ナシナシさんのお宅訪問
みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
先ほどまで、明星パンチさんのライブ、パンチ師匠のライブですね。
聞いておりましたが、ちょっと続けてライブの形で収録させていただきます。
今日は”ナシナシさんのお宅にお招きいただきまして、ティータイムご一緒してきました。ありがとうございました。
コイドバーズ様、ありがとうございます。
ナシナシ様のご自宅、大変ご立派ですね。
とても眺めのいいところでしたね。
お子様もいらっしゃってですね、かわいかったですね。
私の名前も覚えてくれて、名前呼んでくれました。
大変立派なところにお住まいなんですけれども、これから私の地元でもあります。
ヨシエモンさん、はい。私の地元でもあります。
札幌の方に引っ越しされるようですね。
どっちかっていうと、お考えはヨシエモンさんに近いのかなっていうのは聞いてて、教えていただいたと思いましたね。
すごい、やっぱりこう、普通の方ではないですね。
独立というか、引っ越されたのもとても早くてですね、やっぱり面白い方だなというか。
大学に、私の友達にも1人か2人いるパターンの方ですね。
ヨシエモンさんご近所、お互い監視し合ってますね。
そうですか。
でも、いろいろ教えてくださって、やっぱり属性があるなら属性を生かした方がいいしっていうところは、
結構、何て言うんでしょうか、ヨシエモンさんとお考え近いのかなと。
あと、私みたいにちょっとビビってる人はですね、
最近、江古田島塾長がおっしゃってる賃貸併用住宅、ああいうのから始めるのもありですよっていう風に教えてくださいましたね。
2世帯住宅で、1階と2階に部屋があって、
住宅ローン使う場合は、住宅側の持ち分が、持ち分というか広さが51%あったらいいのかな。
ちょっとその辺まだ勉強不足なんですけども。
加藤先生、こんばんは。いつもありがとうございます。
今日はですね、なしなしさんのお宅にご訪問してきました。
本当に、なしなしさん、札幌の造形が深くてですね、札幌の土地の、
例えば、妻の職場、ここにもあるよねとかですね。
ピンポイントでおっしゃるもんですから、びっくりびっくりでしたけど。
札幌に住まわれてたこともあるっていうことで、
今、東京にお住まいですけど、また札幌に住まわれるかもしれないっていうことでね、
ちょっと僕も人生の先輩として、そしてまた札幌、東京、札幌っていう風な、
あれをする先輩としてね、本当にこうお会いできてよかったなと、
そしていろいろアドバイスいただけて、
また今後ともよろしくお願いしますと思っています。
料理と包丁の話
そんな感じでしたね。
お土産までいただきまして、これ写真のマンマローザですね。
やっぱりいいですね。
パンチ師匠は見たかいってなんかあれですよねっておっしゃいますけど、
畑から見てると、やっぱりそういうつながりがあると素敵だなというふうに思いますね。
王家大学ですよね。
王家牧場大学、僕は最高だと思います。
そんな感じですかね。
ちょっとね、ご飯ときじゃなかったんですけど、
いろいろすしアカデミーのお話もしてくださって、
2か月で、週5で通って取れるらしいですね。
もう奥様もいらっしゃったんですけど、
奥様ももうお魚はなしなしさんにおまかせですっていうことで、
私もなんか抜いてそうっていうふうに言われましたね。
似合うぞって言われました。
なしなしさん、ありがとうございます。
通いますよ。
そうなんですよ。
やっぱりね、僕、やっぱり料理とかちょっと好きなんですっていうお話もして、
奥様もなんか理系の人は意外と料理にこるっていうお話されてましたね。
お兄様が理系の方でね、
なんかずっと混ぜたり、なんて言うんでしょうか、
キッチンに立ってると研究室みたいなんでしょうか、落ち着くそうでして。
ホッケの握り。
ホッケの握りですね。
ホッケの握り、お腹壊すんですよ、ほんとにもう。
僕はね、あれ食べて、あれが原因だったのかわかんないです。
