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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2020年4月27日月曜日。ただ今の時刻は23時ちょうど。夜の11時ちょうどでございます。
はい、そうです。前回の録音に引き続きですね、おしゃべりしてるんですが、あのーリモートワークで働けるのすごくありがたいしいいんですけど、やっぱこうずーっと家にこもっているとですね、
あの人と会う機会がないと。で、なかなかおしゃべりすることもなくてですね、もうおしゃべり足りないのよ。一人で喋ってるんですけどこうやってあの今ね、あの部屋の中でですね一人で喋ってるんですけども、やっぱ喋り足りないんですよ。
うん。でもまあこう、喋り足りないけど喋りたい内容っていうのはやっぱあるじゃないですか。こういう喋り、あのー話したいなーっていうのがあるんですけど、なかなかえーとそれ
を喋れない状況があって。で、最近ズーム飲み会とか流行ってるじゃないですか、オンラインでこうね対面見ながら。俺あれすごいなーと思うんだけど、あれむずくないすか?
あのー俺電話も苦手なのよ。なんでもない、あのーたわいもない雑談する電話っていうのもなんかこう、喋らなきゃいけないって思ってしまって、こうプレッシャーになって逆に
できないんですけど、でも喋りたいっていう本当に今、悶々としたストレスを今ここにぶつけてるんですけど。
まあそういう中でですね、やっぱりこう、どうしてもやっぱ人との繋がりが欲してる。人との繋がりとかなんかこういう
生まれる温かいものを欲してる流れだと思うんですよね。こういうズーム飲み会が生まれたりするっていうのも友達に会いたい人に会いたいでも電話だけじゃ足りないから
顔見て、実際に会ってるような感じでお酒を飲みたい、お喋りしたいっていうことだと思うんですよね。
っていうところで、僕としてはですね、実はラジオをめちゃくちゃ進めたいなと思っているんですけど、ラジオって普段聞きます?
俺もずっと高校生ぐらいから聞いてるんですけど、なかなかねラジオ好きな人ってあんまり周りにいなくて、社会人になって会社で流れてるから聞くみたいな人は結構聞きますけど、
ラジオを聞きたくて、それの環境に行っている人ってあんまりいなくないですか?
あんまりいないからさ、ラジオ好きっていう人と会ったら、どの番組聞く?みたいなそういうやり取りをいつもするんですけど、ラジオっていいですよ、ぜひぜひ聞いて欲しいなと思うんですけど、
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テレビとかでも最近やっぱりコロナの影響で、例えばドラマとかも撮れないから過去のものを流したりとか、あとはバラエティ番組とかでも過去の傑作戦みたいなのを流したりとかしてるじゃないですか、
情報番組だけは情報発信する必要な番組なのでやってますけどっていう感じだと思うんですけど、俺だけなのかもしれないんですけど、なんかこう、今こうやって自粛ムードの中で一番リアルにというか、刺激的な体験が得られるのってテレビじゃないですか、多分。
多くの人が、VRとかあるけど、じゃないですかっていう時に、それでも一度見たドラマ、過去の名作ドラマとかは見られるっていう恩恵とかね、そういうのはあってすごく嬉しいんですけど、それでも一度見た、世の中に生まれたものをもう一回繰り返し擦ってる感じって、俺の中では死んだ時間を繰り返してるみたいなのがあって、不安になるんですよね、俺の中で。
急に不安になる。言ってしまえばDVDを借りてずっと見てるみたいなもんじゃないですか。新しいものに触れてないじゃないですか。っていう感じがあってすごく不安になるから、逆に情報番組をこのコロナの影響の時に見出したりとかしてるんですけど。
