札幌の快適さと仕事の愚痴
さあ、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
札幌に来まして、今、気温は多分24℃とかかな。大変過ごしやすいですね。
お昼頃に雨がざっと降ったんですけど、職場の人に聞いたら東京もものすごい雨が降ったみたいで、雷とかもすごいみたいで、こっち来てよかったなーなんて思ったりしてるんですけどね。
いやー、ちょっとね、勤めぎんで麻毛してますね。
本当はね、今日、友達に誘われてエスコンフィールドのニッポンハム大オリンピックの勝ち見に行こうかなと思ったんですけど、ちょっとね、だめだな。忙しいな。
仕事が忙しいというか、ちょっと金曜日やっぱりお休みいただくんでね。その分の仕事が溜まってますね。
そんな仕事の愚痴は置いといてですね。
あのあれですね、加藤先生の昨日のレディオ、冒頭15分くらいですかね。
すっごい学びになりまして、なんか初心者向けのお話されてくださったんですよね。
物件の見方とか、2000年に本を初めて買ったとき、ロバーツ先生の本買ってわからなかった話とか、昔は物件を全部見に行った話とかですね。
やっぱりそういうお話もしてくださるのが先生の素敵なとこですよね。
もっと難しいお話されてもいいんですけどね。
僕にとってはそれぐらいのレベルなのでね。
まずはその、何て言うんでしょうか。
アイクサンブルティオンってね、感覚をつかんでいくっていう感じですよね。
それをしていく段階にありますので。
先生の放送がすっごい初心者にとって良かったなと思ったらですね、
あとヤス先輩もですね、今日そういうお話されてて、
200,300万の家を見ると屋根がなかったり玉砕してるけど落ち込んじゃいけないっていう話されてて。
これもまた初心者に響く言葉ですよね。
そしたらフォーニッツ様もですね、実は今日初心者向けのアドバイスされてて、
会計の知識を身に付けてると、ちょっとその会社の成長がきっそり良くなるという話でしたけど。
なんかね、僕エールを頂いてる感じがしたんですよね、今日は。
ずっとね、勤め人で仕事が気楽なもんだとは思うんですけど、
あの画面に向き合ってね、やってる中で、そういう放送聞いたらなんかね、
なんか気持ちが、なんかおエールを頂いてる感じがすごいして、温かい気持ちになったんですよね。
そうそう、やっぱり、
なんか工藤さんに興味を持っても、僕も、そして卓研取ったりして、
でも多分興味を持ったのは3年前ぐらい。
加藤先生の随筆を読んで、そういう生き方に興味を持ったのは多分4、5年前なんですけど、
その時にね、やっぱりね、
まあ、ちょっとね、
まあそんな、たくさんお金が貯まったわけじゃないんですけど、
初めの一件ぐらいは買えるかな、みたいな。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
そろそろ始めたいですね。
そう、今、外歩いてね、ちょっと体動かしてますね。
いつもならね、ランニングするんですけど、ランニングのサンダルとかシューズとかないんでね、歩いてますね。
やっぱ札幌いいですよね。
あの、先生も海水浴気持ちよさ、あ、日光浴か、気持ちよさそうでしたけど、
夜になったらね、なんかスズムシの量が去年の2倍ぐらい、わからない、例年こんななってたかなってぐらい、にんにんにんにんってなってね。
寝心地がいいですけどね。
うん、ちょっとそうそう。
よく寝れますね、札幌帰ってくると。
やっぱりこの気候で僕はやっぱり寝起きしてたんだなという気がしますけどね。
公園行こっかな。
三角公園行こ。
そうなんですよね。
だから公園買いたいですね。
で、吉山門さん理論で言うと、あんま悪用はダメですけど、ちゃんとそのメンテナンスとかするなら、交通費も一部経費にできると思いますので。
そしたらちょっとね、いいですよね。
そう、あ、墓地ね。墓地の勉強してるんですよ、墓地。
墓地、墓地3級のね、あれ3周したんですけど。
あと3周しようと思って。
あの仕分けの練習ですね。
なんかシャッフルして出したらまたわかんなくなったんでね、やっぱりあれですね。
もう3周ぐらいしないとダメですね。
昨日飛行機なんかで延々と仕分けしてましたね。
必殺仕分け人です。
あとはね、あ、カボチャの話。
カボチャと公園の思い出
あのね、実家にカボチャ、雨晒しの土産子様の名義を聞いたら、私が注文した次の日の朝にも送ってくださったんですよ。
いやー、僕、別にそんなスピード発想していただかなくてよかったんですけど、本当に嬉しいですね。
もう、なんか申し訳ない気持ちになりましたね。
で、母が、母にちょっとね金額言ったらびっくりしてましたね。
来年以降はもっと値上げしていいと思いますけども。
でね、食べたんですよ、昼。
いやー、美味しかったですね。
あの、カボチャを塩で煮るっていうね、有名な本があって、有名なのかな?
