マシオカ博士の初出勤
皆さんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
本日はですね、私の友人であるコンピュータ博士、最近マシオカさんに出るということでマシオカ博士にもなってますけども、
彼がですね、加藤先生のご子息の創芸のお手伝いの初出勤に参りました。
行きと帰りするということで、行きは無事終わったようです。
ちょっとほっと、ひと安心ですけど、帰りもちゃんとやってくれるかなと思っておりますけれども。
加藤先生からお電話いただきまして、先ほど結構適材適所だったのではないかというふうに言っていただいて、
特にタイミングがですね、彼が今休職期間であるのと、先生のご子息の創芸が半年ぐらいで落ち着くっていうところで良かったのとですね、
あと彼、結構責任感が強いと言いますか、石橋をたたいて渡る性格ですので、そういう意味ではね、その慎重さが運転に良かったんじゃないかというふうに言っていただいて、
いやーそうですね、私も今日は結構実は1日中緊張しておりまして、無事ご子息が家に帰るまではなんか私も1日が終わった気がしないんですけれども、
ただ、そうですね、結構嬉しいなと思うところもあって、
彼がこの2年ぐらいですね、仕事休職して、今年の4月ぐらいにもう一回その休職から開けたんだけども、やっぱり1、2ヶ月でもう無理だっていう話になって、辞めて7月ぐらいですかね。
会社から離れたのは良いんだけど、なんかあんまり精神状態が良い状態ではない、ずっと家にいるっていうのもなんかあんまりっていう中で、今回加藤先生にそういうお話があって、
僕も彼に会うと、彼は言うほどには、私が出る時の彼はとても元気なので、彼はやっぱりネガティブなことをとてもネガティブに言う嫌いがあるので、
そういう意味では結構彼自身、自分のそういう精神状態とかもわかってきつつあるので、回復に向かっているのかなと思ったりしまして、それで加藤先生のご子息の葬儀をできるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
一方で彼はですね、学生時代、勉強に打ち込んだので、あんまりアルバイトらしいアルバイトをしたことがないはずなんですよ。
いきなり北海道のインフラの大きな会社に入ったので、お金をいただく厳しさみたいなものに、それまで24歳ぐらいになるまで触れてこなかったんですよね。
だから、いろんなアルバイトをしていると、アルバイトでお金をもらうことで求められる厳しさとか、たまに失跡されたりとか、そういうのが、これはよくあることだなとか、逆にこれは言われすぎてるなとか、パワハラだなみたいな、彼は多分ちょっと経験が少ないものですから、わからなかったと思うんですよね。
そういう意味で、じゃあもう一回、僕はなんかいろいろアルバイトしてみたらとずっと言ってたんですけど、そういういろんな職場の経験を踏むっていう意味でも、ちょっとやっぱり彼、今、お呼び越しになってたところがあるんですよね。
働くのが怖いというか。
そういう中で、今回加藤博之先生にお仕事をいただく中で、やっぱり先生が本当に優しいお声掛けをしてくださるんですよね。
彼の勉強で頑張ったことをね、褒めていただいたりとか、一つ一つを褒めていただくんでね、これって正直日本のそういうお金をもらうところでは本当に当たり前ではないことで、
彼にとってはやっぱり、お金をもらって人のために役に立つっていうファーストステップとしては、本当にちょうどいい高さに、加藤先生にその階段の高さを合わせていただいたっていう感じですかね。
だからこれ本当に彼にとってこの2、3年間の中で、本当に久しぶりにその一歩前に進む出来事なんでね、友人として本当に嬉しいんですよね。
そういう私の思いとかも加藤先生が見とってくださって、多分そういうお声掛けをしてくださっているのかなと思うんですけども、
