1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
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2025-09-24 41:05

#134 🇲🇾Day4、妻誕生日、まりあお姉様、夫婦で探す、つまづき

サマリー

このエピソードでは、マレーシアのコタキナバルでの妻の誕生日を祝う様子が述べられています。プールや朝食のビュッフェの体験が共有され、神宮に関する興味深い情報やプロブロガーの橘隆さんの起業についての話も展開されます。また、妻の誕生日を祝うための計画や、国際協力に従事する奥様についても触れられ、農地に関する法改正や地域の発展についての情報もシェアされます。夫婦で物件を探す過程や妻の誕生日に関する話では、特にコミュニケーションの重要性が強調され、マリアお姉さまの体験談を通じてパートナーとの協力の大切さを考えさせられます。

00:05
みなさん、こんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
こちらは今、3時44分ですかね。
日本は今、4時44分かなというふうに思います。
今はですね、マレーシアのですね、コタキナバルというところの
ちょっと上の方にあるですね、浜辺、リゾートホテルの浜辺からライブしています。
妻の誕生日を祝う
今日はですね、私の妻の誕生日ですね。
はい、いやー、誕生日にふさわしいこの南国の景色で、はい。
今日は何をしようかって話で聞いてみたんですけど、
プールにゆっくり入りたいということでしたので、はい。
今日はね、朝食を食べた後、プールに入ってましたね。
結構日に焼けました。
ちょっと若干ミミズバレ気味になるくらいまで焼いてしまいましたね。
プールが楽しくて思った以上に日に焼けてしまいました。
その後はですね、その前に朝食を食べたんですけど、
朝食ね、プランに入っていてビュッフェだったんですけど、
パッションフルーツとかね、パパイヤとかっておいしかったです。
朝食もマレーシアのナッシュレマっていう料理とか、
あとは結構インドカレーとかですね、
中国とかタイのラーメンみたいなものとかですね、
そういったものもあったりしましたね。
はい。
プールでお休みして、
今はですね、
お昼ご飯どうしようかなと思ったんですけど、
バイキング形式の朝食で結構お腹いっぱいあったので、
ひとまずポテトチップスかなんか食べまして、
あと、
1時ぐらいからクッキングのイベントやりますって言ったら、
チュロスの作り方を教えますみたいな、
そこでチュロスがいっぱい出て、
それ食べてちょっとお腹いっぱいですね。
マリオお姉さま、ありがとうございます。
今ですね、海のビーチサイドからですね、
パラソルの下からのんきに放送中です。
妻、誕生日でして、
ゆっくり温かいとこで本読むのが妻好きみたいですね。
本、たぶん10冊ぐらい買ってきて読んでます。
そうですね。
神宮のお話
今日ですね、マリオお姉さまの放送も聞かせていただきまして、
神宮のお話でしたね。
私の母もですね、姉もですね、
別々のタイミングですけど、神宮にはいってまして、
赤服とかね、買ってきてくれて、
赤服おいしいなぐらいしか僕神宮のことわかんないんですけど、
改めて調べてみたら、本当に神宮って神社の総本山なんですね。
そんな当たり前のことも知らないんですけれども、
なんか20年に一度、
おやしろっていうんでしょうか、
建て直してお引越ししたりとかするとか、
マリオお姉さま曰く、
お祭りが年に1500回でしたっけ、
千何百回あるっていうことで、
1日に何個もお祭りをやってるんですってね。
すごいですね、さすが総本山。
神社で働いたら食いパグれないかもしれないですね。
今の天皇の妹さんが祭主なんですよね。
神宮にしかない役職、祭主、祭りの主であるらしいですね。
あとですね、鳥が来た。
鳥が来た。
プロブロガーの起業話
あと、妙上パンチさんのレディオも聞いてて、
ちょっとね、内容が、
橘隆さんって、いろんな橘隆さんいるんですけど、
僕が知らなかったプロブロガーでいらっしゃった橘隆さんという方が、
すごい時は年賞5000万とかあったブログであったみたいな、
ブログとセミナー。
はい、今は破産してしまったっていう話でしたね。
ちょっと記事読んだんですけどね、
なんか僕もちょっと起業してたんで、
橘さんの気持ちが少しわかったような気になってしまったんですけれども、
どういうことかというと、
橘さんはブログの収入自体は月3、40万になるようになったんですよ。
そのセミナー収入とかがすごい伸びて、
年賞が4、5000万あったみたいなんですよね。
ご結婚されて、
自分が憧れだった女性ブロガーの方とご結婚されたらしいんですけれども、
その方とうまく関係性が作れなくなってですね、