なんかエッセイなんですけどね。
で、母がカボチャを塩で煮てくれて。
甘かったですね。
でも、なんか僕の好きなカボチャでしたね。
で、姉はね、もうね、昨日一玉引き取ってて、すぐね、あれは天ぷらかな?にして、子供もバクバク食べたみたいですよ。
あの、とにかく僕、なんか10キロを頼んで一番大きいのにしたんですよ。
そしたらね、2キロのが5玉入って。
いやー、立派。
で、なんかお母さんが、これはなんでこんな、なんかくれることになったのかみたいな。
先生のレディオとか、雨晒しの土産子様のレディオとか聞かせて説明したんですけど。
一応その、傷があるやつなんだって言ってるんですけどね。
これのどこに傷があるんだ?みたいな話をして。
いや、本当にこんなに美味しいものが市場に出ないのは本当にもったいないと言いますかね。
美味しいですね。
やっぱりこう、今ね、今公園に来ましたけど。
いいですね。完全にホームシックだなぁ。
いやー、なんかね、僕人生でどうしてもなんか女性の方が割合が多いんですよ。周りにいる人が。
で、実家に帰ってくるとおばあちゃんとお母さんがいるんでね。
やっぱ、私みたいに男の人がいると母も安心してなんかぐっすり寝れるとか言うんですよね。
で、そうするとね、次妻から連絡きてなんか夜中にゴソゴソ音出して寝れないとかね。
家の置物みたいになってますね。なんか、はい。
せこむみたいになっちゃってるんで。
うーん。こっちに帰ってくると母はなんか安心するとか言うんだけど、一方で妻は不安だって言うんでね。
いや、一緒に住んでくれたら一番楽なんですけどね。
うーん。
県やのセキュリティとか不安ですよね。
この公園立派で好きなんですよね。
メカホ公園って言うんですけどね。
昔札幌でオリンピックが1970年かなにあった時に体育館ができて、
フィギュアスケートとかの会場になったんですけど、メカホ体育館というのがありまして、
やっぱ五輪のマークがついてますね。
小さい頃からこの公園の山とか遊具とか大人というか高校大学ぐらいになったらこの周りをぐるぐるランニングしたりとかしてましたけど、
好きですね。この公園はね。今、雪がないんでね。
雪が降るとまた北海道の雪が降ってくるので、
おー、なんかレッフェリーに止められてる。
子供の遊びと友情
いや、そろそろ帰って仕事するか。子供減ったなぁ。平日だからかな。
おー、これか。
おー、私のおすすめはこちら、
ステーションです。
いや、そろそろ帰って仕事するか。子供減ったな。平日だからかな。もっと子供いたと思うんだけどな。
いるんですけどね。なんか僕の頃2倍くらいいた気がするんだよ。
習うこと言ってんのかな。みんな塾とか行ってんのかな。
なんかサッカーショップの方には子供いっぱいいるけど。もしかしたらね、今の子供はみんな塾行ってんのかな。
どうなんでしょう。やっぱり子供時代にね、友情とかそういうのを学んだほうがいいと思うんですよね。
ごけい。お互いに与える恵むごけいとかさ。
雑魚とかね。与える喜びとかね。受け取る喜び。
あとは喧嘩。友達と喧嘩してどうやって仲直りするかみたいな。
実際なんか人生で生きていくので大事なのってやっぱりそういう人との巡り合いとかぶつかり合いとか。
だから子供同士で遊ぶって結構大事だと思うんだけどね。
塾は塾でね、楽しいようにできてるんですけど。
やっぱりね、小学校6年生くらいまで自由に遊んでほしいなって思いますけどね。
個人的には。なんだかな。
家庭と妻の夢
なんか母がね、昨日は車で送ってくれたんですよ。家まで。
家じゃないな。飛行場まで。迎えに来てくれて。
なんでかって聞いたらね、母の弟?
