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2024-10-20 44:46

はじらぢさんでぃ #021 -すくえないこともある- HRC season5

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人生いろいろ/がんばれ!HS!/SNSあれこれ/ザ・冬一郎さんぽ


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サマリー

ポッドキャストでは、救えないことについて考察が続き、ホモ・サピエンスが直面する無力感と救いの希望が語られています。具体的には、個人の経験を通して、人や物を救うことの難しさとその限界について深く考えています。このエピソードでは、他人を救う意識の変化や、ホモ・サピエンスの共感能力の欠如が考察されています。また、SNSの影響力や人々の相互作用の変化についても議論されています。さらに、SNSの影響や冬一郎の散歩の日常が語られています。特に、救えない状況や気候の変化に伴う日々の出来事が紹介され、散歩中の心温まる瞬間が強調されています。このエピソードでは、冬一郎君の散歩の様子や北海道の気候の変化について探りながら、救いようのない状況についても語られています。特に、初雪やあられの降る日々が描かれ、忙しい日常における調子の狂いについても触れられています。

救えないことの理解
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はい、10月20日、日曜日、はじらぢさんでぃ。
いつもは午前中に収録するんですが、今日はもう2時50分、もうすぐ3時になろうとしています。
ちょっとタイミングを失ってしまいましたが、頑張って今日も配信したいと思います。
札幌、10月20日、7年ぶりの10月の初雪。
初雪といってもあられが降ったんですけどね。朝、あられがパラパラパラパラと結構降りました。
そんな感じで気温も下がって寒い札幌ですけれども、午後の収録になると、冬一郎くんが邪魔をするんですが、頑張って収録したいと思います。
今日のタイトルは、救えないこともある、救えないこともある。
まあ、ちょっとネガティブなタイトルが続いてるんでね。
ネガティブなテーマが続いているので、少しポジティブなテーマにしようと思ったんですが、気分的に救えないこともあると選びました。
ということで、今日も第1コーナー、人生いろいろ。
第2コーナー、頑張れホモ・サピエンス。
第3コーナー、SNSあれこれ。
そして第4コーナー、ザ・冬一郎さんぽでお送りしてまいります。
今日も最後までお聴きください。
はじめるラジオキャンパス シーズン5 プレゼンテッドバイ キャンパス
はい、はじらぢさんでぃ10月20日日曜日。
寒い寒い札幌からお送りしてまいります。
朝、天気悪かったんですが、今、晴れ間が出てきて、羊雲がゆっくりと流れていますね。
穏やかな。空を見る限り穏やかな天気なんですが、風が冷たい。
ちょっと昨日の夜がすごい風が強かったんですね。
そんな感じでだんだんだんだん一歩一歩、冬が近づいてきたなぁと。
そんな札幌です。
人生いろいろ、救えないこともある。
これはたくさんありすぎて、何をお話ししようかな。
まあそもそもね、救えると思う方が間違ってるという部分もあって、
何でもかんでも救えるわけじゃない。
子供時代おまつりに行って金魚救い、下手くそでね。金魚すくえないという。
すくえないことだらけで、すくえたことがあんまりないということなんですが、
救えないこともあるっていうのは金魚すくいの話ではなくて、
いろんな意味で人に限らず何かを救うということができない瞬間はたくさんあったわけですよね。
命だったり人だったりあるいは物だったり、いろんな意味で救う。
まあ救うというのは結局いろんな意味あるんですけど、
まあ生きながらえさせるだけじゃなくて、
やっぱりこうある程度、不幸を感じている時に少し幸せな気分になるとかね、
いうことも含めて救いようがある状態になることを言うんだろうなと思うんですけれども、
だけどやっぱりどうにもならないっていうかな、救えない。
救いようがない人っていうのもいたけど、それはまた別の問題だね。
救いたいけど救えないということはありましたね。
逆にこう若い時期っていうのは救えると思ってやって、
逆に失敗してもっと救いようのない状態になってしまうっていうね。
これ、だったら最初から手を出さなきゃよかったみたいな、
そんな思いに駆られたことも結構いくつかあるんですけれども。
それからは、そんな失敗をしたこともあるんでしょうが、
もう救えないものは救えないっていう、ある意味、見極めですけどね。