その女性の方に、
いわゆるオープンリレーションシップ的な、
結婚してても誰とお付き合いしてもいいですよっていうのにしませんかって言われて、
言われて渋々受け入れたんだけど、
橘さんにはいろんな若い女性が周りに来て、
その方と結婚しながら若い女性とも付き合いするようになって、
でも提案された奥様は結局相手ができず、
チグハグした、くしゃくした感じになって、
結局お別れしてしまったということで、
そのお別れをしてしまったことによってですね、
夫婦でやってたセミナーとかが丸っきりダメになったりとかして、
売上が減ってしまって、
借金が2000万くらいあって、
最初は返せる見込みがあったんだけど、
だんだん売上が小さくなって、
その奥様のために借りてた家とかも、
アトリエということで借りてた家とかもあって、
月140万の家賃を払ってたらしいですね、全部で。
この話を聞いたときに、
僕はすごいその気持ちがよくわかった気がしまして、
というのも、やっぱり人生って、
例えばお金を持っている状態がいいかというと、
必ずしもそうではなくて、
お金が増えていく状態はいいんですけど、
お金を持っていてもお金が減っていく状態って、
すごいナーバスになるんですよね。
あ、ゆきぱぱさん、甘蔓子のどさんこさん、ありがとうございます。
今ちょっと妙上パンチさんのレディオでお話しされていた
橘隆さん、プロブロガーの方が参加された話を聞いて、
ちょっと僕が思ったことを話しているんですけど、
僕個人の意見なんですけど、
お金を持っているっていう状態が、
いい状態かというとそうではないんじゃないかと。
例えばその人生が上向きになっていく、
お金を持っているという状態が、
上向きになっていく。
例えば収入が増えていったりとか、
結婚したり、子供ができたりみたいな、
ポジティブなことが続いていく、
そういう上向きになっているなっていうのが、
やっぱり人生にとって結構幸せを感じるときであって、
例えばお金を持っていたり、
一見豊かな生活をしても、
ちょっと収入が減っていったりとか、
奥さんとうまくいかなくなったりとか、
下り坂ですよね。
というのは、
例えばお金を持っていても結構しんどいんですよね。
きっと立花さんは、
自分の人生が思いのほかうまくいったと、
本人も書いていたんですけど、
うまくいって、
でも奥さんからの提案、
開かれた関係性にしましょうっていうところから、
足元を救われて、
人生の歯車が狂っていくというか、
下り坂になっていく。
もうその下り坂に入ってしまうと、
本人がどう止めようもないんですよね。
僕自身もやっぱり会社経営で、
同じような固定費がどんどんしっかり固まってきてしまった。
月80万、90万とか、
固定費が固まってしまったのに、
売上が思うように仕事が決まらないとかでね。
この下り坂になっていると、
自信を失うんですよね。
自信を失うと、
今までできていた積極的なアクションとかが
取れなくなってくるんですよね。
人間関係とかも狭くなっていきまして、
今までSNSに積極的に発信していたものが
発信できなくなったりとか、
そうなっていって、
もう人と話したくないとかですね。
なっていくんですよね。
つまり、やっぱりその人が収入を増やしていけたのは、
その人が上り坂で調子が良くて、
いろんな発信ができてたからだったりして、
これが下り坂になっていくと、
その源である元気な自分というのがなくなると、
発信もしなくなりますので、
仕事もどんどんなくなっていって、
どんどんなくなっていってっていうような
負のスパイラルですよね。
だからこれを聞いたときに、
上り坂から下り坂に変わる瞬間って、
足元を救われる瞬間って本人も気づいてないんですよね。
でも、僕の場合は例えば、
とある大きな仕事のために準備していたら、
その仕事がなかなか決まらず、
固定費だけがかかっていくっていうようなのが結構、
そこに父の末期がんとかっていうのが重なって、
すごく元気がなくなってしまったっていうのがあるんですよね。
この橘さんがどういう心境だったのかなっていうのを、
ちょっと追体験できる感じがするんですよね。
僕があとこれと今のいろんな皆さんに教えてもらっているのを
組み合わせて何がいるかというと、
どこまで行っても、例えばプロブロガーとか、
すごい仕事ができる人って言われても、
結局そういう人っても自分自身が資本ですので、
自分自身がネガティブな感情になってしまったりすると、
途端にそれが売り上げの減少に向かっていくと言いますか、
なんですけれども、
不動産とかっていうのは、
そういう影響を受けにくいですよね。
自分自身のメンタルの状況に限らず、
入ってくる収入なのかなというふうに思っていて、
なかなか不動産だけで考えると、
なかなか不動産だけで食っていける人っていうのは、
加藤先生のように、