っていう点で言うと、ラジオは音声のメディアなので、実際パーソナリティたちが、テレビでもリモートでやってますけど、声だけでいいのでリモートでやったりとかしてるんで、意外と当人たちの環境はちょっと変わってるけど、聞いてる側としては、そんなに今までと変化なく聞けてるんですよね。
むしろちょっとしたトラブルとかもあって、ヒリヒリして面白いみたいな感じがあると思うんですけど、今でこそこのラジオっていうのをぜひ見直してほしいなって思っていて。
吉田ひさのりさんだったかな、日本放送のアナウンサーがいるんですけど、ラジオは確か寂しさを埋めるツールだみたいなことを書いてて、だから俺ラジオを好きっていう人は、そういう寂しさを経験してきた、辛さを経験してきた人だと思うんですよね。
で、一方、ラジオをそんなに聞いてこなかったとか、あんま関心がない人って、今まで人生幸せだったんだろうなと思ったりするんですよ。本当に。
なんかやっぱラジオ好きっていう人って結構多く聞くのは、そのラジオに救われたっていう人結構いるんですよね。パーソナリティーの人にもいる。
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俺ラジオに救われて、ラジオ好きで、今ラジオパーソナリティーやってるみたいな人って結構いるんですよ。
僕も、もうこの話何回こすってかわかんないんですけど、大学2年かな?初めてできた彼女と旅行に行きまして、まあいろいろと端折るんですけど、旅行先で別れたんですよ。
初日に。もう辛すぎて辛すぎて。旅行の初日で、その翌日ディズニーランド、翌々日ディズニーシーに行く予定だった旅行の初日に別れたんですよ。
まあいろいろと事情はあるんですけど、彼女の方が前乗りしてて、僕は後から行くっていう形だったんですけど、本当に急なことで、こっちはパニックなんですけど、彼女はもうその気はないから、もう話し合うつもりもないって寝たんですよ。
で、僕もこれから楽しみだっていう旅行に行ったら、行って彼女と合流して、じゃあ明日から楽しむぞって思ったら別れよって言われて、もう明日からどうすんのって話じゃないですか。辛くなってて、その時ってまだ今みたいに見放題とかじゃなかったんですよ、ネット。
多分パケットとかそういうの気にしてた時代、ミクシー前世ですから結構まだ前なので、俺もう辛すぎて、もうその、だって隣にはもう赤の他人になってしまった彼女が寝てて、もう話も聞いてくれないと吹かれて、でもう俺はもう、で音楽とかもないから、
うわーっつって俺もホテル飛び出して、雨、その日雨降ってたんですよ。土砂降りの雨の中を、俺もううわーってびしょ濡れになって走って、うわーっつって走ってホテルの外を1週か2週くらいして、部屋に帰ってきて寝たっていう、めちゃくちゃやばいことがあったんですけど、
その時にもう夜とか寂しいとか辛い時に、何か自分以外の声が欲しいってめちゃくちゃ思ったんですよね。でテレビじゃ足りないと。テレビはあくまでただの音だから。人間の生きた体温を感じる声が欲しいってめちゃくちゃ思って、
でその時の前からは、その時のそれより前にもラジオは聴いてたんですけど、そっからよりラジオにハマるというか入るようになっていきましたね。なんかカーラジオだけじゃなくて、自分の好きな番組だったらラジオ聴いたりとかして、当時はラジカセでしたからラジカセで聴いたりとかしててですね。
すごくこう、自分の中になくてはならないラジオものだと思ってるんですけど、そんなラジオの魅力に今改めて外出もできなくてですね、僕のブログとかでも過去に失恋した時の音声ブログ、声のボイスブログですよね、残したりとかして、その反響って結構未だにあるんですよ、自分も同じような状況で。
