今日なんか暑くてたまらんみたいな。
ようやく涼しくなってきたね、クーラーでね。
やっと落ち着いてきましたけども。
季節の変わり目を感じるけれど。
たくさんいろんなゲストさん出ていただいたりとか、
ありましたけども、
もう約1ヶ月ぐらい経っちゃったんで、
少し前の話になるんですが。
ちょっと振り返るみたいな感じになるね。
生放送。
この間のイベントの中継をさせていただいて、
ちょっと僕たちもインタビューみたいなことしたりとか。
そうなんですよ。
ちょっとね、
フェイスブックとかインスタとか、
そういったものでは、
同時でね、
動画でも流させてもらう、
テスト配信みたいな形だったんですけどね。
もしかしたら見たよっていう方もおられるかも。
いらっしゃるかと思いませんし、
私を直接生放送でお聞きになられた方も中には、
そうなんですよ。
いらっしゃるかと。
聞いてましたって言ってくださってた方。
僕たちの番組を聞いてくださっている方が聞いてくれてるパターンもありますけども、
あのイベントメインでやってたので、
ひょっとすると普段僕たちのこの番組を知らない方が、
そうなんですよね。
聞いていただけたかもしれないという。
ある時間帯をこのレディクロっていう放送局が、
イベントをね、近藤よしみさんを中心としてされていた、
永遠フェスでした。
そうなんですよ。
なので僕たちも生放送でずっとね、
ぶっちゃけ、
ぶっつけ本番でやってるので、
どうなってんのか、これイケてる?ちゃんとなってる?っていう。
そんな放送の仕方でだったんだけどね。
3時間半だったんで、
僕たちも生だったから聞けてないっていうパーツパーツでしかね。
確かに確かに。
実際僕たちは出てね、上の方で好き勝手なこと喋ってるだけだったから良かったんですけど、
ジャッキーさん本部で構えてて、
でもどうでした?ドキドキとかありました?
野外でしたからね。
ドキドキとかは別になかったかな。
落ち着いてありましたよ、すごく。
どうぞご自由にって感じだったんで。
無線もね、イケてんのかどうかもわからへんし。
マイクが入らなくなったら多分合図してたと思うんですけど、
それはなかったんで、全然問題なかったですね。
今回初の試みだったんですよ。
通常イベント出る時も大体机に座って、
そこで喋ってるっていうことがほとんど。
外とかでやってもその場一緒やけど、
何の離れ離れになってみたいのはないんですか?
初めてですね。
何ならね、舞台裏入って行ってたからもう見えてへんかったんですよ。
見えなくなったらどうなんやろってやってたんですけど、
途切れたら怖いなっていう感じだけあったんですよね。
僕らも勝手に行こうと思って入って行ってたんで。
ステージがあって、野外の観客席もあり、
またその後ろに控室っていうようなね、
スタッフの方が控えておられたりとか。
バックステージですよね。
これ電波通じるんやろうか?
ぼんちゃん行くから私も行きましたよ。
その時やなみたいな。
僕ができるのは、ステージでも何かが行われてるじゃないですか。
途切れたらそっち側流して、切り替えて、
言いに行けばいいやって思ってるだけなんですね。
なんか本当にね、ジャッキーさんとラジオさせていただいて、
ものすごい思いますけどね。
安心の土台はいつもちゃんと作ってくださってるんですよ。
でね、ああしろこうしろ、これやったらあかんとか一言もおっしゃられないんですよ。
で、まあやってみーみたいな感じで。
やりたい放題だよね、僕ら。
やらせていただいて。
その方が面白いし、僕もどんなことが起こるやろうっていうワクワクありますよね。
すごいわ。
やっぱそこがないとね。
そう。
なんか決まりきったことが決まりきったことだけっていうのは、
僕も好きじゃないんで面白くないなと思うけども。
でも全部うまくいってるんですよね、それが。
そうなんです。
結局ね、このオンエア今神戸スタジオから撮らせていただいてるんですけどね。
でも第1回目、私たちの収録を除いてゲストさん第1号は、
イタリアとズーム繋いだじゃないですか。
いきなりね、ズーム。
いけるんで。
そうそうそうそう。
でもその時も、じゃあやってみようかみたいな。
多分この軽さが、安心して私たち何でも挑戦できるっていう風にしていただいてるものなんやなって思います。
なかなかありそうでなくないですか。
なので、この間はたまたまヨソさんのイベントに僕たちがインタビュアーみたいな感じで、レポーターみたいな感じで行きましたけど。
今度はね、よかったらこの番組なのか、もしくはレディ・クローンなのか、公開収録みたいなのができたら楽しいかなって。
こうやってオンエアもしくはアーカイブとかでね、聞いてもらうのも楽しんでいただけるかなと思うんですけど。
生でどんな話がどんな風に展開するかっていうのを一緒の空間で聞いていただいたらまたお互い楽しいでしょうね、きっと。
どうなるかわかんないじゃないですか。
この間も、よかったら来てくださいって言ったら本当に来てくださった方もいらっしゃったし、僕ほんまに来て、僕ボンちゃん言われると思えへんかったからね。
