じゃあちょっとここから作権書が入ってきますね。
まずじゃあ葉本ホームページの文章を読み上げたいと思います。
巨漢で嫌われ者。
友達もいない会社員のあれは37歳の誕生日。
24時間後に死ぬことを決めた。
最後の一杯を食べるために行きつけのメンヤに行くも。
前首は不在。
その後も次々に災難が降りかかり、自殺計画はどうしても実行できない。
気がついたら冤罪で留置所に入れられ、
そこでマフィアの親玉に気に入られてその右腕になるが、
行きついたスラム街で様々な人と出会ううちに、
あれの人生に変化が訪れる。
原書は、観光班として50釣り、13万部以上の発行部数を記録し、
インドネシア丸見る大ヒットのあったヒーリング小説とあります。
まずこの紹介で、
結構パワーワードが巨漢で嫌われ者とか、
24時間後に死ぬことを決める、
マフィアの親玉に気に入られとかね。
そうそう、冤罪で捕まってるとかね。
だいぶパワーワードがあるんですけど、
これね、ほんとまままま展開していくんですけど、
めちゃくちゃ面白いですね。
で、えっとですね、
色々ちょっとお話ししていきたいんですけど、
まず最後にあったヒーリング小説、
さっきちょっと触れましたけど、
ヒーリング小説ということなんですよね。
これは結構どういうものをヒーリング小説と言っていいのか、
ちょっと分からないところがあるんですけれども、
今日本でも結構売れている形ですね。
日本で言うと、例えば青山美智子さんの
木曜日にはココア王とか、
森崎書店の日々、
闇沢志穂さんですかね、
あと小川伊人さんの椿文具店とか、
そういった小説になりますかね。
なんか結構静かな小説ですから、
人間関係とか、そういったちょっと心温まるような話というか。
まあ私の中でも吉田敦彦一択なんですけどね。
なるほど。
とはいえ代表的なその辺ですよね。
これ今なんか、ちょっとこの作品の話からずれちゃうけど、
結構日本のヒーリング作品が、
結構世界的に売れてるんですよね。
そうですね。
結構その癒しを求めてる人が多いのか。
だから今回のこの、
どうせ死なない最後に言い歩むも、
まあヒーリング小説だなという感じなんだけれども、
こう寄り添ってはくれるけど、
なんだろうね、結構攻めてきてる感じはしない?
なんかいわゆる日本のヒーリング小説みたいなのからすると、
結構グッと一回傷の中に入っていくみたいな。
そうですね、確かに。
そうですよね、
セラピーというよりなんていうか、
もうね、強引に治療するみたいな。
なんていうかこの主人公のアレっていう、
ちょっとキャラのところもあるかもしれないですけど、
パルタでなんかちょっと人生の方向をグイッと戻されるみたいな。
まあ確かにそんな様子もあります。
まあでも確かにその、でもちゃんと言うことでやっぱりアレなんですよね。
なんかその対話というか、
人と人との関係のところをじっくり描かれていて、
そこがあるから人生に向き合っていけるっていう、
ヒーリング小説っていうのも要素ですかね。
そこもありますし。
もちろんやっぱり大ヒットしてるからには、
インドネシアの方々もやっぱり疲れてるというか、
まあやっぱり世界的には疲れてますよね、きっとね。
変化の激しい時代で。
そうですよね。やっぱり孤独感とかね。
資本主義がこう。
そうですよね。それで言うとアレですよね。
安定した正社員がゴールではないというか、
この小説を読んで思ったのは。
インドネシアで何て言うんですかね、格差はあると思うんですけども、
主人公ってこの首都のオフィスビルに正社員で勤めてる人で、
旗から見るとそれってかなり恵まれてるから、
そこに慣れたらもうそれってある意味ゴール達成したんじゃないのかって思ってしまうんですけど、
でも当時したからすると全然そんなことはなくて、
自分は正社員で働いてるけど、とんでもなく惨めな人間なんだって思ってるっていうですね。
