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こんにちは、未知花です。わーまま未知花のカミオット育成計画ということで、今日は全然カミオットの話ではないんですけれども、ちょっとコラボライブをしてみようと思っています。
今、この背景の画像にある通りでして、情報発信講座卒業から1ヶ月、その後どう?っていうタイトルでお送りしていくんですけれども、
今日は別に情報発信講座について何かお伝えするっていうよりは、どっちかというと、今年どういうことを頑張ってきて、わーままとしてそれがどう生きてるみたいなことを、
ザックバランにお相手のまゆかさんとお話をできたらなというふうに思っています。
まゆかさんすでにいらっしゃってますね。ありがとうございます。ちょっと早めにこのライブを立ち上げて、不具合がないかとか見てたところでしたので、
今、招待しますね。
こんにちは。これで。
こんにちは。まゆかさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。今見たら、みちかさん初めてだと思って来ました。
大体私あれなんですよ。ライブの直前にサムネイルの画像が貼れないとか何とかいろいろまごつとか。
はいはいはい。
そう、絶対早めにやっといた方がいいなと思って立ち上げたところだったんです。
ありがとうございます。私もいつもやんなきゃと思ったとに意外とタイトルをつけてとか、結構時間かかるんですよね。
そうなんですよ。
最後のあそこの。分かりましたか?
そうなんですよ。
でもすごい早い。5分前行動ができる方なんだな、みちかさん。
ありがとうございます。今まで失敗を何回か繰り返してきたからです。
いえいえいえ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしたらちょっと早いんですけど、早速始めていきましょうか。
そうですね。はい、お願いします。
お願いします。
ちょっとぼちぼち人が来たり来なかったりって感じだと思うんですけれども。
そうですね。
今日ピンさんのランチ会の日なんですよね。
ああ、そっか。そっかそっか。
そうだったんですよ。
そうだそうだ。かぶっちゃってましたよね。私もあ、しまったなって思ったんですけど。
でも今もうしょうがないですよね。皆さんいろんなところでいろんな活動してるから。
本当そうですよね。
かぶりがちですよね。
いいことですよね。
そうですよね。それだけ活発だということですよね。私たち皆さんが。
本当そうですよね。本当に。
じゃあちょっとポジティブにやっていきましょう。
はい、ぜひぜひお願いします。
お願いします。
じゃあリスナーさん来ていただいてるってことで、改めてライブの説明というかご紹介をしていきたいと思うんですけれども。
今日はですね、お相手のわんわんわんのまゆかさんとともに、情報発信講座卒業から1ヶ月その後どう?っていうタイトルでお送りしていきたいと思うんですけれども。
そうですね。私たち2人は冒頭ちょっとお話しさせていただいた情報発信講座を主催されているカリンさんのファンというか。
そうですね。
先日9月からの3ヶ月間のカリンさん主催の情報発信講座を受講したわんわんわん2人っていうことなんですけれども。
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情報発信講座っていうことに限らず、今日はそういうそれなりの時間とお金を使うような場にわんわんわんとして飛び込んでみて、
なんか気持ち的にどうだったみたいなことを語り合いながら、来年どうしていこうかみたいなことを楽しくお話しできたかなっていうふうに思っております。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。そしたらせっかくなので、まゆかさん簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、お願いします。大丈夫かな、声の調子。まゆかと申します。
私は先ほどみちかさんからご説明あった通り、みちかさんと一緒に井原市カリンさん主催の情報発信系講座を3ヶ月間受講してました。
ひめこさんこんにちは、聞きに来ましたということでありがとうございます。もし声の調子が変だったら、私結構声がいつも小さくなっちゃうんですよ。
距離が遠いのかな。
