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2025-12-21 09:48

#221 明日は労働力投入、駐車場づくり

サマリー

本エピソードでは、労働力投入や駐車場づくりに関する計画を中心に、銀座での買い物エピソードやDIYに関する考えが語られています。また、加藤先生のアドバイスを受けて駐車場作りを進める様子についても触れられています。

銀座での買い物体験
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
本日はですね、あまり何かこう、すごい活動的ではなかったんですけども、
お昼ぐらいまでですね、私も妻も爆睡してまして、
目覚めて平らなお昼、王様のブランチとかを見ながらですね、
で、夕方家を出て、妻とですね、実家とかのお土産と、
あとお世話になっているですね、党員の方々、
あと先生ですね、何かちょっとした冬のギフトみたいなものを買いに行こうと言ったんですけど、
いやー、なんかね、生らのあれですね、オプション、あの、何でしょうか、選択肢が多すぎて、
銀座の、えーと、銀座6とかですね、銀座の三越行ったんですけど、
オプションが多すぎて、で、人が多くてですね、クリスマスのセールで、
なんか酸欠状態になっちゃって、で、僕なんか全然決められなくてですね、はい、
そうこうしているうちに妻が決めたんですけどね、はい、
ちょっと私もね、なんか朦朧としててなんか、えー、ちょっと、あの、私もなんか決めたかったとか言って、
ちょっと口喧嘩になりましたけど、はい、で、あの、その後妻はあの、あっち三鳥に行きまして、
えー、無印かな、で、私はね、ちょっと頭が回らないくてなんか、
お店も多すぎて、なー何すればいい、何買えばいいんだろうってわからなくなっちゃったんで、
一回外の空気吸ってですね、えー、体勢を立て直して、えー、銀座松屋に行きました、はい、
銀座松屋はですね、いいですね、なんか、あの、うん、ま、三越さんとか、
ま、銀座6、なんか三越はやっぱり花がありますし、銀座6はちょっとイケイケなおしゃれなお店が多いんですけど、
松屋はやっぱり老舗が多くてなんかいいですね、はい、で、えー、
加藤先生へのなんかお抹茶とかですね、そういうのもやっぱりお抹茶一番揃ってましたね、松屋、はい、
で、そこで、えー、やっぱり松屋いいなーっていう風に思いましたね、うん、
そんな感じで帰ってきて、で、帰ってきたらですね、そう、妻の物件の不動産を、
あのー、いやのね、ちょっと年末忙しい中、あの、非常口アトムの、えー、店長さんにまで私の友人が繋いでくださいましたので、
DIYと労働力の計画
あのー、その話をしたりして、で、えー、その親友もね、おしゃべり好きなんですよね、で、
えー、物件の話は20分くらい、えー、あとはあのー、雑談を1時間40分して、で、
あ、そろそろ加藤先生のライブ始まると思ってですね、で、加藤先生のライブ見たら始まってまして、
そこで吉江門さんと加藤先生、うん、で、えー、そうですね、えーと、世界史の話とですね、えー、
佐藤カッコカメ、はい、えー、あれですね、インドに出てる日本の自動車会社の、えー、お話させてもらって、
で、加藤先生からあのー、中小企業の親父、あの本は面白いよということで、光と重力は、うん、光と重力は無料っていう話とか、
まあ、あの、金型の転用とか、灰皿のモデルを転用したりした、まあ、フォルクスワーゲンにすごい感銘を受けた話とか、
なんかそういうの、俺は公家寮に生きるっていう先生の言葉を聞いて、えー、で、あのー、まあね、ガシガシ思うと思ったんで、
中古であるかなと思ったら、えー、あのー、やっぱりあの名町ですからね、たくさん中古ありましてね、えー、比較的綺麗そうなのを論議いたしまして、えー、ここに至るわけであります。
明日はですね、バーチンの物件に行ってきます。はい。で、うーんと、ここね、お譲りいただいた方からまたアドバイスいただいて、まあ写真の撮り方とかもそうですし、
で、えー、加藤先生から、まあ、まず駐車場作ったらいいのだっていうところで、その通りだなと思いまして、えー、駐車場を作り、はい、していきます。
