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ラジオでつながろう、リアルにつながろう
ウキウキワクワク、RadiCro
出発準備完了
めっちゃ楽しみ
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今一番面白いって言われてる人気の地球やん
そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんな
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ
じゃ、行こっか
レッツゴー
Enjoy with you 地球のあそびかた
Welcome to our radio
Enjoy with you 地球のあそびかた
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを超えてきてくれましたね
この番組では、いろんな経験を乗り越えて
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です
アロー
何?アロー?
またまたロンちゃん、何か仕入れてこられたんですね
ハローじゃなくて
今のハローでもなく、アローな感じ
アローな感じ
らしいという情報を
もしかしてそれは、今日お話しいただく方と何か関係があるとか
ありますよ
今日は遠い遠い遠いところからですね
中継で出ていただける
ありがたいね
ちょっとスペシャルなゲストさんがお越しいただいておりますけれども
もう今日でね、この番組エンジョイウィズユは地球の遊び方
3月から始まりまして
応援させていただいてね
もう今日が8月最終と
もう半年以上経ちましたね
ありがたいね
あっという間にこれも年末もやってくるんじゃないかと思いますか
もうたくさんたくさん聞きたいことがいっぱいいっぱいありますので
もう早速ね
どこの国から出ていただけるのかと
日本じゃないんですか
今日は違います
知ってるくせに
途中にこの番組の方も進めていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします
この番組は出てくる神戸ステーションよりお届けいたします
地球の遊び方
それではじゅんちゃん早速
今日のゲストさんお願いご紹介
お願いご紹介
バヌアツ共和国の紹介
皆さんはバヌアツ共和国という
聞いたことはありますでしょう
どこ?
本当そうですよね
ニューカレドニアと
フィジーっていうところの
間ぐらいにある
実はバヌアツ共和国の
日本大使の皇帝料理人をされております
吉子さんとつながらせていただいてます
お待たせいたしました
こんにちは
ありがとうございます
吉子さんご無沙汰してます
ご無沙汰してます
もう地球を遊び倒してますよ
さすがです
今はバヌアツ共和国っていうところから
ズームでつないでお話をしていただいてるんですけれども
バヌアツ共和国って
日本人の方初めて聞かれる方多いと思うんですね
ちょっとよかったらどんな国かって
ご紹介いきなりなんですけれども
書かせていただけないでしょうか
かしこまりました
このバヌアツ共和国は
私は明るい発展途上国と呼んでいまして
先進国から見たら
発展途上国っていう枠組みの中にある国なんですけれども
世界幸福度ランキングっていうのを
以前1位になったようなことがある国なんです
すごい
そして私料理人でこちらに来てるんですけれども
来て一番びっくりしたのは
全て野菜が農薬が一度も使ったことがない土地で
生まれてる野菜たちなんです
有史以来農薬も除草剤も何も入ってないので
全て自然栽培なんです
だからこんな国が地球の中にあったのかなって
喜んでいます私
それ聞くだけで泣けますね
吉子さんにぴったりというか
もともと実はワビーガンというところでは
すごい有名な方で
NHKとかでもよく出てて
番組みたいなのも持っておられたぐらいの方なんで
そんな国があるんですね
そうなんです来てびっくりしました
来る前は全くそんな情報はなくて
来てみたらそんな国でした
私にとっては夢のような国でした
じゃあ何年前のやつって聞きたいんですが