そのあたりはちょっとこの時代、インドネシアの今の時代とか、
そういうのも表してるのかなとちょっと思ったりしましたし、
日本でもやっぱりそういうのってかなりあるのかなと思うんですよね、東京とかで。
旗から見るとこの人恵まれてる環境なのかなと思いきやして、そうでもないのかなという。
そうなんですよね。
いやでもちょっとこれはストーリーの後に話すほうがいいけど、
結局そのマフィアの親玉とか、売春婦とか結構出てくるんですけど、
なんかそれの自分たちの家族には安定した職業みたいな感じで、
あれが勤めてる会社とかに就職してほしいっていうか、そういうことを結構願ってるじゃないですか。
またこれも結局構造的にやっぱそうなっちゃうよなみたいなのは感じたんで、
なんだろうね、構造的な問題だと思うんだけど、
満たされてないところから行こうとすると、とにかく会社員になってもらって安定した生活をみたいな。
安定した生活、まあ安定したってか、食うものに困らないとかっていうレベルになってくるもんね、そうするとね。
またちょっと違うっていう。
どうしてもこう、でも発展途上国における共通項と言っちゃうとちょっと大きいかもしれないけど、
急速にっていうか、アジアって欧米とかに比べるとやっぱり発展が遅かったと思うんですね。
そういう地域の人たちがこうなってくると、急にその、なんだろう、いわゆる現代的な生活、
現代的な生活って言って言うと言葉がすごく難しいんだけど、
要はあれのように正社員で安定した生活が送れる人と、そうじゃない人、貧困層みたいな。
なんか結構差が激しい気がしていて、これあれにも関して花と夢、チベットの小説の花と夢。
アレナイトクラブで働く女性たちを描いた作品でしたけど、なんかその格差っていうのはやっぱ共通して大きい気がするんですよね。
日本はある意味高度成長期がそれを解消してくれた気がする。
全く解消されてないかもしれないけど、他の国々は急激に発展してそこに仕事が生まれて、
そこに社員というかそこで職を得た人たちと、そのにやられずに貧困層に留まっちゃった人っていう差はなんか大きい気がしている。
全然専門でもないしなんでもないんだけど、このアジアのいくつかの文学を読むとそれを感じるんですよね。
近代の現代文学を。
感じるっていうか、結構びっくりするようなこと多いと思うんですよ。
このMIYAYAMUも2025年に描かれた作品だけど、やっぱりそういう感じ感みたいなのもあるし、
その格差みたいなのが大きいんだろうなとかちょっと思ったりはしました。
そうですね。草は大きい。かつ中流、あれのような中流階級になるんですかね。
そこの人たちもすごく増えてきて、その中流階級になったからこそ抱える、やっぱり孤独とか悩みとかそういったのがあるなっていう。
そのとこでなんですけど、ちょっとこれ話を先に進めると、この小説はそうなんですよ。
ヒーリングもあるけど、結構再生の物語なんですけど、自殺したいっていうところまで追い詰められてしまった人が、
いろんなことを経験して人生とか命とかに向き合っていくわけなんですけど、
結構これね、著者の後書きでも役者の後書きにも書いてあったんですけど、
本社は深刻なうつ状態を生き抜いた仲間たちのストーリーを織りまわせ創作したものです。
彼ら彼女らは辛い状態を乗り越える過程で見つけた、もう一度生きようと思わせてくれる小さな理由をたくさん教えてくれました。
と、著者の後書きにあるんですけど、結構な数のうつ病を抱えている方をインタビューしたっぽいんですよね。
なんで、結構これが割とすごくこの小説の土壌を作っているような感じはあって、
最初の方にちょっと言ったのが、割とこのパッと側だけ聞くとシンプルっていうか、結構ありがちだなと思うんだけど、
結構その一個一個にすごいパワーがあったりするんですよね、この登場人物たちの。
いろんな状況に置かれている人たちは出てくるんですけど、その人たちにこの主人公のあれはあっていって、