時の運といろんなあれが重なった方かもしれないですけれども、
でも生活のベースラインみたいなものを、
不動産収入が支えてくれたら、
自分の最低限度の生活に戻ることができるのかなと
思ったんですよね。
だから、自分の人生の上り坂、下り坂、
そこに最低のベースラインを引くことができるのかな
というふうに思って。
不動産収入も多分いろんな収入があると思うんですけど、
やっぱり家ってすごい基本的なものだと思うので、
結構景気が悪くなっても払い続けなきゃいけないものだとは思うんですよね。
やっぱり家ってすごい基本的なものだと思うので、
結構景気が悪くなっても払い続けなきゃいけないものだとは思うんですよね。
だからそういう意味でも景気の影響を受けづらいっていうのもあったりして、
だから僕がずっと思ってるのは、
加藤博之先生って、
20年以上ですか、
ビジネス、1つのビジネスを中心に食べていかれてるっていうのが
やっぱりすごいことだと思っていて、
これが普通のビジネスだとやっぱり7年から10年で
トレンドって置き換わっていくと思います。
なのでブログとかもですね、
トレンドが過ぎてしまってはなかなか食べていけない。
YouTuberとかもトレンドっていうのがあって、
これからずっとYouTuberだけで食っていけるかというと
そういうわけではないっていう中で、
20年間、1つのビジネスを中心に食べていける。
それは不動産がすごいのかもしれないですし、
加藤博之先生がすごいのかなとも思うんですけれども、
っていうのも加藤博之先生に対してもですね、
多分いろんな足をすくうようなイベントがあったはずなんですよね。
妻の誕生日と国際協力の話
橘さんが例えばオープンマリッジにしましょうって言われたように、
いろんなイベントがあって、
オープンマリッジにしましょうって言われたように、
いろんな足をすくいに来るものがあったと思うんですけど、
それこそ親友を亡くされたりとかですね、
いろんなことがあったと思うんですけど、
そんなことを明星パンチさんに教えていただいた
橘隆さんのお話からちょっと思ったりしました。
すみません、お聞きいただきありがとうございます。
もし、どなたか10分ぐらいお話できる方とかいませんでしょうかね。
マリアお姉さま、一瞬ご招待してみます。
お忙しかったら大丈夫です。
ご招待をお送りしましたが、
マリアお姉さんのお話を聞いていただきました。
マリアお姉さんのお話を聞いていただきました。
ご招待をお送りしましたが、難しいですかね。
マリアお姉さま。
すみません、5分か10分だけちょっとお声を聞かせていただいてもよろしいですか。
お幸せなところにお邪魔するみたいで、申し訳ないです。
妻はずっと読書ざんまいで。
いいですね。
いいですね。
読書しながらゆったりと。
奥様は高校時代に留学されたっていうことは、
AFSで行かれたんでしょうか。
それは留学期間ですか。ちょっと聞いてみます。
AFSではない。
ちょっと待ってくださいね。
AISEで行ったと言ってます。
アメリカではCHA。専門用語数でよくわからないですけど。
ご存知ですか。もしかしてそういう留学の期間とか。
私の時代はね、AFSしかなかったみたいな時代でしたね。
県内で1人ぐらいしかいませんでしたしね。
でも本当に奥様のキャリアに貢献なさって素晴らしいと思います。
そうですね。
妻は今国際協力系の仕事をしておりますけれども、
中学校の時から国際協力って言ってたんですよね。
素晴らしい。
だから諸子貫徹と言いますか。
すごいですね。
ということはやっぱり東京にお住まいでなければ続かないですよね。
そうですね。
ずっと国際協力のキャリアを今までやってきたかというわけではないんですけれども、
そういう意味で実際に現場に触れてみて、
いろんなキャリアを考えているみたいですけど、
確かに東京が中心なんですよね。
そうですか。
でも今は産休も堂々と取れますしね。
ご主人様がある程度時間的に自由であれば、
育児は問題ないでしょうね。
そうですね。
育児とパートナーシップの葛藤
私が結構そういう意味では、育児に時間を割けるかなと思っておりますので。
もう夢のようなお話ですね。
私たちの時代から比べたら、
我々の母の時代とか、私たちの時代とか、
サラバさんの時代とかも本当に格段の差がありますもので。
変わりましたね。
なので、結局苦しい時代というか大変な時代を経験してないからこそ、
何がありがたいのかちょっと分かってないところも僕あると思うんですよね。
でもサラバさんは、
お年の割にって言ったら失礼ですけれどもね、
お若いのにいろんなご経験をされてて、
先ほどのコメントとかを伺ってましたらね、
もう私たちの年代を遥かに超えたようなご経験をされてるなっていうふうに思いましたね。
はい。
そうですね。
ただやっぱりね、子供育てたりとか知らないことばっかりですね。
もうそれもね、あれですよ、手探りでご夫婦で。