もちろんこれはちょっと救いようがないし救えないよと思いながらも、
いや救えるはずだと思って救うようなこともあったんですが。
どちらかというとそっちの方が多かったような気もするんですけれども。
でもやっぱりどうにもこうにもやっぱり救えないという時には、
逆に若気の至りで手を出した時あるんですが、
結局、自分の無力を思い知らされて終わることが多かったのでね。
そういう意味でやっぱり自分にそれだけの力がないことについては、
これはもう涙を飲んでも見送るということも必要なんだなっていうのを
学び始めたのがでも30近くなってからなのかなという気がしますよね。
それ以前は、救いたい気持ちがあって救えると思って、
でも結局何にもできなかったということの方が多くて、
逆に今度はいろんなことがそれなりにできるようになったのに、
それでもこれはどうにもならないっていう。
ここでむしろ手を出すことが必ずしもプラスにならない。
アレクサ君がピンポン言いましたが、
これはおそらくアマゾン君からの配達が届くんでしょうね。
コーヒーフィルターを頼みました。
それが届きますという、そういうお知らせだと思うんですね。
たぶん配送先出たんでしょうね。配送元か。
アレクサお知らせは?  ということでコーヒーフィルターね。
これ実はコーヒーフィルターまだあるんですけど、
だいぶ在庫が減ってきたこともあって、
最近コーヒーよく飲むんですよね。
それで実は今アマゾンの感謝セールか何かやってて、
ある一定額使うとポイントが増量になる、増える。
ポイントが増えるっていうことで、
あと2円です。
あと2円ってまた微妙なところで、プライム感謝祭か。
あと2円でポイントアップとかになったら、
あと2円だと何か買わなきゃと思いながら、
2円のものってあんまなくて。
コーヒーフィルターも一人用のやつですね。
一番ちっちゃいやつね。
これを200円ぐらいだったかな、300円ぐらいだったかな。
これ買っとけってことでそれを1個買いました。
コーヒーフィルター1個、
アマゾンプライムだからただで配達してくれるんですけど、
これただで配達する方も大変だろうなと思うんですが。
とにかくそれが届くという通知が来たので、
もうすぐ届くんでしょうねきっとね。
ここのところ少しいろんな買い物をちょっとだけしましたね。
冬一郎くんのおやつも買ったし、
他にもちょっと家庭用品というか、
本当に雑貨ですね。
雑貨を少し、トイレットペーパー含めて宅配で、
だいたいもう買い物行かないんで、
コロナ以降買い物行ってないですね。
全部宅配で楽天かアマゾンかをメインに頼んでしまうという、
何の話してるのかわかりませんが、
救えないこともある。
だいぶ話外れましたね、
今の話と救えないこともあるは。
ちょっと繋げようと思いながら喋り続けたんですが、
繋げようがないね。ちょっと救いようがないですね。
はい、救いようがない。
救いようがない脇道に逸れてしまいました。
失礼しました。
これも全てアレクサくん、アマゾンくんのせいですね。
ぴぽ、ぴぽって言ったので。
それでちょっと救いようがない方に横道に逸れてしまいました。
あとは何か具体的な話を本当はできるといいんですけど、
この救えないこともある話の具体例っていうのは、
なかなか話しにくいですよね。
具体的に話すのが非常に難しい。
ある意味、見捨てたわけだよね。ある意味、見捨てた。
あるいは見捨てざるを得ないっていうか、
でも見捨てるって言い方もおこがましいっていうかね。
見捨てるも何も最初からそれはね、
それは自分がなんとかできると思ってても見捨てるしかないみたいな言い方になっちゃうんだけど、
それもちょっとね、尊大な言い方なので。
そうじゃなくて、別に知らんぷりしたわけじゃなくて、
自分なりにやっぱり考えて考えてどこまでできるかシミュレーションもして、
だけどこれはどうやっても無理だっていうことはあるんだよね。
これはもうやっぱ諦めるしかない。諦めだね。諦め。
見捨てるじゃなくて諦めですね。諦めの境地ってやつですね。
最初から別に諦めるわけじゃなくて、
それはでも石にかじりついてでもやった方がいいっていう人もいるわけね。根性論でね。
最近そういう人減りましたけどね。
最近はむしろみんな見て見ぬふりをするというか、
そもそも救いようがあるというか、
救うとか、そういう発想自体がなくなっちゃってる気がするんですけど。
まあだけどできることなら救えるものは救いたいと。
やっぱりそういう気持ちの方が強い人間なので、
だけどそれでもどうにもならないときはもう涙を飲むしかないですね。
もう自分の無力を抱きしめるしかないっていうか噛みしめるしかないっていうか。
それでもう少し自分の力をつけるみたいな方向で、