まずその前に吉子さんが
料理人としての経歴
なぜ料理人になられて
お料理すごいこだわってされてるのかな
ということをお聞かせいただけたらなと思うんですけれども
ぜひ
分かりました
小さい頃から世界でおいしいものを
自分が食べたかったんです
それで小さい頃からいろんなお店に
連れてってもらったり
いろんなものを食べたりしてたんですけど
ある時高校生ぐらいに
もしも自分で作ることができたら
お店で食べてるよりも
現価100%使ってステーキとか食べれるなって気が付いた
それが自分で作れる人になっていったというか
それで料理人になってしまったんです
でも私は
肯定料理人をさせてもらってますけど
今でもなんか料理が
大好きな
なんて言うんですかね
おいしいものを食べたい
ただの人っていう感覚でいます
なるほどね
本当ね
なんか僕も吉子さんの料理
食べさせていただいたことあるんですけど
なんかね
すごい何だろうな
愛がこもってるというか
なんというかね
なんかそれ今思い出した
なんか泣けてきた
ありがとうございます
でも私の特技は
その辺にあるもので
なんでも料理できるってとこなんですよ
いろんなところに行くと
まずは市場みたいなところに行かれて
まずお野菜さんと出会いに行くっていう
はいそうなんです
本も出されたりとか
さっき言ったように
NHKで番組に出られたりとか
有名なところでは
吉島食堂っていう店の方を
ずっとされてらっしゃったりとか
国境なき料理
いろんなところで有名な
吉子さんなんですが
なんで今ですね
公邸料理人への道
吉子さんが肯定料理人として
このバヌアツ共和国にいるのかっていうのを
ちょっとお聞きかせたらなと
言えてへんけど
ある時今大使をなさっている
奥田大使が
肯定料理人を探しています
っていうメールが間接的に
私のフェイスブックに来たんですね
奥田大使のお友達の方が送ってくださって
それを読んだ時に
肯定料理人を探しています
っていうところまで読んだだけですぐ
私行きますって返事をしちゃった
そしたら先方が
すごいざわざわされてる感じがして
ちょっと待ってよ
なんか違うことだったのかなと思って
自分で文章読めなくて
妹に読んでもらったんです
小文を
そしたら
英語で?
日本語です
でもなんかちょっとこう
自分は肯定料理人募集してます
っていうところだけで返事してるから
その先に何か書いてあるか
読むのもなんとなく恥ずかしかったので
妹に読んでもらったら
お姉ちゃんこれは
奥田大使は単身赴任で行かれるので
男性料理人をご紹介くださいって読んで
男性だったんですね
募集してたの
私の勘違いから始まって
大使は一度面接だけはしましょうと言って
面接していただいて
私はきっと大使は男性料理人を探してるから
他の方が行くんだろうなと
だけどお話の落とし所としては
勝手に思っていたのは
女性大使もこの頃いらっしゃるから
女性大使のところに私を
つないでくださるのかなって思って
なるほどね
とりあえず会っとこうと
会っとこうと
そしたら次の日
本堂さんに行っていただきますってなったので
もう次の日なんですね
すごいスピーディー
大使はその後3日か4日後ぐらいには
もう赴任しないといけない
ギリギリの時期だったんです
すごい
なので
それでそれから私はバヌアツ共和国っていうのは
勝手に何故かアフリカだと思ってたので
何か分かります
名前だけ聞いたら
すごい
よしこさん
親近感が今急に湧きました
はい
南太平洋だっていうことが分かって
そうかってびっくりしたところでした
なるほど
だからなんか人生って
勘違いから始まるなっていう
超面白いところで
最後までよしこさんが
全文読んでたら
はいって言って
手を挙げてなかったかもしれないですよね
そうです早栃木から始まったっていう
じゃあアフリカ行く気満々やったんや
もう30代後半のささやかな夢は
誰も知らない国の皇帝料理人になるか
南極の料理人になるってことだったんですよ
じゃあそれはずっと
もともと夢としてお餅だったんですね
はいはい
料理を通じた交流
だけど忘れてたんですよ
もうそういうことを30代後半に思ってた
じゃあもう種はずいぶん前に
もう植えられてたってことだったんですね
はい
ちゃんと焼きそこに
手のひらが立つ
