後から歴史を振り返らないと分からないんじゃないかななんて思ったりしてますが、
そんな話ですね。
運の尽き、誰にとっての運の尽きになるのか、これも分からないですね。
それから日本の政治。
今日、投開票日、このはじらぢさんでぃが配信された後、
夜8時から選挙速報を見て、
まあおそらく自民党、公明党が絶対多数とってきたのが、
合わせても過半数割れることは確実で、
私が注目してるのが自民党が200割り込むかどうかですね。
自民党が200割り込むかどうかがむしろ一つポイントかなと。
200割り込んだらやっぱり惨敗。
これが205とか10とかいったら、まあまあ持ちこたえたみたいな話になると思うんですけど、
これが分からないですね、どうなるか。
あ、今ドジャース、ヤンキース戦見てるんですが、
大谷さんがちょっと負傷したかもしれませんね、盗塁で。
大丈夫でしょうか。
お腹押さえてます。
あ、やばいです。
はい、みんな心配してます。
大丈夫でしょうか。
運命の別れ道にならないことを祈ってますけども。
はい、ドジャース、ヤンキース戦、盛りあがってますね、第一戦。
今日第二戦なんですけど。
山本由伸投手がいい投球しましたね。
もうすぐこのままいけばドジャースが2勝という形になりますが、
大谷さん大丈夫でしょうか。
はい、ちょっと心配です。
見ながら喋ってるわけですが。
それから日本の政治ね、石破さん、
総裁になっちゃったのが運の尽きかもしれないっていう。このタイミングでね。
そんな気もしてきますけども。
貧乏くじ引かされただけかもしれない。
旧安倍派のね、闇の部分を全部、
岸田さんもだから、それでやめざるを得なくなり、
その後、自分で総選挙やると自分が負けたらもう目がなくなると思ったかどうかは知りませんが、
他のやつに貧乏くじ回したところもある。
そんなこと言うと怒られちゃうかもしれない。
岸田さんやりたかったのかもしれないけど、
結果としてそうなってるわけで。
石破さんになっちゃったわけですけど、
5回目の総裁選チャレンジでなっちゃったんだけど、
これが運の尽きかもしれないっていうね。
あの総裁選は運命の別れ道だったなんて。
高市早苗さんがなってたらっていう話をね、
TwitterXで語る人もいるんですけど、
こうなってなかったって、
いや、もっとすごいことになってたんじゃないかっていう気もするんですけどね、
こればっかりはわかりません。
歴史にifはないのでね。
もし高市さんになってたらどうなってたんでしょうね。
女性総理で勢いづいていったんでしょうか。
そう簡単じゃないような気もするんですが。
これわかりませんね、こればっかりはね。
ということで、総選挙の結果もね、
どっちにどう転ぶかね、
野党がどこまで伸びんのか、立憲がどこまで伸びんのか、
自民がどこまで割り込むのかで、
だいぶ違ってくるでしょうね。
やっぱりポイントは自民の200切り、200を切るかどうか。
立憲はどんなに頑張っても200はいかないと思うんで、
そうするとかなり数が近くなる。
立憲が140超えんのか、170とかいくのか、
200に迫るのかって、
まあそこまでいかないと思うんですけどね、野党乱立してるんでね。
そんな形で今回の10月27日の総選挙も、
日本にとって単なる石破さんとか自民党政権だけじゃなくて、
日本国民にとって運の尽き運命の
別れ道になってるかもしれないなって思いながら、
先ほど投票行ってまいりました。
どうなるんでしょうね。
全く見えませんね。
今日の夜はYouTubeライブで限定公開で、
開票速報を見ながら開票ダラダライブをやろうかなと。
YouTubeダラダライブ。
選挙後を予測する。大胆予測。
YouTubeライブやってやろうかなと勝手に思ってるんですけども、
まあどうなるかわかりません。
それから、私の過去の人生の運の尽き運命の別れ道っていうのは、
まあいくつかあるんですけどね。
これは前に語ったかもしれないけど、大学院に入って、
まあその前にもいろいろありますね。
名古屋を選んだっていうね。
北関東から名古屋に行くっていう選択をする人はいなかったわけでね。
なぜ名古屋を選んだか。
やっぱそのことで運命変わったと思うしね。
その後大学院に行って、
まあそれはいいんですが、
まあ就職してたらまた違う道だったしね。
大学院に行って修士論文書いて、
このまんま活字にしていいって言われたんですが、
いやだって言って、活字にしなかったんですけど、あれしてればね。
また人生違ったなとかね。