あっていって出会うことになるんですけど、そこで思いもがけない言葉をもらったりとかするんですけど、
その言葉の結構一つ一つに結構力というかがあって、これは何なんだろうなって読んでるときに思ったんですよね。
私は後書き最後に読んだんで、なんか別にありがちなことを言っているようだけど、結構パンチ力あるし、
なんかすごく視線に迫ってるなと思ったんだけど、これ誰かのすごいリアルな言葉とか思いが乗ってるんだろうなってちょっと思ったんですよね。
だからこの小説、単純に自殺をやめるようになる、ちょっとネタバレでもなんでもないんでいいと思うんですけど、
単純に自殺を踏みとどまるよっていう小説だとはちょっと思わないでほしいというか、
結構読んでも感じると思うんですけど、すごく力を持った小説だなと思ったんで、なんかそこは裏打ちされたパワーを感じましたね、そのインタビューに。
確かに僕読んでて、やっぱりコメディ要素がすごいあって面白い小説なんですけど、特に後半になるにつれて、だんだん人生に対しての向き合い方というか、哲学というか、
そういう話になってきて、本当は著者の人がね、書きたい、伝えたいこととか書きたいことってこういうことだったのかなっていう結構やっぱり後半に感じましたね。
そうなんですけど、この小説なんかそんな感じなんですけど、ちょっと今コメディ要素みたいな話も出てきたというかあれなんだけど、めちゃくちゃ読みやすいんですよね。
多分テンポがめっちゃいいんだと思うんですよね、文章。だから全然つまずくことなくスイスイ読めていけるんで、230ないか、本編だけだと220ちょっとぐらいか、
224ページなんですけど、割とすぐ読めると思います。ちょっとそれこそ梅屋敷ブックフェスタで、これ編集されたアラキさんは3時間で読めますとか言ってたんだけど、
3時間はちょっと厳しい、でもいけなくはないと思うんだよね、読む、普通に読むのがそこそこの速さを持った人だったらいけると思う。
全世界に60ページはいけそうだもんな、全然いけると思うんですけど、3、4時間あればほんと読める、4時間はかかんないと思います、って感じなんで。
でもね、確かに読みやすいし、なんか癒やされましたね、読んでる間。なんか全然苦にならなかったですね。
そうなんだよね、なんか登場人物やっぱりインドネシアなんで、名前とかちょっと入ってきづらいとこもあると思うんですけど、まずあんま気にならなかったかな、今回は。
そのあたりも含めて多分非常に読みやすいと思います。 その中に名前の人とかいなかったんで、そんな気にならなかったです。
じゃあそんな感じですが、ちょっとストーリーをざっくり紹介しましょうか、結構頑丈なストーリーなんだけど。
そうなんですよね、ちょっとストーリー、ネタバレなしでざっくり説明したいなと思います。こんな話ですということで、まず主人公はアレという男性なんですけど、首都ジャカルタのオフィスビルに勤める会社員で正社員をしていると。
37歳で独身で、でかいんですよね、189センチ138キロの巨漢で、肌黒くて体臭がきついということで、結構会社の周りからは悪口というか陰口、陰口ではないんですよね、聞こえる声で体臭のことを言われて。
堂々と言われてますね。
そうで会社では思いっきりはぶられてて、窓際扱いみたいな感じというか、会社でも孤立していると。で、あとは女性関係も人生でちゃんと付き合った恋人いないと、彼女一度行ったことあるんですけど、あんまり彼氏扱いされなかったと。
彼女のインスタでも、彼女の写真しか載せてくれなくて、あれの写真を載せてくれないと。 樋口なんで付き合ったんだろうね。すげえ不思議だったよね。
そうですね。で結構彼女から、あれはなんでこんなのができないんだみたいなんでね、結構責められることが多かったっていう。そんなハラスメンってありますよね、恋人同士のね。