私が逆に声が大きいから話すのね。
私今近目にしてます。
これもちょうどいい。
ありがとうございます。
自己紹介の続きを言いますと、私は38歳のワンママで、5歳の男の子と3歳の男の子がおりまして、5歳の男の子が自閉症スペクトラムと診断されまして、主に障害児育児関連について発信をしているところです。
最近3歳の次男の方もちょっとどうかなみたいな指摘をされたりしてですね、そんな感じの日々を過ごして、そんなところを主に発信しているものです。
ありがとうございます。
一応私も自己紹介しておきますね。
はい、お願いします。
私は32歳ワンママのミチカと申します。
発信はですね、主にスタエフとこちらのアメブロの方でパートナーシップについてお話をしてまして、家族構成としては低臭乾白な夫とやんちゃ盛りな3歳の娘の3人暮らしです。
そんな感じでちょっと癖強めな男の日々を普段発信しています。
情報発信、講座、学んでいる間も学びの場に出ることに対しても夫との圧力っていうのがいろいろあったりしたので、そんなこともちょっと今日お話していきたいかなって。
そうですね、本当にミチカさんのいつもご主人とのお話を楽しみって言い方はいいのか悪いのかわからないんですけど、どうやって出てきたんだろうかって気になって見てました。
ありがとうございます。
そしたら真由香さん、情報発信を学んでみようってその辺を思ったのは、カリンさんの影響っていうことでしたよね。
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そうですね、完全にカリンさんの影響で全くそんなやるつもりなかったんですけども、やっぱりカリンさんの情報発信はいいよっていうメッセージ。
特に何もない人でも家庭を出すことが今の時代の情報発信になるんだっていうメッセージがですね。
まさに私のことというか、本当に毎日毎日悩むことがたくさんあったんで、これをやっぱり出していくことが意外と誰かの役に立つのかなっていうふうに思ったっていうのがありますね。
そうなんですよね、私も情報発信って何かを懸疑性があって、教えられる立場にあるみたいなそんなイメージでいましたよね。
なんか持ってないといけないなっていう感じはもともとありましたよね。
そうなんですよね、何者でもない私が、そんな何かを伝えられることってあるのかみたいな。
本当そうなんです。
そうですよね。
もちろん私はもうめちゃくちゃ見てる方だったんで、やっぱり発達障害の方のブログとかめちゃくちゃ見てたんですよ。
YouTubeとかSNS関係すごい見てたんで、もう撮る側だったんで、自分が出しに行く側になるとは夢にも思ってなかったです。
そうだったんですね。
そうなんです。
なんかそのミルセンから発信する側に回ってみて、どうですか?何か心境変わったりしましたか?
そうですね、やっぱりやってみるとやってる人すごいなっていうのが、やっぱり分かりますよね。
やるまではやっぱり分からないんですけど、ブログ書くのって、読む方って結構一瞬で読めるじゃないですか。
そうですね。
さーって読めちゃうけど、そこにかけてる時間とかって、早い人は早いんでしょうけど、私はまだまだ時間かかるんで、
毎日ブログとか更新してる人とか定期的に長年やってる人って本当すごいんだなっていうのもありますし、
あとはやってみて思うのは、やっぱり何でしょうね、思った以上に自分の思考が整理されていくなっていうのがあって、
誰かのためにやってるけども、結局は自分のためになってるんだなっていうのをすごく感じました。
それすごい分かります。
なんか自分の中でモヤモヤしてることも、意外とブログとかスタイフでアウトプットしてみると、なんかこうすっきりというか整った感じがするんですよね。
そうですよね。
ちなみにみちかさんは結構もう発信長いと思うんですけれども、そもそも最初にやろうと思ったきっかけって、
言ってもいいですか。
もちろんですよ。
私発信歴3年とか言ってるんですけど、実は社会人1年目だから10年前とかに1回、
そうなんですか。
そうなんですよ。アメブロ立ち上げてて。
で、それは確か自分が特段やりたいこともないまま社会人になったから、
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頭の中を整理しながらそれを見つけていく、それを美貌ろく的に書くブログとして立ち上げたんですけど。
そうなんですね。
