リスナーとの交流
はい、みなさんこんにちは。さらば、ラバウルカンパニーです。
昨日ですね、私のレディオの方で、ちょっと勉強のお話をしたんですけれども、
そちらにですね、コメントをたくさんいただきましたので、コメント返しをやってみようと思います。
はい、まずはですね、小江戸バラト様ですね、ある意味受験生の私にとって参考になる放送でした。
はい、ありがとうございます。
そうですね、小江戸バラト様はですね、今、卓拳の勉強されていらっしゃるということで、
まあ、卓拳試験もマークシートですので、
マークミスだけは気をつけていただければなと、そんな風に思っております。
はい、ありがとうございました。
そして、ポッポヤオヤ様、ヤスさんのボイシーは難しすぎて、私にはさっぱり理解できません。
とのことです。
ヤスさんのボイシー、確かにレベル高いです。
というのも、やはりヤスさんが東大に受けられてますので、
まあ、そういう意味ではトップレベルの内容と言っても良いんですけど、
私からすると、ヤスさんがかなり噛み砕いてお話しされているので、
資座の高い受験生にはちゃんと理解できる内容なのかなとか、
そういう風に思っているんですよね。
だからね、やはりヤスさんのボイシー、私は力強く受験生にお勧めします。
はい、ありがとうございました。
スタンドFMの活用法
はい、そしてですね、私が昨日ヤスさんのお話をしたら、ヤスさんからコメントいただきました。
はい、ありがとうございます。
ヤスさんから、私のラジオを紹介していただき、リンク貼っていただきありがとうございます。
共通テスト9割4倍はなまらすごいです。抜群ですね。
はい、ありがとうございます。
もう一つ、さらばさんの共通テスト対策は素晴らしい内容です。
群を抜いていています。やばいです。ありがとうございます。
いやー、そうですね。
ちょっと、昨日の放送は誇張があったわけではないんですけども、
過去問50年やると良いという風に言ったんですけども、
ちょっとね、その勉強の重心みたいなものは、
実際にね、例えば二次試験の方が難しかったり得点の配点が多い場合はね、
そっちに比重を置いた方がいいと思いますので、
私の場合はね、浪人していたということで、時間がたっぷりあったからできたことであって、
現役の時はね、確かに10年分から20年分ぐらいかな、しか解いてないという風に思います。
はい、なのでね、ちょっとあの、受験生の方は時間がタイトですので、
現役生の方はそこはちょっとお気をつけください。
はい、そしてですね、今回の放送の本題に入っていこうと思いますけれども、
えっとね、これはマリアお姉様という配信者の方と言いますか、
加藤博之先生の、私もファンラジオですよ、ファンの方で、
マリアお姉様も毎日発信されてるんですけども、URLを貼っておきます。
マリアお姉様が、よくその放送を資産化していきましょうという話をされてるんですよね。
スタンドFMで放送した内容を、いろんなところに配信してですね、
いろんなプラットフォームに配信したりとかしていくと良いんじゃないかというお話しされてたんですけども、
私もですね、そのいくつか自動の設定をしたことによって、
今ですね、スポティファイとかですね、あとは文字起こしを勝手にしてウェブに公開してくれるリッスンというサービス、
これらをね、今やってるんですよ。
今回はそのリッスンのお話ししようと思います。
リッスンというサービスは、スタンドFMをですね、設定でつないでおくと、
公開したらですね、多分数時間以内にですね、記事にしてウェブで公開してくれるんですね。
なんで私が話した内容が文字起こしされて勝手にウェブに公開されていくというサービスなんですけれども、
こちら素晴らしいんですよね。
マリアお姉様が、そういう方法があるのかというお話しされてたので、
今回この放送でね、そういうやり方をお伝えしていこうかなと思っているんですけども、
詳しいやり方はですね、
小山 at swc 様という方のノートの記事を貼っておりますので、
こちらの記事を見ながらですね、設定いただければと思います。
将来への提案
実際に設定した結果というのもですね、私今URLを貼っておきました。
このURLを見ていただくと、
例えば昨日の放送ですけれども、まずね、サマリーというので要約されてるんです。
要約の結果を見てみましょう。
このエピソードでは受験生向けのラジオコンテンツが語られています。
特に東大卒の哲学者ヤスさんのボイシーが紹介されており、
受験勉強の心構えや勉強法、特に共通テストに向けたポイントが詳しく説明されています。
すごいですよね、この要約されちゃってるんですよね。
私何もしてません。
ただただ接続してあるだけです。
で、テーブルオブコンテンツということで、
受験生向けのラジオの紹介ということで、これがタイムスタンプ4秒ついてますね。
もう一つ、数学の勉強法と心構え。
5分55秒ということで、その後に本文です。
勝手に込み出しも作ってくれるんですよね。
読み上げていますけれども、受験生向けラジオの紹介ということで本文。
はい、皆様こんにちは、さらばラバウルカンパニーです。
本日はですね、受験生向けのコンテンツということで、
お勉強がそんなに好きじゃない方はそっと別のコンテンツに行っていただけますと幸いです。
すごいですね。これね、全部文字起こしされてます。
ちょっとね、漢字が間違ってたりする時はあるんですけど、
例えば、特に南韓大学の南韓が南の韓国になってますね。
とかですね、間違ってるとこもあるんですけど、
これ読んで多分絶対理解できますね。
そういう間違いはほんと少なくて。
なんかね、難しい言葉もグラフマンとアートマンとかもちゃんとカタカナで書けてるし。
はい、なのでね、かなり精度が高い文字起こしが、
これやっぱポイントは毎日文字起こしをAIに頼まなくても勝手に接続してるだけなので、
してくれるということなんですよね。
なのでですね、スタンドFMもされてる方はちょっとやってみてほしいなと。
ボイシーなんですよね、問題は。
でね、私ちょっとわからないんですけど、
ボイシーのデータ?音声データをどうにかね、
そのスタンドFMにも配信する方法があればこういうことできるんですけど、
ちょっとね、やっぱりボイシーのポリシー的には多分その音声データを他のプラットフォームに流したくないっていうところがあるんですよね。
このスタンドFMはこのままポッドキャストとして配信できるんですよ。
ポッドキャストっていうのはずっと昔からある音声ブログの仕組みで、
どっかにサーバーがあって配信されるんですよね。
スタンドFMは懐が深いのでポッドキャストとして配信がされてるんですよね。
だからこそこういうふうにいろんなプラットフォームに流し込めるんですけど、
ボイシーは多分できないんじゃないかなと思います。
ただですね、私が大変尊敬している加藤博之先生、
そしてですね、私が大変推している東大卒徹学者安様の音声コンテンツ、
これどちらもボイシーなんですよね。
僕が一番コンテンツにしたいのはそれなんですよね。
いいコンテンツほどボイシーにあるということで、
ここはまた様々な皆様のお知恵を借りて何とかデータベース化していった方が、
より人のためになるのかななんて思っております。
そんなこんなで、今日はまずはスタンドFMを自動で文字起こしする方法ということで、
ぜひマリアお姉様はじめ配信者の皆様にこの設定をしていただくと、
ご自身の番組が文字起こしされて、ブログみたいに公開されますよということでした。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。