家庭教師のリトライ
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日ですね、加藤先生のレディオに先発登板させていただきました。
そしてね、ヤス先輩とマリアお姉さまもご登壇されまして、
家庭教師のリトライですね、のお話に花が咲きました。
私もね、マリアお姉さまがヤス先輩のリトライを受けている実際の録音を聞いてですね、
結構ヤス先輩がやはり褒め上手と言いますか、
気持ちを、モチベーションをかきたてるようなお言葉をですね、
たくさんかけられているのが印象的で、
これは多分勉強好きになるよなというふうに思いましたね。
やはり一流の教育ですね。
そしてですね、ヤス先輩が、加藤先生が私を登壇させていただくときにやっていただきます、
ピッチャー上辺、来たぞ21世紀の若武者が、っていうやつですね。
こちらお好きということで。
ピッチャー上辺ですね。
僕本物見たことないんですけど、嬉しいですね。
そしてですね、本日のメイントピックですけども、
大徳申し込んじゃいました。
なんかね、もう無有病のように気づいたら大徳の申し込みしてましたね。
申し込んじゃいましたよ。
なんかね、先生と今本当にこうありがたいことに、
24時間待たずして毎日お話しさせていただいて、
やはりね、先生の憧れの気持ちっていうのはどんどん湧いてきた中でですね、
16万ですか?はい、16万ですけども、
私も多分当分その大徳のお世話になることはないかもしれないんですけれども、
でも先生の言う、ずっと先のことを想像するんだよっていうね、お言葉。
やはり目の前のことばかり考えずにですね、
ずっと先、もしかしたらそれを使って自分が開拓するかもしれないとかですね、
除雪するかもしれないとかそういうことを思うと、
気づいたらもう申し込んじゃいました。
そしてね、受付行ってお姉さんに、
普通免許じゃなくて大徳免許を取りたいんですけどって言ったら、
最初はは?っていう顔されて、
大徳取る方って本当に珍しくて、
その後、会社ですか?って言われて、
いや、個人で取りに来ましたって言ったら、
もう一回は?って顔されて、
この顔見るだけで本当大徳申し込む価値があるなと思いましたね。
そのお姉さんもだいぶかましてくださいまして、
だんだん仲良くなって、
テキストは実はこの1枚なんですって、
A4の両面のペラペラのカラーコピー1枚ですね。
僕もは?ってなりましたけど、
試験の時のさすがに説明資料ってのあるんですよねってお聞きしたら、
いや、ありませんって言われて、
え?ってなって、
この1枚だけ復習してやっていただくんですって言われて、
もう僕も一回は?ってなりましたけど、
は?の連続でね、
わきあいあいとあれして、
大徳の申し込み
なんかね、いろんなシステム思い出しましたけどね、
複雑なシステム、自動車学校ありますよね。
私が今日また思い出したのは、
配車券ですね。
10分前までに、
その配車券っていうのを、
ピッとICカードを押して取らないと、
出席したことにならないと。
そうすると、ドライバーの方が、
教習の先生ですね、教官の方が、
キャンセル待ちの方に行ってしまいますよということで、
そういうつまらないビデオ見させられて、
隠れて10秒こっそりこっそり飛ばして、
終わりましたとか言ってる。
そしたらね、最後トイレ行こうと思って、
トイレちょっと入ったら、
すっごいボロックてね、
一応、私鉄の免許センターなのにね、
リュックを置く場所があんまなくて、
大丈夫かなと思って、
リュックが個室の中入って、
リュックがギリギリ乗るとこに置いて、
10秒ぐらいリュック見つめたんですよ。
で、これ安定したなと思って、
トイレ始めて、
そしたら30秒後ぐらいに、
トイレから落下しましたね。
リュックが床にバーンって、
そして、水筒の水がバーンって出てですね、
お茶ですね。
はい、いかにもニョーみたいなの。
はい、もう恥ずかしいのでね、
もうティッシュペーパーぐるぐる巻きにして、
拭き取りましたけど、
やっぱバチが当たるもんですね。
つまらないビデオ飛ばすもんじゃないな、
というふうに思いました。
そんな感じで大得申し込んじゃいましたね。
はい、
これ取れるのは10月の11日。
受け始めてから取るまでは、
1週間で取れるんですけど、
ちょっとそのタイミングとか、
私の予定とかも噛み合わなくて、
10月の11日、最後の試験ですね。
受けて、取れれば晴れてですね、
大得の合格ということで、
免許センターに行く。
そんな流れになりそうです。
はい、ありがとうございました。