そうなんですよ。でも全然目的意識もなかったから、続かなくて。
で、すぐ辞めて。で、その後今から4年前か5年前ぐらいに人活ブログでもう1回アメブロ始めて。
はいはいはいはい。
そうなんですよ。
私それは見たんです、実は。
ありがとうございます。
見た気がします。今のブログの最初にも載せてますよね、前はこれでしたって確か。
載ってますね。
違います。
載ってますよね。
そうなんです。しかもあれも本当は2個目なんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんです。アメトピに載ったかなんかして、前のブログが結構こうなんか、
そうなんです、アクセスが跳ね上がっちゃって怖くなってやめたっていう。
やめて、やめた2個目の人活ブログが今もう残ってるやつなんですね。
そうなんです。
なるほど、じゃあ4つ目ってことですか、今の。
そうなんです、結構やってるんですよね。
えーすごい。すいません、10年前にやってるのはちょっと全然知らなかったです。
そうですよね、そう言ってもなかったので。
すごい、すごいですね。
すいません、なんか忘れました。
あーいいえ、ひめこさんが今2人ともテーマが橋のテーマですね、はっきり。
確かにそうですね、まゆかさんは本当に子育ての面で息子さんのお子さんのハンディキャップに悩まれてることとか、
私はパートナーシップ、確かにそういう意味では結構2人ともさっきりしてますよね。
そうかもしれないですね、まあ苦節用が近くにいるという、ちょっとネタにこうとかかないっていうのもあります。
確かに、そういう人いろんなことがあるから。
そうなんですよね。
まゆかさんにお聞きしたかったのって、発信内容のこともすごく詳しく聞きたいなっていう思いはありつつ、
普段ワーママさんとして忙しいわけじゃないですか、
今でも自分が発信する立場として忙しい中でもやっていこうって今思えてるモチベーションみたいなのってありますか?
そうですね、でも私は今ワーママが通算で4年目なんですよね。
長男の時に1回仕事復帰して、1年間働いてすぐ次男を妊娠したので産休育休に入って、
今2人になってからもう復帰してから3年目とかになってるんですよ。
本当にワーママ初期はめちゃくちゃ忙しいっていうよりは、何て言うんでしょうね、
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それが普通というか仕事と家だけでやるのが普通と思ってたんですけど、
だんだん今年の初めぐらいから、私の人生このままでいいのかなってちょっと思い始めたところがあって、
仕事もなので、擁立がちょっと慣れてきたんですよね。
子供の関係はすごく大変なんだけども、仕事の面での納得感やりがいがあんまなかったんですよ、正直言っちゃうと。
ただ一方で、今何か新しい仕事をしたいわけでもないし、転職する勇気もないし、お給料もそれなりにもらってて、
結構ホワイトな会社なんで、やめるあれもないなみたいな。
何しようかってなった時に、仕事業界の面で何か新しいことやってみようかなみたいなところが元々ありました、私は。
それがきっかけだったんですね、きっかけというか。
そうなんです。それと、かりんさんのゆめかなのメルマガの時期が本当にかぶったんですよね、運命的に。
呼ばれた。
そう呼ばれたんですけど、これ私のことだみたいな感じで、メルマガ登録してもまんまと来たみたいな感じなんで、すごくそこがぴったりあったんですよね。
もしかしたら情報発信じゃなかったかもしれないんですけど、たまたまいいところに来たというか。
それがかりんさんの情報発信だった?
そうですね、そうなんです。
みんなすごいなと思うのは、みなさんすごいなと思うのは、みちかさんもワンママ復帰したの今年とか、
最近でしたよね、意外に。
そうですね、1年弱。
そうですよね、ちょっと意外でした。もっとなんか、すごい案外やおにつしてるイメージがあったんで。
ほんとすごい。
他の結構、初プラの方もまだワンママ1年目みたいな感じでこういうことしてるのが、私はむしろすごいなと思ってて、みちかさんはどういう、あれですか。
結構私もまゆかさんと気持ちの問題は似てるかもしれないですね。
そうですか。
私もやっぱり、今の仕事にそんなにやりがい正直感じてないけど、でも辞めるには結構ワンママで転職って不利に働くこと多いじゃないですか。
そうなんですよね、ほんとそうですね。
そうなんですよ。