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で、文章だけじゃなくてそういう実際に自分と同じような経験をした人との声が聞けてすごく助かったと。で、今これを撮る前にもあって、だから今これをおしゃべりしてるんですけど、やっぱ声って絶対大事だなと思うんですよね。
で、こういう環境によっては一人の人もいれば実家の人もいるだろうし、恋人と同棲中の人もいるかもしれないしっていう人がいる中で、でも一人の人っていると思うんですよね。
で、なかなかそういうコミュニケーションツール駆使できなくて、でもあんまり接点もなくてって辛い思いしているっていると思うんです。そういう人にこそぜひラジオを聴いてほしいなと思います。
本当にラジオは絶対味方だと思っているので、俺は。ぜひぜひですね、ラジオを聴いてほしいなと思います。
というわけで、だいぶ前振りが長くなってしまったんですが、ちょっとここからですね、僕の好きなラジオ番組をいくつか紹介したいと思いますので、ぜひ聴いてみてください。
はい、というわけでここからはですね、僕のおすすめのラジオ番組をいくつか紹介したいと思うんですけど、あくまで僕の個人的な主観なので、ぜひですね、何か引っかかったら聞いてみるのがありかなと思います。
まず一つ目がですね、ここ最近ずっと聴いているラジオでですね、スカイロケットカンパニーっていう東京FMで、夕方5時から夜の、今は8時なのかな、短縮3時間やっている番組、帯番組なのか月から目ですね。
もともとスクール・オブ・ロックという10代向けの番組でやってた、今も15年続いている超人気番組なんです。
それの初代共闘をやってたヤシロ、マンボウ・ヤシロさん、ヤシロ共闘ですけどね、スクール・オブ・ロック的に言うと、がやってた、マンボウ・ヤシロさんが本部長となって、明日を良くするためにラジオの中の会社を立ち上げた。
そこの本部長と秘書、浜崎美穂さんっていう、めちゃくちゃ色っぽくてセクシーな、素敵な声の持ち主の秘書、美人なんですけど、2人がお送りするラジオの中の会社っていう番組、スカイロケットカンパニーなんです。
これがね、なかなか面白いんですよ。
ヤシロさんはもともとオブラートにするというか、事をしてずにポンポンポンポン、上手いことユーモアに飛んで、でも言いたいことはボンボン言っていくっていう面白い方なんですけど、
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その中、10代向けだったらちょっとね、どうしても自分たちより若い学生の層に降りてくる感じだったんですけど、
やっぱり社会人になったターゲットがそこなんで、よりクール・オブ・ロックでは言えなかったようなことも言ってくれるみたいな、
あくまであんなに飛んでるけど、ちょっとした大人としての本音も言って、それがちょっと面白いみたいな。
本当にね、こんな会社あったらいいなと思うような、僕は毎日出社してるんですけど、ラジオの中の会社。
実際に会社でこんなことあって嫌だったっていう案件っていうのを毎回テーマで持ってきて、その案件についてお話をすると。
社会人の嬉しかったこと、辛かったこと、怒りっていうものを全部ラジオのネタとして消化して、
それでいて、明日頑張る力をくれるっていうすごく楽しい番組だと思うので、ぜひラジオ、スカイロケットカンパニー、聴いてみてください。
東京FMなので、関東だけ聴けるんですけど、僕ラジコプレミアム登録してるんですよ。
月額390円、400円ぐらいで全国のラジオが聴けるので、ぜひね、
だって、月に400円とかだったら、スタバでコーヒー1杯ぐらいの値段でしょ?
