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2025-01-01 31:31

第5話「謎のアニメイベントANIMENIA ABU DHABI 2024レポート」2024/10/31 #Radio23club

📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

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平野文のマイクの向こう側(毎週金曜23時)
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技術:ヤガー(ニサンガロク)
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企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
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さあ始めましょう。 平野文のRadio23club第5話です。
時刻は23時を回りました。こんばんは、ラジオDJの平野文です。 今日はどんな1日だった?何か美味しいもの食べたかな?
いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからのひと時は一緒にのんびりゆったり、深夜のラジオトークいたしましょう。
さあ始めましょう。 時刻は23時を回りました。 23は日本語でフーミーと呼ばれるので、この番組は平野文のラジオ23、いや、フーミーラジオクラブと呼ばれます。
こんばんは、フーミー平野のラジオDJです。 今日はどうだった?何か美味しいもの食べたかな?
これからは深夜のラジオトークをしましょう。
平野文のRadio23club。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガさんお二人のサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガさんお二人のサポートでお送りします。
17歳現在高校2年の口なしちゃんのお便りにありました。うるせえ奴らをリアルタイムで見ていた皆様が羨ましくて仕方ありません。一体どんな状況だったのか知りたいです。
というリクエストを受け皆様があの時の俺を教えてくださってますので、今夜はそのお便りを中心にご紹介いたしますね。
で、その前におとといまで滞在していたアブダビーの様子を少しお伝えしようと思っております。
Xにはね、現地からの写真とともにいろいろと投稿していましたのでご覧いただいた方もいらっしゃると思います。ありがとうございます。
ですのでちょっと今夜はおしゃべりではなくてね、プロデューサー兼マネージャーとして同行してくださったニサンガロクのコグレさん。
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そのコグレさんのレポートも早速ね、書いてくださっているんですよ。コグレさんのブログのネタフルに。
で、そのレポートの一部を読みながら皆様に現地の様子をイメージしていただこうかなと思いまして。
コグレさんのそのネタフルでもね、数々の写真も掲載してございますので、それもご覧いただくとしてですね。
私のレポートについては、コグレさんのログスポットスタッフの三坂コグレさんが私にアブダビにお越しをしてくださっています。
私のレポートを読みます。
私コグレはと、こうレポートを読みますが、
ふみさんが出演されるということで、写真と動画を担当するマネージメントスタッフとして同行してきました。
もうね、もう一緒にいていただけなかったら何もできませんでした。
ふみさんが出演したのはミート&グリートというとそれとトークショーですが、
日本から約7900キロも離れた地はどんな様子で、どんなことで、どんな感じだったのかと。
アニメニアアブダビ2024はアラブ主張国連邦UAEの首都アブダビで初めて開催されたアニメフェスティバルです。
アニメファンを中心に日本の漫画やゲーム好きの人たちが周辺諸国からも集いました。
ほとんど車なんですよね、皆さま。
お子様がそこに行きたいとか、ご両親がそこまで送って、またまた戻ってねというのと。
それから夜にミート&グリートもやったんですけど、それは8時からですよ。
私は最後じゃなくて、9時からの分もあって。