同じ市場ではなかなか立ち位置にいけないですよね。
そうなんですよね。
この安定を捨ててまで、やりがいがあっても、大変すぎると今度子育てが回らなくなるから。
そう、ほんとそうなんですよね。
心ジレンマですよね。
そう、ほんとにそれずっと思ってました。
そうですよね。
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やっぱり第3の何かを探して、私はやっぱりブログの発信歴が一応趣味だけの長かったから、
そこで何か楽しいというか、誰かに自分が会社以外で役立てるような場所っていうのがそこでできたらいいなっていう思いがあって、
それでちょうど私もいいところに、かりんさんの発信が入ってきて。
回復があったんですね。
そうなんですよね。
私も全然情報発信には全くこだわってないというか、どういう形でも良かったとは思っている。
そうなんですね。
とりあえず何かやっぱりサードプレイスというか仕事以外にも自分の役立つとか、世界大きいですね。
世間に役立つなんて言ったらいいでしょうね。
そういうあれを見つけたかったっていうのはあるんですね。
そうなんです。
ひめこさんがおっしゃってますね。
初トレメンバー、みなさんパワフルですね。
ひめこさんも同じく。
ひめこさんもですよね。
本当にそう、みんなパワフルで。
ひめこさん、ワーママで仕事も家事も子育てに忙しいのに情報発信まで。
何でこうやって詰め込むんでしょうね、私たち。
私も思いました。
そうすると、1日24時間っていうのは変わらない中で、家事、育児、仕事にプラスして今情報発信って新しいものが入ってきてるわけじゃないですか。
本当にそうですよね。
そうですよね。時間の使い方とか、事項前事項後で何か変わったりしましたか。
そうですね、でも私は今はブログは通勤時間に書いてるんですよね。
で、スタイフは在宅勤務の昼休みとかを使ってるんで、そんなに生活が変わってないなって意外と思ったんですよ。
だから今まで通勤時間は私は読書をするか適当にSNSを見てたかで、結構その時間は何ていうかあんまり何もしてなかった。
具体的に目的意識とかを持ってやってるんだなみたいな。
そうです、目的意識はなかったんですけど、そこに目的意識がなかった空間に目的を入れたみたいな。
それめちゃくちゃわかります。
そう、そんな感じです、本当に。
なんかあれですよね、名のある隙間時間になったっていうか。
そういう感じ、でもまさしくそうですね。
そんな感じですよね。
そんな感じです。
そう、それ私もすごい思います。
みちかさんはブログは、この前ブログかスタイフで朝書いてたけど、ちょっと起きれなかったのとご主人からなんか言われたっていうので、朝書けなくなったって言ってたじゃないですか。
そうなんです、そうなんですよ。
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そこはその後どうされたんですか、でも今上げてますよね、数日。
もうあんまり頻度は上げられなくなってしまったんですけど、今はそうですね、私も昼休みに書くか、あとは曖昧に書いてるんですけど、夜寝たふりしてお布団に潜り込んで書いてるとか。
寝たふりっていうのはご主人にとっての寝たふりですか。
そうです、そうです。
なるほど、なるほど。
お子さんじゃなくてね。
そうなんです、夫に寝たふりをしてるんです。
はい、はい、はい、なるほど、なるほど。
そうなんですよね。
意外とあったんですよね、きっと隙間時間というか。
そうなんですよね、それが多分今まで時間ない時間ないって言いつつ、そういう隙間時間を溶かしてきたんですけど、
そうですね。
1個やりたいっていうものが仕事でもそうじゃなくても見つかると、そういう溶けてる時間が形になっていく。
本当に分かりますね。
そこは情報発信とかに限らず、目的意識を持って何かに取り組むことの大きなメリットかなって思ったりします。
確かに、それはそうですよね、そうなんですよね。
意外と子供と遊ぶ時間を削ってるわけでもないし、睡眠時間もそんな変わってないし、意外と隙間に入れられたなみたいな。
そうなんですよね。
ありますね。
分かります、分かります。
そうですよね、あとはあれかな、気持ちの面でどうですか?
何か自分が新しい挑戦をしてるとか、ちょっとまとまったお金的にも出るものがあったと思うんですけど、
そういったことを垣根を一歩越えてみて、心境の変化とかありますか?