えー、で、シプロソー、はい、チェーンソーもいいんですけど、あのー、私があの忘年会でお会いした、えー、ソウリムウーハーさんという、まあ、あの、ものすごい親さんがですね、まあ、あの、
ノー、えー、ノー、DIY、安全DIY宣言か、はい、安全DIY宣言というのをされていて、丸ノコとかチェーンソーとかやっぱり危険な物は使わないですよっていう、まあ、それで、まあ、ちゃんとDIYができるんだよってお話されてて、やっぱそうだよなと思って。
で、まあ、えー、シプロソーは、まあ、ノコギリが前後にウィーンって動くやつですので、で、あの、内装屋の、あの、親父さんが、あの、最近はね、チェーンソー使わないでこういうので切ってるのが多いみたいだよって、現場ではって言われて、えーって、で、思えば私の物件の木も、そんな幹が太いわけじゃないんで、これでやってみようと思って、で、それを、えー、お借りしてですね。
えー、2,000円でお借りしまして、えー、あの、そしたらいろいろ、なんか、あの、コンセントとかいろんな物もね、お貸しいただいて、それを、えー、乗っけて、はい。
で、えー、労働力もですね、えー、ちょっとね、私の後輩はね、なんか、スキーに行くとか言い始めたのでね、そっか仕方ないって言ってね、えー、また2人、えー、労働力見つけまして、えー、労働力を乗せて、えー、行きます。
で、えー、うちの妻、はい、妻はね、なんか、えー、私はここでやりたいDIYがあるんだよっていうことで、なんか、あのー、えー、木を切るのにはね、参加しないで、なんか、あの、自分でやりたいDIYをするそうです。はい。
はい。あのー、なんかね、いろんなフロアタイルとかね、いろんな、えー、クッションフロアの、えー、モデルが届いてるんで、あれをね、なんかパッチワークのように貼り合わせて、えー、なんか、やるかもしれないですが、まあ、もう、やられ放題ですね。えー、まあ、でも、あの、貼れば貼るだけ綺麗になると思います。
はい。あとなんか、あの、そう、パテで埋めてなんかやるとか言ってましたけど、はい。で、やっぱその、物件に労働力投入する際は、うーん、やっぱ加藤先生も仰ってたんですよ。何回もホームセンターに行くと時間が無限になくなる、摩耗するっていうことで、えー、時間を大切にするにはやっぱり、えー、なるべく往復しない。はい。
なので片道でいきます。えー、朝、ご飯食べる。うん、あ、の、労働力乗せる、ご飯、あ、現場向かう、途中でご飯食べる、物件行く、で、労働力投入してる間に、えー、妻は、えー、ホームセンター行ってなんか、妻の死体、機材とか、あ、足りないもの買いに行く、で、労働力投入して木を切って、
駐車場づくりの実施
で、木を片付けて、で、その間になんか妻が帰ってきて、で、なんかやりたいことやって、写真撮って、で、帰るというね。えー、あの、物件とホームセンターが20分くらいあるんで、やっぱ往復すると40分。で、ホームセンターも何を買おうかって迷ってる時間が一番長いんで、もう行きません、ホームセンターは。はい。
今回やりたいことはもう絞って絞って木を切る。写真を撮る。あとはあのー、サッシの鍵を直す。そんな感じですかね。はい。で、もう木を、木を切った後はもう基本的にはもうなんか業者さんに任せます。はい。
もしレシプロ層ですれすれまで切れるならせいせいまで切りますけど、やっぱりユンボとかでバックコンすることを想定すると、まあ腰の高さなのかなと思います。ちょっとその様子を見て、もしその切ったらもう車が入れそうなら、頑張って深く切ろうかなと思いますし。ちょっとそこは考えますけど。うん。
どうなんだろうなぁ。加藤先生のアドバイスはやっぱりその雪の中でですね、わからずにぶつけると危ないっていうことだと思うんですけど、もしかするとレシプロ層特有のまあその土までガシガシいけるっていうのを生かして、なるべく深いところまでやっちゃうのが正解かもしれないですね。
それを綺麗にできれば、もしかするとかなり整地も簡単になるかもしれないですね。ちょっとその辺を見ると、そんな感じでしょうか。はい、楽しみです。はい、頑張ってまいります。はい、そんな感じです。ありがとうございました。
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