それぐらいで全国のラジオ聴けると思うと、結構お得だと思いますよ。
ぜひぜひ、ラジオが好きな方は、これを機会に登録して、ラジオを聴いてみてもいいんじゃないかなと思います。
本当にご当地の番組って結構面白いんですよ、ローカルラジオって。
全国区のラジオもいいんですけど、やっぱりご当地ならではの話題が盛り込まれたりとかしてて、
その土地のラジオ局のラジオを聴いたことによって、そこに旅しているような気分にもなるので、ぜひぜひ、ラジコプレミアムはおすすめですよ。
というわけで、1つ目が東京FMのスカイロケットカンパニーでした。
で、もう1つが、2つ目がですね、僕、今沖縄、地元沖縄にいるんですけど、
1年前まで埼玉にいたんですよ、大宮に。
大宮に3年間かな、いたんですけど、そこで埼玉のFM局と言ったら、これなんですよ、ナックファイブ79.5。
FM79.5が周波数なので、ナックファイブっていうのが埼玉のラジオ局、あるんですよ、一番メジャーなラジオ局。
そこで月曜から木曜、これもまた8時か、8時から11時の3時間やっている、
ナッティレディオショーザ・ソウルという番組なんですけど、これもですね、めちゃくちゃ面白いんですよ。
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2人組で毎日パーソナリティが変わるんですけど、僕のおすすめは、
水曜日の小坂大魔王とかえひろみっていう、このコンビがね、めちゃくちゃ面白いんですよ。
もうね、ガン虫。悪ノリに悪ノリを重ねてずーっとボケ倒していくっていうね、とんでもない。
声出して笑ったラジオ、これが初めてではないけど、人生のトップ3ぐらいに入るくらい面白くてですね。
小坂大魔王さん、ピコ太郎とおなじみの芸人さんじゃないですか。
で、切れ味鋭いツッコミみたいなことをやったりするんですけど、
なんだろう、その人がもうボケ倒すんですよ。ボケてボケてボケて。
かえひろみさんっていうのがですね、ラッパーで有名なケンザ390の奥さん。
結婚されて奥さんになった方なんですけど、グラビアアイドルなんですよ。
なんだけど、なんだろう、銀座のオープンカフェで脇毛を剃っちゃうような、自由奔放な方というか、
天然なのかケースなのかわかんないけど、めちゃくちゃこの人もかわいいしスタイルもいいんだけど、
なんかガハガハ笑っちゃうような豪快さがあってですね。
その小坂大魔王のボケをさらにボケで返すみたいな。
誰のツッコミ不在で、ボケ倒したまま怒涛の3時間が終了するみたいな、そんな感じの曜日なんですよね。
本当に面白くてですね。
この番組自体が、もともと鬼玉っていう番組が前身であって、
バカボン鬼塚さんと、もう一人がわかんないんですけど、鬼塚と玉木だったかな。
2人のメインパーソナリティの名前を取って、鬼玉っていうのから玉の部分がなくなって、鬼玉魂になって、
鬼塚さんっていう方も卒業したので、今魂だけ残って、ザ・ソウルっていう番組なんです。
番組としては長い長寿番組なんですよ。
月曜日には元乃木坂の斉藤悠里さんとハッピーダンバラさん。
こっちもここはここで面白くてですね。斉藤悠里さんっていう、元乃木坂の。
これで知って、逆に乃木坂に興味湧いてきたみたいなところもあったりとかですね。
木曜日もね、なかなかにカオスな。
富士ページ、飛び石連休っていうお笑いコンビの富士ページさんっていう人と、岡田サリオっていう、こちらまた岡田サリオさん。
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なんで、岡田サリオさん、岡田サリオっていう人のコンビの木曜日なんですけど、この人は女優なのかアイドルなのか。
女優さんなんですけど、綺麗な方なんですよ、ハーフで。
綺麗な方なんですけど、この人はまたね、結構天然でいろいろやったりとかして、最近ちょこちょこテレビで出してるので、たぶん見たことある人もいるかもしれないんですけど。
本当にね、各パーソナリティ、どの番組にも言えるんですけど、各パーソナリティそれぞれのご手があって、曜日ごとに全然番組の顔が違うの。
これがまず面白くて、それでいてたまにこうスペシャルウィークって言って、パーソナリティシャッフルしたりするんですよ。
なのでこの回は大人しいなと思ったら、ここもうめっちゃカオスみたいな。放送事故レベルのカオスな感じだけど、それが面白いみたいな、そういうこともあったりしてですね。