そうですね、やっぱりやっていいんだみたいな、みなさんが言うブロック外れたっていうのはめちゃくちゃありますね。
そうですよね。
私も結構自分にお金かけるってほとんどしてなかったんですよ。
洋服とかも子供の服優先だったり、しかも出社が減ったりすると家って何でもいいよみたいな感じで、どんどん適当になっていったりして、
欲しいものとかもあんまりなかったりしたんで、自分にお金かけてなかったんですけど、
久々に自分にちゃんとお金をかけて、自分の時間をしかも確保してってやっていくと、何だろう、前より自分中心になってくるというか、
ママっていうよりも私のまゆかという一人の人物が今までの年より際立った1年だったな、今年はっていうふうにすごく思いました。
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大歓してる私はよくわかります。
そうなんですよね。大歓してる方はきっとわかってくださると思うんですけど、これを大歓してない方にうまく伝えられるのが難しいんですけども。
そうですよね。形のないものだから。
表入香織さんがいらしてます。こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
みちかさんはこういう講座みたいなのに出るのはこれまでも経験ってあったんでしたっけ?
ないんですよ。これが私も初めてだったんですよね。
まゆかさんも初めて?
私も全くの初めてです。
そしたら本当に同じ環境というか境遇というか。
そうですよね。ちなみにお金は別なんですか?
なんかすごい変な話聞いちゃうんですけど。
そうなんです。シェアしたかったんですけど。
お財布は完全に別で、共通の講座というのもないんですよ。
完全に別なんですね。
そうなんですよ。日目ごとに分担がどっちというのが決まってるんで。
なるほど。電気代はこっちとか、家賃こっちみたいな感じで分けてるんですね。
なるほど。じゃあお互いに何にお金使ってるかとか、そういうのは分かんないってことですね。
分かんないですね。
そこはよかったですね。
まゆかさんはどうですか?
うちはお小遣い制なんですよ。夫が。
なので、私のお小遣いはブラックホールなんで、私がいくら使ったか夫は知らないっていう。
それむちゃくちゃいいですね。
そうなんです。ちょっとかわいそうですけど、むしろその方がいいみたいな感じで。
いいですね。
言ってきたんですよ。自分だと管理できないから、管理してもらった方がいいみたいな感じで。
私の方がその辺きっちりしっかりしてるんで、家計簿とかも私つけるからって感じで引き取って夫はお小遣いにしてる。
お小遣い。
そうなんですね。結構男性やっぱり持ってると使っちゃうみたいな人多いですしね。
そうなんですよね。うちの子も決して同費家ではないんですけど、コンビニでビール買っちゃうみたいなタイプです。
分かります?
スーパーで買えよみたいな。
分かります。
そのタイプですね。
そのタイプなんです。
でかい買い物はしないけど、日々のところでちょっともったいないことしてるみたいなタイプ。
ありがちですね。
ありますよね。
お金は別だから、そこはご主人にはバレないっていうかあれなんですね。
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そうです。しれっとさん。言いそうになっちゃった。お金を渡しました。
すみません。話しちゃったんですけど、みちかさんの方も教えていただいてもいいですか?やってみてどうだったかっていう。
そうですね。やっぱり本当にさっきも言った通りで、情報発信には限らないんですけど、
やっぱり自分の明確な目標を持ってそこに自己投資をしたっていうのが初めてだったので、
最初は大丈夫かな?こんな飛び込んでみたいに思ったんですけど。
そうなんですよね。
でもなんか一歩越えてみると、やっぱり本当に自分がやりたいことって多分無視してたなってすごく思って。
子供のために自分は存在してなきゃいけないし、だから自分の欲しいものもやりたいことも見て見ぬふりをしてた?