なので、暑いから夜の活動も結構許されているというか、それがメインなのかなとちょっと皆とも話していたんです。
長いでしたね、その時間帯がね。
それで日本からは声優だけでなくアニメ監督やプロデューサー、そしてミュージシャンやコスプレなどアニメファン向けのコンテンツが展開されました。
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アニメ監督さんやプロデューサーさんの話を皆さまにご披露するというのはすごくいいことで、どんどんやっていただきたいなと思っていたのでこれは嬉しかったですね。
それからお茶の茶道の文化とかワークショップでね。
それから三味線の5兄弟も出になっていて、楽器を触らせたりとかそういうワークショップもあって。
日本をもっといろんなものを知ってほしいということが今回のアニメには感じたのでとっても良かったなと思いましたね。
それでミート&グリートやそれからライブイベントは概要欄に現地のURLを貼ってありますので、それをクリックしていただければどんなアーティストさんとかクリエイターさんが日本から参加していたのが分かりますので興味がある方はぜひご覧になってください。
このクリエイターさんがいらっしゃったんだとか思いますのでね。
今回ふみさんは同じ青鬼プロダクションに所属する声優・俳優の松風雅也さんと一緒にステージに立たれました。
到着した1日目は夜にミート&グリートが開催されましたので8時でした。
一言で説明するならファンとの交流会です。
総勢70人以上のファンが近隣諸国からも集まったそうで当初の予定を大幅にオーバーするほどの盛況でした。そうなんですよ本当に。
夜ですよこれ夜。
ファンの皆さんはどこで入手したのか聞きたくなるようなフィギュアやポスター、書籍などを持参し、ふみさんがサインを書く様子をじっと見つめ一緒に写真撮影し、時には子供の頃からファンでしたと目に涙を溜めている人もいました。
本当に泣かれちゃった人もいて私も本当に嬉しかったですけど、私もそういうのやってきましたから同じ感じだなと思いましたね。
日本語が話せる人やひらがなカタカナの書ける人、サインには自分の名前をカタカナで書いて添えてほしい人がいたり、こちらも胸が熱くなるような光景でした。
コグレさんもちょっと感動してくれたみたいでしたね。
ふみさんにはキャットウーマンのフィギュアを持参する人が多くふみさんも驚いていました。
そうなんですよ。かわいらしいデフォルメしたキャットウーマンのコロンコロンしたフィギュアが箱の中に入っていて、その箱の透明の窓のところにサインを書いてくれていて、
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みんなポスカの細いペンを持参してそれぞれの色でこの色で書いてくれてリクエストされて、細かく飾るときにこの色がいいんだなと思って、似てます。
そして2日目にトークセッションが開かれました。
ふみさんは声優になったきっかけのラジオDJ時代の話や出演作の話をされました。
出演作品の役柄を演じたときには会場が震えるように湧き立ちました。
司会の方もびっくりして、ゴーッと言いました。
後ろにスクリーンがあって、そこにラムちゃんとワンピースのマザーカルメルが出ていたので、その声をこっちはやりますね、こっちはやりますねと言いました。
それも一応日本語でこう言いますというのを予告してから言いました。
ワンピースのマザーカルメルのカードゲームがすごくみなさん持ってきていましたね。びっくりでした。
トークセッションの最後にはふみさんと松風雅也さんのサイン入りセンスをプレゼントするじゃんけん大会も開催しました。
いずれも少年少女のファンの手に渡りそうだったので、集合写真の撮影まで大いに盛り上がりました。
みなさんじゃんけんも初めてだったみたいで、石と紙なら紙が勝ちで、紙とカッターならカッターが勝ちで、私と同じの出しちゃった人たちはドローでダメよとか、そういうのを説明してからやったのね。
現地滞在2泊3日プラス寄駐泊2泊というタイトなスケジュールでしたが、トラブルなく終えることができて本当によかったです。
ふみさんはClubhouseやYouTubeなどを含めてそこそこ長くお付き合いをさせていただいているのですが、今回はこれまで拝見したことのなかったコミュ力の高さに驚きました。
誰とでもすっとビリビリと秒で仲良くなってしまう電撃コミュニケーションの力見習わなくてはと思いました。
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みんなでバスを待っているときは何も喋らなくてつまらなかったです。