ちゃんと着てみたら
誰も知らない国だったんですよ
全然でもよしこさんの表情からしてもね
この声のトーンからしても
エンジョイものすごいされてるっていう感じなんですけれども
いかがですか
そっちに行かれてみて
花厚共和国
料理の世界で言ったら
最初はちょっと皇帝料理人なので
素晴らしいきれいな見た目にも
素晴らしいような料理を作ったこともあったんですけど
この人たちはまだまだそこまでのレベルが
美味しいとあんまり思ってくださらなくて
もうこの頃は
昭和の時代の喫茶店のメニューみたいなのが
ちなみに
煮込みハンバーグとか
プレティカポリタンとか
プリンも固めみたいな
だから自分はちょっと喫茶店のおばちゃんになったつもりで
今料理してるので
ちょっとこの楽勝な感じです
ありがたいです
でもね
突然パーティーみたいなのが入ったりとか
いろいろあるんですよね
やっぱり皇帝料理人になると
そうなんです
皇帝料理人って一人で
パーティーを全部仕切るので
もう毎日毎日
毎日ではないですけど
この誰も知らない国なので
そんなには忙しくないですけど
そういう会食はジャンジャンあります
でもやっぱり
食事の空間と
そして一口口に含んだ時のね
なんか幸せなあのエネルギーを
みんなで共有するって
木に葉がほどけたり
なんか繋がれたり
とっても料理って
すごい役割してくださるじゃないですか
以前
国境なき料理団っていう
NPO法人を作っていたんですけど
そこの時
そこは英語では
Cook of Ambassadorっていう
料理を使った
大使というか
アンバサダーなので
Cook of Ambassador
っていう名前を付けてたんですね
でも実際
この皇帝料理になってみたら
食の外交官っていう位置づけなんですよ
だからこれもリンクしてきたなって
地域の食文化
すごい
本当に正式な
食の外交官になっちゃった
すごい
ありがたいです
思ってたっていうのがもともと
思ってたことがちゃんと形になっているっていう地球ですね
素晴らしい地球だ
なるほど
でもね
吉子さん本当に
昔からずっとね
世界中を料理で平和にしたいっていうことで
いろんなお料理されてらっしゃる中では
ずっとまず
市場
行くと
お野菜ちゃん探すところから
出会うところから始まってらっしゃったかと思うんですけど
今でも
全部天国ですよね
天国なんですよ
私にとっては本当に
それで魚は何でも周りがきれいな海なので
でもこの国の人たちはまだ冷蔵庫とかが家庭にないので
魚は取れるけど
お刺身を食べたことはないんですよね
逆にお刺身で食べれないんですね
その場でお刺身を日本の料理を出すから
ちょっと食べるって言っても
スタッフはいやいや食べれないっていう
外国の方が生卵食べないみたいなあの感覚
まだまだそこなんですよね
それで来て驚いたんですけど
海がすごいきれいな国なので
自分たちで塩田とかを作って
塩を取ってもいいじゃないかと思うんですけど
そういうコツコツとやるような
島の人たちでは今まだなくて
塩味はどうやってつけてるのと思ったら
鶏肉を海の水につけて
それで塩味みたいな
そんなまだ世界なんですよ
この頃例えばオーストラリアとか
いろんな国から塩も売ってるんですけど
入ってきてるんですけど
ついこの前まで塩をあんまりつけるっていう
感覚がない国の人たちなので
塩分はすごい薄いんですよ
なんか海に囲まれている
日本の私たちからしてみれば
そんなに海に囲まれていて
塩を自前で作ってないとか
ちょっと驚きですね新鮮な
そうなんですよ
この国の人の主食が
タロイモっていう日本で言ったら
里芋の親芋みたいなのがあったり
キャッサバっていう
タピオカの粉になるような
人々の絆
ちょっともちもちした芋だったり
あとバナナのような芋だったりなんですね
だから全部芋系が主食なんでしょ
でも何年か前からお米が入ってきて
今お米を皆さん食べ始めたんですけど
何年か前に稲作をやっぱり教える人がいて
ちゃんとみんなで稲作やろうって
言った時期があったらしいんですけど
結局この国の人は
稲作がまだできてないですね
だから考え方が私はあったことないですけど
縄文人みたいなんです
でも日々幸せを感じながら
毎週毎週生きてらっしゃるような印象ですね
だからお米とかがないので