ああ、1年半ぐらい付き合ってるからね。ちょっとその辺はしょられるんでわかんないですけど、ちょっと不思議な話でしたね。
あとは家族でいうと、お母さんいるんですけど、お母さんからもちょっと認められたことがなくて、電話でね。お母さん地方に住んでるんで、電話で話したりすると、いつ結婚するんだとか。
弟でしたっけ、兄弟は結婚してるんですけど、あれは独身なんで、たまに話せばそうやってね、自分のことを責めてくるっていう。
で、あれはずっと孤独を感じていると。3ヶ月前からこの精神科医にかかるようになったんですけど、深刻なうつ病と診断されていたと。
で、あれの37歳の誕生日の時ですね、が作中の現在になるんですけど、もう自殺を考えていたんですね。このまま生きていても何もないというか。
で、もう孤独感もすごいし、生きているのも辛いしっていうので。で、それでちょっとケーキを買ってみたと。会社に自分の誕生日ということでホールケーキ買って、みんな食べていってねというので会社に置いてたんですけど、
この就業時間になっても、そのケーキ誰も手をつけていなくて、もう本当新品のままだったという。
そこもね、あれかなりショックを受けて、やっぱり自分は死んでやるってね。強く思うというので、そのケーキなんですけど、結局は雑用スタッフで会社の中で唯一話を聞いて口を聞いてくれる雑用スタッフの人がいて、
その人にホールケーキを渡してくれると。その人がめっちゃ喜ばれたんですけど。で、精神科医から大量に薬をもらってて、あれは24時間後ですよね。
で、この薬を一気に飲んで死のうと、自殺しようということで決意して。で、そこから24時間カウントが始まるんですよね。
結構ね、これ読んでて面白かったのが、24時間のカウントって小説とかだと結構じっくり進むことが多いと思うんですけど、
このアレに関してはですね、この小説の中で24時間のカウントだとめっちゃ早く進んでいくんですよね。
何ページだ?
何ページですかね。もう、読んでてびっくりしたんですよね。あれもう気づいたら残り数時間やんみたいなんですね。
パッパってめくったらね、最初は22時間ぐらいやったんですけどね。あれ18時間、11時間、もう残り4時間とかですね。
24時間のカウントダウンがこんなに早い人なかなかいないんじゃないかっていうぐらいですね。なんかもう省略されてるという。
で、特にいろいろしてたんですよね。部屋の掃除したり。
まあね、確かに死んだ後困らないようにね、とかね。
そうそうそう。とか野良猫に食事与えたりとか。一人でカラオケ行って、パーティーグッズ買って、クラブでめっちゃダンス踊って入って、
セキュリティーからつまみ出されるとか。そんなんしてたらもう24時間経ってしまったんですね。
まあ、経ってしまうそのほんと直前の話なんですけど、もう24時間いよいよ向かいようっていう時に、ちょっとあれがハッとすると。
そういえば、もう毎朝食べてる行きつけのミアヤム屋で人生一杯の、人生最後のミアヤムを食べようと。
それ食べてから死のうと。そのくらいの権利はあるだろうという。で、まあちょっとお腹も減ってきたから。
これでもあれだよね、薬を飲むときによく見たら、空腹時に飲まないでくださいって書いてあって。
そう、まずそこがありますよね。
そう、なんか食べなきゃみたいになるんだけど、もう死ぬんだからいいじゃんとか思って。
お腹もお腹ついたし、大好きなミアヤムもあるし。で、その24時間後というのはちょうど早朝やったんですよね。
で、そこでミアヤム屋に行くんですけど、臨時休業やって。何があったかというと、ちょっと天主に不幸があって。
で、天主を知る人に、ちょっとその天主の家に連れて行ってもらって、そういう不幸があったんだっていうのを知るという。
ということで、人生最後のミアヤムを食べ損ねてしまうんですよね、あれが。
もう死ぬ気満々というか食べる気満々で行ったのに、なんでそれが食べれないんだっていう。