僕にとってのおじさんと奥さん、桐のおばさんが札幌に来るんで。
来るときは大丈夫だけど送らなきゃいけないって思って。
母が70歳なんですよね、次。
来月で70歳か。運転したいっていうことで。
行きと帰り、母が運転して高速に乗ってきてましたね。
でもね、やっぱりうちの実家、先生のところはものすごいですけどね。
うちの実家は高速のインターから10分くらい。
もうちょっと早いかな。10分弱くらいで家に着いちゃうんで。
しかも道もまっすぐなんでね。
いいですね。千歳方面。北広島、えにわ千歳方面のアクセスがいいですね。
奥さん家の実家も多分千歳なんですけど。
僕はこの前は下道で行ったんですけど。高速で行ったら早いですね。
そうですね。そんな感じですかね。
あとなんか話足りないことあったかな。かぼちゃの話でしょ。
あとなんか妻がめっちゃ土地調べてますね。僕より全然調べてますね。
一軸をたくさん植えたいらしいです。
なんかすごいんだよな。
うちの妻のやることって論理がぶっ飛んでると言いますか。
実現したいことを、現実性とかあんま考えないんですよね。
実現したいことから描くんで。
長野の土地とか茨城の土地とか送られてきても、
じゃあそれ引っ越すのって言ったら、そういうわけではないって。
どうなんだろうね。一軸とか植えっぱなしでいいのかなとか話したんですけど。
でも面白いですけどね。そういう考え方できるっていうのがまたそれも才能ですけどね。
思考の枠がぶっ飛んでるというか、広いというかね。
おばあちゃんね、伊勢谷住宅の一階に住んでたおばあちゃんがね、
もう95、6歳なんですけどね。
ちょっとね、昼夜逆転気味ですね。
なんか昼に起きること今まであったんですけど、なんかさっき母が夕方に起きたら
絶対にね、老人ホームが嫌だって言うんですよね。
なんか母だけにね。しかもそれ、母の母方じゃなくて父方の祖母なんでね。
本当はお父さんが面倒を見るはずだったんですけどね。
早めにグッドバイしましたね。かわいそうですよね。
あ、おばあちゃん。
早めにグッドバイしましたね。かわいそうですよね。
母方の祖母はもうね、ちょっと濃厚促になっちゃって施設入ったんですけどね。
下の祖母ね。
もう2、3時間かな。仕事したら終わるかな。
仕事が忙しいっていうよりはね、ちょっと僕の無謀な休みの取り方が原因ですので、
あまりご心配なさがないでいただければと思います。
そういう意味してもね、最初にお話しした通りなんかこう、
昨日今日と初心者向けのね、エリをたくさん放送いただいてね。
それがね、私にとってエールに感じたっていう。
あとは美味しいかぼちゃ。
早速もう家族で分け合っていろんな風に調理して食べてますっていう。
はい、そういう話でした。
はい、ありがとうございました。