はい、わかります。
そうですよね。それがママとして正しい姿だと思ってたから、そういうふうに過ごしてきたんですけど、
でもやっぱりそういう自己投資をして、自分のための時間とかを設けてあげたら、
なんかもっと毎日が楽しくなって、子供にもすごく優しく余裕を持って接せられるようになったなって。
それは良いですね、すごく。
思うんですよね。
そう考えると、自分を大事にすることって、家族をも幸せにするんだって勝手に思って。
いや、そうだと思います。それはもう本当に真意ですね。
本当にそうですよね。
そうだと思います。やっぱりママ、お母さんがご機嫌でいることって繋がりますよね、家庭の円満に。
そうですよね。丸くなりますよね。
丸くなると思います。それはありますね。
そういう意味で発信っていうのの講座だったけれども、それ以上に、自分の時間を豊かにするような存在でしたよね。
そうなんですよね。言葉にするのが難しいけど、本当に私もそれは思います。
そうですね、すごい。
ちょっとコメント読ませていただきますね。
ひめこさんがお財布は夫婦別にするのがベストですね。
ひめこさんは講座を受けられるときに。
そうですね、ひめこさんといえば。
そうですよね。
金を取り上げられた話。
通帳を取り上げられたといえば。
カラーさん、こんにちは。移動中につき耳だけ参加になります。
ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。ひめこさん、お二人とも初プラが自己投資初めてとは思えないくらい積極的に参加されてましたね。
いや、なんかね、あの、花開いた感ありましたよね。
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ありました。ありましたね。
死んだみたいな。
本当そうですよね。やってみたら意外とできちゃったみたいな。できちゃったっていうか、
まあ、なんでしょう、質は置いといて、とりあえずできたっていう。
そうなんですよね。しかもなんか、質って多分後からついてくるんでしょうしね。
そうですね、本当そうですよね。確かに最初始めたばっかりで、そんなにいいのって普通にできないですよね。
本当ですよね。最初本当、私たち講座入ったときに、
こんな質の低い記事出せないみたいな。
そればっかりみんなで言ってたと思うんですけど、
出していくことで変わるっていうのが、
なんか、そういう姿勢が、
私生活っていうか、仕事にも生きてるかなって、今すごい思いますね。
私もです。本当にめちゃくちゃ分かります。
とりあえずやろうっていう感じの、
うまくできなくてもいいんだっていう考え方は、
確かに仕事でもプライベートでも出てますよね。
そうですね。
ちなみにまゆかさんって、お仕事って何系?
事務系とか営業系とか。
私はバックオフィス系って言うんですかね。
会社としては、主にやってるのは事務系がメインな会社なんですけど、
一応私は総合職なので、
どっちかっていうと、事務周りは全く手は動かしてなくって、
今は結構、業務改善とか、
トラブルシューティングとか、そういうことが多いですかね。
でもメインは業務改善がすごく多いですね。
組織改変に伴う、例えば業務の割り振りとか、
業務が変わったときにどうやってみんなで運営していくか、
みたいなところが多いですかね。
そしたら、結構課題解決みたいな感じのお仕事。
課題解決のが多いですね。
あとは自分で提案することもできて、
やっぱり今結構AIとかの進んだ世界なので、
こういうところもちょっと業務を効率化したらどうとかって言って、
ロボットを使ったらどうかなみたいな提案系もあります。
そうなんですね。そうするとあれですよね、
そういう失敗してもいいからまず出してみようみたいなのが、
よりいきそうな。
そうなんです。
これまでは失敗したから嫌だから他の人が言うまで黙ってよとか、
あと結構何かありますよね。
分かります。分かります。
割とベテランの事務職さんの方が多くて、
私一番若手、もうあの方なのに若手みたいな感じの。
そうするとそういう人たちをまとめて何かやるとかも、
何か言われたら嫌だなとか思って。
分かります。
分かります。
結構似たような部署にいるかもしれないです、私。
30:01
なるほど。
みちかさんと何かこう通じるものがある。
何か似てるとこがあるんですね。きっと。
多分ありますよね。
ある気がします。
すごい思ってます。ある気がする。
そうなんですね。
だからそういうのが何て思われてもいいか、
失敗してもいいやって言ってちょっとやる前よりもですね、
自分で打ち合わせもどんどんセットしたりとか、
