新居の楽しさ
はい、こんにちは。11月27日、木曜日ですね。ライブをスタートしていきたいと思います。私、かなやなおこと申します。
この番組ではですね、ミルクをあげながらとか、離乳食をあげながらとか、何かながらで話をする番組となっているんですけれども、
その時に話したい気分で、何かペラペラペラペラと話しながら離乳食をあげていることが多いですかね。
はい、今からですね、1歳のお子さんに離乳食をあげながらライブをスタートしていきたいと思います。
離乳食って言ってもね、もうそんなドロドロのものをあげているのもだいぶ少なくなってきて、
ほんと軟飯?ちょっと柔らかめのお米って言っても、私たちも普段お米を食べているので、
そのお米、ご飯にちょっとお湯を足して電子レンジでチンして柔らかくしたりとか、そんな感じでしております。
今のね、引っ越し、今の家に引っ越してきて、11月22日に引っ越したんですよね。いい夫婦の日。
22、23、24、25、26、27、6日目ですね。6日目なんですけどね。
やっぱり少しずつ生活も整ってきて、楽しさが昨日ぐらいからちょっと出てきてね。
それまではね、11月24日にぎっくり腰になってから若干私、糸が切れたみたいにチーンって落ち込んでたんですけど、
なんで私は大事な時にこんなことになるんやみたいなね。
ほんとに、ちょっと気持ちが落ちてたんですけれども、2人ぐらいからだんだん、
なんかね、まあまあもういいかみたいな、そんな感じでね。っていうのだったりとか、
あとはもう寝る場所もきちんと整ってきたし、
食べるものとかも、近くのコンビニばっかりね、頼ってたところがだんだん実水してちょっと調理ができるようになったりとかね。
あとは、前の家で使っていた食器でご飯を食べることができたりとか、紙コップとか紙皿とかでね、最初の方は食べてたので、
やっぱりそういうところで、前に使ってた、自分に馴染んでいたものを少しずつ新居に取り入れていくことで、
気持ちってすごく落ち着いてくるもんなんだなーっていうふうに実感しています。
レイアウトと整理整頓
今はね、昨日あたりから散歩に行ったりとかしてて、結構坂道がすごいんですけど、
もうね、ベビーカーで押すとなかなか大変さなんですけどね。
でもやっぱりそれでもすごく楽しいなって思いますし、
景色がすごくいいので、子供を連れててもすごく景色がいいので、自分の気持ちも晴れやかになってくるというか、
基本私散歩するのが好きなんですよね。
好きなんですけど、前のところはどうにもこうにもあまり散歩してても気分が上がらない感じだったんですけど、
別に自然のところが好きとかそういうわけでもなく、
独身の時に大阪市の谷町っていうところにカラフォリー商店街っていうのがあるんですけど、
私そこで半年間ぐらい住んでたことがあるんですよね。
その時もすごい散歩が好きで、
カラフォリー商店街って大阪の中心地にあるので、
比較的都道府県内で南梅行ったりとか神斎橋行ったりとかね、
いろんなところにアクセスしやすかったんですよね。
なのですごく楽しかった。
別に都会自然に関わらず散歩は好きなんですけど、
大丈夫?これ持っておく?スプーンどうぞ。
前に住んだところはどうにもあまり歩きたいなって思わなくて、
日産とかそういうことで歩いてたりはしたんですけど、
行こうところは結構自然もあるし、商店街も近くにあるので、
それはそれで楽しめるというかね。
やっぱりあとはすごく今の方が静か。
救急車の音ぐらいですね。たまに通る。
すごく静かな環境で、
結構新居の生活が少しずつ楽しくなってきたなっていう感じですね。
はいどうぞ。
さっきNHKの教育テレビ見てたんですけど、
子育てすくすくっていう番組名かな?
そういう番組名だったような気がするんですけど、
最近人の名前がなかなか覚えられなくて顔を噛んでくるんですけど、
何だっけ?カネチカ?カネシカじゃない?
カネシカじゃない方?
どっちか忘れたんですけど。
あと女性のタレントさん?
元サッカー選手、ナテシコジャパンの人かな?