ナンパと同じで、どこからいらっしゃったのかと同じで結構待ちますねと喋っていたら、それがフローのボーカリストだったりして、コグレさんがあの人そうなんですよと教えてもらったりして。
え、ラムちゃんなんですかって。私を知っているよりラムちゃんを知ってくれているということの方が嬉しいからそれ良かったなと思って。
以上、アニメニアアブダビ2024のレポートでしたとコグレさんが書いてくださいましたが。
なんかいっぱいあちらにもあれですよ、あの頃のお礼がいましたよ。楽しかったですね。
そうだ私ねそのXの方にも皆様へのお礼を確か書いてありましたね。これもう一度読んでみましょう。
アニメニアに来てくださった皆様、私たちと素晴らしい時間を過ごしてくださってありがとうございます。
初めてお会いできた時、日本語が上手く話せることに驚きました。
そしてカタカナで名前を書くことができるようになりました。
アブダビで日本のアニメーションがどれだけ愛されているのか。
またお会いできる機会を楽しみにしています。ありがとう。
ということだったんですよね。
あの頃の俺にたくさん私もあって大変嬉しいアブダビでしたが、
日本のあの頃の俺の皆様いっぱいいただいてますよ。ちょっと読みますね。
ラジオネーム町金くん。当時40年くらい前になりますかね。
ふみさん皆さんこんばんは。さてうるせえ奴らのオンエア開始は1981年。
その時私は高校を卒業して社会人2年生。これからの人生を模索してました。
サンデーでめっちゃ面白い漫画あるでと高校時代に親友から教えてもらいすっかり取りこみ、アニメになるのを心待ちにしてました。
オンエアが始まってからは欠かさずリアルタイムで見ていました。
残業もあったのでビデオデッキも買いました。社会人になって2年目ですもんね。
しかし当時10万円高かった。本当にあの頃ってなんでもね。洋服でもそうでした。
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ブーツなんか欲しいもんなら5万とか6万とかしてどうしようかなと思いましたもんね。
その親友とは今でもつながっています。口なしさん高校生活楽しんでくださいね。
優しい。現役の高校生がみんなを羨ましいと言っていましたが、こうやって毎日みんな心待ちにしていた。
私もだからそれに一生懸命応えていたという時代ですね。
オリコンCDシングル年間売り上げ1981年。
曲を聴けばどんな時代かというのがわかるのではないかと。
もうこの年は寺尾明さん一色でしたね。1位がルビーの指輪です。
ちょうどだからそのうるせえが始まった時ね。これからだから4年半5年ぐらいはもうずっとこの歌謡曲も黄金時代が始まるという。
奥秘田墓場龍哲也さん。スニーカーブルース近藤雅彦さん。松山千春さん。長い夜。
三岡晴美さん。大阪しぐれ。シャネルズ。街角トワイライト。いつは真由美さんの恋人よも流行りました。
守ってあげたいが松遠恵由美さん。ですよこんな感じ。
ブランデー・グラス石原優次郎さんも22位に入ってますね。すごいなあ。
曲を聴いたら全部その時代がわかるというのがありますが、それぐらいの。
ザ・ベスト10がブワーッとなってた時ですからね。
宝鐘さんもいただいてますね。文さんいつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。
さて、高校時代ですがうるせえ奴らが始まったのが15歳の時。高校に入ってすぐの頃でした。
当然ネットなどない時代で情報源といえば紙の雑誌。あとは声優さんのラジオもありましたね。
そうですね、やってましたね。雑誌を読んでラジオにかじりついての日々でした。
雑誌もたくさん種類が出ていて全部は買えませんでした。全部読みたいがそれは無理。
だから今はもうネットで無料で情報が入るけど、この時は本当にお金を払って雑誌を買って情報を得るというのが唯一ですよね。
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あとはそうね、ラジオね。
それで、ではどうするか。そう、友達と雑誌の分担をしたのです。
A君がアニメージュ、B君がアニメディアという風にそれを大体1週間で読み継ぎに回していました。
ちなみに私は特撮専門誌、宇宙船の担当。何せ特撮好きなもので。
ただこの宇宙船の当時は各月の発刊誌、つまり2ヶ月に1回の発行なので1ヶ月空くのです。
その時はみんなにジュースを奢っていました。
それでも雑誌1冊分ぐらいでしたけど、まあそれですから、それでみんなとチャラになるってことね。