こういうのやってみたらどうですかって上司に言ってみたりとか、
前よりできるようになってるんですよね、不思議と。
すごい。やっぱり。
そういうのありました。
やっぱり何でしょうね、そうやって発信を、
発信きっかけではありますけど、
本当いろんなところに何でしょうね、
気持ちの持ちようから変わっていったっていうか。
そうですね、本当にそうだと思います。
やっぱり普通に生活してたら緊張することってあんま起きないじゃないですか。
だけどスタイフライブでとか行ったらめちゃくちゃ緊張するじゃないですか。
そうですね。
そういう緊張する場を作ってたら、逆に仕事があんま緊張しなくなったというか。
それわかります。
ありますよね。
そう。
スタイフライブに比べたらまあみたいな。
そんなことがちょっとありますね。
わかります。
何でしょう、自分の中でちょっと緊張する、なんかハラハラする、
ともすれば逃げたいみたいな、
そういう場を自分で作らなくても、
社会人ってやってきるっちゃやってきるじゃないですか。
そう、やってきます。だいたいやってきますよね。
やってきちゃうんですよね。
うまく逃げられますよね。
そうそう、それでのらりくらりやっていくことできてて、
今までそうしてたけど、ちょっと自分に負荷をかけるだけで、
結構それだけで飛躍できるんだなっていうのが体感できたっていうか。
すごいわかります。めちゃくちゃみちかさんの言語化のおかげで、
それそれって思いました。
やっぱり似てるのかわからないですけど。
なんかありますよね。
感じてることが同じで嬉しいです。
めちかさんも職場で結構変わってきましたか、そういうとこも。
そうですね、やっぱり何でしょう、私は基本こう見えて引っ込みじゃんなので、
そうですか。
結構ダメ、できないやつって思われるのが嫌だったり、
あとこんな変な企画こんな忙しい時に持ってきて何なんだみたいな、
特権にされたら嫌だみたいな、そういう恐怖心がすごくあって、
やっぱり今っては7割出力ぐらいで、
言われたことはきっちりやるけど、それ以上の大胆なことはしないみたいなタイプだったんですけど、
33:05
やっぱり何でしょうね、一歩踏み出てみるとそれが当たり前にできていくようになるって、
ちょっとずつスモールステップを踏むみたいなのが、やっぱりこの発信講座を通じてもそうだし、
お金と時間を出して職場に飛び込むっていうこともそうだし、
そういう経験によって、別に踏み込んでみればいいんじゃんみたいなのが思えるようになった。
素敵ですね。
そうなんですよね。だからやっぱり今は結構自分から全然違う部署の人にアポ取ってみたりとか、
すごい。
言うのするようになりましたね。今まで絶対なかったんですけど。
すごいですね。
すごいです。発信とか見ててると、
みちかさんはきっと言われたこと絶対キッチンやるタイプだと思ってるんですよ。
そうですか。
すごい今、プラスアルファのところもできたらめちゃくちゃ最強ですね、本当に。
それだとできてればいいんですけどね。
今までは多分やろうと思ってもうまく時間が作れなかったり、
ちょっと馬力が足りなかったりして仕事でも8割完成でしょうがないようになってたんですけど、
やっぱり時間の使い方もうまくなったから、
そうですね、確かに確かに。
忙しいですけどうまくやってけるんじゃないかなって今は思ってます。
いやもう全然すごいと思います。
それをワームマン1年目でそういうふうにやってるっていうのが私は本当にめちゃくちゃすごいなと。
いやいやもう本当にね、こうやってなんかこの場の力を借りて皆さんに引き上げてもらったおかげだなって本当に思います。
いやいやでも本当にみちかさんもその先頭を行く方だと私はずっと思ってそう言いかけてました。
ありがとうございます。恐縮です。
そしたらまとめというか、最終的に私たちがそういう何か挑戦の場に2023年出向いたことで、
得られたことっていうのは何だろう、まずはやってみようみたいな、
そういう何だろう、最初から完璧目指さずに5割完成でいいから出してみようっていうことがするとき、
あとは自分が本当にやりたいこと、
ママだからって遠慮せずにちゃんとこうやって目を向けてあげようよみたいなところがあれですかね、総括すると。
いやそうですね、もうめちゃくちゃ良いまとめです。
36:00
まさにその通りという感じだと思います。
ありがとうございます。なんかね、本当こういう講座に出会えて良かったし、
なんか飛び込めた自分にもあっぱれって感じですよね。
そう、本当そうなんですよね。結構迷ったんですけども、最初申し込むの。
私初日には申し込めずに、ギリギリ申し込んだぐらいの人間なんですけども、