本当に賑やかな番組です。だから無条件に笑いたいとき、俺これ聞いたりとかしてるんですね、ザ・ソーフ。めちゃくちゃ面白い。
特に水曜日、久坂大魔王さんと、かえひろみさんの曜日がめちゃくちゃ大好きでオススメです。
ぜひぜひ、埼玉のナックファイブ、ザ・ナッティレディオショー、ザ・ソウル聞いてみてください。
はい、ここまで2つ、ちょっと紹介してきて喋りすぎたのでここで休憩入れたいと思います。一旦休憩です。
はい、というわけで続きいきたいと思うんですけど、ちょっとラジオの音になると、熱がこもっていつもより喋りすぎちゃってですね、若干息切れしたり噛み倒してるんですけど、続けていきたいと思います。
一つ目が東京FMの深いロケットカンパニー、そして二つ目が埼玉のナックファイブ、ザ・ナッティレディオショー、ザ・ソウル。
そして三つ目がですね、まず東京に戻ります。TBSラジオのですね、今は違うか、金曜日の夜9時にやっているですね、9時半か、9時半から10時にTBSラジオの毎週金曜日、夜9時半から10時の30分間でやっているですね、
問わず語りの神田博山という番組でございます。こちらはですね、今までのラジオ番組と違って一人でやっている、講談師の神田博山さんという方がやっているラジオ番組なんですけど、これ、多分知っている方は結構知っていると思うんですけど、最近よくテレビに出る講談師の方なんですよ。
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本当に講談界に三千と輝くスターみたいな、急に出てきたスターというのがものすごく注目されていて、今は新討ちなんですけど、その前の二つ目の時からですね、神田松野城としてチケットが一番取れない講談師として各メディアに注目されていた方なんですけど、講談もめちゃくちゃかっこいいんですよ。
ぜひYouTubeとかで神田松野城講談とか調べたら出てくると思うので見てほしいんですけど、講談もめちゃくちゃかっこいいんですよ。もうめちゃくちゃかっこよくてめちゃくちゃ引き込まれるけど、ラジオも死ぬほど面白い。
ラジオは逆に講談の違ってめちゃくちゃひどいんですよ。誰かの悪口をずっと言ってる。本当にずっと毒のあるラジオなんですよね。ずっと誰かの悪口とか批判ではないですけど、誰かをいじり倒して笑いにしていくっていう、一歩間違えたら聞いてる方は不快になるようなラジオなんですけど、それはさすが芸人というか、芸の道を生きる人間と言いますか。
すごい上手いさじ加減の毒、悪口で笑いにしているっていう、すごく本当に面白いラジオです。こっちはラジコプレミアムじゃなくて、TBSラジオのアプリがあるんですけど、そのアプリで聴けるのでぜひ聴いてみてほしいんですけど、本当に最近スポンサーがついたんであれなんですけど、ずっとスポンサーついてない。過去分全部聞けるんですよ。
なのでぜひ過去の放送を聴いてみてほしい。最近ちょっとあんまりなんですけど、面白いんですよ。聴いてみてほしいなと思います。本人がイジュインヒカルさんにものすごく浸水していて、その深夜ラジオを聴いて、俺は育ったと。だからめちゃくちゃ好きなんだっていう、そのなんか系譜じゃないけど、その流れを組んでのラジオなので、
そういった本当にザ・深夜ラジオのものすごいノリっていうのが好きな方にはたまらないラジオかなと思います。けどそれがハマらない人からすると、とことんハマらないかもなと思うラジオなので、これはちょっと聴く人を選ぶんじゃないかなとは思うんですけれども。ものすごい楽しいラジオです。
本当にこのラジオをきっかけで高段で、その高段の魅力に取り込まれてさらにラジオを聴くみたいな、そういうなんかね、自分の中ですごくいい循環が来ていてですね、この高段あたりから落語を聴くようになったりとかしてですね、すごくそういう自分が今まで触れてなかった芸能の世界の扉を開けてくれたラジオでもありますね。もちろんラジオとしても純粋に面白いです。ぜひぜひ聴いてみてください。
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はい、そしてですね、4つ目なんですけど、4つ目が、あ、全部関東に寄ってるな。あの日本放送の火曜日、深夜3時から5時までやってるですね。クリーピーナッツのオールナイト日本ゼロ。これがね、本当に面白い。これもうずっと面白いしか言ってないんですけど、まあ当然俺は面白いラジオしか今回紹介してないので、自分が思う面白いね。紹介してないので、まあ当たり前なんですけど。