そうですよ。
そうですよ。
さっき妻に、1歳児っていうのはどれぐらい眠るのかって聞かれまして、
僕、メイトオイがいて、
記憶が正しければお昼寝はちょっとするけど、
あとは何か起きてるイメージというか、
あとは夜寝てみたいな、そんな感じですかね、1歳の子って。
最初のね、3ヶ月ぐらいが一番しんどいんですね。
母親にしても父親にしても、もう3時間ごとに一旦目を覚ますような状態ですね。
3ヶ月が過ぎたらね、ちょっと楽になるんですよ。
それが少し伸びてくれるのでね。
でもその間にも、お母様の方は母乳でお育てになるのでしたら、もうおっぱい張ってきますしね。
ご主人の手助けがないと、本当に大変ですね、最初の半年というのはね。
でも、サラバさんがいらっしゃるから大丈夫ですよ、絶対に。
なんかやっぱりあれですよね、その、きっと妻も実家とかで、
いろんな人のサポートがあったほうが良いのかなって勝手に思ってるんですけども。
そちらのほうにサラバさんが九州合併されるような感じでいっちゃった。
妻の地元も北海道の空港のあるところで、今結構盛り上がっているんですよね。
半導体工業で、
半導体工場ができたりしまして。
そうなんです。
なので、あの辺もちょっと面白いなっていうか、
加藤先生の住まわれているエリアにもちょっと近くて。
そうですか。
いやー、北海道の空港って、
もうスケールが違いますでしょ、何にしても一つ一つが。
もうね、このことを成し遂げるときに、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
このことを奈良に住んでおりましたらね、
道の幅から何からすべてが違いますものね。
妻って、奈良の本当にあれですか、
昔の区画というか、辺のところにお住まいなんですか。
もうちょっと郊外、田舎、あれですよね。
多分、あの郊外の農地とかもあるようなところですかね。
そうです。ほとんど昔は農家をしてた方ばかりで、
旧村と言われるところですね。旧村ですね。古いところですね。
面白く、
この前の7回ぐらいに渡るマリアお姉様の
大家さんになるまでのお話も聞かせていただきました。
本当にね、そういう風な苦労というか、
もう本当に今では笑い話ですけれどもね、
でもそれがどなたかのお役に立つかなと思ってアップしましたらね、
そうしたらやっぱり当院の方からお問い合わせいただきましたね、最近。
それで私もちょっとお伝えできることができたかなみたいな。
やっぱり経験するっていうことが一番大事ですね。
本当ですね。農地法のこととか多分、
とてもお詳しくなられたんじゃないですかね。
農地法のことは詳しくないんですけどね、
どうやって持っていったらいいかとかね、
やっぱりね、そこら辺はかなり経験させていただきましてですね、
本当に。また、さらばさんが農地王家妹めになるときは、
どうぞお待たせ致しに。
農地は多分、僕が農家でない限り基本は買えないものですよね、多分ね。
いや、4月からね、ちょっと変わったみたいですよ。
農地の売買の申請を農業委員会でしましたらね、
その瞬間にさらばさんは農家資格を得るらしいんですよ。
へー。
知らなかったでしょ。
改正があったんですね。知らなかったです。
これね、私はテナントさんを農家にするつもりで行ったんですよ。
そしたらそんなことしなくていいっていうことを教えてくださって。
マリアお姉様がもう農家になったということですか。
えっとね、うちは農家でしょ。
うちの家庭っていうのはね、農家資格が昔からあるんですね。
農家資格を取りに行ったんですよ。
そのテナントさんに農家資格を取らせてあげようと思って。
そしたらね、いやそんなことしなくても、農地を買った時点で農家になります。
農地を賃貸契約した時点で賃貸してもらう方は農家資格が得られますって、
4月からそうなりましたって言われましてね。
それなら慌てることないわって言って戻ってきたんですよね。
本当ですか。
これね、あまりね、あまりご存じないんですよ。
だから農家になりたい方がいらっしゃったら、
ちらっと小耳に挟んであげてくださいませ。
ありがとうございます。
本格的に農業をするっていうのは全然違うと思うんですけども、
私の理解であると、やっぱり非農家が農地を買うっていうのは
結構ハードルが高いものだと思っておりましたので、
いろいろ法改正が進んでるっていう感じなんですね。
結局米不足を経験して、政府も考え改めたんでしょうね、きっとね。
そうですね。多分だから持ってる人はおじいちゃんだけど、
もう米を作る元気はないっていうのはよく聞きますよね。
でしょう。もううちはそれの典型なんでね。
だからもう若い方にチャレンジしていただきたいですね。
今この瞬間、非常にチャンスがあるような気がするんですけどね。
そうですね。
マリアお姉さんの土地も農業法人さんに貸されたりもしてるんですか?
