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さあ始めましょう。 平野文のRadio23club、第4話です。
時刻は23時を回りました。こんばんは、ラジオDJの平野文です。 今日はどんな一日だった?
何か美味しいもの食べたかな? いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからの一時は一緒にのんびりゆったり
深夜のラジオトークいたしましょう。
Let's get started together, the time turnaround 23. 23 can also be read as Fumi in Japanese, so this program is called
平野文のRadio23. No, Radio Fumi Club. Good evening, this is Fumi Hirano, a radio DJ.
How was your day today? Did you eat something delicious? From now on, let's have a late night radio talk together.
平野文のラRadio23club、この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
This program is produced by the staff team ニサンガロク、ブロガーコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん。
We will send it to you with the support of both of them. さて、今お聞きいただいた冒頭コメントの最後に、番組の提供クレジットの代わりに、この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
コグレさんとヤガーさんのお二人と一緒に、4年目に入ったClubhouseの平野文のマイクの向こう側のフミクラブをご愛聴いただいている方には、
ニサンガロクって初めて聞いたぞと思われているだろうなと思っているのですよ。
これはこのラRadio23clubのためにコグレさんが命名した我々3人のチーム名でした。
これを文字化すると、コグレさんから送られてきた時はカタカナだったのです。
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もちろんこれは聞いてのごとく掛け算のニサンガロクなんですが、
コグレさんは、いつも私が23にこだわるということなので、パッとひらめいたそうです。
カタカナで書くというのがコグレさんのセンスのいいところです。
私は、このニサンガロクという響きを聞いたとき、もうり三兄弟を思い出しちゃったのです。
これは3本の矢の話です。
みなさまはもちろんご存知でしょうが、念のため簡単にまとめます。
もうり三兄弟というのは、戦国時代の高潔な武将の大名でもありました、もうり本成の3人の息子で、
長男がもうりたかもと、次男が木川もとはる、三男が小早川たかかげです。
もうり本成は、戦国時代の激動の時代を生きるために、3兄弟に1本ずつ矢を持たせていました。
この矢1本ならすぐ折れてしまうけれども、3本まとめればすごいだろう、なかなか折れない。
お前らはこれをよく肝に銘じて、3兄弟仲良く、
それが3つの矢以上の力や知恵を出すものなんだよ、と一家の結束を誓わせた三矢の教えです。
三本の矢の教えは教訓の訓です。
3人であれば文庶の知恵と同じで、私なんかでも他のコグレさんとヤガーさんで3人集まれば…みたいに思ったわけです。
もうひとつは関取です。
各界の毛利三兄弟といわれている関取大相もさんがいて、男三兄弟でスポーツ界で活躍しているのはなかなかないと思います。
若高本、若本晴、若高陰、この3兄弟です。
私は若本晴は真ん中の席取りがすごく好きで、なかなか大席になってくれないのですが、
とにかく左前身ストロークも上手で、膝から足首の筋肉はすごくきれいで、昔の若の花に見せているのです。
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お兄ちゃんは若高本はおっとりしていて、なかなか無事に上がれなくて、
弟の若高陰は怪我をしたのですが、また復帰して、健気の強い産卵坊というイメージです。
若高陰はアナウンサーの仕子ないだと思います。
いつも私は相撲中継が大好きなので、内心ちょっと動揺しながらヒヤヒヤしちゃって、
絶対間違えるところではないのですが、
親方集が開設に入るときは、若高陰はすごく言いにくそうで、
若高陰はと言ってしまう方もいらっしゃいます。
北上さんは元春なんて呼んでいたのではないかと思うのですが、
たぶん閣会で今までの関取集で一番アナウンサーさんの仕子ないだと思うのですが、