そこで関わるよりもという選択をしてきたんでしょうね、きっとね。
まあこの先もうそういうことをやることはないです。
今はもう世捨て人のように、世捨て人のようにね。
もう救うもくそもないという。
そんなことを考えるのもおこがましいと。
ただの年金生活者なんで。こっちが救われてるわけね。ある意味ね。
まあ冬一郎にも救われ、公的年金制度にも救われ、
まあいろんなものに救われながら生きているなという、そんな還暦オヤジでした。
ということで人生いろいろ、救いようがない話でしたけど、
まあこんな感じで救えないこともあるということで。
ホモ・サピエンスの挑戦
第2コーナーがんばれホモ・サピエンス。
第2コーナーがんばれホモ・サピエンス。
救えないこともあるというテーマで今日はお送りしてるんですが、
だんだん救いようのない番組になってきましたけど。
まあこれもまたね、救えないこともあるんでしょうがないなと思うんですけれども。
がんばれホモ・サピエンス。
ホモ・サピエンスはだけど救えないことはいっぱいあったんじゃないですかね。
っていうかむしろ救えないことの方が多かったんじゃないですか。
例えば、医療行為なんてものが生まれる前はもう祈るしかないとか、
呪術とかね、お祈りを捧げるとか、
いろんなある意味、無力感の表明、神様、仏様に祈る、願うしかないみたいなね。
そういう結構、無力感の中で生きてきたのがホモ・サピエンスなんだろうなと思うんだけども、
その前提としてホモ・サピエンスはやっぱり救おうと思う気持ちがあるんだよね。
これ他の動物でもやっぱありますよね。
いろんな動物の映像とか見てるとやっぱり亡くなっていくもの、
例えば命を失っていくものに対してそれを救おうとするっていう気配を見せる動物種はいなくはないですよね。
でも多くの動物はそんなことつゆ知らずっていう場合が多いんじゃないですかね。
救うも救わないも、そもそも救うとかいう気持ちが生まれないんじゃないかなと思うんですが、
そこで思うのが、どうして人はホモ・サピエンスは、あるいは他のいくつかの動物は、
なんとか他者を救おうみたいな気持ちを持ったりするようになってきたんだろうって、
これは非常に気になるんですね。
猫とかでも、この間、動画見ましたね、なんかでね。
子猫を救おうとしている母猫とかね、すごい一生懸命やってるとか、
犬を救おうとしている犬とかね、水とかプールに落ちた犬を救おうとする犬とか、
そういうの出てくるので、やっぱりね。
カラスはあんまり見ないね。
カラスは、でもカラスの子供を救おうとしているカラスは見たことありますね。
昔名古屋に住んでた時、マンションの前に小さいカラスね、子ガラスですね。
カラスの子が巣から落ちちゃったんでしょうね、あれはきっと。
あるいは飛ぶ練習してて戻れなくなったのかどっちかだと思うんですけど。
それを母ガラスか父ガラスか知りませんけども、
なんかこう、やっぱなんとなく救おうとしてるんだろうなっていう場面を見たことあるんで。
動物の救いの行動
カラスも自分の子は救うという。
だからまずは子供でしょうね。
子を救おうとする行動はやっぱり取るようになったんでしょうね。
ネズミじゃなくてイナバのクロウサギでしたっけ。
クロウサギ。
昨日テレビ見てたらクロウサギが出てきて、
自分の子供を子供用の巣穴を作って、
そこで、アマミのクロウサギか、アマミのクロウサギですね。
子供用の巣穴を作って、あそこはハブね、ヘビのハブね。
ハブが天敵だそうで、
ハブから子供のウサギを守るためにウサギの子供用の巣穴を作って、
餌だけ与えたらまたその子は巣の穴に戻ってくわけね。
土の中に戻ってく。
その穴を埋めるんですね。
生き埋めにするのかと思いがちなんですが、
入り口を塞ぐんですね。
ウサギ、すごいなと思いましたね。
やっぱり救おうとしてるわけですよね。
他にも鳥とかでやっぱり大きな鳥にヒナが襲われるのに対して、
それを救おうとする鳥の映像なんてたくさん見たことあるし、
やっぱり子供を救うっていう感覚は出てくると思うんですが。
今度は仲間を救うとか、あるいは他人を救うというね、
そういう感覚っていつからどんな風に生まれるんだろうなっていうのをとても思うんですよね。
仲間を救うっていうのは、ある意味ちょっと家族に近いところがあるんで、
親密性でね、やっぱり仲間意識、家族意識みたいなのが、
家族と仲間の境界ってどこにあるのかっていう問題もあるんでしょうけども、
そういう気持ちはわかるんですけども、他人でも救おうとするじゃないですか。
これはなかなか高度な話なんだと思うんですけど、
最近のホモ・サピエンスはね、他人が殴られても蹴られてても、
何があってもこけても誰も救おうとしないっていうね、見て見ぬふりをする。
逆にスマホで映像を撮ってるみたいな、動画撮ってるみたいな人が増えちゃいましたけどね。
