回編というか休憩回入れるんですけど、
今回急遽ね、村上春樹の作品が入ったりとか。
ゼータアナーも、まあ撮ったから先に配信したいみたいな感じになっちゃったから、
何回あったんだ?
1、2、3、4、5。
あ、ということはあれか。これ11回目ぐらい。
10回越えてますね、私たちも。10回越えましたよね。
トータル越えてるんだ。
トータル10越えましたね。11回目じゃないですか。
あ、そうかそうか。
なんか、だいぶ。
なんで?なんか、しっかりちょっと後でなせてください。
あれなんですけど。あ、もうそうですね。だいぶこの感じを慣れてきたのかな。
どうなんだろう。うん、わかんないですけど。
走ってきたし、11回目か。
しかも7月、3週連続で収録してて、ハードスケジュールでしたね。
そうですね。ちょっと8月はゆっくりになるかな。どうなんだろう。
って感じですね。
いや、3体と村上春樹なんですけど、ちょっと話しすぎましたね。
そうですね。なんか、たぶん3体ってトータル2人で1巻と2巻の上下巻があるんですけど、
3回収録して、たぶんトータル5時間か6時間ぐらい。
ああ、そうかな。そこまで行くかな。3時間は行ってそうだけど。
いや、たぶんもっと行ってると思いますね。4時間超えてると思いますね。
いや、話したな。確かに。
自分の中でここはしゃべるのやめとこうかなって、だいぶ省いて省いて。
それでね、4時間ぐらいしゃべってて、なんか形になってんのは1時間、トータルは1時間半ぐらいかなって。
そうですね。うん、ですね。
なんで、だいぶいろんな話削ったんですけどね。
ちょっとどうなんだろう。もったいなかった感はあるけど、でも3体話1時間も切りたくないだろうしね。
一つ一つ。
やっぱりどの好きな人じゃないと。
まあ、だれるだろうしっていうところで。
まあ、でもあれでも長いと思ってるんですけど、ちょっとそんな感じになってます。
その流れのまま村上晴樹行っちゃったから、村上晴樹もだいぶ長かったですね。
100分話したし。
ちょっとまだ編集全部終わってないんですけど、ちょっとそれもまあ現段階では前半後半に分けちゃってるんで。
ってことは1回発信が増えてるか。12回目の発信だったかな、これもしかして。
そうですよね、村上晴樹。
ちょっと短編回の方が難しいですよね。
そうですね。
短編集っていう形になると。
盛り上がりすぎてしまうところと、あと村上晴樹からちょっと話しにくいところがあって、伸びちゃったところもあるのかなっていう感じで、
来てきたんで、だいぶラジオやってる感じはすごく今あります、自分の中で。
そうですね、思いながら結構ありますね。
どうですか、ちょっと全然台本ないんで自由に聞いちゃいますけど、10回以上やってみてどうですか。
本当は最初私企画持ちかけた時、15分ぐらいでって言っておきながら、もうこんな感じになっちゃって。
やってみてやっぱり15分って難しいなって思います。
難しいですね。
でもわかんないですよね、15分ぐらいがいいのか、30分前後になっている方がいいのかって。
これはもうちょっとやってみて、どのボリュームがいいのかって、後でまた考えてみたいですけどね。
そうですね、ちょっとどっかで振り返りましょうか。
結果的にちょっといろいろ膨らんできちゃってますけど、私は結構三枝さんとこれやるって楽しいっていうか、よかったなって思います。
やっぱり話楽しいです。どの作品もやっぱり面白いんで。
面白いし、自分が好きな作品でも三枝さんの話聞けると、ああそうか、そういう感じで見てたんだとかあるし。
そうですね、お互いやっぱりそれぞれの見方ってあるんで。
あと村上春樹急に決めた時も思ったんですけど、結構そういうの答えてくれる人だから、三枝さんもぶち込んでくれる人だから。
なんかそれは自分にとっては、なんか苦ではないです、いろんなことは。
ああ、それでよかったですね。
だから三枝さんも苦じゃなければいいなと思っているところですね。
まあちょっと辛いことあったら、ちょっとこれやめときましょうって話をしましょう、お互い。
そうですね、ちょっとキャパとかね、いっぱいいっぱいになってきたら。
そうですね、ちょっと。
で、今日は休憩会なんで、話すこと一応私の方は決めて事前にお話ししてるんですけど、ちょっとですね、ラジオの話したいんですよ。
え、ラジオですか?