もうちょっと研究者っぽい人生になっただろうなとかね。
あとは留学行けって言われて、
いやだって言って、行かなかったってね。
あの時も行ってりゃもうちょっと英語ペラペラで、
違う人生になってたんだろうなとかね。
まあいろいろ思いますが。
まあでその後はやっぱあれですよね。
音楽大学に就職したっていう。
まあ就職したはいいけど、
さっさと論文書いて別のとこ行きゃまた違う人生になってたんですが、
なんだかんだ関わり始めちゃったっていうね。
この話はあっちこっちでしたんでしませんけど。
私、学長になってしばらく経って、
ある理事長に、
まあ運の尽きだったねぇなんて言われて、
この学園に関わったことが運の尽きだったねえなんて言われちゃいましたけど、
私もそう思いますと言いながら。
まあ運の尽き、運命の別れ道ね。
まあこれもう歩んできちゃって、今更やり直しきかないんで。
人生が二度あればなんて。
井上陽水が昔歌ってたけども、
最近ちょっと思うね。
二度あればってね。
いろいろ、やっぱり別れ道、運の尽き、
あったねえ。もう少しこういうことできたんじゃないかなとかね。
思う部分がむしろ出てきましたね。
ここに来るとね。
それまではそんなことなくてもう、
もう人生二回もやりたくねえやと思ってたんですけど。
最近ちょっとそういうのが出てきましたね。
もうちょっと別の道があったなあみたいなね。
まあそれは誰しも思うんでしょうけどね。
そんなことで、運の尽き、運命の別れ道。
みなさんにとってどんな運の尽きと運命の別れ道があったんでしょうか。
分かりませんけれども、
私、今61歳に、明日なるんですね。
明日ハッピーバースデーね。61歳。
1年前に還暦。
note始めて、ポッドキャスト始めて、
これも運命の別れ道ですよね。
そこでLISTENなんていうプラットフォームができたことも運命の別れ道だったしね。
まあ運の尽きだとは思わないんですけどね。
これでLISTENがサービス終了したら運の尽きになるかもしれないとかね。
いろんなことを思ったりしますけども。
最近、西田敏行さんが亡くなって、
彼の人生、いろんな結構、複雑な、養子に行ったりとか、
いろんなことがあったっていうのも、
昔の映像も見てみたりして。特集があったんでね。
好きな俳優さんだったんで、
池中玄太80キロですね。
やっぱり西田敏行にハマったのはね、高校生の時ですけど。
それを見てたんですが、私ね。
池中玄太80キロ。釧路に行って丹頂鶴が見たいって思ったんですが。
それはさておき、
彼も池中玄太80キロの中では、
好きな人ができて結婚したら3人連れ子で女の子で、
奥さん死んじゃって3人の生意気な娘、長女が杉田かおるだったっていう話ですけども。
あれは面白かったですね、池中玄太80キロ。
彼はその運の尽き運命の別れ道をちゃんと生きたわけでね。
あと西田さんのリアル人生、俳優人生とかね。
やっぱちょっと面白かったですね。
いろんな過去の映像を見てて。
彼が78ですか。
ねえ。
AIを生み出したことが運の尽きかもしれないね。
AIを生み出したことが運の尽きかもしれない。
AIの前にはやっぱり核兵器ですよね。核エネルギーを。
オッペンハイマーの世界ですけど。
マンハッタン計画の世界ですけど。
核兵器を作った。これも運の尽きですよね。運命の別れ道ですよね。
それに続く大きな事件として、やっぱりAIですね。私の中では。
私の中というか客観的にそうだと思うんですけどね。
やっぱり核エネルギーを取り出せるようになったっていうのと、
やっぱり脳の構造を真似た形で人工知能を作ったと。
ホモ・サピエンス以上になることはないんですが、今のところね。
ただ、ホモ・サピエンスの脳とはまた別の意味で進化を遂げる、
自己進化を遂げるかもしれないAI、人工知能を作ったっていう、
これはやっぱり大きな事件ですね。
核兵器がパンドラの箱を開けたように、
AIもパンドラの箱を開けたっていう話になるんでしょうね。
これはね。間違いなくね。そんな気がします。
運命の別れ道でしたね。オッペンハイマーも。
運命の別れ道の中でやっぱり選んできたし、
人工知能もね、これでも開発していく方向で進んでいくんでしょうが。
これも運命の別れ道だしね。
運の尽きにならないといいなと思いながら、やっぱり少し思うのは、
最初にアメリカ大統領選挙の話もしたけども、
トランプさんになって、ロシアではプーチンさんが続き、
北朝鮮の動きもあり、中国も習近平さんの後どうなるのか含めて、
やっぱりいろんな動きが出てきたんですよね。