取れたものを今食べるっていう人たちじゃないですか
来年のこととかあんまり考えてないでしょ
私からしたらちょっと考えた方がいいんじゃないのか
と思うんですけど
今しか生きてないっていう感じですかね
今ここ
同じ地球にそういう感覚が国全体で
今もずっと進行しているところがあったんですね
そうなんですよ
なんかパラレルワールドに来たみたい
パラレルですねそれ本当に
だからそういう世界で幸せを感じれるような国に
なったりしてるんじゃないかなっていうふうに
本当だね
必要以上にため込むとかっていう考えが
あることがいいとか悪いとかじゃないですけれども
幸福度は
そうですそうなんでしょうね
やっぱりここの国で見てみると
昭和の三朝目の夕日の頃
私はまだ知らないんですけど
そのぐらいの時代の昭和な感じがします
みんな仲良くするし
親戚のことまで自分のことのように思い
日本だと各家族になっていて
自分で稼いだお金は
自分で使うか自分の家族ぐらいじゃないですか
でもこの国は稼いだ人が
周り親戚100人分ぐらいのご飯を面倒見たり
それはそれで大変なんですけど
昔の日本みたいだなってちょっと思ってますね
それに得意な人が精一杯やって
それを自分とか家族だけじゃなくて
全員に分配というかシェアしていくっていう
ですからこの国は若くて子供を追う人も多いんですけど
捨て子というか見なし子は一人もいないんだそうです
周りが必ず誰かが育てるから
すごい本当に縄文みたい
本当に縄文みたいなんですよ
みんなの子供として
そしたら自分なんて一人やっていう風に
考え込むような体験がほとんどないですよね
いないんですよ
街歩いててもみんな声をかけてくださりますし
あと手を振ったりしたり
車に乗ってると手振ってきたり
でもとてもシャイですこの国の人たちは
どんな風にして仲良くなっていかれるんですか
向こうから声かけてくれるんですよ
最初は中国人かとか言われて
いや日本人だとかって言うと
日本人の方っていらっしゃるんですか結構
中国人の方はどこにでもたくさんいらっしゃいます
この国もたくさん
だから日本人はあんまりいないので
だいたいこういう東洋人を見ると
中国人かって言うんですけど
ジャパニーズだって言うと
日本はすごいなとか
だいたいトヨタとか鈴木とか日本の人が入ってるので
この話をしたり
去年ちょっと僕たち共通のお友達が
よきさんと会いに行ったみたいな
なんか話があるみたいなんですけど
そうなんですよ
その時もせっかく来てくれたので
こうなったら
ちょっと変わった私のお友達を紹介しようと思って
今私がいる首都があるところは
エファテ島っていう島なんですけど
エファテ島よりもちょっと南に
丹那島っていう世界で一番
河口の近くまで行くことができる火山のある島なんですね
その丹那島には今でもラ族の人たちが住んでいて
そのラ族の人たちが
このエファテ島にちょっと住んでる人たちがいる村があるんですけど
そこに私たまに行くんですね
そこに彼を連れて行って
そのラ族の村で大歓迎をしてもらいました
そのラ族のところに行ったら
これみんな脱ぐんですか
エファテ島にいるラ族は脱がないです
こっちの人と同じような
ラ族の文化と美意識
ちょっともらったTシャツとか着てますけど
共通の友人は近い将来
丹那島の本当のラ族の村に
みんなを連れて行くツアーを組みたいって言って
交渉してました
そこに行ったら脱ぎます
やっぱそうなんですよね
女の人も別に脱がなくてもいいと思いますけど
一応そのラ族の女性たちは上は全くなしで
下は隠してますね
今でもそういう生活をしています
本当に私たちが全然知らない
映画とかドラマとかでしか触れることのない世界って
同時の現在にあるってことなんですね
ラ族から教わったすごいびっくりする言葉
彼らは体を綺麗にペインティングっていうか
お化粧とかしてますね
どうしてそんなにそれをするのって聞いたら
この肌が福だからって言ったんですよ
だから大切にしてるって言ったんですよ
肌を大切にしてるって思って
それを聞いてびっくりしました
一人一人が自分っていう
体とか存在とかっていうのをすごい美しいって
一人一人が思ってらっしゃるってことですよね
何かでまとって
それで見せるとかじゃなくて
そうなんです