半分本気、半分冗談みたいな感じでね、イベント会場来てくださったらね、僕たちいますからーみたいなことでね、言ってたらね、ボンちゃんに会いに来ましたー言って。
僕ボンちゃーん言って。写真撮ってくださいって。
合言葉にせいってジュンちゃんが言ったら、本当に言いに来た人おったし。
おったおった。ありがとーやんね。ありがたいありがたい本当に。
そんな楽しい経験なんかもさせていただく中で、僕たちもちょっといろんなことをですね、言われるんですね。
中にはゲストさんの話は話でいいんだけど、この2人がすごく面白いから、2人の話が聞かれへんと。
これ聞きたいんやって結構言われるので。
今日はね、残りも思いのほかちょっとまた今収録、生放送の話しちゃいましたけど。
今無理やり切らんかったらずっと生放送の話し続けてしまいそうやったんで。
あれですけど、いろんな学びなんかも、僕もしてるしジュンちゃんもしてるんですけど、ジュンちゃん今ホッと自分の中で盛り上がってるとか面白いとかってなんかありますか?
私実は現実も大好きですけどね、現実を作る意識とかっていうのが大好きで。
心理学とか皆さんお勉強されてる方もおられると思うんですけどね、意識ってもう本当に魔法やなと思ってるんですよ。
意識は魔法。
意識魔法。こんなスティック買っちゃいましたけどね、私。
持ち歩いてますもんね。
先っぽ光るしね。
でも意識と潜在意識とかね、右脳とか左脳とか、学びじゃなくてこれ実践で。
ジュンちゃんは学ぶのも学ぶけど、書くのも書くけど、実践が出えもんね。
意外とコツコツコツコツなんかやってるんですよね。今はね、めっちゃマニアックな話になっても大丈夫?
いいですよ。いいですよね皆さんね。
いいと思うんですよ。
呼吸して、体リラックスして、いわゆる変性意識って。
変性意識。
変わる性質の意識って書いてさ。
意識はある。寝てる状態じゃない。意識はあるんだけど、体もリラックスしてるし、深い潜在意識と自分がつながる状態。
潜在意識とかで物事を考えるんじゃない状態でね。だからさ、自分で自分に問いかけをするじゃない。
そしたらそれを、頭の私が知らない答えを中の私が出してきてくれるんですよ。映像で見せてくれたりとか。
後で聞かせてくれたりとか。
なので、私は結構一人で深呼吸して変性意識になって、自分の多次元の自分とコミュニケーションするのを楽しんでますよ。
結構一人でできるタイプなんね。
一人でね、寝るのとかね、そういうのを分かち合える人たちと分かち合うのはすっごい楽しいけどね。
自分に聞くんですよね、いろんな形で。
でも、ぼんちゃんもいろんなことやってるね。
自分に聞くって言うけど、結局のところ、神様とか何々様とか言ってるけど、あれ別に本当はね、多分、よそにいるんじゃなくて、
じゅんちゃんが言う、中の自分との対話だと思うんですよ。
そうだね。
きっと。
もう私もほんまに、それしかないと思ってます。
外の現実の世界、現実に現れてくださるいろんな人たちの出来事を通じて、自分がいろいろ感じたり反応したりするじゃないですか。
で、より自分を知っていけれるっていうことなのかなって思ってますけどね。
なので、どうしても。
ちょっと分かりづらい?ごめんね。
分かるよ。
この世の中ってね。
雰囲気で。
なんかこう、悪い意味で言うと洗脳ですし、結局誰かの支配のもと、誰かの中で決められた中で、神様がいるよとか、こうだよとか、宗教とかそうなってくるんですけど、
本当は自分の中にあるものが、なかなかそうは思い切れないので、
要はそれが神様とか、エンジェルとか、竜だとかっていう方がイメージしやすいから、そういう風に言ってるけど。
だから僕も以前はね、すごく竜づいてたときは、竜だよ、竜ドラゴン、ドラゴン言うてたりとか、天使や海老言ったときありましたけど、神様大好き言って神社とか行きまくってるときもありましたけど、
いってるやん、いろいろ。
でも神社めっきりいかなくなりました。
私もうぶすなさんだけ行く。
あんなに行ってたのに。
時期もありますし。
結局、外に求めてるけど、自分の中やわって、純ちゃんが言ってる。そこに何とか本当はわかってるんですけどね。
そうだね。
でも、弱い部分があるのか、何かを頼りたい部分があるのか、してたのが、全部自分自分って。
本当にしっかりそれが負に落ちたときには、やっぱりそういうのいかなくなったり、やらなくなったり。純ちゃんほどはきっちりはやってないけど、自分の中に問いかける。
一番最初のジャスミンさんじゃないけど、本当に宇宙とつながるみたいな感覚。それが本当の自分とつながるみたいな感覚が、今は一番僕としては、あんまり最近学び事とかないですけど、すごくしっくりきて今、自分の腹に落ちてるところかな。
なんかね、難しい学びとか、それも素敵な時もあるけど、結局ね、毎日の日常の一瞬一瞬の中の使い方の方向を自分の意識で選んでいくとか、多分それですごい世界は変わっていくんちゃうかなって思うんですよね。
なんかこんな話で良かったですか、みなさん。大丈夫?