強くて私は大好きです。
言いにくい言葉はあるのですが、若高陰が続くのが言いにくいと思うのです。
そういえば、この間、安岡博史さんが、
佐々井さんの2代目の舛添さんの話をしていたら、
この間ナレーションで最後に、
「くまの名だなのだ」というのがあって、
これが言いにくくて参っちゃったのですが、
えー、舛添さんがですか、
くまの名だなのだ、と舛添さんの名行がお嫌いなんじゃないかなと思っていました。
しかも、これ最後だから歌い上げるように言ってくれなんて言うんだよと。
だから、くまの名だなのだ、みたいな。
そうなんですかと。
確かにでも、くまの名だなのだは嫌だなと私もちょっと思いましたね。
私はね、育てるというのが嫌なの。
だからたぶんね、育て、立て、立て。
太陽がきっと嫌いなのかな。
これが出てくるとちょっと嫌だなって、
これ今日の石書だなと思っちゃうんだけどさ。
だからたぶんね、早口言葉でも、たけたてかけたってあるじゃん。
あれたぶん嫌い。
たけたてかけた。たけたてかけた。たけたてかけた。
嫌だな。
早口言葉のときはみんなその言葉だけを意識して言うけど、
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これは竹が立てかけてあったのね、だから立てを立てかけました、みたいな。
条件を思い浮かべてしゃべれば、早口言葉も別になんてことないと思うのよ。
私はたぶんそうしてたんじゃないかな、練習のときも。
立て立てかけた。竹立てかけた。
嫌だけど、そういう景色を。
バスガス爆発もそうだったよね。
バスがガス爆発しちゃって、バーン、火、ボーン、みたいな景色を思い浮かべて、
ああ、バスがガス爆発したんだな、バスガス爆発、バスガス爆発かな、っていうさ。
とにかく早口言葉は練習しました。
ウィローリというのが一番有名だけど、みんなやっていらっしゃると思いますよ。
暗記するほど、調べれば長い文章で、
私は高校のときに嫌だなと思いながら、
プリントを劇団の先生からもらって何度も何度も読んだもんな。
話に戻りますけど、2,3が6のね、
3人集まれば、3人以上の6の力が出るだろう、とか思っちゃってさ。
この結束感あるチーム名で、
皆様からのコメント、リスナーさん、皆様来るものを拒まず、去るものを追わずで、
皆様と一緒にコメントとともにね、まだオフ会とかやってませんから、
コメントとともにこの番組を徐々に進化させていかなくちゃな、と思っているので、
この先もね、本当よろしくお願いします。
で、お願いがかない、たくさんコメントをいただいています。
メールやDMなんかの他に、リアルタイムではもう、
画面右のチャットでね、今もいろいろコメントをいただいているはずで、
この番組は録音ですから、私もリアルタイムで聞ける限りは、
そのコメントに参加して、コメントの補足をすることになったら、
ちょっと入れようかなと思っていたりして、参加しています。
で、それからYouTube上のコメント欄にもいただいていますので、
これはね、海外の方が気軽にやっぱり書き込んでくださっていますよね。
一番やりやすいんじゃないかなと思うので、
もちろんね、日本在の皆様からもいただいておりまして、どうもありがとうございます。
そのYouTube上のコメント欄も少しご紹介しておきますね。ありがとうございます。
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えーっと、
YouTubeのコメント欄には、海外の方々からたくさんのメッセージを受け取りました。
ありがとうございます。
まずは名前を読みます。
Mr.DigbyTheGamer
Mr.StaffonTimer
Mr.CopperBlast07
Mr.Hozonkai
Mr.HelloSlayer255
Mr.Ganpon
Mr.Ganpon, you said,
I'd make sure to visit Hiroshima first if I visit Japan.
Thank you for the recommendation.
えーっと、Ganponさんが、もしね、自分が日本に行こうとなったら、
ぜひ最初に広島に行こうとしますね。
お勧めしてくださってありがとーと書いてくださっておりました。
あの、第2話でね、お便りくださったヘベちゃんが、
ちょうど広島財でしたので、
あの、広島の日本被弾協、
日本原水爆被害者協議会が、
ノーベル平和賞を受賞したことをお話ししましたので、
それでね、Ganponさんが反応してくださったんだと思います。
ね、一人でも多くの方が、こう、
Ganponさんと同じような思いを抱いてくださっていると、
我々も嬉しいし、救われますよね。
I will reply to Mr. Ganpon. Can you hear me?
And our hope is that as many people as possible think like you.