出てきてた番組なんですけど、
そこでレイアウトの話をしたんですよね。
ちょうど子供、私も転居したばっかりなので、
すごくタイムリーな話だなと思って見てたんですけど、
すごくそこで参考になったなと思ったレイアウトがね、
レイアウトというか、
いいなと思ったのが、ラベリングすること。
あ、ポプリさん。
リンタロウと丸山さん。
そうそう、それです。
ありがとうございます。
私も時々見ます。
そうなんですね。
あれすごく役に立つこと多いですよね。
私も今日たまたまレイアウトの話をしてて、
見てたんですけど、
リンタロウさんと丸山さんも全然、
カネシカって、カネシカさんはあっちの方ですよね。
髪の毛が明るい方ですよね。
どっちも明るいかな。
最近若い人の名前全然覚えられなくて。
どうぞ。
何チャミさんとかっていろいろ言ってはるじゃないですか。
もうね、みんな同じ顔に見えてきて、
もう誰か誰だか全然覚えられへんっていうね。
ちょっとうちの母が、
十何年前かに同じことを言ったなっていうのを
最近しみじみ感じるんですけど、
そうそう、そのレイアウトの話でね、
まずはラベリングするっていうのがあって、
これはパパの靴下、これはママの靴下とか、
これは何々くんの靴下とかっていう感じで、
いろいろ細かくラベルを貼っていくんです。
テプラでもなんでもいいと思うんですけど、
そうすることによって、
物の位置、
これはここの位置に置いとくもんだなっていう風に
認識する部分もあるんですけど、
そこからこういう家事があるんだな、
こういう道具があるんだなっていう認知が働いたりとか、
結構そういう部分で、
子どもとかもいろいろできるようになってくるというか、
それによってお母さんとかお父さんとかの負担、
家事の負担が減ってくる、
子どもがやってくれるからっていうのもあるんですけど、
なるほどなと思って、
うちのとこも一応、
私が本当にあっちゃこっちゃ物を置くので、
子どもの自立を促す
夫がボールペンとかマスキングテープとか、
子どものためとおり私があっちゃこっちゃ置くので、
物の定位置をちゃんと決めておきましょうということで、
爪切り、こっち消すとか、
爪切りとかどこ行ったかわからなくて、
何回も何回も買ってしまうことがあったんですよね。
家に3、4本あるとかっていうのもあったんですけど、
さすがに引っ越すときに捨てましたけどね。
そういうことをなくすために、
体温計、ハサミ、ボールペン、マジックみたいな感じで、
夫がテープだけ作ってくれたんですけど、
そういうのをもっと個人名も入れて、
うちのこの名前の何々のパジャマとか、
何々の服とかズボンとかっていうのを結構細かくしていくと、
子どもたちもそれ覚えてくれるし、
次第に自分の、例えば保育園の用とかも、
自分でやってくれるようになるらしくて、
なるほどなと思って、
もうまだうちの3歳の子は年少産なので、
まだ難しいかもしれないんですけど、
おちおちパジャマはここだよとか、
パジャマの位置も覚えてはいるんですけどね。
そういうふうにちょっと自立を促す行動をしていくレイアウトも
ありかなと思ったりとかね。
あとは面白いなと思って、
早速やりたいなと思ったのがあったんですよね。
生活遊びっていうふうに表現されてたんですけど、
例えばキッチンを子ども部屋か何かに作っておいて、
実際に使うもの、包丁とかハサミとかそういう合わないもの以外は、
実際に大人が使っている調理器具、食器とかをね、
子どもたちに使わせてあげるっていうふうに言ってはったんですよね。
やっぱり子どもって、子ども用が使いたいじゃなくて、
大人と一緒のものが使いたいって思うらしくて、
確かに自分の子ども自体を考えてもそうだったなとかね。
やっぱり大人が使っているもので使いたい。
うちの3歳もね、やっぱり私たちのお箸を見ると、
私たちのお箸を使いたいとかね、
大人が使っているものを使いたいってあるんですよね。
そんな感じで、ハサミとか包丁は流石にね、
めちゃくちゃ危ないので使わせられないんですけど、
おままことするときとかも、実際のお鍋とか、
実際の器とかボウルとか、
そういうのを使えるようにするとすごく、
生活が遊びにつながっていきますよっていうふうに言ってはったので、
いいなと思ったのと、
あとはすごくこの言葉いいなと思ったのが、
物に命令させない。どういうことかというと、
そこで紹介されていたのが、
結構フェルトで作ったおかず、
食材をね、使ってたんですけど、
それがね、例えば見た感じで、
これ大根とか人参とかって、
ちょっとわからないぐらい抽象的なんですよね。
ちょっと長根いいかなっていうものもあれば、
色とかも、緑とか白とか、
色ははっきりしてるんですけど、
でもそれが人参であってもいいし、