救いようがないなと思うんですが、そういうのを見てるとね。
それこそこれいつだったかな。名古屋だったかな。何年前?10年くらい前ですかね。
あるそんなに年取ってないんですけど、60代、70いってたかどうか。
女性、おばあさんがいきなりつまずいてこけたんですね。
歯から、口から血出しちゃって、歯が折れちゃったんですね。
入れ歯だったと思うけど。入れ歯が折れちゃった感じで、
もうなんかこう口から血出ちゃって大変だったんですが。
私、大丈夫ですかって言ったんですけど、
そしたらそのおばあさんが言ってたのが、
最近こういう人いないよねって言ってくれたんですけど、
そうなんですかって逆にこっちはびっくりしたんですが。
ホモ・サピエンス、他人を救わなくなったホモ・サピエンスは、
今度いつからなぜ救わなくなってしまったのか。
そんなこともちょっと思ったりするんですけど、
これは一度考えてみる必要があるかなと思うんですけどね。
ということで、中身ないですけれども。
そういえばもう一個、ボノボ。
ボノボの映像、これYouTubeですね。
ボノボがボノボをかばうんですね。
仲間をかばう。
これ家族じゃなくて他人だと思うんですけど、
一緒に暮らしてるから仲間意識があるんでしょうが。
人間に怒られてるボノボの後輩というかな、
をかばうんですね。
そんなに怒るなよって人間を諌めるみたいな。
かばおうとするみたいな。
こういう相手をかばうみたいなね
気持ちはどこからどんな風に生まれて、
そしてどうやるとそれを失っていくのかっていうね。
なんかそんなこともとても気になりますね。
何なんでしょうねこれはね。
少し思うのはやっぱりなんだろうな。
生身の痛みですね。
生身の痛みを知ってるかどうかじゃないですかね。
これ心の痛みにも想像力発揮して、
そういう想像力でそれも理解するんでしょうけど、
やっぱり生身の痛みね。
殴られたら痛いとか怒られたら辛いとか。
そういう共感能力ですね。
共感能力ですね。
そういう共感能力がやっぱり芽生えるんでしょうね。
ところが最近そういう共感能力がどんどんどんどん
失われてきているような気がするんですけどね。
やっぱりこれは生身の実体験がなくなってるからじゃないかな。
昔は兄弟喧嘩もあったし、
近所には学年違った年齢の違うガキ大将集団があって、
そこでいじめたりいじめられたり、
そこでかばったりかばわれたりみたいなことがあったんだけど、
そういうことから隔離されてるんじゃないですかね。
今の子どもたちはね。
そういう経験がないという。
群れの中でちょっといじめたりいじめられたりした中で
かばうかばいあうみたいな関係がなくなっちゃって、
欠如したまんま小学生中学生になって
いじめが起きてもみんな見て見ぬふりをするみたいなね。
やっぱりもうちょっと生身のぶつかり合い。
それこそうちの娘はどこまでそういうことできるのか知らないけども。
保育所ですよね。
ちょっと共同保育所的な保育所にお世話になって。
保育所で育ったみたいな感じなんだけど、
そこはやっぱり面白いんですよね。
子どもと赤ちゃん同士というか2歳児3歳児4歳児が
もうつねったり殴ったり蹴ったりやるわけですけどね。
やっぱりなんかああいうぶつかり合いを
集団的にやる経験がなくなっちゃった。
つまり群れですね。
動物の群れとしての経験がなくなっちゃったことで
ホモ・サピエンスは共感能力とか相手をかばう能力とか
他人を救いたいみたいな気持ちが
どんどん育たないまま大人になっちゃうみたいなね。
いう風になってきたのかなっていう気も
ちょっとしなくもないですね。
SNSの影響力
やっぱり群れ。
動物的な群れ体験っていうのはやっぱり
やった方がいいんじゃないですかね。
犬なんかでもそうですよね。
そういう群れ体験を子どもの時にやってるとやっぱり
共感能力のある犬になるし、
そういうところから隔離されちゃった犬はやっぱり
もうそういうものは育たないんじゃないかな。
そういう意味では幼少期の動物的群れ体験
これをやった方がいいんじゃないかな。
ホモ・サピエンス。ちょっと昔に戻ってね、
やった方がいいんじゃないかという気がしたりしますけど。
何の話かわかりませんね。救えないこともある。
そもそも救えないこともあるという
発想すら浮かばなくなっている
そんな気がする。
今日この頃です。
ということで第3コーナー。
SNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
はい、第3コーナー。
SNSあれこれ。
SNSにもいろいろあるからね。
一概には言えないんですけど
やっぱりTwitterXかな。
一番ギスギスしてるのは。
もう救いようがなくなってきたんですけどね。
