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2025-12-18 18:12

#219 欠乏の科学、あるもので戦う、3年間やる

加藤先生とビル広田さんの大家対談

アパートも貸家もゼロ。テナント75軒で家賃1億円になった広田さんが貸したくない相手【第1回】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/taidan/tc-356/356.html?ac=RK

サマリー

このエピソードでは、加藤先生とビル・ヒロタさんの対談を通じて、欠乏の科学について探求し、不足を抱えながらもどのように戦い、成長するかが語られています。また、柔軟な思考や周囲のリソースを活用する重要性についても触れられています。さらに、限られた資源で戦う意義や、何かを続けることの大切さが説かれています。特に、3年間続けることが成功への鍵であるとの強調があります。

対談の概要
みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
ついに加藤先生とビル博太さんの対談が公開されましたね。
今、2話目まで来ております。URLの方も貼っておきますので。
顕微屋のランキングトップになってますね。
やっぱりすごいですよね、お二人のハイレベルな。
やっぱりビル博太さんはテナントされてるんで、テナントのお話が中心でしたけどね。
昨日から見てたんですけど、最後に続きは明日公開ですよね。
明日も出るの?ってびっくりしたんですけど。
今日4回くらい見て、3時か4時にね、見たら更新されてたんで、すぐ読みましたね。
かっこいいですよね。お二人、性格は勝手にちょっと違うのかなと思って。
ビル博太さんはどっちかっていうとすごい冷静で、どっちかっていうと悲観的なところ。
絶対悲観的な考え方で、最悪のことを考えて最高のことをみたいな感じで。
加藤先生はどっちかっていうと厳しい中に楽しさを見つけていく。
全てを諦めて、自分に与えられたもので戦っていくっていうところが、
結構性格は違うと思うんですよ。行き着くところが一緒なんだなっていうのが本当に面白いなというふうに思いましたね。
やっぱりあるもので戦うしかないのかなというふうに思いまして。
私は今、どうしたらいいですよかっていうことで聞きまくってますね、周りの人に。
加藤先生には、やっぱり駐車場にしてみたらどうだっていうふうに教えてもらって。
やっぱり不動産屋さんのポータルにちゃんと乗っけたいなというふうに思って。
ちょっと私のお知り合いの不動産屋さんに連絡したら、まずレインズに乗っけたらということで乗せてもらえそうですね。
なので窓リーズを作って早急にお送りしようと思います。
あとは、マケタスの友人とか、他の方のブログ、顕微屋の大谷のプーさんにも書いてたんです。
やっぱり仕入れが大事だっていうことで、皆さん仕入れが大事だっておっしゃるんですけど。
葬式屋さんにご連絡しましたね。
これは私の祖母と父の葬式をお願いしてた業者さんなんですけど、こちらの部長さんにご連絡してました。
お電話して、こういうこと始めてるんですっていうふうに。
もし手放される方、不動産屋さんいたら教えてくださいっていうふうにお連絡して。
実はその部長さんに僕は一杯コーヒーを祖母の件で来ていただいたときに入れたんですけど、
アサイリコーヒーを入れたんですけど、アサイリコーヒーがお好きだっていうことで、
なんとか関係性というか私のことを覚えてほしいと思いまして、
その後ショートメッセージで、せっかく妻がタンザニアからアサイリのコーヒーを持ってきたんですよ。
やっぱりこの味はなかなか日本のコーヒーで出ないんで、これを贈ろうと思って、
アサイリのコーヒーを引いてお送りすることにしました。
こういうことを続けてですね、何て言うんでしょうか、
僕もコーヒーを入れるのが好きですし、アサイリのコーヒーを飲んでほしいなっていう楽しさと、
その方にもし物件とかのお話をもらえたら嬉しいなって、
半分自分の欲と半分楽しさ、全部自分の欲ですけど、
そんな感じでちょっとあれしてます。
あとはですね、内装屋さんにレシプロスを借りて家に持って帰ってきたんでね、
これで木を切りまくるっていう風にやって、
ちょっと余裕があったら近所のサーフボード屋さんとかにも営業しに行ってみようかなと思いますね。
言うだけただですよね、あんまり良くないのかな、あれですけど、
こういうの始めましたって、自分で売り込みに行くのはこれはただなんで、
そういうのをやってみようかなと思いますね。
欠乏の科学を探る