今はインターネットで情報を手に入れられますから、もうこんなことをしている人はいないでしょうがね。
思い起こせばいい時代でもありました。
ほのぼのといい話ですよね。
こういう高校時代のエピソードはたぶんこれを一生覚えていると思うのよね。
それとかアニメージュの雑誌の表紙のどこかの映画、表紙絵とか、
ラジオで聞いた何でもない一言がちょっと忘れられないとか、いろいろあると思うわよね。
ラジオネームシャゲンさんもいただいていますね。
うるせえ奴らの放映期間は中学3年から高校3年の頃だ。
だいたいだから、初学の終わりぐらいから中高、高校、社会人、町金さんがそうだったでしょう。
それぐらいの方々がうるせえ奴らのファン層であったっていうことだから、
アニメがそれまでは本当に子どもが見るものっていう扱いが、
高校が舞台になった初めて大ヒットしちゃったアニメだったというので、本当にすごかったみたいです。
私はそれが実感がないので、ちょっとこうやってみんなにあの頃の俺を教えていただいているのですが、
ほぼかさず見ていました。
高校2年まで録画機器のVHSもなく、見逃すと永遠に見られない状況で、今の動画配信は大変ありがたく利用しています。
今も当時もアニメが好きですが、特にうるせえ奴らはとても熱心に見ていました。
VHSがない頃はラジカセでカセットテープに音声だけ録音して繰り返し聴いていたり、
うわーこれやった、私なんかオープンリールの時代も知っているので、あれに録音していたな。
それもテレビと録音機器をコードでつなぐという術を知らないから、
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家族に今から録音するから静かにして皿の音も出さないでみたいな、
なんかそんなこと確かやってたな、みんななんか同じことやってるんですね。
そのおかげでセリフはほぼ暗記するくらいでした。
VHSを買ってもらってからは声優さんスタッフさんも覚えるくらいみたいな、
あそうね、一時停止ができるからね、テロップ見られるものね。
当時の作画が今の作品と違うのは、作画監督さんによってキャラの様子が変わるところだと思います。
お気に入りの作画監督さんがいたりしました。
うるせえ奴らの思い出はたくさんありますが、今回はここまでにいたします。
えー続き楽しみ。
そういえばね、アブダビでミート&グリートっていうのは、
パッケージで何時から何時まではどなたのですよって言って1時間くらい撮るんですけども、
私の前のサイン会は大森秀俊さんだったんですね。
大森さんはうるせえ奴らも作画をしてくださってて、
主催者の方が大森さんが是非お目にかかりたいって言ってますので、
次大森さん終わってから待ってもらっているようにしますので、
是非とも会ってくださいってお約束されて楽しみにしてたら、
大森さん終わってから本当に待っててくださってて、
40年越しに会えましたとかってすごいニコニコしてね、
一緒に撮ってたんですけど、ラムちゃんの絵を描いてくださってチキシに。
それはご自分用にっていう絵で私サインして、
それで写真を撮らせていただいたんですけど、
大森さんのXをそれから後覗いたら、
ちょっとその前にローマで賞をいただいて、
それからすぐアブダビに回っていらっしゃってすごくお忙しくて。
帰りの飛行機は足立信吾さんがたまたま隣のお席だったんですよ。
全然会場ではあまりお話しすることもなかったんですけど、
ずっとお話ししてたら足立さんはお一人でいらして、
犬がお家にいるので奥様が同行できなかったから、
ずっと一人だったんです。
あれだったらこっちのグループに私たちと一緒にいてくださればよかったのよとお話したら。
いろいろな話をしていたら、足立さんは銀河英雄伝説が大好きで、
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私と木吉さんのセリフのやりとりがあった中で一番好きでしたとか言ってくださって。
森さんも足立さんもあの頃のことをすごく懐かしくお話ししてくださって、
生徒の中にも影響された。
ラムちゃんの太ももの上のこの丸い感じというのが、
あれは留見子先生しか描けないんですよとおっしゃってくださった方もいらして、
このラインってすごいのね。
絵を描ける人って本当にあんな平面のところに立体のものを表現できるってすごいなと思うんだけど、
いやいや皆さん素敵な方です。
やっぱりこういうアニメの時には声優さんだけじゃなくて、
作っている方々の苦労もあると思うので、
そういうのも皆さんに世界の方に知っていただきたいなと思うのと、