だいぶふわふわしてるな、この二人の表あるかもしれませんけどね。
でもね、根っこはやっぱり本当に内側。もちろん地球という星は絶対行動っていうのも必要だと思うんですけども。
そうそう。
でもアクションをする前の自分の状態っていうのかな、不安、心配、恐れ、それは人間やかなっちゃうんですけどね。
でも同じアクションする時に自分だけのこと考えてたかなとか、なんかこうチェックして、本当に望む方にチューニング合わせつつ、アクションできたらどうなるか実験みたいな感じで。
実験好きやもんね。
私全部実験やから。
ちゃきさんずっと実験してますよね。
でも良いことだと思いますよ。
あのね、私ね、最近ちょっとお金出てきたんですよ。
お金?
はい。あのね、何でもそうですけどね、お金についてとかも一人一人、そんなんいちいち点検することってないと思うんですけどね。
例えばお金って汗水垂らして頑張って、努力しないと稼げないって思うと、そういう情報しか耳に入らないじゃないですか。
そのフィルターで見てるからね。
そうそうそう。だから自分がどんなフィルターを持ってるかって、ちょっとやっぱチェックするってめっちゃ大事だと思うんですよ。
知らず知らぬうちに入れてるからね。
ある人がね、「お金なんかどっからでも出てくるねー。」って言ってたんですよ。
どっからもね。
で、「そんなことある?」って。
私は思ってるわって思ったんですね、そこで。
ってことは、私そんなことあるって思ってるんやったら、私の世界にはどっからでも出てこないことが多かったんですよ。
でも何でも選んでいいのであれば、私もどっからでも出てくるっていう、そんな人生やったら楽しいよねって本当は思ったねって。
自分でね、本当に思ったんですよ。
あ、そんなあるわけないやんって思っても自由やし、そんなことがあったら面白いやんって思うのも自由やから、
私、面白いやんの方に変えよって思ったんですよ。
なるほど。結局思ったものが違うのね。
そうなんですよ。自分が認識したもん勝ちというか、でもそれ認識しないと自動でオートマティックに繰り返しちゃうから。
でね、それも忘れてたんですけれどもね。
ある時、それを思って、翌日か翌々日くらいに、普段掃除しない引き出し、
なんかあそこのちょっと机整理しようっていう気になって、
開かずの引き出しを全部出して、開けて捨てる、残すってやったんです。
じゃあね、封筒が出てきて、なんだこれって見たら1万円入ってた。
出てきたって思って。
ごちそうさまです。
ねえジャキちゃんね、ごちそうさまです。
3人で。
いや偶然って思ったら偶然だと思うんですけどね。
どう思ってももし世の中なんやったら、宇宙が見せてくれてありがとうって私思ったんですよ。
でもね、たとえ1万円といえどね、それを思って、天にあげた時に、それがちゃんとくもってすごいよね。
すぐに、すっと世界をパッと見せてくれたっていうか、この単純やからね。
うわーありがとうって思いました。
単純にならなあかんな。
めちゃめちゃ実感こもってますやん今の。
そうしてもね、いろいろ考えてしまうじゃないですか。
特に男の人やってるとね、僕らはついつい違う、何かとくっつけてしまうというか。
わかります。
思考を使うしみたいにね。
これを求めたらこれをやってからじゃないとダカンかなとか思ったりね。
そう。
いろいろつけてしまう。
つける。つけてた時代も私もめっちゃあったんだけどね。
意識の仕組みとかっていうのを本当に方程式のようにね。
全部がちょっとわかってきたらね。
そういうのをすっとばしていったほうがほんと賢いっていうか、簡単やなって。
でもそう頭は思ってても、内側は違う方向を向いてたりとかするから、その修正、チューニングっていうのを毎日めっちゃやってます。
なるほど。
ちゃんとしてるんだ。