それを聞いてびっくりしました
そういうことなんだと
だからとても文化的っていうか
先進国の人から見たら
遅れてるように見えるけど
実はその人たちはその人なちなりにずっと生きてきて
昔の英知をそのまま引き継いで
私たちに何かギフトをくださっているような
本当ですね
本当ですね
だからおそらく同じ景色を見てたりしても
私たちの神経回路だけでは感じ取れない何かとかを
そういった方々ってもしかしたら感じておられるかもしれないですね
肌がセンサーって言ってましたから
すごい
じゃあそういう意味では
お料理でバムアッツの本では行かれましたけど
そうじゃないいろんな経験とか体験とか
めちゃめちゃこの地球というかいろんなものをね
山下さん味わいたくてるっていう
料理ももちろんもっともっともっともっと聞かせていただきたいんですけど
普段の私たちではそういったことに触れるとか
そういうのがあるってことを全然知ることのできない世界観じゃないですか
だからもっともっと聞かせていただきたいですね
料理と食の重要性
ぜひ皆さん一度いらしてください
ラジオのリスナーの方々を皆さん連れてバムアッツへぜひ
バムアッツツアーやりましょうか
いやそれ人生感変わりそうですね
そうですねぜひぜひ変わります
お待ちしてます
吉子さんはいつ頃までいらっしゃるんですか
ちなみに
一応2028年の4月までいます
この肯定料理人としては
まだまだいらっしゃる
ちょっと延長になったんですかね
そうです来年から肯定料理人のシステムが変わって
今は大使好きの大使からお給料もらうっていう肯定料理人なんですけど
来年からは外務省の委託職員ということで2年間増えました
でも昔に思ってたことが本当に現実になってらっしゃいますね
どうやってそんなになれるのって頭では絶対わからないことが
そうですね勘違いからなっているっていう
勘違い大事ですねこれね
はいはい勘違い大事です思い込むのが大事です皆さん
みんな食べてるんですけどね毎日何かを
でも吉子さんから食べるってこんなことだよって
もしよかったら少し最後に聞かせていただけたらなと思うんですけど
ありがとうございます
私は食べたものでその人はできているっていうじゃないですか
ですからでもその先があると思うんですよ
食べたものでできているでも
しゅんちにそのものになるって思ってるんですよ
ですから皆さんが毎日選ぶ口に入れるものってとても重要で
それがその人の体を作り回路システムを作っていくというか
思いを作っていくことなので
食事は3食2食1食かもしれないけど
でも皆さん重要なチョイスというか
それを運んでくるものだと思うので
ぜひ食べるものをいろいろ楽しんでくださいって思います
さすが吉子さんが言うと深い
いや本当ねちょっとこれ全然ねまだまだお話聞き足らないんで
ちょっとぜひもう1回
万夏協和国にいらっしゃる間に
この工程のね突然料理とか入りますから
いける今日みたいなタイミングで
ぜひぜひ
ぜひぜひ1ヶ月に1回ぐらい
純レギュラー
純レギュラーでお願いいたします
ということでねどうもありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございます
地球の遊び方
はいということで
ますます
僕前から行きたいですって言って
本当にさらに行きたくなりました
私も
本当に思いました
そして
このズームという空間が離れていても
やっぱり
振動が本当に伝わってくるというか
すごいのよこれがまた
なんかねジーンと来ちゃってるんですけどまた
さすが宇宙人つながり
いや本当ね
すごく素敵な
よしこさん自身がすごく素敵な上に
またねよしこさんが語る
このバヌアツ協和国なので
素晴らしいね
経験まだ残っていらっしゃるかと思いますので
いろんなことがつながりそうだね
僕らも行きたいですし
ぜひ皆さんと一緒に
皆さんもそれを頭の中で
思ってください
イメージしていただいてね
イベントフォームいただければと思います
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください
エディクロ神戸ステーションDJジョージと
じゅんちゃんでした
それでは今日も
エンジョイウィスユー
アイラブユー
バイ
