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はい、こんにちは。横浜で5年以上犬の博士会の研修を行っている、なおちゃん先生です。
はい、とつぅさんこんにちは。ありがとうございます。聞こえますか?
今、ちょっとイヤホンをしながら、パソコンでお話をしています。
今日、とつぅさんは、なんか、セミナーをされていらっしゃったんですよね。
朝、ちょっと8時半からのにバタバタして、うかがいなかったんで。
いやー、とつぅさんのね、インスタのオムライス、あれめちゃくちゃ美味しそうでしたねー。
あれを見ながら、オムライス美味しいの食べたいなーって思ってました。
あ、ひろみかさんこんにちは。
はい、今日はね、リアル女子会をしてきました。
サムネはね、見た見た見た。うん、もちろん。
すごい映えてましたからね。
サムネは、今日の…
あ、わかる。そういう時あるよね。
でもね、私もね、この後、子供たちの三発、噛み切りに行かなきゃいけないので、
そんなに長くはやらないので大丈夫ですよ。
このサムネはですね、ちょっと撮ろうかな。
サムネは今日のランチです。
今日のランチ。ガレットです、ガレット。
マッシュルームと生ハムの、生マッシュルームだったなー。
今日はね、
そう、美味しかった。マッシュルームと生ハムのガレット。
今日はね、どなたに会ってきたのかというとですね、
はい、皆さんご存知だと思われますけれども、
ガンサポートナースのたちこさんとお会いしてきました。
FPPでもいらっしゃるガンサポートナースのたちこさんですね。
この夏ぐらいから移住をね、関東圏から移住をされるということで、
その前にぜひお会いしたいというふうに私は強く思っていましたので、
ちょっとね、ぜひこの日いかがでしょうかということで、
2日を合わせてお会いすることができました。
もう一方は、こちらの方は何度かね、
同じ地元がね、横浜なので何度かお会いをしているんだけれども、
トーイング防災士のすみさん。
そしてすみさんの娘さん。
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4人でランチをしてきました。
私はスタンズFMでリアルでね、お会いするのはもう30人以上。
ひろみかさんもお会いしているんですけれども、
ひろみかさんは1回かな、2回ぐらいお会いしましたね。
すみさんはね、多分4回ぐらい会っているんですけど、
ここにもリアル女子会をしたことがあるゆりえさんが、
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
お家に帰るまでね、このランチ会のね、
ちょっとずり道をして買い物をしてから今帰っているんですけれど、
帰るまで少しだけライブハウスでいただきます。
すみさんはね、トーイング防災士のすみさんは何度かお会いしているんですけれど、
さちこさんね、ガンサポートナースのさちこさんには今回初めてお会いしました。
さちこさんはね、もう顔出しもされていらっしゃって、
活動の幅も非常に広くていらっしゃるので、
想像はついたんですけれども、本当にお綺麗な方でした。
そうそう、今日ね、さちこさんと初めてお会いしましたよ、ゆりえさん。
私、さちこさんをフォローさせていただいた手から1年以上は確実に経っていると思うんですけれども、
今回ね、初めてお会いしました。
さちこさんはナース、もともとね、看護師さんでいらっしゃるんですけれども、
今は看護ケアを中心に、医療の隙間、心の隙間を満たすという活動をされていらっしゃいます。
ガンサポートナースということで、
ガンの方、ガン患者の方、そしてそのご家族の方のケア、心のケアも含めてされるご活動をされているとともに、
さらにですね、そういったガンサポートナースを全国に広めたいということで、
サポートナースの育成もされていらっしゃるという方がね、
ガンサポートナースを広めたいということで、そういったね、協会も立ち上げられている方です。
ローガンさん、こんにちは。
さちこさんがね、適当なこと言っちゃいけないので、お名刺をいただきましたので、
ちょっとね、お名刺の方を読ませていただきたいと思います。
ローガンさん、ありがとうございます。