トマトであってもいいし、リンゴであってもいいしっていうぐらいの、
抽象度が高いものなんですよね。
それで、抽象度の高いものでやれば、
例えばそこで言われてたのが、
白い鎖を使ってて、
最初それをスパゲティかなんかに見立ててたんですよね。
でもコップに入れたら牛乳になったりとかして、
その時の遊びで色んな工夫ができたりとかして、
すごく創造性を掛け立てたりとかしてね。
そういうことにも使えるんだなって、
めちゃくちゃね、こちらが勉強になるというかね。
なのでそういうのは早速取り入れていきたいなって思ったのと、
あとキッチンでも、
例えば私と大人が使うもの、
やっぱり子供の手が届く棚とかってすごく、
子供にとってめちゃくちゃ魅力的なんですよね。
うちの1歳めちゃくちゃ今ね、棚をめちゃくちゃ空けようとしてるんですけど。
やっぱりそこに子供も使えるし、大人も使えるもの、
軽いものとかを置いておくと、
子供も大人のすごく憧れのところで遊べるとか、
そういう感じでね、どんどんワクワクする遊びにつながっていくので、
いいのではないかなっていうふうに言われてたので、
なるほど、じゃあ私もそうしようかなっていうふうに思いました。
またね、そんな収納とかもバチバチと決まってるわけじゃないので、
今だから音できたりするのかなーなんて思いましたね。
すごいね、面白いお宅があってね、
ファミリークローゼットっていうのを作ってて、
もう洗濯、そこは一軒家なんですけど、
洗濯機の隣の部屋にクローゼットが、大きいクローゼットがあって、
もう全然普通に人が入れるぐらいの大きさなんですけどね、
そこにパパママ、あとお子さんが4人いたんです。
お子さん4人分のクローゼットがあって、
それをすることによって、
子ども、大人がこういうふうに用意をしているのを、
自分も身を見真似てできるっていうのがすごくいいらしくて、
お子さん4人いてあるので、
上のお兄ちゃんとかお姉ちゃんとか、
私今日はこれ着ようかな、
じゃあ私もそれにするわみたいな感じでね、
お揃いを選んだりとかそういう会話をしながら、
用意とかできたりとかしてね、
新居の楽しさ
そういうコミュニケーションが見られたりするらしいんですよね。
うちの部屋はさすがにファミリークローゼットとかね、
そこまでは部屋の広さがそんなに広くないので、
子ども部屋を作るので精一杯っていう感じなんですけど、
でもそういうふうにするのもありだなって思ったりとかね、
しましたね。
子どもに、そこで結構上のお兄ちゃん5歳ぐらいの子なんですけど、
そこの子もね、自分で準備とかしたりとかしてて、
やっぱりそういうふうにね、
自分でいろいろ準備とかできるっていうのはすごくいいことですよね。
ちょっとね、うちの方はどうなるかわかんないですけど。
でも、そうやってすごく領域にもきっといいんだろうなとは思いますね。
やっぱり、なんだろう、手順がわからなくってっていう部分もあると思うので、
この名前とかそういう分かりやすくすることで、
こういうふうにしたらいいんだなってので、
うちの方がね、じゃあ僕もやってみようかなっていうチャレンジするきっかけにもね、
なったりするような気がしたので。
はい、そんな感じです。
カウンターキッチンのメリット
楽しいね。
すごい新居で楽しいのかね。
また話戻るんですけど、
カウンターキッチン。
そう、今カウンターキッチンなんですよ。
カウンターキッチン、前のところはカウンターキッチンじゃなくて、
ただ、キッチンはキッチンのスペースがあってね、
ちょっとおかしい表現なんですけど。
リビングの中にキッチンがあるというよりは、
ちょっと角側っていうのかな。
一旦、壁があってキッチンのスペースがあるっていうような感じなんですよね。
そう、なので、それはそれで、
ここはもう食事の準備をするところとか、
そういう感じで良かったんですけど、
でも、子供たちの様子が見えないなっていうのもあったりとかもしてね、
すごくカウンターキッチンに憧れがあったんですよね。
ただ、カウンターキッチンになってくると、
やっぱり同じ3LDKであったとしても、
ちょっと部屋が手狭だったりとか、
開放感が少なめだったりとか、
ちょっと手狭な感じがするなっていうのがあったんですけど、
ここのまま比較的、ちょっとキッチンがね、
前のところでは狭いとは思うし、
その分、カウンターになっている分、
使えるスペースっていうのかな、
ちょっと少なくなっているんだろうなと思うんですけど、
でも、それでも私はカウンターキッチンすごく良かったなと思います。
なんか準備をしながらね、子供の顔を見て、
結構うちの1歳の子がね、
いないないばーか、なんかそういうのを私がするとね、
めちゃくちゃ反応よく笑ってくれるんですよね。
だからすごく準備しながら、いないないばーとかってしてね、