We will appreciate what you said and remember that. Thank you.
名前だけでもちょっとご紹介して、カエルさん頂いてました。
それから、ライテンカイ21さん、
アウムヤスさん、シャア君、
メタルBNR34GTRさん、
これメタルギアのことなんですかね。
ちょっと、あれね、ここ、
ストレートのラジオネームじゃないので、ちょっと突っかかっちゃうかもしれないけど、
YAMO0430さん、4月23日お誕生日ですかね。
宝翔さんでしょ。
それから、見に来ちゃったというCT8ZRXMHさん。
なんか懐かしいなというスタンレEX3941さん。
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嬉しいですね。
もちまるさんに、ぴーちゃんに、ともちゃんに、
それから、なかなかリアルタイムのふみクラブに参加できないので、
YouTube配信はとてもありがたいです。
これまでまたふみさんの声が、これでまたふみさんの声が聞ける!ハートマーク!
というのが、ジョニー19633さん。
1963お生まれですかね、これ。誕生日なんかな。
先週ね、リアル高校2年生の口梨ちゃんが、
当時高校生だった皆さんが羨ましいですから、当時のお話聞かせてください。
だから、当時の小学生でも中学生でも高校生でもだった方々、
どんなふうにうるせえを聞いてたかとか、
アニメをどのように楽しんでたかというのは、お便りまた引き続きお待ちしてます。
というのは、私もそこのリアルタイムのそちら側のことは本当に知らないのでね。
お願いします。
それから、たっきむ4599さんですね。
何気にお名前を検索していたら偶然たどり着きました。
チャンネル登録&グッドボタンでご挨拶に返させていただきます。
これで毎回聞いてくださっていたら、
THE BEST!ですね。
Thank you.
何やってるんだ、私。英語なんか喋らなくていいのに。
それで、ヘビーメタルさん。
ヘビーメタル1133さん。
ふみさんが子供の頃から役者をやったりテレビに出ていたとは知りませんでした。
そうだったんですよ、ずっとね。
なので、全然、なんていうのかしら、好情心がないというかさ、
言われたことだけハイハイやってて、ここまで来ちゃいましたが、
ラムちゃんの声優として知り、LPレコードで歌を聴きそうなのよね。
最後の方になってようやくCDが出たくらいの時代でしたからね。
その魅力的なお声に聴き入ってしまいました。
あら、ありがとうございます。
曲によってはラムちゃんより、そのレコードではね、
低音で歌われているものもあり、低音も素敵だと思います。
特に冬のバカンスが、メロディーと歌詞にふみさんの声がとても合っていると思ってます。
うーん、これ私の作詞なの。
年齢とともに音質は変わるのかもしれませんが、
うるせえ奴らの頃は高音と低音のどちらが地声に近かったのでしょうか、
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少し伺ってみたいですと。
まずはアルバムの話ですよね。
アルバムの場合は、とにかく半年に一度ぐらいにアルバムを出していたので、
何曲も本当に歌いました。
声優さんがアルバムを出して、コンサートを出してというのは、
うるせえ奴らのあの時代が先駆けだったのではないかと思いますね。
それまでの私、野沢雅子さんに伺ったイベントというのは、
3・9なんかでも着ぐるみがステージに立って、
その着ぐるみの裏で生で、その着ぐるみのセリフを、
それこそ真子さんに言わせると、
それから真子さんで、池田雅子さんと3人で、後ろでセリフを読んでいたとおっしゃるんですよね。
だからそういう意味では、声優さんが前に出て歌ってというのも、
今もコスプレのようなもので、歌も歌うし、おしゃべりも当然のようになっていましたけど、
それの先駆けだったのではないかと思いますね。
むしろ私たちもキャンペーンをやって、本当に地方地方にアルバムを出すごとに、
キャニオンレコードだったので、キャニオンレコードの岡山支社とか、
九州・福岡支社の方々がお迎えに来てくださって、
私は東京のキャニオンの方と一緒に。
いろんなところで歌ったんですよ。
それこそ百貨店の屋上みたいなところとかね、当時はね。