やっぱ足が速いってホッケ、そういうもんなんですね。
身柔らかかったんですけどね。
はい。
寿司あかり身いいですね。
やっぱりお魚のさばき方ができるっていうのは、
やっぱり男、厨房に立つものとしてかっこいいですよね。
なしなしさんがいい包丁を使ったほうがいいっていうふうにおっしゃってましたね。
柳場と出場でしたかね。
2ヶ月、週5。
ちょっともう、次もし転職することがあったらその合間に行こうかなと思います。
え、ふるさと納税であります。
地元トークと住まいの考え方
あ、いい包丁。
そうですか。
結局なんかふるさと納税の使い時期を逃して、
なんかポイントはたまらなかったんですけど。
包丁いいですね。
ありがとうございます。
包丁ならなんか届いて、これなんか違うみたいなことあんまないですしね。
加藤先生おすすめの関孫六とかですね。
やっぱり名前を覚えると目につきますね。
ホームセンター行っても関孫六だとか、
あとツバメ四条様の名前。
そんな感じでですね、訪問させていただきました。
で、帰りはですね、ちょっとホームセンター行ったりしてね、
またいろいろ名前を覚えて帰ってきました。
はい。
しゅうもんさま、かいじるしも慶応だよ。
そうですか。
OK慶の。
なるほど。
はい。
そうですね。
やっぱりすごい大学は横のつながり、縦のつながりいいですね。
そう。
あと妻に感想を聞いたんですよね、さっき。
なしなしさんのお宅訪問してどうでしたか。
で、やっぱり地元のトークができて面白かったっていうふうにおっしゃってましたね。
奥様もなしなしさんも北海道の解像度がとても高いので、
もうなんかすごいマニアックなこの地域のお話とか、
そういうのばっかりしてました。
はい。
もうね、ちょっとその、そこのね、
ハイソなエリアでする話じゃないかもしれないですね。
はい。
でもやっぱり教育とか考えると、北海道っていいですよねっていうお話を奥様されてて、
それはあの、私たち夫婦もとても思ってたところで、
なんか公立のね、学校でそんな進度が早いわけじゃないですし、
じゃあ首都圏の子たちより大学進学がいいかっていうと、そういうわけではないんですけど、
でもやっぱり自分のペースで勉強できたりとかですね、
いわゆるなんか教学でちょっと青春っぽいこともあったりとか、
そういうふうな環境が札幌とかで育つとあったりしますから、
確かに私たちも共感するなと思いまして、
子育てもね、できたらなと。
で、それにはあのね、賃貸併用住宅をうまく活用して、
2階か1階の人にね、自分の家のローンまで払ってもらおうという、
そういう作戦ですね。
で、確かに調べるとちょっと安いですね、なんか、
巷の物件よりは。
っていうのも多分、普通にマイホームを建てようという人は、
眼中にないというか、アウトオブ眼中ですか、
ストライクゾーンから外れてるような物件なんだと思うんですよね。
だからこそ、ちょっとマーケットよりは安いっていうのと、
まあ、なんか宿借り投資の延長線上なんですかね。
なんていうふうに思いました。
はい、そんな感じで、
ちょっとあのせっかく皆様にお集まりいただいたんですけどもね、
これからはちょっと家の掃除やってみようかなと思っています。
吉山様ありがとうございました。
なんかね、サンポールとか洗剤いろいろ買ってみたんですよね。
ホームセンターで。
鏡のウロコとか取ってみようかなと思っています。
なんかあの古い見た目の、
もうちっちゃい頃から見たことのあるような洗剤。
やっぱああいうベーシックな洗剤をなんかうまく使えると、
いろんな汚れも落とせるのかななんてちょっと思っております。
頑張ります。
はい、ありがとうございました。
お集まりいただきましたのは、
雨晒しの土産子様、
ありがとうございます。
アリアリ様、
ヨシエモン様、
小江戸バラット様、
はい、ありがとうございました。
それではですね、失礼いたします。
改めまして本日ね、
ご訪問させていただきました、
なしなしさんありがとうございました。
はい、それでは失礼いたします。