ギラギラギラギラ笑ってすごく楽しいなっていうふうに思いましたね。
ドッキドキなんですけど、まだうちの家、
インターネットがついてないので、
前はテレビで、ユーネクストを見てたんですけど、
インターネット、ユーネクストをね、
私たちのスマホで、夫とかね、
私のスマホで見せることがね、多かったんですよね。
その時に、一応ちょっと高さを、
カウンターキッチンのところに立てて見せてたんですよね。
ユーネクスト。
そしたらね、うちの子たちこんな顔で見てるのかっていうので、
なんかすごい死んだ魚のような目で見てたんだよね。
楽しんで全然見てないんだなっていう。
見えて面白かったんですけど。
なかなかそういう子供たちの表情がね、
前から準備しながら見ることができるっていうのはいいですね。
兄弟の成長と遊び
だからすごく、ほんと今の心境って、
医学も勉強してて、きっぽいのところに住みたいっていう一心で
エラーのところなんですけど。
探し始めたところなんですけどね。
当初は奈良に住みたいなとかって言ってたんですけど、
奈良ではなかったんですが、
結局ね、奈良に行ったらまた、
療育施設から探さないといけないし、
療育の施設から探さないといけないし、
保育園とかもまた探さないといけないしって、
すごく大変だったと思うんですけど、
同じ東大阪市内なので、
全然そんなに、
療育とか保育園とかも変えることなく、
ちょっと住所変更しなくちゃダメです。
結構静かな場所で、
私も散歩するのが楽しくて、
すごくぎっくり腰になりましたけど、
いい選択ができたかなっていうふうに思っています。
先ほどの話がなっちゃこっちゃいくんですけど、
リンタロウさんとマリアマさんの出てる番組でね、
だんだん6歳くらいになってから、
下の子が可愛いとかっていう気持ちが芽生えてくるそうなんですよね。
そうなってきたりとか、
やっぱり自立していくに従って、
自分が一人になりたいという気持ちも芽生えてくることがあるそうなんですよね。
その番組でした子が、5歳と1歳のお子さんで、
やっぱり同じ子ども部屋とか遊ぶスペースがあったとしても、
やっぱり5歳と1歳って遊び方って全然違うんですよね。
1歳の子は1歳の子で遊べるスペースがちゃんと区切られていて、
5歳の子は5歳の子でちょっと一人になれるスペースがあったりとかしてね。
結構たまにあるみたいなんですけど、
一人になってしくしくしくしく泣いて、
泣いてからまたパパとママのところに戻ってきたりとかね、
いうことがあるそうなんですよね。
そういうスペースを、うちの子もまだ3歳と1歳なので、
ちょっと発達が遅れてるとはいえ、
やっぱりまだうちの1歳の子の実年齢よりは上なので、
3歳の子もちょっと一人で真剣に遊ぶ時とかもあったりとかして、
1歳の子が真剣に遊ぶスペースと、
3歳の子がゆっくりくつろげるスペース、
同じ部屋であっても作るといいのかなというふうに感じましたね。
なのでまだ今ベビーゲート、ベビーゲートじゃない、ベビーサークルか、
ベビーサークルがあるので、
開閉、わざわざね、扉まではつけないですけど、
自由に入ることができるようにできたらいいのかなと思ったりしますね。
テントとかね。
テントとか作るのもありかなと思ったんですけど、
そこまでスペースないかな。
そんな感じで、
そんな番組を見ながら、すごくタイムリーだなと思って見ておりました。
そう。
同じことをするのがすごく、大人と同じことを、
子どももできるのがいいって言ってましたね。
ちょっとまだ、うちの3歳の子は、
あっ、いっぱい食べたね。
はい、じゃあごちそうさまでした。
はい、どうぞ。
スプーン。
あ、ブーする?もしかして。
まだ飲みたいかな。
ブーするの?
ブーするの?
山のダンボールに囲まれてますけど、
引っ越しして良かったですね。
本当に。
まあ今仕事部屋が潰れてますけどね。
ダンボールだらけなんで。
だいぶね、引っ越すときに、
いらないものはボンボンボンボン捨てていったので、
ちょっと物もね、減ったかなと思います。
なにしてんの、ちょちょちょ、
ブーせんといてよ、ブーせんといてよ。
ブーされたらもうおしまいよ。
なんとかね、ちょこちょこ、
ゆっくり整えていけたなと思うんですが。
にくにくさやね。
お腹いっぱいで幸せ?
あとあれかな、
結構ね、すごい坂道なので、
お散歩してると太ももの筋肉がすごい汚れる感じがして、
最近運動なかなかできてないんですけど、
日産以外はね。
日常生活を送る中でね、
自然と筋トレというか、
運動する習慣がついたらいいなと思っていますね。
それで寄せていったらいいなと思っています。
それではもうごちごち30分になりそうなので、
終わりにしたいと思います。
それでは本日も、
ぼくもごきげんよう。