加藤先生の随筆と投資
はい、みなさんこんにちは、さらばラバウルカンパニーです。
昨日ですね、加藤先生のレディをですね、ちょっとあの、あいにくリアルタイムで聞けなかったんですけれども、
1700回ということで、本当におめでとうございます。
私もこうやって一応毎日放送しているんですけれども、
5分とか10分、落ち着いて話す時間を用意するだけでも結構大変なんだということをやってみてわかったんですよね。
そういう中で先生が毎日90分間、そして、全部自分語りというわけでもなく、
時にゲストの方の話にずっと耳を傾けながら90分間お話しされているっていうのは本当に偉大なことだなぁとやってみてわかったことがあります。
やはり90分毎日一つのことのために時間を用意するっていうのは、これはもうライフワーク以外の何ものでもないのかなと思っておりますね。
そしてですね、少し先生のライフスタイルにもちょっと触れるきっかけがあったんですけれども、
本当に先生、お子さんのご送迎とかでお忙しくされていることがよくわかりまして、
その中で90分間ライブで放送されているって本当にすごいなと改めて思います。
加藤博之先生の随筆401回目が更新されましたので、ちょっと遅くなってしまったんですけれども、
私の感想をですね、ちょっとまとめていきたいなと思うんですけれども、
まず随筆第401話ですね。
タイトル、投資はタイミングだ。円高の神風を受けたアメリカ時代。歴史に学ぶAIパンキー君ということです。
はい、でですね、今回の随筆はまずこの一言で始まります。
成功している投資家を分析すると、みな良いタイミングで資産を買っている。
はい、そうなんですね。
あの、やはり投資っていうのは、理想は安い時に買って高い時に売るんですけれども、
実際今が安い時なのか高い時なのか、それは歴史が後ほど教えてくれることなので、わからないわけですよね。
そういう中で、勇気を振り絞って、みんなが悲観している時に買うっていうことなんでしょうかね。
はい、次の文章ですけれども、私が気になったところですが、
あの頃から高価なものを手に入れてもつまらないと思っていた。
ものに投資するよりも自分に投資しようと考えた。
そうだ、留学しようと思い、かねてから憧れていたアメリカに行くことにした。
はい、僕特にこの前半の、あの頃から高価なものを手に入れてもつまらないと思っていたっていうのが面白いですね。
先生の何か豊かさの原点は、例えば服装とかブランドものを着飾ったり、先生の財力ならよほどできると思うんですけども、
そういうものへのこだわりっていうもの、先生は多分だいぶ若い頃に捨てられたのかなーなんて思いますね。
そして、ものに投資するよりも自分に投資しようと考えた。
やっぱり自分に投資するのが一番リターンが大きいのかもしれないですね、そういう経験とか。
若いうちの経験ってずっとその後思い出になりますし、スキルとかは残りますもんね。
そしてちょっと面白かったところですけれども、2004年頃から景気が順調に上昇すると考えていた。
2007年と2008年、天気がいいのに夏のビーチに人がいなくて変な気持ちになった。
はい、そうなんですね。
怖いですね、なんか片透かしをくらったような感じなんでしょうか。
先生の中で景気が良くなるイメージがあったのに、なんか妙に海に人がいないなということですよね。
怖いですね。
はい、そしてこれリーマンショックの話でしたね。
はい、で、次もリーマンショックですけれども、もっと景気が悪くなるかもしれない。
今思うとこの時期に勇気を振り絞って購入していた人が後に大金持ちになっている。
リーマンショックの時に、やはり皆さんもう大崎真っ暗だと思ったんでしょうかね。
その後の東日本大震災とかもありましたので、
まあ、みんな暗いですよね。日本もう終わっちゃうんじゃないかみたいな気持ちが、
あの、まだ子供だった私にもあったような気がします。
次ですね、不動産のように固定資産税も火災保険代もかからない。
金の話ですね。
50gの金を時期をずらして何度も購入するべきだった後の祭りだ。
これは金投資のお話が推出にあるんですけども、
確かに固定資産税も火災保険代もかからないですよね。
時期をずらしてというのが、分散して買うということですよね。
金が6倍になったというお話がありましたね。
6倍か、すごいな。
そして私の名前が随筆にちょっと登場しました。ありがとうございます。
東大卒ラバウル様過去工作員名からチャットGPTを習った。
便利なものでパンキー君と名付けて活用している。
ちょっとした調べ物に便利だ。