めっちゃ小さい声。
今日はチャッキーさんですね。
実感ささやき。
ものすごく染み渡ってる模様でございますけども、これラジオお聞きの皆さんどうなんですかね。
それぞれいろんなことをしてみてたり、やりたいと思ってもできてない人もいるだろうし。
結果それ僕なんですけど。
いやいやいや。でもね、ほんとにちっちゃいことをめっちゃやってるんですよ。
例えば、私なんてほんとにお金に対してのネガティブなイメージとか昔めっちゃ強かったしね。
それはわかってんねんけど買えられへんとかね。
いっぱい勉強もしたけど買えられへんっていうのとかもいっぱい経験してきて。
そんなんよりも単純なこと。今はね、お金を払うときにお金がなくなるって無意識で思ってたりとか、財布からお金が消えるとかっていうふうに無意識で思ってたのをね。
意識的に金額じゃなくて、お金があるからコーヒー買えたって、全部毎回あるあるあるって思ってます。
ないをあるに変えてくんですね。
変えてます。特にお金は日常絶対使うでしょ。
使うね。
使う。だから金額関係ないんですよ。10円でも1000円でも1万円でもそれには一切関係ない。
どれだけの金額があるとか関係なくて、電車乗るときも、
何百円あるから大阪からここまで私は来れた。お金あるわっていうふうに、毎回自分にあるをしみさせてるんです。
すごい。
なるほどね。
あるの世界をいっぱい日常化するように。朝起きてからも、今日も目が見える。嬉しいとかね。嬉しいまでは思われへんくっても、足が動いてくれるなとか。
結局どっちの角度から見てるかよね。
そうそう。だから日常の中でやってる。
なるほど。今ね、だってじゅんちゃんやってくれたね。朝起きて目が見えるって言うけど、見えない人にとったらすごいことやし。
なかなかそれがね、病気になって体壊さないと、そのありがたみってやっぱりわからへんし。
そうなんですよね。
いろんな大好きな方がおられるけど、その中でも夢をかなえる学校っていうのをされてる竹田陽子さんっていう方も大好きで、
陽ちゃんが結構あるを見るとか、自分を褒めるとか、教えてくれるというかね、実践する場を提供してくださってるんですけど、
例えば目が見えるっていうのが当たり前って思ったら、なんも思わない。感謝もわいてこない。
それも仕方のないことかもやねんけどね。でもね、想像したときに、もし目が見えへん、ずっと見えなかった人が、
今日のこの私の今見えてるこの瞬間を1分でも体験をされたら、どんなに泣くほど嬉しい喜びなんやろって思ったら、
この見える、このことが誰かのものすごい夢?
いや、ほんとそうよ。たまにSNSで上がってくるじゃないですか。
白黒にしか見えてへん人が、生まれて初めてこのサングラスをかけたとき、カラーに見えたときの喜びとか、
あと耳が聞こえない赤ちゃんが耳につけて、初めてママの声を聞く瞬間とか、あれ思い出しました?
そうなんだよね。だから今あるのが当たり前で、逆に子供とかもうるさいなとかしか思ってなかったとしても、
子供さんをやっぱり授かりたいなって言ってる人からしてみれば腹立つみたいな、
そんな瞬間でさえも、もしかしたらとっても宝物かもしれない。
ちょっと喋りすぎたやん。
全然喋ってください。あるにフォーカスして、そこに感謝するって。
できるんやったら感謝できたらね。できなくても。
不満を言ってんのとは、全く多分意味が違ってくると思うんだよね。
感謝せねばじゃなくて、感謝できなくて全然最初はいいと思うんですよ。
スマホがあるとか、お水があるとか、電車があるとか、家族があるとか、そういうところから。
屋根があるだけですごいもんね。
本当にすごいですよ。
昔から比べたら。
阪神大震災とか経験してるんで。
神戸は当時大変なことに。ジャッキーさんもね。
だから結局は、お金も時間もかからないことをやってます。