そういう意味でも彼もちょっとやる気が出てきているみたいですので、冬まで頑張ってほしいなと思いますし、そんな感じですかね。
職場経験の重要性
僕結構すごい時はもう3日に1回とかね、1時間ぐらい彼の病状の話とかを聞いてて、何て言うんでしょうか、そんなに進展があることではないので、でも結構聞いてたのでね、嬉しいですね。
まずはね、ちゃんと今日送り届けて、そして2回目3回目と、ちゃんと続けてもらえたら一番嬉しいなと思ってます。
別に彼がこれを聞くわけじゃないんですけど、それぐらい僕にとってはちょっと嬉しかったというか、ほっとひと安心、愛してるっていう感じですかね。
あとね、今日もね、勤め人をね、先ほど先生からお電話いただいた時にちょっと勤め人で今日忙しいですと言ったんですけど、ちょっとね締め切りを遅らせてもらえないかと相談しましたね。
ちょっと医療無料がね、ちょっと多すぎてね、疲弊してるんでね、そしたらちょっと調整がつきましたのでね、今日はこの後、来週ね、マレーシアに旅行に行こうと思いますので、妻と夏休み。
1、2年ぶりの海外旅行。2年ぶり?2年ぶり。なんか妻がニヤニヤしてますけど、ちょっと計画をね、まだね、飛行機しか撮ってないんで、計画立てようと思います。
あとちょっとね、加藤先生が昨日言ってた物件、今ね、探してるんですけど、これかなーみたいなのがちょっとあるんですよね。
こうやって探すんだな。
やっぱね、SCの、SCだとちょっと人安心するとこもあるんですけど、なかなかあれですね、立派な。
あとね、妻がね、株が上がってなんかね、自慢してきましたね、お昼頃ね。
なんか、昔なんかネタをね、買いそびれたみたいでね、テスラを仕込んでたらしいんですよ。なんかテスラが上がったって喜んでますね。
なんか今日、はい、残高見せられてね、すごい負けた気持ちになりましたね。
僕はね、オールカントリー派なんですけど、妻はね、SP500を買い進めててね、やっぱあっちの方がパフォーマンスはいいですね。
でも、僕がちょっとオールカントリーを買ってる理由としては、
もはやオールカントリー、ちょっと癖はあるんですけど、基本的にはアメリカのマーケットサイズとかいろんな各マーケットのサイズに合わせてアメリカ6割、ドイツ5%、日本5%みたいな感じでね、買ってて。
私からするとオールカントリーを買うっていうことは、これまで300年続いたのかな?
300年?500年か、株式会社の歴史で言えば。
500年続く株式会社っていうもの、これは多分日本とかの国家とかアメリカっていう国家の枠組みができる前に、東インド会社ですよね。
脈々と続いてきた株式会社という仕組み、これは本当によく人間の欲望とかですね、コントロールしたりとかして働かせたりとかですね、よくできた仕組みだなと思うんですよ。
正善説と正悪説の間に立ったような。
この株式会社という仕組み自体に投資をするっていう意味では、僕はオールカントリーっていいのかなと思って3年ぐらい買ってるんですよね。
カントリーリスクはアメリカによっているっていう意味であるかもしれないんですけど、
そういう意味でも資本主義を信じるというか、株式会社という仕組みが500年間続いてきたっていうことを信じるっていう意味でオールカントリーを買ってますね。
だから、急いで物件に買えなくてもいいのかなと思ったりもするんですけど、
株式会社への投資
私の貯金が少ないので、物件を買うと結構オールカントリーを売ったり、融資を引けたら引いてもいいかもしれないですけど、
コツコツとまずはオールカントリーを買っていこうかなと、そんな風に思ってます。
今日はね、先生にさっき、勤め人が忙しいですと言ったんですけど、時間できました。
やったー!
ヤス先輩がね、やったーって言うんだって言ってましたよ、マリアお姉さまに。
やったーって言わないと。
勤め人、終わりです。やったー!
何食べようかな。何食べようかな。
なんか作ろう。やったー!
それでは、本日の放送終わろうと思います。ありがとうございました。