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2025-08-28 10:40

#104 僕が今受験生ならこのラジオを毎日聴く!

1 Mention
東大卒哲学者やすさんのVoicy
https://r.voicy.jp/Rp9pOkl6mGP

サマリー

このエピソードでは、受験生向けのラジオコンテンツが語られています。特に、東大卒の哲学者ヤスさんのボイシーが紹介されており、受験勉強の心構えや勉強法、特に共通テストに向けたポイントが詳しく説明されています。

受験生向けラジオの紹介
はい、皆さま、こんにちは。さらば、ラバウルカンパニーです。
本日はですね、受験生向けのコンテンツということで、お勉強がそんなに好きじゃない方は、そっと別のコンテンツに行っていただけますと幸いです。
はい、今日のタイトルはですね、僕が今受験生ならこのラジオを毎日聴くということで、これはですね、東大卒哲学者ヤスさんのですね、ボイシーですね。
これね、本当にいいコンテンツだなというふうに私思っております。
というのもですね、このレディを取っていらっしゃるのは東大生、東大に受験してね、受かったヤスさんですけれども、このヤスさんがですね、かなり噛み砕いて各教科の勉強方法とかですね、テストに向けた心構えとかお話ししてるんですよ。
で、この内容は私もですね、とっても共感できる内容が多くて、もっとたくさんの受験生に来てほしいですね。
はい、そういうふうに思います。
特に南韓大学を目指している受験生にはですね、ぜひ聞いて、モチベーションが出てくるラジオだと思うので、ぜひ聞いてみてほしいですね。
はい、リンクを貼っておこうと思います。
でですね、ちょっとこれから話す内容はですね、今共通テストですけども、私の時はセンター試験だったんですけども、マークシートで受ける大学受験生が大体基本的に受けるテストですね。
この話をしようと思います。
というのもですね、安さんのラジオの方で、ボイシーの方で、私がどういうふうに共通テスト、私の時はセンター入試、この勉強したかっていうのを放送したら良いと思いますっていうふうに言っていただいたので、ちょっとその話をしようと思います。
私はですね、このセンター入試だったんですけども、東大を受験するのにですね、約9割必要だと言われておりまして、
現役の時は91%、老人生の時は94%ですね。詳しく言いますと、900点満点で819点現役の時は取って、老人の時は900点満点中849点取りました。
9割取るとですね、東大受験とかする場合でもですね、ひとまず平均的な点なのかなと。
ただ、私が大学落ちてる通りですね、それを取ったからといって必ず合格できるわけではない。
二次試験もありますので、そこが震わないとですね、どうにも受からないんですけども、それでもですね、センター試験でですね、91%とか取れるようになると、
早稲田大学とかのですね、共通テストを利用した入試に受かりますので、ぜひね、勉強して損することはないと。
何個か、この共通テストで9割超えるためのポイントを考えてみましたので、話していこうと思いますけど。
まずはですね、やっぱりスピードが大事な試験です。
というのもですね、どんどん毎年問題の量が増えていったりしてるんですね。受験生が賢くなっていってるので。
なのでですね、とにかく早いスピードで問題を解いていく練習が必要ですね。
スピードアップのためにはですね、やっぱりこう、問題のお得量が必要ですね。
大体、過去問はですね、30年分ぐらい解きたいんですけども、問題はですね、そんなに過去問がなかったりするんですよね。
特に入試の形式が10年ぐらいで変わったりするので。
その場合はですね、いろんな予備校が出してる予想問題とか、こういうのが、試験が近づくといっぱい出てきますので、こういうのを使って30年分解くと。
30年分解くと大体傾向が分かってきたりとか、8点とかの問題っていうのは取りこぼしにくくなってくると思います。
国語とか英語にその配点が大きい問題があるんですよ。8点の問題。
これを3つ落とすだけでですね、200点満点の試験でも24点落としますので、9割いかなくなるんですね。
なので8点問題は絶対に落とさない。
8点問題ってどういう問題かっていうと、読解問題が多いんですよね。国語とか英語とか。