本当にこれもね、めちゃくちゃ面白いラジオです。で、このラジオどういう、まああの一言で言うと、中2がファミレスでずっと喋ってる、あの無駄な会話がずっと延々と続くラジオと思ってもらえたらと思うんですけど。
あの、まあクリーピーナッツってヒップホップユニットで、R指定っていうラッパーの方はですね、フリースタイルダンジョンでもものすごい人気の強いMCバトル3連覇、全国3連覇を全自身と成し遂げて、それでフリースタイルダンジョンでも活躍したラッパー。
そして相方のDJ松永って、今DJはですね、世界一のDJを決める大会で見事優勝した、2019年チャンピオンになった、今一番ノリに乗ってるDJなわけですよ。この2人が、もう経歴だけ聞いたらめちゃめちゃかっこいいじゃないですか。
だけど2人ともね、ヒップホップアーティストにあるまじき、ちょっとオタクで陰キャな感じなんですよね。だから、本当に会話が中二なんですよ。しょうもないことで笑いあったり、あのアイドルはどうだこうだっていうことをずっとキャッキャッキャ言いながら、
大の26、7の大人がキャッキャッキャ言いながらやって。でも楽曲は死ぬほどかっこいいんですよね。そのギャップがまた良くて、ヒップホップのオタクってさっき言いましたけど、本当に知識、楽曲への造形っていうのはすごく知識が深くてですね、その出してくるヒップホップの名曲、紹介した曲っていうのがね、ものすごくわかりやすく入ってくるんですよ。
上手いから喋りが。喋り上手くて入ってきて、めちゃくちゃ曲もかっこよくて、またそのヒップホップっていう新たなこういう陰で、こういう背景があって、この曲があるっていうことを教えてくれるので、ものすごく楽曲に対して興味が湧いてくる、ヒップホップっていうジャンルに対して興味が湧いてくるっていうこともありながら、でも会話は中二みたいな、本当にアホなくだらない話しかしてないんですよね。
いやー、もうこれもまためちゃくちゃ面白くてですね、ツイッターがだいたいその火曜日の深夜になるとタイムラインが湧くっていう、星野源のオールナイトニッポンの後にやるので、その星野源のラジオで一盛り上がりした後、またこのクリーピーナッツのラジオで一盛り上がりあるみたいな、火曜日そういう感じですごく楽しいんですけど。
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このクリーピーナッツのラジオは本当に、何も考えたくないときに聞くと、悩んでたりするときに聞くと、馬鹿らしくなってきて笑っちゃって、本当に自分が考えてることを全然関係ない中二みたいな男子が、本人たちも中学12年生っていう曲を出しててですね、
自分たちその時から変わってねーみたいな、大人になったみたいな感じの曲を出してるんですけど、キャッキャキャッキャしてるのがすごく楽しくて、で、微笑ましくて、面白くて、馬鹿らしくて、なんかちょっと悩み吹っ飛んじゃうみたいな、そういう楽しいラジオでもあります。
はい。めちゃくちゃ面白いんですよ。あのクリーピーナッツ。本当にね、これもね、めちゃくちゃオススメで、今もう3年目に突入してるんですよね。本来、まあ結構1年とかちょっとで変わってしまうオールナイトニッポンゼロの枠なんですけど、もう3年目に突入ということでですね、めちゃくちゃやっぱこう、それだけ注目されて期待されているラジオなので、ぜひね、これは聞いてみてほしいなと思います。
さすがにね、あの、深夜3時は無理なので、これはね、ラジコのタイムフリー使ってみるといいと思います。ぜひぜひ聞いてみてください。はい。というわけでなんかもう、ちょっと時間が足りないですね。
まだまだ紹介したい番組いっぱいあるんですよ。で、15分で終わらせるつもりが、まず前振りだけで10分使っちゃって、さらに2本目に行ってもですね、全然終わらなくて、ちょっと長くなっちゃいそうなので、続きはまた次回おしゃべりしていきたいと思います。
ぜひですね、興味が湧いたラジオ番組があれば、改めてもう1回、今度1つ1つの番組紹介してみてもいいかもしれないですね。ぜひぜひラジオ聞いてみてください。それでは今日はこれぐらいにしたいと思います。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
よさちでした。それではまた。
