ピッチャー上部の心境
はい、皆さんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日もですね、ちょっと未練投ということで、加藤博之先生のオールナイト大日本にですね、当番させていただきました。
はい、ありがとうございました。
後半はですね、もっとら先輩にもご登壇いただいておりまして、アメリカ時代のお話をたくさん教えていただきました。
はい、結構ですね、昨日と今日で先生のアメリカ時代のご経験がどうやって不動産活動につながったかっていうところとか、
あと自分で仕事を作るってどういうことなのかっていうことを教えていただいてますね。
先生のお話聞いてると、ダイヤモンド出版から本を出されるっていうことも、
先生の様々な地力で切り開いてきたところと、いろんな人に与えられてきたものが組み合わさって、
ああいう本がベストセラーになっていくんだなと。
先生が出版社に勤めていらっしゃったことも、その本が売れるきっかけになってますし、
そしてダイヤモンド出版から出せてるっていうのも、その先生が出版社にいたことがきっかけということで、
人生つながっていくんだなっていうのはお話聞いて思いましたね。
コネクティングドッツってやつですかね。
そんなことを思いました。
でですね、私、初先輩方に言うとお恥ずかしいんですけども、
やはり二連闘すると肩の調子がおかしくなってきましたね。
でもね、だんだんピッチャー上部、上部選手の気持ちがわかるようになってきましたね。
上部選手も20代前半でたくさん長島監督に起用されて、
きっとやはり偉大な監督に呼ばれたら、思わず心を取って活躍したいという気持ちと、
ただ日に日にボロボロになっていくからだ。
僕はそんなボロボロになってるわけじゃないんですけど。
でもやっぱ動いちゃうんでしょうね、嬉しくて。
そんな感じですね。
ブルペンにはですね、きっと大ベテランの抑えの党首とかいる中で呼ばれるわけですから、
プレッシャーもありますよね。
僕もそんな感じですよ。
僕よりあれですよね、最近の党員さんって、
隠れて聞いてる方はいっぱいいるんでしょうけどね。
なかなかいらっしゃらないのでね。
ただやっぱりこう、何て言うんでしょうか。
そういういい経験ってまっすぐドーンってやってきますからね。
そういう時は受け止めれる限り受け止めていきたいですよね。
そんな風に思っています。
教育と多様性について
今日はですね、ちょっと収録遅くなってしまったのは、
結構勤め人の仕事がたまってきてるのとですね、
ありがたいことに勤め人の若手飲み会というのに呼ばれましてね。
若手なのかな。
でも新卒2年目の子とかいたりしましてね。
ながらみんないい人ですね。
いろいろ東京の都会で中学受験とかしてきたらしいんでね。
どんな感じなんですかっていろいろ教えてもらったんですけどね。
ある人がですね、ある後輩さんがですね、
おっしゃってたのは、
自分が入ってみたらその似たような環境、
似たような家庭環境とか、似たような親の年収とか、
そういった子が集まってちょっとつまらなかったってお話されてて。
多様性?
もうちょっと中学校でそういう多様性のあるところに行きたかったって言ってましたね。
そう考えると、そうですね。
意外となんかあんまり教育、親が頑張らなくても
行くとこに行くのかなって思うんですけどね。
そう考えても、行くとこに行くのかなーなんて思ったりしますね。
加藤先生みたいなお子さんってどうやったら育つんでしょうね。
育つって言ったら大変な甘い気ですけど。
なんて言うんでしょうか。切り開いて自分でアメリカに行ってしまうような。
僕はね、なんかそういうほったらかし教育とかやってみたいですけど。
いや、でも一人目は多分僕、
腕に力、腕に力入ったらよくないわ。
肩に力入っちゃうんでしょうね。
腕に力入っちゃいけないですね。
そういう教育はよくないと思います。
いや、そんな感じで聞いてましたけど。
なんかね、少し飲み会でもちょっと人の話聞くのうまくなったかなーなんて思いますね。
仕事でも結構ね、リモートで働いてるんですけど、
マナ取り方とか先生とお話しする中でちょっとうまくなった気がしますね。
あいつっちのバリエーションとか増えましたし。
これもレディオのおかげですね。
ただね、やっぱり先生すごいですよね。90分間お話しするっていうのがね。
飲み会なんてもう簡単でしたね。
なんか今まで飲み会で結構疲労してたんですけど、
なんかスッと終わったなー。なんでなんだろう。
話し慣れたのかな。
多分僕今までの人生で喋ってきた量の平均、今3倍から4倍喋ってますのでね。
やっぱり喋り続けると慣れてきますね。
だからピッチャー上辺とは言われながらも、
まだまだピッチングの練習すらまともにしてなかった。
そんな感じなんでしょうけれども。
帰り、小江戸バラトさんのレディを聞いてましたけど、
小江戸バラトさんも仕事溜まってるみたいですね。
お気持ちわかりますね。
僕も2週間後締め切りの仕事がね、多くのクライアントでまとめて同じ締め切りにあるんでね。
それが結構やってきてますよね。
明日ちょっと早起きしないとなーなんて思ってますけど。
あとね、奥さん出張ですね。
明日明後日。
とあるところに海外の方をお連れして。
でもまだ帰ってきてないんだよな。
ほんとにちょっとね、生ら働く人。
生ら働く人ですね。
多分なんかね、勤めに熱くなれるタイプの人間ですよね。
つまりまぁ、あれですね。
Z世代ではないですね。
むしろ昭和の働き方してますね。
でもなんかイキイキしてて、それはそれでいいですね。
そういうことができる人ってたまにいるんですよね。
まぁちょっと無理。
無理だけはしないようにちょっと休息。
妻の休息大事ですよね。
大事ですよね。
二人三脚でやってるとこもあるんでね。
ちょっと今ね、まだ帰ってきてないんでなんかご飯食べるかって言ってね。
なんかジャンキーなものが食べたいからコンビニで買うとか言ってるんですけど。
なんかちょっとね、味噌汁でも作っとくんですかね。
はい、そんな感じです。
私もだいぶなんか声がヘトヘトですけれども。
はい、ありがとうございました。
あとね、ボキ。ボキの勉強してますね。
はい、ボキね。
百何十問あって、あと一問だけ何回も間違える問題解いて。
3級はとりあえずクリアですかね。
でも3級をね、まず5、6周して。
完璧に仕分けできるようになってから2級いきますね。
ちょっと不動産見えてないですね、不動産。
えっとね、再来週。
再来週、北の大地に友人の結婚式で行くんでね。
その時にですね、
エベチュン、エベチュンの友達に
エベツの土地勘わかるだろうから案内してくれって頼んでますね。
はい、そこで物件見てきます。
はい、頑張ります。ありがとうございました。