一般社団法人ガンサポートナース。
いつでもとことん寄り添う、すべての人が自分らしくあり続けるために、仕事のこと、家族のこと、これからの人生のこと、
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私たちはいつでもじっくり思いを聞ける存在でありたい。相談者にとことん寄り添い、ともに喜び、ともに泣く存在でありたい。
いつまでもすべての人が自分らしさを持ち続けられるために、医療の隙間、心の隙間を満たすのが私たちの使命です。
というふうにご紹介をされているんですけれども、
ご配信そのままの方ですね。
とても素敵な方で、
清美さん、ありがとうございます。
私は隣に座らせていただいたんですけれども、
非常に、とにかく肌がツヤツヤでお綺麗でした。
トッツさん、まだいらっしゃるかな。
もうお仕事が始まるということだったので、行かれてしまったかもしれないですけれども、
この話し方も、本当に穏やかでかつ、
このきっぷりとして、
意思を持った女性だなというふうに思いました。
Twitterの方でも呼び起こさせていただいたんですけれども、
自分でこれと言って決めて、
活動されている方は非常にかっこいいな、憧れるなと思っています。
一般社団方針も立ち上げられたのは、
私とパートナーさんで立ち上げられて、
少しずつその家庭を広げていらっしゃるということでした。
肌がツヤツヤ。
びっくりするくらい肌がツヤツヤで、
どうしてそんなにお綺麗なんですか、肌が。
というふうに聞きたいなと思っていました。
私は皆さんご存知のように、とにかく日にあたる仕事なので、
もうシミとシワだらけなんですよ。
リリーさんも美しいですけどね、肌がね。
スミさんが娘さんと一緒に、
今回ランチ会に参加してくださったんですよね。
娘さんは、
この春から、
ご自身の志される天文学校の方に進まれるということで、
本日高校を卒業されたようでした。
高校生とかとお話しすることが私もないので、
すごく新鮮で、
若いって素敵だなって思いました。
若者のパワーをいただいていましたよ。
こちらは正真正銘派ってやつだ。
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そりゃそうだ。
18歳くらいの時は、私もあんな感じだったのかなと思いながら、
でもね、ほんとにしっかり垂れてる。
私18の時なんて、あんな感じじゃなかったと思うな。
生意気だったと思うし。
10代で、お母さんとスミさん、
お母さんのスミさんがスタンドFLでの配信を、
ライブをたまにされていらっしゃるんですけど、
彼女がお母さんがいろんなことをチャレンジされてる姿を見て、
そしてお母さんが非常に明るい方なんですよね。
それを見て育っているので、
私も自分の夢というのを目標を持って、
それに向かって守りたいなと思ってるよ、みたいな話をしてくれて、
すごいなって思いました。
小三香さん、最近の高校生はしっかりしてますよね。
先日、高校生事業家の方とお会いしてズームミーティングしましたけど、
すごいなと感心しきりでした。
そうなんですよね。
本当に若い方から笑うことが非常に多い気がします。
皆さん、聞こえますか。今車道が止まってきちゃったので、
ちょっとうるさいかもしれない。
すみません。
あともうちょっとで家に着くんですけど。
昨日、うちの息子がプログラミングのオンライン教室というのがあるんですけど、
それの体験を受けて、
その後、親御さん向けにどうですか、みたいな感じでお話する時間があったんですけど、
自分が小学生の時と今って全然世界が違うじゃないですか。
あの頃、スマホ一台で何ができたとか、
スマホ一台がこんなにいろいろ世界を変えてきてるわけで、
今日もサポートナースのさちこさんと3人でお寄せ台。
私は報酬電話にダウンページとかイエローページとかあって、
それから本当に個人情報なんてガダモレだったよね、みたいな話をしてたんですけど。
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今も卒業アルバムとかにも卒業生の名簿とかもないらしいですね。
桃さん、こんにちは。体調はいかがですか?
