デビットカードとクレジットカードの基本
さあ
はいみなさんこんにちはさらばラバウルカンパニーです
はい いやー実はですね加藤博之先生のオルナイト大日本にですね
ちょっと3連闘させていただいてますはい いやー肩がね上がらないですね
そしてねちょっと勤め人の仕事も黙ってきてはい麻毛してますね ちょっと家から出れてないですね
いつもならねお昼はちょっとランニングとか行くんですけど ただだいぶ涼しくなりましたね東京もはい
楽になったなぁというそんな日でしたはい 今日はですねちょっと私今
面白いまあ何て言うんでしょうか知ってる人なら知っている でも気づいてない人は気づいてないそんなお話をしようと思うんですけれども
皆さんのクレジットカード とよく似たカードのデビットカードっていうのをご存知でしょうか
はい クレジットカードの方が有名ですよね
あのお金払う代わりにクレジットカードで支払うと 月末に引き落とされますね
デビットカードはクレジットカードと違うのはその直接ね 銀行口座から引き落とされると思います
でねまああのクレジットカード派の人とかデビットカード派の人とかいますけども クレジットカードの方がねポイントが貯まるとか
あとラウンジが使えるとかいろんな特典があるんですよね 一方でデビットカードはお財布からお財布というか銀行口座から直接
抜かれるのでお金の管理がしやすいって言いますよね 僕はねなるべくデビットカード派なんですけど
あの多分大屋さんとかは結構美品を買う人が多いからクレジットカードを使っている人も 多いんじゃないでしょうかね
はい でねここからが本題なんですけれども
えーっとねー そもそもねあのデビットとクレジットって何なんだろうっていうふうにちょっと思ったんですよ
はい で少し話変わるんですけどね
あのボキの勉強を私してまして ボキって僕難しいなんかこう一番最初のこう
階段が一番高いような気がしてるんですよね 何が一番わからないかってまず単語
貸し方と借り方っていうのが 多分
一番難解な単語だと思います
で よくねもう貸し方とか借り方とかの意味は考えないで覚えちゃってくださいっていうふうに言われると思うんですよね
で貸し方の詞は右に払うから右側が貸し方で
借り方の理は最後左側に払うから左側でみたいな風に習う人が多いと思うんですけど
ちょっとねなんか本質的じゃないですよね
それでまあやっぱり貸し方借り方の翻訳が間違ってるのかなというふうに
考える人は考えると思うんですね
でじゃあそもそも貸し方借り方って 英語で何て言うんでしょう
はい
実はですね先ほどのクレジットカードデビットカードのカードを取ったところがですね
貸し方がクレジットで借り方がデビットなんですよね
これ目から鱗ですね
僕もたまたま調べてたら
貸し方ってクレジットで借り方ってデビットなんだっていうのがわかりました
あの会計とかね
詳しい人はもう当たり前なんでしょうけど
つまりですねクレジットカードは貸し方カードですよね
デビットカードは借り方カードなんですよね
貸し方借り方って多分本当に日本人苦手意識が強いので
実はねウィキペリアの記事がないんですよ
でもね英語ではですねちゃんとクレジット&デビットっていう記事があって
ねその中ではちゃんとそのデビットカードとクレジットカードの話があるわけですね
はいでまぁここからちょっと会計の話になりますけど
まずクレジットカード貸し方カードですね
右側に行く方
右側って何があるかっていうと
純資産というものと大きいのが負債ってやつですね
はい借金とかはい返さなきゃいけないものですね
でまぁクレジットカードは銀行に借金をして
まぁものを買いますよね
だからクレジットを使うんですよね
その右側
借金をすると右側にこう借金が乗るんでね
クレジットカードって
まぁ本当にそのそういうカードなんだってことですよね
一方でデビットカード
借り方カードですよね
これは左側の方を使いますよね
で左側の方は資産とか載ってますよね
現金もそうですし
不動産とかもそうです資産ですね
でこの現金とか銀行口座に入ってるお金
この資産を使って払うので
デビットカードは左側使う借り方カードなんですよね
つまりどうやってそのもののお金を払うのかっていうのが
まぁクレジットカードかデビットカードか
実はもう貸し方カードか借り方カードか
っていう話だっていうことなんですよね
会計の観点からの解説
でまぁ何か貸し方借り方って名付けたのは
どうやら福沢幸一さんらしいんですけど
まぁちょっとね考え方
これまぁwikipediaに英語版に書いてましたけど
まぁ銀行から見るんですよね
銀行から見た時に
クレジットカードっていうのはお金を貸してる側
つまり銀行がお金を貸してるんですよね
お金を貸してる側のお財布から払ってますよね最初
だからまぁクレジットカードなんだと
つまりそれは銀行がお金を貸してる側で
貸してる側の財布から出る
これで貸し方っていう風に言うようなんですよ
一方で銀行にとってお客さんは
お金を借りる人たちですけど
借りる人の財布から出てくる
それがデビットカードですよね
借りる人の銀行口座から直接出てくるから
借り方デビットなわけですよね
という風になってるみたいなんです
でねまぁデビットカードなんかより
クレジットカードの方がポイントが貯まるとか
ラウンジが使えるとかっていうのは
どういうことかっていうと
まぁクレジットカードはね
まぁ借金をしてるわけですよね
その借金っていうのは
まぁ私たちにとっては
いつか返さなければいけない
負債なわけですよね
でもこの負債っていうのは
銀行から見たら資産なんですよね
それはいつかお金がちょっと増えて帰ってくる
まぁ利子とかが乗って帰ってくるので
銀行はやっぱりそのクレジットをね
集めたいわけですよね
だからまぁデビットカードより
クレジットカードの方がポイントとかで
まぁあのなんかね人を集めて
まぁクレジットカードの方を
使ってほしいわけですよね
そんな風になってるってわけですよね
でまぁここからちょっと専門的になりますけど
バランスシートで見るとですね
まぁバランスシート対借対象表ですね
で見るとデビットカードの場合は
現金を使って現金の部分がギュッて減って
その分何か支払いが増えるので
実はバランスシートで言うと左側で完結して
何も大きさは変わらないんですけど
クレジットカードの場合は
借金の部分が右側貸し方に増えるので
借り方の方でも費用が増えて
バランスシートがちょっとグッと大きくなりますね
っていうような違いがあって
バランスシートで見ると
実はちょっと動きが違うというかね
っていうのもあるんだなと
こう考えると
まぁ実は銀行さんから見ると
銀行からの視点とまとめ
まぁお客さんはみんなバランスシートで見えてるのかな
人の頭にバランスシートが見えてるのかな
なんて思ったり
はいそんなこと思いましたけど
生意気にもね
ちょっとポチさん級勉強したら
なんかそんな風に思い始めたのでね
ちょっとクレジットとデビッドの話をしました
はいちょっとね
ヘンテコ難解なお話ですいませんが
はいもし面白かった人は
コメントいただけますと大変嬉しいです
はいありがとうございました