はい、これラジオやってるからってのもあるんですけど、もともと私ラジオ好きで。
どういうラジオ好きなのかなって、振り返ってみたんですね。
そしたら結構共通点があって、私トーク番組が好きなんですよね。
なんかパーソナリティの人が一人で話してるんじゃなくて、
あ、なんかそういうタイプのラジオもあると思うんですけど、
なんか二人でやって、こんな感じで二人でやってるやつとか、
あとパーソナリティの人が一人いて必ずゲストが来るようなラジオとかがすごく好きだなってちょっと思って。
やっぱりその会話ってのが結構好きなんだろうなって自分は思いました。
なんでちょっと今日は自分の好きなラジオの話をご紹介カテラちょっとしたいなと思っております。
なんか最近のマイブーム的なラジオ。
そうですね。ちょっと家にいることも今リモートワークになってて、結構仕事中私ラジオかけてるんですけど、
ちょっと前にアメリカのAI、レプリカってAIアプリみたいなのがあって、AIと会話できるんですよ。自分のスマホに入れて。
テキストベースでそれが紹介されて、その回もちょっと面白かったです。完全にしだらさんが恋心を抱いてて、そのAIに。
そんな恋愛トークみたいな恋話。
有料課金すると声設定できるらしいです。
ちょっと面白い。
その話もちょっと面白かったです。なんかちょっと変わった。最近のいろんな話が聞けるんで、すごく欲望のSNSは私おすすめですね。
これ毎日更新とか?
週1ぐらいかな。なんかペース結構だし、あと長さも30分40分話す回もあれば15分とかで終わっちゃう回もあったりとかして、結構なんか散発的にきます。
でも多分すぐ欲望のSNSでポッドキャストを検索したりすれば出てくると思います。
聞いてみたいですね。
面白いですよ結構。皆さんもぜひ。
あとおすすめしたいのはライフスタイルミュージアムっていう。これはラジオ番組なんですけどそもそも。
これ東京FMかな?東京FMだったかな?でやってる。
ポッドキャストで音楽だけ抜かれて配信されてるんで、割と聞いてます。30分番組なんですけど。
これ面白いのはコンセプトは人にはそれぞれライフスタイルがあるコンセプトで、それをちょっと見てみましょうっていうような番組で。
これピーター・バラカンさんっていう。ピーター・バラカンさんわかんないですよねきっと。
名前は聞いたことあるけど。
これうまく音楽評論家っていうかなんていうのかな。もうおじいちゃんです。
イギリス人かな。イギリスで日本にだいぶ若い頃からずっといて、日本の音楽業界に関わってきた人みたいな人なんですけど。
だからってこのライフスタイルミュージアム音楽の話に振ってるかってそういうわけじゃなくて、いろんな活動されてる方とかが来るやつで。
自分の知らなかった話がすごく多い話だったりするんで。
どういうことを喋られるんですか。
本当その回にあるんですけど、どういう人が来るかっていうと。
なんか盆栽作る、盆栽博物館の館長とか来たりとか。
千葉の方で植物園だったところを買い取ってハーブ種を作る蒸留所に買いちゃった人とか。
なんかちょっと特殊な人が来るんですよ。あの人癖あるような。
有名人とかも来ました。最近だとブレイディー美加子さんとか来て。
多分わかると思うんですけど、僕はイエローでホワイトでちょっとブルー描いた。
ちょっとあれ売れた、なんか撮りましたよね。人が来て。
で、最近ちょっと最新刊出たんですよ。
ワールドサイドをほっつき歩けだっけな。
それも絡みでちょっと出てきたのかな。
まあ、来て結構その話も面白かったんですよ。
そんな感じで、その30分ゲスト来て話していくんで。
ちょっと自分の中もいろんな視野が広がったりもするんで。