イーロンマスク自体がちょっと救いようがないんじゃないか
って気がしちゃうんですけど
まあテスラで儲けちゃったからね。
こんな話になるんですけど
間違って儲けちゃったりすると
やっぱり人間おかしくなるんじゃないか
っていう救いようがなくなったりとかね
思ったりするんですが
まあちょっとよくわかりません。
彼のことはよく知らないので
何とも言えませんが、
でもやってることは
なんか子供のまんま大人になっちゃったみたいな
下手に金持ちになっちゃったみたいな
そんな風にしか見えないのは
私だけなんでしょうか。
まあわかりません。
崇拝者もいるのかもしれないけど
あんまり人格の高潔さとかね
なんかあんまり感じないという。
なんかお母さんと一緒にテレビ出てたかな
なんか子供のまんま大人になっちゃったみたいな
悪ガキがそのまんま大きくなっちゃったみたいな
そんな風に見えちゃうんだけどね。
わかりません。
生身のマスクさんに会ったことないのでね
全くわからないんですが
まあそんな感じで
TwitterXはどこへ行くっていうことなんですが。
これも結局、生身のぶつかり合いがなくて
言葉だけのぶつかり合いやってるから
ああなってくのかなーとかね
思ったり。
しかもリコメンデーション、おすすめっていうのは
その人が見てる傾向でどんどん出てくるから
どんどん強化されるんですよね
たぶんそっちの方にそっちの方に
日本保守党が好きな人は
日本保守党のいいネタばっかり出てくるし
れいわ新選組が好きな人は
れいわ新選組のいいとこばっかり出てくるし
国民民主党が好きな人は
国民民主党のいいとこばっかり出てくるし
参政党が好きな人は
参政党に賛成みたいな
リコメンデーションが流れてくるし
みたいな方向で
それでどんどんどんどん
強化されてくんじゃないかなっていうね
気もしちゃうんですけどわかりません。
それはね。
逆にこう耳の痛いこととか
面白くないことというか
自分と違うことっていうね
苦々しく思うようなものっていうのは
もっとリコメンデーションで出した方がいいんじゃないかな。
その人の関心に沿ったとこだけで
どんどんリコメンデーション出していく
おすすめ出していくっていうのは
何かが間違ってんじゃないかっていうね
気もしちゃうんですよね。
これが昔のガキ大将集団にこだわるんですけども
生身のぶつかり合いのガキ大将集団
近所のね
なんかだともう気に食わない人とか
いたりしてそこともぶつかり合うわけだよね
いつもいじめられるとかね
兄弟でもそうですよね
兄弟が何人かいて
なんかいつもいじめられるみたいな
もうあいつなんか死ねばいいのに
なんて心の中で思ってたりみたいな
ことがあるようなのが実体験ですよね
生身の世界であったのに
今それが全部バーチャルな世界で
SNSの世界で
言葉の上だけで展開される
しかも匿名性に隠れてやるし
自分は傷つかないみたいな
人を傷つけることには無頓着
自分が傷つけられた時のこの痛みね
自殺まで追い込まれるような
ものに対する想像力とか共感とか
いうのが欠如してんじゃないかと思うような
書き込みもいっぱいあるなと思うんですけどね。
見てて救いようがないな
そういうのはもう表示しないにするんですけど
表示しないにしても出てくるからね
だけどそういうのをさっき言ったのと
ちょっと矛盾しちゃいますよね。
逆に見たくないものを見ないと現実なんだからね
やっぱ表示しないにしちゃいけないですね
それはそれで見ないといけないですね
救えないかもしれない
救えないこともあるかもしれない
救う気もともとないですけど
救いようがないと僕が勝手に思ってるものも
やっぱり見続けないとね
救いようのあるとこだけ見てても
ダメなんじゃないかなっていう気も
ちょっと半分するんですけどね
どうなんでしょうねこの辺ね
何の話してるんだか分かりませんが
居心地のいい世界
やっぱ居心地のいい方へ
居心地のいい方へ行く
これは悪いことじゃないんですけど
居心地のいいものだけ
自分にとって興味関心があっても
自分の好きだけを見てるっていうのが
本当にいいのかどうかっていうね
これは異質なものに対する
共感力が失われていくんじゃないかっていう
目の上のたんこぶみたいなものとか
耳障りとか目障りみたいなのは
やっぱりある程度目にして
それをディスるんじゃなくて
そこもリスペクトしてですね
リスペクトして
なんでこうなっちゃったかなみたいな
救いようがないけどなんとか救えないかなみたいな
まあでも救えないこともあるよなみたいな
でもそんな発想たぶん持たないんでしょうね
そもそもね
何の話してるんだかよく分かりませんね
とにかくSNSもだんだんだんだん
SNSとその影響
いろいろいろんな集団が
いろいろ形成されてるんでしょうけどね
そこでやっぱり意見がどんどん強化されてって