農地。
農業法人さんの一号の法人さんに貸したいっていう希望で、
農地法と地域の発展
ずっと募集してたんですけどね。
うちはね、東山に長いんですよ。
そうしたらね、南北に長い方を、一号農家さんはお求めになるんですね。
へー。
それでね、諦めまして。
ちょっとね、南門中の南門、最高水準問題集というのがございましたでしょ、昔。
知らないかな。
あれに出てくる問題なんで、それはちょっと次の題の娘に置いとこうかなみたいな。
なるほど。
でも今のマリアお姉様のノウハウが娘さんに伝わると、
何かいい解決策が出てくるかもしれないですね、娘さんの題で。
そうですね。
無駄にはならないでしょうね。
かなり本当に面白い経験させていただきましたんでね。
本当に何十人、少なくとも10人ぐらいのスペシャリストの方とマリアお姉様が、
いろいろお話ししてノウハウをいただいて。
そうです。
バレ、バトンを渡していくようなお話だったのかなと思って聞いておりました。
本当にそうです。
もう最初は頭を抱えて1週間フラフラになって、どうしようかしらと思ったんですけれどもね。
結局今になって考えてみれば、その問題があったからこそうまくいかないといけないんですよね。
格安で迎えの時もゲットできましたしね。
いらないことをする直前に加藤先生に助けていただきましたしね。
これはね、今思い出しても鳥肌立ってるんですよ、腕に。
もう本当に鳥肌ですよ。
小屋があるんですが。
そうなんですよ。
京都と滋賀の境目にメルヘンブラってあるんですよ。
そこまでこういうの立てたらどうやろうとか言ってね。
そこまで立てたらどうやろうとか言ってね。
そこまで立てたらどうやろうとか言ってね。
でも絶対に、先生に言われて、
いらないことは絶対にするなって言われて。
本当にその通りでしたね。
でも僕は、
いやいやいやいやいやいや。
本当にその通りでしたね。
だから、サラバさんは本当にね、先生から見込まれた方なので、
たぶんスッスッと行かれると思いますので、頑張ってくださいませ。
ありがとうございます。
ご夫婦で、マリアお姉さんはいろんなそういうメルヘン村であっても、
夫婦のコミュニケーション
見学に行かれてるじゃないですか。
それで、旦那さんは例えばちょっと微妙な反応をしたとかってお話聞いて、
やっぱり夫婦で仲いいときは見に行ったりして、
お互いの感想を言うのが大事なのかなって思いましたね。
そうですもん。
あのね、不動産を持ってる方で、
特にご主人様が突っ走るタイプでね、
奥様に隠れていろんなことをししめられる方がいらっしゃるんですけれどもね、
結局それは自分の首を絞めるようになると思うんですね。
だから、本当に小さいことでも、
ちょっと疑問に思ったようなことはすべてご相談されたほうがいいと思いますね。
なるほど。
本当にさっきの話じゃないですよ。
どこでつまづくか人間ってわからないですからね。
でもコミュニケーション大事ですよね。
そうですよ。
もうね、奥様がいてくださるのとね、
いない状態で一人でするのと比べたらね、
もう格段の差がありますよ。
いや、本当にそうですよね。
そのことを思えば、もうすべてご相談の上で進めるほうが、
後になってね、何倍にもなって返ってくると思いますね。
そうですか。
焦ることはないと思うんですよ。
そこでもし待ってっていうふうに言われても、
焦ることはないと思うんですよ。
本当にね。
この前ちょっと物件見に行ったんですよ。
2、3ヶ月前に妻と。
僕何も知らないまま、
すごい小さなごつぼの建物、東京なんですけど、
見に行きまして、
いいかなと思ったんですよ。
妻がこれ長屋だって言って、
繋がってたのを僕見落としてまして、隣と。
やっぱり大事ですよね。
一緒に見に行くのって。
女性の場合はね、そういうとこ敏感ですね。
その土地が持つね、木ってありますでしょう。
木がある町と、明るい町というか、雰囲気って言うんでしょうかね。
それをやっぱり男性よりは、
奥様の方が素早く感じると思いますね。
だから奥さんが嫌って言うってことは、