もちろんコンサートというのは、武道館まで最後にちゃんとやらせていただきましたけれども、
地方の時代としては、チェッカーズとアルフィーは、
私が行くとほぼほぼ、先週はチェッカーズが来たよとかアルフィーが来たよって、
ほとんど2人のチームのグループの名前を現地の支社の方が口に出して、
フミヤさんとか高崎光之介さんとかは、
ラムちゃんによろしくねって言ってたっていう伝言を毎回もらってたから、
だから支社の方も次回はラムちゃん来るよみたいな。
だから私の場合はね、ラムちゃんが知ってくれてるのはすごく嬉しい。
平野フミヤにもどうでもいいわけ。
ラムちゃんという言葉が、ラムちゃん来たよって、
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ラムちゃん来るよって、そういう言い方が、だからラムちゃんによろしくって言うでしたよね。
平野フミヤさんによろしくじゃなくて、ラムちゃんによろしくねって言うので、
それはすごい楽しかったですね。
真冬のバカなんですけど、低音で素敵だと思います。
この時はね、アルバムを出すと曲に合わせて、
この曲はどういう声で歌おうかなっていうのをすごく考えて歌ってましたね。
可愛い女の子なのかな、ちょっと大人のお姉さんなのかな、このストーリーは。
作詞の詩の中のものの、主人公が歌っているっていうふうなのをすごく意識していたので、
高音と低音のどちらが地声に近かったのでしょうかっていう答えに関しては、
どちらも地声という認識かな。
中、高、低と音、大体3種類に分けると人の声ってあると思うんですけども、
それのだから、いわゆる作ってない声というのかしら、高い声というのはだから、
ちょっとイメージとして、顎をふっと上にあげれば、それは高い声が出るわね。
ラムちゃんのほうがそうですよね。
今はまっすぐ向いてますから、普通の声というか、中でしょうか。
下を向くって顎を引くまでじゃないんだけど、
声帯というかこの辺の喉に弁があるみたいなイメージで、その弁をちょっと下に向けるっていうのは、
そういうふうな声ですかね。
つまりだから、どの声も地声なので、いわゆるコワイロじゃなかったと思いますね。
コワイロとなっちゃうと作った声でしょ。
だからアルバムの話ですねって、これは絶対作って、自分で喋ってても気持ち悪いぐらいだからさ。
今まで、アニメーションでもそれから洋画でも、動物と子どもはやったことがないんですよ。
ラムちゃんでデビューしたから、その声のイメージがやっぱり制作のご指名いただく方も非常に強かったと思うので、
まさか子どもの役みたいな、そんなのがなかったんじゃないかなって。
子どもの場合っていうのは確実に作らなくてはいけないし、もし私がやるならですよ。
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だからいわゆるコワイロの近いのになるのかな。
田中真由美ちゃん達なんかは、松本理香ちゃんもそうだけども天才。
本当にあのまんまの声で、子どもの少年の役がゴミですね、ポイントは。
しゃくったりとか、わざとらしい、子どもらしいとかっていうの全くやってないので、
一緒に聴いてても理香ちゃんとか真由美さんとかも気持ちよくて、本当にうっとりしますもんね。
だから私は最近、読み聞かせといって童話を、
画学の方とかピアニストなんかと一緒に、音楽と一緒に読み、童話を読むっていうステージを
テレビマンユニオンの制作でやらせていただいているんですけど、その時にはね、子ども出てくるんですよ。
初めてかな。
てやんで、おいらネギ坊主なさとろってんだ。みたいなさ、なんか。
なんか自分でもびっくりした。こういう声でやっていいのかなとかさ、思っちゃうんだけど、
自分がやっぱりその絵本のさ、その子どもにやっぱりなりきるわけよね。
なんとなく普通にふっとその中に入ってくるとさ、この子はこういう声なんだろうなっていうことなので、
無意識にだからいわゆるコアイロっていうか作っている声だと思いますね。
そんな声で普段しゃべらないですからね。
なのでその歌の場合でもやっぱり、自然にこの曲に関してはこんな感じっていう風に歌ってましたね。
あのね、こんな、私全然歌は自分でうまいと全く思ってないんですけど、