むしろ違うものとの間の
ぶつかり合いとか共感みたいなところが
どうもなんかね
昔だったらそれこそガキ大将がいて
いつも喧嘩いつもいじめられてみたいな
中身も何か共感する部分あったわけだよな
たぶんね
そういうのはなんか人間としてつながってるって
同じ動物種でやっぱり
どっか根っこはつながって
根っこは信頼関係があるみたいな話で
その上でいろんなやりとりをする
っていうことならいいんだけども
なんか言葉の上で非常に暴力的な言葉がね
最近は増えてるのかな
その時にそれを発してる人の
共感能力みたいなところが
むしろ何か欠落してるというか
なんかそんな気も思ってしまうんだけど
まあこれしょうがないね
最初のイーロンマスクさんの話じゃないけれども
まあそういう人たちが作ってきたものなのかな
とか思うしかないのかなと思いながら
いまだにTwitterXはやめられないっていうか
時々見てしまうしね
そこに情報は流しているけれども
まあこれもね
いわゆるリツイートよりも
ビューだね
閲覧だね
閲覧数が増えるものっていうのは
増えてほしいものは増えないし
増えなくていいものは増えるし
どうでもいいものが増えるみたいなところもあってね
これもなんとなく
まあ少しげんなりするというか
いう部分もあるんですけどね
まあそんなこと言ってもしょうがないですね
ということでわけのわからない話になってしまいました
SNSあれこれ
最近なんかどうなんでしょうね
こういう非常に規模の大きいSNSっていうか
いうのはやっぱりそれよりもある程度
興味関心の合う人たちで繋がってた方がいいのかね
やっぱりねどうなんでしょうね
これもよくわからないです
ということでSNSあれこれ
今日は本当に救いようのない話になっちゃいましたね
やっぱり朝早い時間にサクサクと
調子に乗って喋った方がいいですね
もう午後、昼下がり。今
午後3時21分
今から編集するのは嫌だなってくらい
もう救いようのない時間になっちゃってますけどね
はじらぢさんでぃはやっぱり朝やらないとダメですね
午後3時とかにやったらもう本当に救いようがないですね
冬一郎の散歩日記
救えないことがある
これ今日休んじゃおうかと思ったんだけど
これ休むとね何が問題かというと
ザ・冬一郎散歩、次の第4コーナー
冬一郎散歩の散歩音源が2週間分になっちゃうんでね
これ2週間分結構大変なんですよ
やっぱり毎週やらないと散歩音源が
溜まってしまうということで
そのためだけにやっているはじらぢさんでぃかもしれません
ということで第4コーナー
最終コーナーザ・冬一郎散歩のコーナーです
ザ・冬一郎というと冬一郎がこっちを見ます
ということでザ・冬一郎散歩です
ザ・冬一郎散歩のコーナーです
今日も1週間分のお散歩音源から
お聞きいただきたいと思います
ザ・冬一郎散歩
今日は10月13日日曜日の夕方から
10月20日日曜日の朝までの
お散歩音源をお聞きいただきます
13日夕方
ご近所散歩ですね
気温が5度まで下がりましたね
この日あたりからすごく寒くなってきました
それから14日の朝スポーツの日
3連休最終日ということで
朝の散歩
冷たい朝でした
この日からちょっと気温が上がり始めたんですけど
それでも昼間寒かったですね
夕方散歩
それから15日火曜日
どんより雲も出てきたけど
青空が見える朝散歩
この日の朝は16度まで上がりましたね
それから少し雲が出てきて
夜は雨模様ですが
その前の夕方散歩
それから16日水曜日
ちょっと風が強くなってきて
それでも晴れた散歩ですが
公園でのんびり日向ぼっこしながらの
うんち散歩
それから16日夕方
また気温が下がり始めた
夕方散歩
それから17日木曜日
朝6度まで下がりましたねこの日はね
この日は珍しく
お昼間18度まで上がったんですが
ポカポカ陽気だったこともあって
冬一郎くんがうんちしたりっていうので
河川敷を1時間以上
のんびり冬一郎くんと日向ぼっこ散歩をしました
それから夕方
ご近所さんにメロンパンのおやつをもらって
ご機嫌なお散歩
それから18日金曜日の朝散歩
この日また気温が寒かったですね
それから18日夕方は
少し風と雲が出てきて
この日から雨模様になってきました
19日の朝
冷たい雨の中のうんち散歩
そして夕方雨の中のお散歩
そして20日日曜日
今日ですけども
今朝はなんと初雪初あられ
ということで札幌市内で
初雪観測ということであられでしたね
この地域はね
パラパラとあられがそこそこ降りました
あられのあられ降る中
朝の散歩をしてきました
ということで
散歩音源を聞いてください
気候の変化と散歩
10月13日日曜日
午後5時
ちょっとずつ暗くなってきました
冬一郎君と散歩です
おしっこちょっとして
ビスケット食べに家に戻って