アメリカ中心主義、パックスアメリカーナの時代の終焉という話は前にもどっかでしましたが、
そういう時代にもうだいぶ前から入ってて、これが決定づく4年間、
これからのね、4年10年になるんじゃないかなっていう気がするので、
国際枠組みがやっぱり大きく変わるんですね。
これ第二次大戦終わった1945年以降の、その後東西冷戦とか、
壁の崩壊とかね、ソ連邦崩壊とかいろいろあったんですが、
それも含み込んだ形で1945年の第二次大戦が終わって以降の、
一つの時代の終わりが始まっているという。
いわゆる戦後体制、国際的なグローバルな意味での戦後体制が、
やっぱり次の新しい枠組みに入る入り口にやっぱり間違いなく来てるというね。
しかも次の枠組みは見えていない中で、何が起きるかですよね、これね。
一つあり得るのは大きなやっぱり世界的な紛争ですよね。
世界戦争的なことがやっぱり起きる可能性があって、
そこに核の問題とAIが絡んでくるんですね。
今もうウクライナなんてドローン戦争ですからね。
ドローン、もう戦争の形が変わったと。
第一次世界大戦はね、さっさと終わると思ってたら、
塹壕戦ってのが始まっちゃって。
塹壕を掘って長期戦になるということで、
泥沼化していったんですよね、第一次大戦。
第二次大戦はそれがまた爆撃機とかね、
いろいろ新しい進化があって、日本で言うと零戦ですけども。
戦艦とかいろんな兵器の発達があって、
その後は今度はミサイルとかね、原子力潜水艦とか出てきたんですが、
今ドローンですよ、ドローン。
ドローンとAIの時代に入ってきちゃったっていう。戦争がね。
だから戦争も進化してるわけですけども、
これがだから新しいね、やっぱり戦争を生んでいくわけですよね。
さらにそこに今コロナのこともあるけども、
遺伝子レベルでのいろんな、細菌兵器というよりも遺伝子レベルでの兵器が出てくる可能性が出てくるわけでね、これね。
もう遺伝子ピッと注射しちゃえば、もうそれで終わっちゃうみたいなことだってあり得るわけで。
どうなるかね。
ドジャース、ヤンキース、今サードベースにボールが当たって、
イレギュラーして、ヤンキースが、ラッキーですね、これ。
どうなるんでしょう。
ちょっと追い上げてきましたね。今9回で4対2で、
ヤンキース最後の攻撃ですね、これね。
何の実況中継してんだって感じですけども。
そんな感じで、頑張れホモ・サピエンス。
大谷さん大丈夫だったんでしょうか。
スポーツは頑張っても、これ戦争状況になっちゃったらスポーツやってらんなくなっちゃうしね。
どうなるんでしょうね。
結構、先行き不透明ですね。
いろんな意味でね。
しかもそこで国内、一国的なレベルでのガバナンスも崩壊しつつある。
グローバルなレベルのガバナンスも崩壊しつつあるということで、
私の中でのキーワードはホモ・サピエンスのガバナンス崩壊という話なんですけども。
ガバナンス崩壊ですね。
細かい、例えば野球チームとかね。
そういうレベルではガバナンスを発揮することはできるんだけど、会社レベルとかね。
だけどちょっとトータルな感じですね。
トータルな意味でのガバナンスが失われてきているっていうか、
もうガバナンスを発揮できないぐらい複雑化してきちゃってるみたいなことも起きてるような気がしてて。
そういう意味ではホモ・サピエンスね。
これ以上、頑張れるのか。
AIの力借りながら、何かもう決断はAIに下してもらうような時代に入るのか。
どうしたらいいとか。
トランプとかもうAIに相談する時代になるのかとかね。
でも意思決定にAIを絡ませるってことも、これからどんどん増えていくんでしょうね。
おそらくね。
そうすると、ここでどういう戦略を取るかと、
例えばドローンの戦争とかいろんな戦争をする時に、
やっぱりAIにシミュレーションさせてAIに判断を求めるみたいな。
最後の決断は人間がするんでしょうが、
運命の別れ道ですね、これもね。
どこが運の尽きになるのかわかりませんが、
もうAIが入ってきたことで運命の別れ道の在り方も変わってくる。
単なる人間だけの決断じゃなくて、
人工知能を使った上での決断みたいな話になってきちゃうと。
そうするとじゃあ誰が責任を取るんだっていう、
結局、責任問題ですよね。
責任、どうなるんでしょうか。
まあそんな感じで。
話は尽きませんが、がんばれホモ・サピエンスでした。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
はい、第3コーナー、SNSあれこれ。