足立さんは他の国ではライブドローイングをなさるんですって。
だからステージの上で描いて、後ろにスクリーンがあるので、
どんどん絵が出来上がってくるじゃない。
そこのその楽しさを皆さんがやっぱりえーっと思うんですって。
だからそれは私たちがキャラクターのセリフを言った時に、
わーって盛り上がるのと一緒だと思うのね。
だからライブドローイングを今回チャンスというかそういう比較もなかったので残念だったんですよね。
他の国ではすごいウケるんですって言ってたから。
でもそれはちょっと私も見たいなと思っちゃいますよね。
いやいや素敵でしたね。
もう一枚ね。
スメラギちゃんからの、ふみさんこんばんは初めてのメールです。
ふみさんがいつも配信されているClubhouseは、
アーカイブが残らない生のお声の配信で聞きたいと思いつつ、
なかなかその時間帯に聞くことができずとても残念に思っておりましたが、
この度YouTubeでの配信、アーカイブも残していただけているので、
いつでも自分の好きなタイミングでふみさんのお声を聞くことができるようになって本当に嬉しいです。
本当に嬉しいですって書いてあります。
ありがとう。
スメラギちゃんはいくつ原液では聞いてないようなこの文章の感じかな。
とても聞きやすく配信される夜に聞くのも熱気が良くなりそうでいいと思うのですが、
27:03
私は朝身自宅をしながらふみさんのお声を聞いて、
耳から癒していただき、今日も頑張るぞと気合を入れております。
気合が入ればもちろん私も嬉しいですね。
深夜放送の時には受験生に頑張れって言ってましたからね。
それと似てますね。
いやいやいや、こういうお手紙をたくさんいただいていて、
続きはまたみたいに謝元さんが書いてくださっていましたが、
他の方も、私は例えばサイン会の時はこんな思いで歌を聴いていたんですよとか、
サインをしてもらった時の待っている様子、
アブダビの時も、白いアラブ人の衣装があるじゃない、真っ白な、
ああいう方々がたくさんいらしてて、
それでラムちゃんのポスターとかフィギュアとかを自分のお持ちになってて、
これにサインしてとかっていうのはそのギャップがすごい楽しくて不思議で、
アニメって世界に通じるものなんだなっていうのがこういうところに行くとね、
やっぱり実感しますね。
てなことで引き続き、皆様からのお便りも待っていますが、
やっぱり外に出るとね、2年前に私テキサスにも行きましたけど、
やっぱり何か時とか国とかが違っても思う思いって、
みんなやっぱり変わらないんだなって胸を熱くするものっていうのがあると、
それだけ熱心になって、その情熱って何かパワーが出て、
それをまた大人になって今振り返るとあの頃の俺ってすごかったなって思うじゃない。
そういうのは私はこういう思いってあってもいいなと思うので、
このアブダビの人たちももう少ししてね、
もっと大人になってからは自分のアニメーションに熱を入れてたことをどういうふうに思うのかなと想像しますね。
子供にも伝えるとかいとこに伝えるとかってそういうこともしてくれる、作るのかなと思いますのでね。
いやー、同じでした。
ひろのふみのラジオふみクラブ第5話、そろそろお別れです。
続きが待ち遠しいですね。
あー、なんちゃってリクエストいただいてますね。ペンネーム北風太郎さんですね。
アニメちっくんたっくんのオープニング曲好きしてちっくん歌、ひろのふみ。
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いやー、こんなのもいただきましたね。
1984年の石野森翔太郎先生のアニメ作品ですね。
私さ、忘れてたんだけど、これのここでは主題歌を歌っているのを覚えてたんだけどさ、
これ主人公の美子ちゃんのママも私やってたんだわ。
なんかね、全部がYouTubeに全シリーズが、英語のスーパーが出て見られるので、
いやー、きっとこんな歌もどこかで世界で耳にしてくれる方もいらっしゃるんだなぁと。
なんかうるせえ奴らやってる間に結構いろんなアニメやってましたね。
てなことで、お相手はひろのふみでした。
そしてサポートはスタッフチーム236のブロガーのコグレさん。
レポートありがとうございます。
そしてウェブエンジニアヤガーさんのお二人でした。
この続きは次週の木曜日、また23時からね。
ではまた。
Thank you for listening. Next time on Thursday at Fumi.
See you soon again.
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