2回目の夕方散歩です
最近はもう本当にちょっとおしっこすると
家に戻って
まずビスケットのおやつをお願いする
冬一郎君
その後もう1回
お散歩すぐ連れて行けっていうね
草むら眺めてますということで
ではまた
今日5度まで下がるそうです夜
寒いです
ではまた
10月14日月曜日
スポーツの日
という気がしない14日
朝7時
鳥が鳴いてます
冬一郎君はおしっこ散歩
ご飯食べて
お利口ちゃんにお散歩中です
お散歩続けます
冷たい朝ですね
気温が7度
ただ今日は昼間は19度まで上がる予報ですが
朝はキリッと冷たい朝です
ではまた
10月14日夕方の4時ちょっと前ですね
4時前ですが
お散歩出てきました
涼しい札幌です
寒いぐらいです
今日は19度まで上がるって言ったんですけど
そんなに上がらなかった感じがしますけどね
冬一郎君は草むらに向かうんでしょうか
草むら見つめに行きました
最近草むら多いですね
草むらの中に何がいるんでしょう
トトロでもいるんでしょうか
ということでお散歩続けます
ではまた
10月15日火曜日朝7時
どんよりと青空は見えてますが
ちょっと曇り
雲の多い1日です
気温が上がってますね
今日は20度超えるみたい
21度
今16度ですが
ひんやりしてます
気持ちの良い朝です
少し
少しこう
湿気を含んだ空気ですが
蒸し暑くはない
気持ちの良い
ちょっとモイスチャーな朝ですね
冬一郎君おしっこしてます
ではまた
10月15日火曜日
午後4時17分
今夜は雨模様の予報の
札幌です
雲が出てきましたね
もうじき雨が降りはじめるんでしょうかね
そんな雲行きです
気温は今日は20度近くまで上がって
今13度ぐらいまで下がるみたいですね
それでもあったかいです
今日は雲が出てる
冬一郎君草むら入ってかないよ
ではまた
10月16日水曜日
朝7時15分
今日は風が
冷たい風が強く
やや強く吹いてますが気持ちいいですね
空は快晴
雨が夜降って
朝は晴れて
風が結構気持ちよく吹いてます
冬一郎君濡れちゃうよ草むら
はいではまた
10月16日朝8時42分
2度目の朝散歩
なんか冬一郎君が訴えてるので
案の定うんちでした
公園でうんちして
満足げな冬一郎君です
風は冷たいですが
日差しがあったかいので
少しのんびりお散歩したいと思います
公園散歩です
のどかです
ではまた
10月16日水曜日
日曜日午後4時ジャスト
空気が冷たくなってきましたね
気温18.6度ぐらいまで上がったんですが
今夜は7度まで下がるそうで
気温が下がってきました
今は13度ぐらいですね
お天気はいいんですけど風がありますね
はい冬一郎君はしっこして戻るんでしょうか
そっち行けないよ
ではまた
10月17日木曜日朝7時18分
今朝は6度まで下がってます
昼間は18度まで上がるそうですが
朝晩寒くなってきました
冬一郎君おしっこいっぱいです
おしっこいっぱい出ます
止まりません
ではまた
10月17日木曜日お昼の
午後1時20分ですね
気温は18度穏やかな1日です
冬一郎君がなんかおしっこしたいみたいな
感じだったので
ちょっとお昼のおしっこ散歩に出てきました
もういいんでしょうか
おしっこちょっとした終わりでしょうか
うんちが出るんでしょうか
わかりません
何か家に戻ってます
草むらに向かいました
あったかいですね
ということでではまた
10月17日木曜日午後1時53分
豊平川河川敷でのんびり
冬一郎君と過ごしてます
おしっこうんちがしたいというアピールが
あったので
お昼間ですけども
午後2時前ですが
お散歩に出てきたら気持ちいいですね
気温は18度
でも日陰になると
太陽が隠れと寒いですね
空気が冷たい
日差しがあるとちょっとあったかい
そんな
豊平川河川敷
深まる秋を感じながら
蝶々眺めながら
担保も眺めながら
冬一郎君と涼しい風を感じてます
お利口ちゃんの冬一郎君
本当にお利口ちゃんだね
ということでではまた
10月17日午後4時37分
夕方の散歩早めに出てきちゃいました
たぶん午後散歩したので
おしっこ出ないと思いますけど
ちょっとしか
おしっこ済まして早めに夕ご飯食べて早めに
寝たいと思います
冷えてきました
今日も6度ぐらいまで下がるみたいです
冬一郎君は
ご近所さんに
メロンパンの犬用のメロンパンのおやつもらって
大満足です
ではまた
10月18日金曜日朝7時7分
気温は
8度
今日の最高気温は19度
冷たい朝です
雲ひとつないというか
雲ちょっとあるけど
薄雲かかってる
でも青空広がってる
快晴な朝ですね
キリッとしまった朝です
冬一郎君は草むらに行ってます
そこでおしっこするんでしょうか
ではまた
10月18日金曜日
午後4時22分
寒くなってきました
涼しくなってきました
風がちょっと出てきました
雲も出てきました