で、ここから人生が劇的に変わっていくんですけど、まず逮捕されてしまうんですよね。
これが経緯はですね、だいぶ端折ると、ちょっとカフェでミアヤム食べ損ねたんで、ちょっと1回心を落ち着かせようと思って。
タバコを吸いたいなとなって。で、ちょっとタバコ吸えるところを探してて、適当なカフェに入ったんですけど、変なカフェというか、どうも様子がおかしいカフェで。
なんか怪しい、怪しいなと思ってたら本当に怪しくて、警察がもう一斉に入ってきて。
あれなんですね、ちょっと薬物の取り締まりをそこの店の中でちょうどするタイミングで。で、あれがちょうどその薬物の入った袋を見つけて手に取ってしまうっていうですね。
もうそのタイミングで警察が入ってきて捕まってしまって、で、刑務所に入れられて。
そしたらそこにはもうめっちゃ怖い人たちがやっぱり刑務所にはいて。で、刑務所の中では犯罪者たちの中のボスみたいな人がいるんですけど、
あれのすぐ後に入ってきた新入りの人がとにかく強くて、しかもめっちゃ怖くて。
その人が新しいボスになるんですけど、それがムラッドっていうですね、マフィアの親方を、親分かの人で。
で、このムラッドがですね、あれにちょっと目をつけて、なんで君みたいな人がなんで刑務所にいるんだって言われて。
で、あれがね、ちょっと経緯を説明して。それでね、人生絶望して自殺しようと思ってたっていうところから話して。
そしたらムラッドがですね、結構あれを気に入って。結構一緒にね、行動したりして。
で、あれがですね、数日経ったら、あれはその犯罪に過談していなくて、まあ冤罪だったっていうのがね、わかって釈放されるんですけど。
ちょうど同じタイミングでこのムラッドもですね、釈放されて。
ちょっとムラッドもですね、この刑務所に入ってたっていうのも、やっぱりちょっと理由があって。
で、まあすぐね、釈放されるんですけど。で、まああれにね、まあどうせ死ぬんやったら、なんかうちに一緒に来いよっていうので。
そのうちっていうか、そのマフィアですよね。そのマフィアの拠点に来いよっていうので。
で、まああれがムラッドの一味になって。で、そこからですね、結構活躍していくんですよね。
八九の勢いで活躍するんですよね。
小説読んでると、あれってめっちゃネガティブな人間で、本当に自信もないし、何かあったらネガティブなことばっかり考えてるんですけど。
何かね、それがマイナスとマイナスをかけたらプラスになるみたいな感じでですね。
うーん、まあ、見た目が怖いんだよね。えっと、189cm、138kgの巨漢で、肌が黒くて。
なんですけど、このムラッドからすると、お前もう顔がこっち側の顔しかしてないぞ、お前みたいな。完全に悪者の顔だぞみたいな。
そんな外見持ってて、なんでこういう仕事してねえんだよみたいな。
あるくらいの感じで誘ってくるんで。
あれにとっては、今までマイナスと思ってたことが、マフィアのスタイルはプラスに働いていくっていう。
あとは死にたいって思ってたんで、ムラッドから、死にたいんやったら別にいつ死んでもいいやろっていうので、逆にそれがですね、死を恐れない行動になっていって。
そう、他の勢力との争いとかの場面でも、あれが突っ込んでいって、そこで相手を混乱させて、その間に他の人たちがやっつけるっていうですね。
そういうのが成立していったりして、あれがすごい認められていって。そこにもう一個拍手をかけるのが、ムラッドに弟がいるんですけど、
この弟がそういう裏社会では行きたくなくて、真っ当な人間になりたいっていうので、見た目もきちんとしていて。
大学を出るところとかですかね、出てるかもしれないですけど、たまたまですけど、あれが勤めてる会社に就職したいっていうですね、思ってて。
で、あれと出会って、たまたまあれがね、そのことに気づいて、あれ、自分この会社で働いてるよって言ったら、もうこの弟の態度というかですね、
あれを見る目がもう一変して、もうすごい尊敬した眼差しで、もうあれを見て。