ちょっと良くないのはですね、物件に集中すると禁止眼的になるというか、
リフォームに集中とかしちゃうと、大切な時間の使い方とかわからなくなるんで、
冷静に考えないといけないですよね。
結構弱点だなと思うんですけど、問題にぶち当たるとすぐ手を動かそうとしちゃうんですよね。
良いことなのかもしれないですけど、その後終わってみるともっと重要なことあったのにっていう風に思うんですよね。
これはこの前東京に陸軍トラックさんがいらっしゃったときに、
いつも時間がないあなたにっていう本をですね、ご紹介いただいたんですよ。
その本は面白いよって言われたんです。
それはいつも時間がないあなたにっていうタイトルなんですけど、
欠乏の行動経済学ということで、時間とお金、どっちかというとお金がなくなった人の思考回路、
時間がなくなった人の思考回路って、とにかく何かがなくなっている人の思考回路って全部似てるんですって。
それは欠乏、スケアシティー、スケアスっていうのはないってことですね、ほとんどない。
スケアシティーは欠乏、不足、そういうことですけど、
一つは何かが足りてない人は集中力がすごいんですよ。
それは時間が足りてない、例えば締め切りに追われている人って、文章がものすごいスピードで出来上がったりしますよね。
例えば卒業論文とか終始論文とか、そういうのがあって、
そういう効果があるとは思うんですよ。
あるってまあその本でも書かれていて、お金が貧血になった人っていうのも、
自分で立ち上がって、やっぱり自分が欠乏になった人は、
自分で立ち上がって、自分が欠乏になった人は、
自分が欠乏になった人は、なんか自分で立ち上がって、自分が欠乏になった人は、
普通になった人っていうのも、自分で立て直せる人はがむしゃらに働きますよね。
そういうふうになるんですけど、一方で時間がない人とかお金がない人には大きなデメリットがあって、
それはその集中すること、トンネルに入っていく感じになって、大事なものが抜け落ちるらしいんですよ。
その本で出てた時間がない人の例としては、実際にいた消防士さんが緊急出動の時に乗ったと。
ただこれはその人の最後の出動になったってことですよね。
何が起きたかっていうと、その人が消防車に乗って現場に行ったんですけど、実はこの人は現場にたどり着く前に亡くなっていると。
なんで亡くなったかっていうと、現場にたどり着く前のスピードを出して現場に向かう急カーブのところで
遠心力がかかってですね、窓を突き破って外に落ちてしまったと。
なんでその窓を突き破ってしまったかといったら、その方がシートベルトを閉めることを忘れてたんですね。
つまりトンネルが起こると大切なことが抜け落ちるらしいんですよ。
だからこそ、常に余裕を持って準備をしておく。
そのトンネルを通して、その認知の隙間に抜け落ちるものがあるので、そういうものをですね、なるべくなくしていくっていうのが大事みたいですね。
一方で、時間がたくさんある人、お金がたくさんある人にも問題というか辛いことがあって、
冷静に考えられるとか、そういう大きなメリットがあるんですけど、一方で何か集中して何かを増やさなきゃいけないとか、
そういうモチベーションが湧きづらいみたいですね。
現状維持でいいや、みたいな風になってしまうという指摘もありました。
ビル・ヒロタさんの随筆を読んでたら、仮入れを最大10年にするっていうビル・ヒロタさんの話があって、
私もいろいろその融資のこととか読んでると、融資期間をですね、新築で35年とか引いた方が、中古15年の20年引くよりもキャッシュフロー出るよねっていう風な話って結構あるなと思うんですけど、
融資期間10年って結構タイトだと思うんですよね。 もちろんやっぱりビル・ヒロタさんにしかできない、そういうすごい仕入れだからこそできることだと思うんですけど、
それでもやっぱり融資10年ってかなりタイトだと思うんですけど、これをですね、返済していくっていうのが、やっぱりそのカツカツ。
このカツカツの中だからこそ良い知恵が浮かぶっていう風に書いてて、
だからやっぱりそのお金がたくさんジャブジャブあるからって良いってわけじゃないんですよね。
例えば加藤先生の現金こだてとかも、基本的にはかなりシティングリア厳しくなるはずなんですよね。
でもだからこそ、周りにあるものを使ってなんとかやるっていう話になるんだと思うんですよ。
労働力投入もそうですし、周りにいる方に手伝ってもらうとか、
周囲を活用した成長
周りの家族とかですね、激アスレリフォームする方法とか、そういう知恵を浮かばせるっていうのは、ある種結合してるから得られるものですよね。