昼間そんなにあったかくなかったですね
今日はね
そんな感じで寒い寒いです
冬一郎君は何をクンクンやってるんでしょうか
お散歩続けます
それではまた
冬一郎君の散歩
10月19日土曜日朝8時13分
冷たい雨のふるさとです
なんか明日の明け方には
もしかしたら雪がちらつくかもしれないという
そんな北海道の札幌ですが
冬一郎君はおしっこ散歩に出てきました
早く行ってくれってタクシーに言ってます
ということでお散歩続けます
雨降りです
ではまた
8時17分
立派なうんちが出ました
最近快便ですね
だいたい2日に1回かな
冬一郎君は雨の中
お散歩中
おしっこもたまってたみたいです
ではまた
10月19日土曜日午後4時24分
雨降りですね
今ちょっと
止んでるというか小雨ですけども
はい冷たい一日ですね
寒いというより冷たい一日です冬一郎君
おしっこ散歩きました
ようやくおやつのビスケットが届きまして
1日ぶりのビスケット食べてます
お散歩続けます
ではまた
10月20日朝6時半
あられが降るなか朝のお散歩です
結構パラパラパラパラいっぱい降ってきますね
冬一郎君そこでおしっこかよお前
はいおしっこしてる冬一郎君
あられの中
おしっこしてます
ということでお散歩続けます
寒い朝です
初あられ
初雪じゃないねこれ
初あられ
痛いです
冷たいです
ではまた
空に激しく降ってきました
あられを踏みしめる音
はい聞こえたでしょうか
あられを踏みしめる音です
今年は初雪ならぬ初あられから始まりましたね
冬一郎君うちかな
ではまた
はいあられを踏みしめる音でした
ではまた
冬一郎君のお散歩音源を聞きいただきましたが
もう冬一郎君本当に3歳半になってお利口さんですね
もう何でも通じるし
何でも理解するし
はいお利口さんにお散歩毎日しています
ということで今日はちょっとあられも止んで
ただ雲が結構たくさんあって
冷たい1日ですね
寒い1日になりそうなそんな日曜日を過ごしてます
ということで10月も下旬に入ってきました
これから雪の季節ですね
今週はちょっと気温が上がるみたいですけども
またその後11月入ると寒くなってくるんですね
冬の訪れを感じる今日この頃です
今日もザ・冬一郎散歩を聞きいただきありがとうございました
ではまた
救いようのない日常
ザ・冬一郎散歩のコーナーでした
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました
はいということではじらぢさんで
今日は救いようのない救えない番組っていうか
内容になってますけども
救えないこともあるのでしょうがないかな
というオチで許してください
まあ少しその敗因はですね
敗因は午後遅くなってしまった
なんで今日午後遅くなっちゃったかというと
いくつかありまして
気分が乗らなかった一つはね
救いようがないですね
救えない気分が乗らない
これどうにもなんだ
気分乗っけようと思ったら乗らない
ひょうじゃないあられが降った
初雪でね
寒いわけね
初雪が降った
それでちょっとなんだろう
調子狂っちゃったっていうのもありますし
あと朝なんかやってたんだよね
何やってたかな
初あられっていうひと声を呟いて
その後何かちょっと別のことやってたんですよね
別のことやってたらこんな時間になっちゃった
ということで
なんか要領の悪い一日になっちゃって
まあそういう救えない日もあるということで
新しい一週間が始まりますけれども
こんな配信を聞いてしまうと
一週間が救いようがなくなってしまうかもしれませんが
その時はご容赦ください
申し訳ありませんでした
ということで
はじらぢさんでぃ
10月20日初雪の日の配信ということで
21個目ですね
シーズン5に入って21個目のエピソード
救えないこともあるということで
もうこれタイトルですね
タイトルが間違えましたね
救えない内容になってしまいました
ということで
そんなこともあるということで
また来週お会いしましょう
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました
来週は衆議院選挙総選挙の投開票日ですね
選挙に行って
それからしゃべる形になるので
選挙がらみの話になるのか
27日の夜はちょっと選挙速報見ながら
YouTubeライブでもやろうかな
余計なこと考えたりしてますけど
どうしましょうか
わかりません
あんまり言ってもね
総選挙の結果が救いようのない結果になったりしてね
さあどうなるんでしょうか
来週投開票です
ということで
今日も最後までお聞きお読みいただき
ありがとうございました
ではまた
44:46
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