で、あれもその弟にね、やっぱり会社に入ってほしいっていうところで、もうすごいアドバイスをね、一生懸命したりしてっていうですね。
っていうのをムラッドも見ていて、もうそれでムラッドもね、もうあれを認めて、マフィアの幹部にね、その昇格させてしまうっていう。
なんで、今までなんかその孤独を感じたんですけど、このなんかマフィアの世界の中では結構自分の居場所を感じれてしまうっていうですね。
なんかありましたね、なんか人間、人間らしくない場所で一番人間らしさを感じるみたいなですね。
冒頭にね、そのショーのね、象徴するような文章をね、入れてるんだけど、そうなんだよね。
この最も人間的ではない場所で、僕は初めて人間として扱われた気がする。思っても見なかった場所で宝が見つかることもあるのだ。って書いてありましたね。
そうですね。僕はあの、てっきりこのままあれがそのマフィアの世界で活躍していく話だなと思ってたんですね。
いや、案外そうでもなくてっていうか、ここからまたちょっと話が展開が変わるんですよね。
そのあれなんですけど、これもなんかその裏社会がなんか牛耳言ってるクラブというんですかね。一応カラオケバーって表記されてるんですけど、そこでその売春の汗とかもね、あったりするようなバーで。
で、そこにムラッドと一緒に行った。ちょっとムラッドが女の子とね、遊んでる間、あれはちょっと留守番みたいなことをしてて。
で、そこでたまたま会社の雑用スタッフをしているイプルという男性。あれが誕生日ケーキを、ホールケーキ渡した人なんですけど、その人とたまたま会って。
で、そのイプルは昼間はその会社で働いてて、雑用スタッフで。で、夜はこのね、クラブみたいなとこで働いててっていうですね。そういう生活してて。
で、そのイプルがあれにちょっとこんなとこにいてはダメだと。ムラッドと一緒にいてはダメだって言って、自分の家にね、あれをちょっと連れて行くんですね。バイクになって。
で、ここからあれが結構イプルの話を聞くとですね、会社でイプルのような雑用スタッフたちがあれをどう思ってるかとかですね。結構それを教えてくれるんですけど、
それがですね、あれって今まで自分は他人から嫌われてるって、自分のことを誰も気にはかけてないって思ってたけども、意外とそうではないことが分かってきて。
実はあれってね、人気者だったっていう一面もあって。なんでイプルの家に行ってから結構ですね、このあれはそのマフィアの世界にいた時とはまたちょっと違う、また道に方向を変えて。
そうですね。認められていたというかね。自分のことをよく思ってくれてる人たちがいたんだってことに気づいてくるんですよね。
そうそう。気づいて、人生ってどうなんだろうと。あれの中ではちょっとモヤモヤがあるんですけど、その答えを求めるような、旅というとちょっと大げさなんですけど、
そういう人生の疑問を持つようになって、ちょうどですね、このイプルの家に行って、その後、じゅずつなぎでいろんな人に会っていくんですね。
実の母のような、何ていうか、ムニルお母さんとか、タコ売りの男性ウネとか、あと盲目の男性のジプレンとか、そういった人たちと出会っていって、なんかその人生の、あれが持ってた人生の疑問にちょっと答えというかですね、
なんかそういったのをちょっと考えるようになっていって、もともと自殺願望を持ってたんですけど、そんなあれはどうなっていくのかというですね、そういった話になりますね。
そうですね。本当ネタバレせずに言うとこんな感じだけど、だいたいもう雰囲気は伝わったんじゃないかなと思いますね。
いやーこれ面白かったな。本当その後半ね、本当にいろいろあって、私はタコ売りの宇宙が好きなんですけど、もうすごい、クソかっていうね。
そう、なんかね、このタコ売りっていうですね、食業、タコってあれですよね。
食べるほうのタコじゃなくて、あれですね、タコ揚げのタコですね。