だからやっぱり優れた投資家の加藤先生とビル・ヒロタさんは、そういう意味であえてそういう厳しい道に行ってるからこそ、
今、金利が0.25%また上がって0.75%で政策金になるみたいですけど、そういう中でも安心して寝れるわけですよね。
だからやっぱり、しんどさっていうものを前借りするっていうか、先にやっておく。
そういうところもお二人の共通点ですよね。ちょっと話が行ったり来たりしてあれですけど。
なので、どういうことかというと、やっぱりあるもので戦う。
周りの人にとにかくどうしたらいいか聞きまくる迷惑だと思うんですけど、そういう中で出口を見つけていくっていうことなんですよね。
本当はやっぱり自分がよく知った土地とかで買った方がいいんだと思うんです。
ミルフィロードさんのあれを読んでも、もう大体このビルはこれぐらいのバリューがあるっていうのを自分の中で見つけていくっていうことをされてるからこそ、
買う買わないの判断が半径300mの中ですぐできるっていうことらしいんですよ。
加藤先生の物件っていうのも、基本的に集中的にお持ちの物件ってもう半径数百mの中にあると思っていて、
多分その土地を見た瞬間にその土地が持っているポテンシャルっていうのは日々の生活でご存知だと思うんですよね。
やっぱりそういう風な形が理想なのかなというふうには思いますね。
あとはやっぱりその
なんて言うんでしょうか、 ミルフィロードさんは結構厳しいというかしっかりやられてるっていうかその
なんていうのかなぁ。 やっぱりアパートマンションを
絵のをされていないんで、
そういうものにこう 短絡的に行く方に対してすごい厳しいですよね。
私も反省というか、やっぱりちゃんとその
物件を見極める実験っていうか、脳内のシミュレーションとかたくさんシミュレーションしたりしてですね、
買わなくたってできることはいっぱいあるでしょうっていうふうに書かれてたんですね。 そういうのも勉強になりますね。
っていう意味でね、やっぱりこう 初めてわかる
そういう大谷さんの凄さですよね。 っていうのはありました。
なんかあの 誰も楽して稼げるわけではないっていうそのビジネスの厳しさっていうのは多分
何においても一緒なんですよね。 というふうに思います。
3年間続けることの重要性
それでもですね、やっぱりまずはどんなことでも3年間は続けたほうがいいなっていうふうに思ってますね。
僕も東大目指して3年でやっぱり受かりましたから、
なんでしょうか、高1の冬ぐらいから、秋ぐらいかなって目指したんですけど、
やっぱり3年間その 一心不乱に集中してあれば何か得られますし、
2年だと どうしてもその
中途半端な感じがしますね。 僕はここ最近なんか3年間ちゃんと何かをやり遂げたことってすごい少なくて
会社もですね、友人と立ち上げた会社も2年ですし、自分で立ち上げたITの授業も2年で終わってしまってるんで
すごい悔しいというか心残りなんですよね。 だから3年間やるっていうのはすごい大事だと思うので、
まずは3年間やってみようと思いますね。
加藤先生のおかげで
不動産にまず興味を持って、貯金を結構節制として、
貯金を取ってっていうところは、もしかすると3年ぐらいかかってるんですよね。
分かるわけですけど、物件をですね、買って、
本当にその親さんとして始めていくっていうのがまた3年ぐらいあると思うんですよね。
その最初の3年で、自分が
現金こだてとかやるのか、アパートマンションやっていくのか、
それともビルですか?
ビルで何とやっていくのかっていうところとか、 そういうのもですね、またこっからの3年で見極めていきたいなというふうに思います。
そんな感じですかね。 なんで3年やろうって思ったのかというと、実は合気道が2年やったんですよね。
で、結構合気道はその
しきたりみたいなのが多いので、そういう会とかにもですね、見前に起きていかなきゃいけないんですけど、
結構大変だなーって思いつつ、でもやっぱりその
3年やれば何かその自分に残ると思うんですよ。 やっぱ礼儀とか
その振る舞いとかですね、そういうのは2年だったらやっぱり残んないと思うんですよね。
だからやっぱり3年やろうと思って、 また封筒にお金を入れてですね、持っていくところです。
3年間はやってみます。 もちろん帰省してたらちょっと休んだりするんですけど、
何でも3年間やる。 今の勤めにの会社ももう1年ぐらいやる。
3年間やる。 なるべく。
どうしても良いオファーがしたらちょっと考えるけど。
そんな感じでございます。 ありがとうございました。
18:12

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