世の中どんどん便利になっていく。
はい、そうですね。
チャットGPT便利ですよね。
名前を覚えてくれるんですよね。
だからパンキー君って呼ぶことにしたよって言ったら
多分記憶されてそういうふうに答えてくれると思います。
実態のないところは寂しいですけれども。
はい、そして最後の方ですね。
日々を生き延びていると自分のやりたかったことと
時代がぴったり合致することもある。
決戦に備えて体力を温存しよう。
そうですね、まさにこれはなんか今の僕かな。
日々生き延びてるだけかもしれないですね。
でもこのレディオ活動はちょっと自分のやりたかったことかな
なんて思います。
ここ時代は放送局でアナウンサーになりたくて
入ったんでね。
ちょっと近いものがありますね。
決戦に備えて体力を温存しようということで
先生にこの前ランニング中にライブに
参加いただいたんですけれども
走りすぎるなっていうアドバイスをいただきましたね。
土日はね、体力を温存しようということですね。
はい、ということで随筆401回ですけれども
先生のレディオで投資はタイミングだっていうお話が
2、3日タイトルにもあったんですけれども
結構自分が分かってなかったリーマンショックの時の
温度感とかそういったことも随筆から分かりまして
勉強になりましたね。
なので今はね、ちょっとみんなが買い替えの
何かこう買おう買おうっていう時ですので
帰ってね、私とかは蓄財に励んだ方がいいかもしれないですね。
お先真っ暗な時に買うべきですかね。
3、4年私はオールカントリーですかね、積み立ててますけど
かぼちゃポタージュの作り方
3、4年でリターンはプラス3年ぐらいかな
プラス30%ぐらいで、年利10%ならまあいいですかね。
あとあれですね、最初は元本がほとんどなかったので
そういう意味ではプラス30%っていうのは結構大きいかもしれないですね。
これがまたバーンって落ちたりするかもしれないんですけども
コツコツお金を貯めるしかないですかね。
はい、ありがとうございました。
そしてですね、ちょっとね、マシオカ、コンピュータ博士マシオカくんね
加藤先生のなんかこう創芸を頑張るみたいですので
明日から労働力投入してくれるようです。
あとはですね、かぼちゃのポタージュ。
はい、これ実はですね、雨晒しの土産小玉のかぼちゃ
これを母がね、4分の1でも持っていけっていうことで
LCCなんですけど、重量オーバーにならないぐらいね、4分の1持って帰ってきまして
昨日ね、お友達2人にね、ポタージュ振る舞いました。
はい、これすっごい美味しいって言われましたね。
実は僕ポタージュちゃんと作ったことないんですけれども
5分ぐらい圧力鍋でかぼちゃをちょっとひたひたの水で茹でて
それをね、ザルで濾して
牛乳とちょっと生クリーム入れて、あと塩ですね。
何も出汁入れてないです。塩だけ。
砂糖も何も入れてないんですけど、はい、味決まりました。
はい、すごいです。
あとはそうですね、ヤス先輩に
実は最近結構LINEいただくんですよね。
近況とかの、あとこういう参考書とかが
この人使ってたみたいですとか教えていただいてますね。
嬉しいですね。ヤス先輩とか
大学の先輩っていうのは本当になんかね、縦の繋がりが弱い学校なんで
まさかまさか
先輩が
なんかね、卒業した時についぞ先輩というものに僕は大学で出会わなかったのと
高校では実は結構僕先輩とか、あの未だにお付き合いある人
何人かいるんですけどね。
大学ではついぞ僕には先輩ができなかったと思いきや
卒業してから素敵な先輩ができて本当に嬉しいです。
ヤス先輩との関係
そんな感じでですね。
ちょっと勤めにね、またね頑張らないとね。
まあちょっとね、来週バカンスに僕行ってくるんでね。
貧乏バカンスですね。
マレーシアに貧乏バカンスに行ってきますので
その分ちょっと仕事がね
先倒し?前倒し?でありますので
ちょっとね、まあ頑張りますか。
頑張ります。
はい、そんな感じで本日のレディーを終わろうと思います。
あとポッポヤゴヤ様からこの前コメントでね
結構重要なアドバイスいただきまして
雪が降る前に不動産の
北海道の場合はね、雪が降る前に不動産を売りたい方が多いので
買うチャンスが来ると。
一方でやっぱり雪が降ってから
その不動産がどういう除雪とか
どういう風にトラブルがあるかは分かったりするから
冬に買うのもいいっていう風にお話いただいて
ちょっとね、10月、11月、12月どっかでゆっくり規制して
じっくり不動産調査したいですね。
はい、そんな感じです。
はい、ありがとうございました。