それなりにやっぱりアルバムを出すということで鍋プロの先生に習ってたんですよ。
この短期集中型でアルバム出るごとに。もう譜面いただいたときにその歌い方どうするかとかって。
ちょうどね、それはね、なんかね、としちゃんと一緒で、同じ先生でさ、よくさすれ違って、
彼なんかほんとにヘロヘロでもうなんか死んだ魚みたいになってロビーで待ってて。
で、その先生に言わせると、「あきらちゃんはほんとに練習しなかったの?」って言ってたら、
あきらちゃんって伏瀬あきらさんのことなんですよね。鍋プロでもね、それこそ昔の時代から教えてらっしゃった先生なので。
伏瀬あきらさんは練習しなくても上手かったから、自分でそれを分かっているから練習をしなかったとおっしゃってましたね。
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いや、確かにお上手ですもんね。
だから、やっぱり歌の上手い方って、やっぱりいらっしゃるな、それは失礼なんだけどさ、
その時なんか私なんかもう下手くそで言わずにその歌い方の技術的なことをこう教わってて、
それで一生懸命で、あとそれからやっぱりキーをどのキーで歌うかっていうのも先生が判断してくださって、
これはFにしましょうとかEにしましょうとかって。
それでも皆様にほんと購入していただいて楽しんでいただいて、
特にでも冬のバカンスなんかは私自分の中でもすごく気に入ってて、自分で作詞した曲っていうのがいくつかあるんですよ。
それは、これはちょっと手前ミソで申し訳ないんですけど、自分の作詞したその詩の内容に関しては全然今でも後悔してないですね。
今読んでも、今その歌を聴いても私は好きですね。
で、面白いのがね、作詞の時ってね、私はメロディーがあって、そこに言葉を埋めていってストーリーを作るのじゃなきゃできなかったね。
自分のゼロからのクリエイティブで詩を作ってお願いします、は全くできなくて。
でもね、プロの作詞家さんは詩詮で、だいたいそれにメロ側っていう詩詮の方が、詩が先っていう方の方が多いと思うんですけど、
私はどうしてもメロ詮だったので、作曲の方によろしくってイメージしたものを作ってくださると、ああって言って、それに合わせて歌詞を。
だから多分それは私の作画として、こう曲紹介何秒までに上げるとか、口パクここでパクパク合わせるっていうのが、
なんかこの作詞の作業にまで出てきてるのかなって感じが今ちょっと思いましたね。
だからそれパズルみたいですごい楽しかったからね。
まあそんな思い出もありますけれども、その地声の中での高音低音ということに関してだったら、
今しゃべっている声っていうのは、私は皆様がスピーカーで、イヤホンでお聞きになってくださっているなを想定しているので、
あまり大きな声とかテンション高い声ではしゃべらないようにしているんじゃないかと思いますね。
しかもここ本当に一人でおしゃべりしているので、隣にいる人に、いつもしゃべっているとこんなぐらいのトーンなんですよ。
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で、Clubhouseはコグレさんとヤガーさんとディスコードでつないでいるので、それでの反応もあるので、人数がバンとしているのね。
でもこれは全く本当にオンリーユー、フォーオンリーユーみたいなさ、なのでほとんど素の声かなと思うんですよね。
もっとテンション高い方がいいっていうリクエストがあればそのようにお話しますけど、
ラジオふみクラブは最も素に近いこんな声でやってます。
ひろのふみのラジオふみクラブ第4話、そろそろお別れです。
ひょっとすると、どなたかがチャットかコメントに和風のバカンスのURLを貼ってくださっているかもしれませんね。
そうすると大作戦のリクエストにあったの、なんちゃってリクエストになるかもしれないですね。
はぁ、次回が待ち遠しいなぁ。
お相手はひろのふみでした。
そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのプロ側のコグレさん。
そしてウェブエンジニアのヤガンさんのお二人でした。
この続きは実習の木曜23時からの予定ですが、
実は明日からブダビに行くので、来週はブダビ帰りでヨレヨレかもしれないなぁ。
どうかな。いずれにしろ。ではまた。