SNSあれこれで運の尽き、運命の別れ道。
まあこれいろいろありますけどね。
何からいきますかね。
運の尽き、運命の別れ道。
難しいですね。
運の尽き、運命の別れ道。
まあこれSNSといえばSNSなんですけど、
カーシェアですね。
エニカ。
12月31日でサービス停止というのが、いきなり通知が来て、
結構、順調にいい形で使わせていただいてたのに、
ちょっとショックですね。運の尽きですね。
車で稼げなくなっちゃったみたいな感じで、
車、ジムニー君が働いてくれてたんですけども。
あれはもう間違いなくいいSNSの仕組みだったと思うんですけど、
そうやっていきなりSNSはサービス停止するっていうことがあるんですよね。
Twitterみたいにマスクが、イーロンマスクが買い取ってみたいなことになれば存続するんでしょうが、そのプラットフォームはね。
でも買い手がつかなきゃもう停止と。
まもなくスタンドFMとかVoicyとかのサービス停止とか、
いきなりやってくるっていうね。
大学の募集停止もいきなり来るんですけど、
SNSも意外とね、サービス停止っていきなり来るんですよね。
困ったもんななと思いますが、しょうがないですね。
そんな感じでSNSあれこれ。
これまでいろんなサービスがありました。
私が最初に使い始めたSNS、厳密には違うんだけどパソコン通信ですね。
やっぱりニフティサーブ、アメリカンオンラインとかね。
やっぱりニフティサーブにはまったときに、
そこでそれがインターネットの時代に入って、パソコン通信の時代が終わっていくわけですよね。
パソコン通信時代は運の尽きになっていくということなんですが、
そこでインターネットバージョンに切り替わっていくわけですけどね。
だからああいうオンデマンド型のコミュニケーションですね。
文字だけのね。
ホームパーティーとかパティオとかいろいろありましたけど、
一種の掲示板システムみたいなものなんですけども。
ウェブ上のね。
ウェブ上って言ったら正確じゃないね。
ブラウザ上の。
違うな。
パソコン通信のプラットフォーム上にそういう空間があったわけですけども。
それが今ウェブベースになり、全部インターネット展開をしということなんですが、
そんな中でSNSサービスもいわゆる独自のプラットフォームを作って、ウェブベースじゃないSNSの方が多かったんですけどね。
今はもう、Googleが出てきてからですけど、基本はウェブベースのSNSになってきたと思うんですが、
やっぱりウェブベースのSNSはある程度、存続するんだろうと思うんですけど、
そうじゃないアプリ型っていうのは結構ね、いきなり終わることが多いような気がちょっとしてますね。
これはね。
この話はあんまり詳しく展開しませんが、
私の中ではやっぱりウェブベース、インターネット上のオープンスペースで、
ウェブベースでGoogleの思想をベースにしたようなSNSは存続するけども、
そうじゃないやつっていきなり終わる可能性があるというふうに結構思ってるところがあって。
だからアプリ型っていうのはやっぱりそんなに長く存続しないんじゃないかなっていう気がどうしてもするんですよね。
ここは理屈こねる場じゃないんでこれ以上語りませんが。
そんな中で私はNifty サーブにハマり、
当時、映画の(ハル)なんていうのが出てきて、
深津絵里さんと内野聖陽さんが主演だったっていうのを最近知ったんですけど。
まあ(ハル)という映画を見て、パソコン通信で知り合った男女が出会うみたいな物語なんですけど、
あんなことがあったんですよね。
パソコン通信時代。駅のホームで待ち合わせみたいなこともやったし、
当時は携帯電話ないから、どこどこで待ち合わせって、誰々さんですかみたいな感じでこう会うというねこともあったし、
あとは、今や白い目で見られなくなったけどもオフ会もあったんですよね。
そんな時代も過ぎ去り、過ぎ去りっていうか、
まあパソコン通信とチャットですよね。私がやったのはね。
その後はやっぱりミクシーね。
やっぱり日本が、SNS文化が日本で花開いたのはミクシーですよ。
間違いなく。
ミクシーがやっぱり、普通の人がSNSを普通にやるようになってオフ会を普通にやるようになったのはやっぱり日本ではミクシーですよ。
この功績はもう大きいですね。
そのミクシー時代を通って、今いろいろね、
Twitter、インスタ、Facebook、その他細かい色んなSNSをやってるっていうことなんだと思うんですよ。
やっぱりミクシーですね。