おやめんなと言った方が間違いないと思いますね。
そうですね。少なくとも女性にはウケが悪い場所ってことですもんね。
感じる人は確かに。
ご旅行中は奥様の胸に顔をうずめて、おやすみくださいませ。
いやー、なんかとってないですね。
そういうことはさせてくれないですけど。
そうですか。
お前が悪いんだと思います。
またお邪魔をしてはあれですので。
ありがとうございました。
奥様にどうぞよろしくお伝えくださいませ。
すみません。お忙しいところ、平日の中、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、マリアお姉さまにご登壇いただきました。
マリアお姉さまの経験
マリアお姉さまありがとうございました。
マリアお姉さまはですね、
私がお話を聞いてる感じからしますと、
やはり旦那さんとうまくこう、物件のご相談とかをされていて、
僕が印象に残ったお話は、
まあどこかの役所でですね、マリアお姉さまが担当の方、
なんかのお金、本来役所が払うべきお金をだよなっていうところを話すことをですね、
旦那さんがしっかりビシッと言ってくれて、
そういうときに旦那さんがずいっと出てくれるっていう話がありましたね。
すごい、そういうふうにお二人でこう、
農地を物件に変えていっていたんだなっていうのを感じて、
なんかピーター・リンチさんって有名な投資家の方いて、
ピーター・リンチさんは投資スタイルで言いますと、
ちょっとヨシエモンさんっぽいんですよね。
ピーター・リンチさんはコモディティ系の株、日用品とか、
そういう株を買いましょうっていう話するんですけど、
ずっといろんな本に書かれてるピーター・リンチさんのあれで、
男性が買う株、それはハイテク株とか、IT株とかですね、
そういうのを男性は好んで買うんだけど、
そういうのは大抵うまくいかないと。
それよりは女性が買ってる商品とかの株、
そういうものの方がよっぽど上がるって言うんですよね。
だから株一つにしてもですね、
それ何でかっていうと、
結局ハイテク株とかIT株は注目集めやすいので、
すでにもう株が高くなってると。
で、結局女性がそういうふうに目利きしたものって、
いろいろ考えていて、
それでいてマーケットの目を集めていないっていうので、
割安でいいものがあるっていうので、
ピーター・リンチさんは奥さんに株を選ばせるって言うんですけど、
ちょっと似たようなところありますよね。
女性はそういう土地の木とかを読み取るのがうまかったりね、
さっきの僕の話じゃないですけど、
長屋だとかね、すぐそれが気づくとかね、はい、あります。
まあ、どこで足すくわれるかわかりませんけれども、
続けられる限り仲良く妻とやっていきたいなというふうに思っています。
それではですね、ちょっとこの辺でレディオの方終わろうと思いますけれども、
はい、ありがとうございました。
ゆうきパパ様最後までありがとうございました。
長嶋総務部長様、
ちょっとこの前大変面白いハンドルネームを教えていただいたんですけど、
ちょっとピーが入りそうなので、
埼玉さんみたいなお名前のハンドルネーム、素敵だと思います。
それではですね、
あ、こんばんは。
もう今ちょっとその、真面目な長嶋総務部長様、
長嶋の、えのさ渡ると真面目な面から入ってしまったので、
急にそのそっちでいけなくなってしまったのが本当に残念ですけれども、
やっぱりあのハンドルネームでこう一回ボイシー聞いていただいたら多分、
先生も喜ぶのかなと思っております。
それではですね、この辺で失礼いたします。
はい、ありがとうございました。
本日結構、マリアお姉さまとのお話し通して、
なんかこうね、人生とか夫婦とかそういうこと考える素敵な時間になりました。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
41:05

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