読解問題っていうのは論理的に考えれば答えが一つに定まるはずなので、
まずその答えにたどり着かなかった場合は、自分なりに次は絶対にその答えにたどり着けるように、自分の思考を修正する必要がありますね。
そのためにはやっぱり解説を読んで、その考え方を理解して、
今一度自分が次この問題に出会った時、こういうふうな思考回路でこの答えにたどり着くぞっていうのをですね、考えておく必要があると思います。
そしてですね、そういうふうに大きい問題を取りこぼさないようにすると、
数学の勉強法と心構え
国語とか英語の場合は取りこぼしやすいのは2点問題ですね。
例えば英語の発音とかアクセントの問題とかですね。
この発音とかアクセントの問題とかはですね、何十年分か解いていく中でその間違った問題できるので、
これをね、ちっちゃなノートとかに書いて溜めていくといいと思います。
で、実際の試験の時はですね、そのノートを30分前ぐらいにパーッと見てですね、自分がよく間違える発音のところとかですね。
そういうのを重点的に頭に入れておいて、試験に臨むと高得点が取れるかなというふうに思いますね。
あとはですね、マークミスをしないっていうのは大変大事なことで、
このためにですね、やり方いろいろあるんですけども、やすさんは10問解いて10問記入するっていうふうにやってたみたいなんですけども、
私はですね、ちょっとあまりお勧めできないですね、私のやり方は。
1問書いて、1問数字を塗るっていうふうにやってて、これずっとうまくいってたんですけど、
なぜか本番に段ズレを起こしたので、やっぱりね、10問書いて10問書くとか、そういう方がいいんですけども、
とにもかくにもですね、ちゃんと毎回マークシートに塗りつぶしておかないと、本番で段ズレしたりするのでね。
私もやっぱりマークシートを塗る時間も時間かかるんですよ。
この塗る時間だけでも5分くらい使うので、塗らないで解き終わってやったって言ってても、結局本番では5分足りないってこともあり得ますので。
で、その塗る時間も入れて解く時間なんですけど、それでね、英語とかだとやっぱり10分以上余ったりしたので、
それで最後見直しですね、マークシートしてる時に段ズレに気づいたということですね。
だから、とにもかくにもスピードがあればですね、復習もできるんですよね。
あとはね、数学ですけどね、数学苦手な人多いですね。
でね、あんまり私はやってなかったんですけど、数学の問題って青チャートぐらいのレベルなんですよね。
だからまず青チャートの問題がちゃんと解けるようになるといいと思います。
私がおすすめなのはね、1対1対応の演習っていう、青チャートよりもっと薄い問題集なんですけど、
これをね、私の場合は10回から15回ぐらい同じ問題を解いて、頭に叩き込みました。
そうするとですね、解法が思いつきやすくなるっていうところがあります。
でね、やっぱりね、25年分ぐらい解いて、大体9割いくかなぐらいになるっていう感じで、
50年ぐらい解くとね、本当に92%とか3%、4%、数字の人は5%、95%とかいくと思いますので、
50年分解いてみるといいんじゃないですかね。
1年分をですね、全科目解くとやっぱり1日ぐらいかかるので、結構大変なんですけど、
やっぱりね、1年分を1日で解くっていうのはですね、センター試験の前1ヶ月ぐらいですね、
ひたすら繰り返しているとですね、だんだんですね、自分がテストを解いているのか、それともなんか私がテストが自分を解いているのか、
なんかね、頭が変になってくるんですよ。
で、なんかね、だんだん予備校の実習室でね、有体離脱してくるような感じになってきて、神秘的な体験が起きます。
そのテストが私なのか、私がテストなのかみたいな、そうなんですよ。
宗教的になってくるんですよ。
ブラフマンとアートマンが結合するね、そんな感じの神秘的体験にまでたどり着けるので、
ぜひね、テスト解きまくってみてください、過去も。
そしたらですね、点数も伸びるし、宗教的な怪我も起こるし、大変おすすめです。
でもですね、私のこういった冗談を聞くよりも、
まず東大卒哲学者ヤスさんのですね、ボイシーをですね、ぜひ毎日聞いてモチベーションを高めていただければと思います。
素晴らしいラジオだと思います。
はい、それでは失礼します。
10:40

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