桃さん、よくなったら一緒にランチしましょうね。
ゆっくりお待ちしますので、ぜひぜひそっちの方に私も遊びに行きたいと思います。
あ、そうなんだ。大変。
やめさん、ありがとう。
私たちが小学生の頃とか、30年前とかを考えると、
次の30年後がどうなってるか、世の中が全然想像がつかなくて。
今までは教えられたことができる、言われたことができるということが評価につながった時代だけど、
これからはやっぱりその知識や情報を持って、
じゃあ自分はどう生きるか、どう生かすか、どう使うかっていうパフォーマンスを
どのように発揮していくかが鍵になると思うんですよね。
だからやっぱり親が、昔はこうだった、私の頃はこうだったっていう
イキサンスで子どもに接しているだけでは、子どもたちの今後30年は
間に合わないだろうなっていうふうには思っています。
あ、ももさんこんにちは。早く食べたい。ゆっくりね。忘れないでください。
私がいつもももさんに言われている言葉をそのままお返しします。
あ、ゆきさんこんにちは。お名前はいろいろなところでお見かけしております。
来ていただいてありがとうございます。
今日は当院防災士のツミさんと高校卒業されたツミさん、
そしてサポートナースのさちこさんとランチ会をしてきました。
どんな世代の人でもランチを食わず、やはり自分がこれというふうに
一つ強いものを持ってきていると、やはり輝いているね。
私もとても刺激を受けました。
あ、せのうけさんこんにちは。
50代男性が昔話を語ると怖い。
わかる。
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地域はね、ゆきさん。
私は横浜ですね。
今日はこのガレットランチはエビスですね。
東京都の渋谷区にあるエビスで、そこでランチをしてきました。
ありがとうございます、ゆきさん。
お茶の先生も輝いているよということで。
やはり親が楽しんで日々の生活や仕事をしているということが子どもたちに、
子どもっていうのはやっぱり言ったことよりもやっていることをよく見ると思うので、
それがやはり子どもたちにも影響していくんだなというふうに、
すみさんの娘さんを見ていても思いましたし、
自分自身を考えてもね、なんだかんだ言われなくても、
やっぱり伝わった環境とか、親の考え方って結構大きくね、
良いようにしても悪いようにしてもすると思うんですね。
親が楽しんでいるとね、
エビスおしゃれですねって言うと、
私はお登りさんなので、決まったところにしか行けないんですよね。
開拓はできないんですけど。
実はこのガルットのランチはですね、
1月に亀っぽさんと東京都写真博物館に
少しの日寄せに行った時に帰りに行って、
また行きたいなと思っていたので、皆さんをそこにお誘いしました。
ここのガルットね、とっても美味しいです。
もしエビス行けそうな方は、
もし行く機会がありましたら是非行ってみてください。
ガルットと、
サラダ。
サラダはね、自家製ドレッシングがつくんですよ。
それもすごく美味しそうで。
あとスープですね。
それからドリンクがついて、
2,000円前後になってしまうんですけれども、
それでもね、本当にお腹も満足しますし、
美味しかったです。
種類がすごくたくさんあったので。
ということでね、
何が話したかったかというとですね、
今日は台風のランチ会を、
リアル女子ランチ会をしてきまして、
トーイング防災士のすみさんと
サポートナースのさちこさんと会いしてきましたよということでした。
そしてですね、高校生の娘さんとお話をしたときに、
若い人たちは若い人たちなりに、
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今ほら、昔は連絡手段とかって、
電話とか、しかも家電で、
交換日記とか、事業中にメモを回すとか、
アドレス帳とか、卒業の時もね、あったじゃないですか。
またね、小牧さん、ありがとう。
でもね、今は、
便利に、
スマホがあってね、
便利になった反面に、
プライバシーの境目をね、
どこで引いたらいいのか、
ということにちょっと困りおりを覚えるということも、
話を聞いて、
スマホがあって、
便利な世の中になったけれど、
だからこそ、コミュニケーションでつまずいたりすることもあるかなと思って、
なんとなく、
昔も今も、
10代のね、
後半、
10代の後半ですよね。
15歳、14、15歳から20歳ぐらいまでは、
人間関係っていうのは、
人の目が気になったり、
人と比べたり、
人に自分がどういうふうに見られるか、
ということをね、
この私でもですね、
気にして、
作ってみたり、
こう作ってみたりしたなっていうことを、
思い出しました。
今はね、全然、
私はですよ、
自分を、
取るとか偽るということはめんどくさくなってしまったので、
あまりしないんですよね。
しないこの自分でいて、
そこに、
こういう自分が、
面白いとか、
こういう自分と、
お付き合いしたいとか、
むしろ私が、
こういう私なのでお付き合いさせていただきたい、
という感じで、
そこの輪が繋がった人と、
仲良くさせていただく、
という形にしているので、
無理に自分を作ってまで、
あまり、
誰かと、
特定の人と、
自分を偽ったり、嘘をついて、
このように見せたい、
というふうにして、
付き合うってことはないんですけれども、
やっぱりね、学校とか、
職場とか、
先輩後輩とかある中だと、
ある程度そういうことも、
だったり特に若い子がね、
こういったことで悩んだりする、
それが、
若さのひとつでもあるのかな、
という感じで、
なんかずるずるしくなりましたね。
ちょっと何だってね。
はい。
ということでですね、
自宅前に着きましたので、
今日はこちらで終わりたいと思います。
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聞いていただいてありがとうございました。
よかったら、
私とランチ会したいよ、
という方は是非、
してやってもいいよ、
という方は是非、
ちょっとね、
今月末から来月が、
良かったら一緒にお話しましょう、
というわけでも。
はい。ということで、
こちらで失礼します。
ありがとうございました。
失礼します。
ありがとう。