加藤先生のアドバイス
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日ですね、バーチーの物件に行ってきまして、加藤博之先生からいただいたアドバイスを参考にですね、木を切ってみました。
木はね、高さ3、4メートルあったんですけど、幹が結構細いものが集合しているような庭木でして、これを3、4本切ったらいいんじゃないかなと思って。
はい、友人ですね。
友人と妻、4人で切ってきました。
やっぱ男の力が必要だと思ってね。
男、友達2人で。
3人で作業ですね。
レシプロソーっていうのを使いました、今回は。
レシプロソーはノコギリのギコギコを電動でやってくれるやつで、
これを内装業者の親父さんに借りていきました。
で、ウィーンってやったらですね、生ら切れるというかね。
チェーンソーほどではもちろんないんですけど、でもね、幹の太い木なら切れますね。
あんまり幹が太すぎると、これ今度ぶつかってきたら玉砕しか出ないんで。
まずレシプロソーでできる範囲の木を切って、切った木を後ろの庭に持って行ってですね。
生ら見通し良くなって、で、いい感じですね。
あとは物件の清掃、物件の清掃とかですね。
で、なんか妻もいろいろマドワークとかいろいろ調整してたんですけど、
ちょっとね、サッシの鍵が壊れてるんで、これは誰かに直してもらわないといけないんですけど。
こんな感じでできました。
で、できたことをですね、物件を譲りいただいた方とですね、あと加藤先生にですね、ご報告いたしました。
そしたらですね、加藤先生からプルリンコとお電話いただきまして、生アドバイスいただいて、
なんとあの、加藤先生の手元で印刷していただいてですね、
これを擦るんだっていう信案書をいただきまして、
いやー本当にありがたいですね。
これがまた嬉しい、ファンとして嬉しいですし、
いや本当になんでこれ考えてなかったんだろうっていう。
ジモティーでの倉庫処分
どういうことかというと、駐車場2台行けるんじゃないかっていう話だったんですけど、
倉庫がね、1個ありましてちっちゃいのが、手連れできた。
この倉庫は解体するか後ろに持ってったらいいっていうので、
そしたらもう1台置けるんじゃないかということで、
いやーそうだなと思いまして、この倉庫をどけようと思ってですね、
で、いろいろ考えた結果、
これ倉庫きっと手連れできてるんで、
私昔あの鉄くず売りに行ったことあるんですよ。
これ結構いい値段になるんじゃないかなと思ってですね、
とりあえずジモッティに乗せまして、
ジモッティに乗せたらなんか生ラコ連絡きました。
無料でお譲りしますって言って、わーって来て。
で、また良かったのがですね、なんかパララーって連絡来たんですけど、
結構あのジモッティの経営作業を求めてる方多いんですね。
こういう方につながることができたので、
皆さんとLINEをちょっと交換してですね、
ちょっと物件の木を切ってもらったりとか、
中の整理してもらったりとかですね、
ちょっとそういうのをお願いしたいですね。
はい、ということで先生からの生アドバイスとですね、
ジモッティを活用して倉庫を何とかどけれそうだっていうところまででした。
はい、ありがとうございました。
もしかしたら駐車場作れる方もいるかもしれないですね。
はい、ちょっと考えてみます。
はい、ありがとうございました。