そうなんですそうなんです、本当にあそこで勇気を出してやって良かったなって思いました。
本当そうですね。
あの時の自分を褒めたいと思います。
本当にもうね、よくやりましたよね、私たち。
やりましたね、本当に本当に。
最初の一歩ってすごい違うなっていう風に思いました。
なんかなんだろう、多分入ってからの方が緊張がなかったというか、入ったらやるしかないみたいな。
確かにそうですね。
最初本当の一歩が大事かなって思いました。
確かに一歩踏み込んじゃえば、まあ大抵どうにかなるから。
そう、意外とね、どうにかなるんですよね。
なりましたもんね。
なりました、なんかやるしかないからやるみたいな。
そうそうそう。
本当にそこだなってめちゃくちゃ思ってます今。
本当そうですね。
なんか一回そういう体験を体感して、あ、大丈夫だって思えたら多分何でもやれると思うから。
そうですね、本当ですね。
だから本当になんだろうね、わーままさんとかやっぱり忙しくてついついセーブしちゃったりすると思うんですけど、
なんか私たちが伝えられることとしては、ぜひやってみたいっていう気持ちがあるんだったら、
一歩いってやってみると、そこからいろいろ変わるよっていうことをちょっとライブの総括としてお伝えしたいですね。
素敵な総括で。
いやー素晴らしい。
こんな感じでしょうかね。
そうですね。
というわけなんで、時間もちょっと押してきてしまったので、こんな感じにしたいと思うんですけれども、
まゆかさん最後に、来年こんな1年にしたいなーみたいなのあったらお願いできますか。
来年は、実はですね、きのうちょっと前巻さんに占ってもらったんですけど。
私そうだ、アーカイブ聞こうと思ってました。
私実はですね、ちょっとすいません、話がもしかしたら添えちゃうかもしれないんですけど、
来年は、うちの長男がですね、小学校の修学先を決める年なんですね。
そうでしたね。
私はもうずっと自分は勝負の年だと思って、来年は頑張るぞみたいな感覚でずっといたんですけども、
ちょっと怖かったんですよね、来年来るのが、2024年来るのが。
なんですけど、きのう前巻さんに占ってもらったら、肩の力を下ろしたらもう下ろしてねっていうようなメッセージをもらいましたんで、
ちょっと私はそこはですね、来年は頑張るぞというよりはですね、特に子ども関連については、
もうちょっと気を楽に自然体でいこうかなっていう感じで思いまして。
39:05
一方でですね、自分の発信については、やっぱり私のリアルな気持ちはこれからも書いていきたいなと思っていて、
特にやっぱり小学校に向けたところって、気になる方多いんじゃないかなと思うので、
そこは肩肘は張らないけども、そこでいろいろ考えたことはリアルに丁寧に書いて、
誰かの心に届いたらいいななんていうふうに思いました。
前巻さんのタロット深いですよね。
深いです。よかったらぜひアーカイブを聞いていただきたいです。
私は本当にね、今日自分でもしかも振り返りのスタイル上げたんですけど、ちょっと泣いてます。
ちょっと聞きます。
ありがとうございます。
そっか、前巻さんやっぱりこれまで、特に長男くんの発達のところとか、
いろいろご自身で試行錯誤されてたりとか、
あと旦那さんが、ちょっと前巻さんのスタンスと違うというか、
そうなんです、割と違います。
そこでも前巻さんの取り計らい方みたいなので、一生懸命考えて対処されてたんじゃないかなっていうふうに思ってて、
やっぱりそうすると無意識かもしれないですけど、肩に力入っちゃうじゃないですか。
そうなんですよね。入ってたと思います。
そうですよね。それを肩の力抜いていいんだよって。
そうなんです。
こんな感じで、やっぱり、なんて言うんでしょうね。
だからそれってイコール、気楽に生きるって言っても、何もしないとかそういうものではないと思っているので、
自分のやりたいことはこれまで通り、今年学んだので自分でやりたいことはちゃんとやっていくとか、
自分の心には素直に従っていきたいなというふうに思いました。
いいですね。素敵ですね。
そうですね。本当についつい無理しちゃうことってあると思うんですけど、
本当に自由でいいんだよって、無理しないでいいんだよっていうのは、本当に常日頃自分に声かけているんですよね。
そうですね。みちかさんも多分そういうとこ繋がるんじゃないかなと思うんですけども、
自分らしく生きることで周りとの関係もうまくいくっていうところなのかな、みちかさんの発信はと私は聞いてて思っているんですけども。
ありがとうございます。まさにその通りで、自分が本当に周りに気を使っていろんな仮面をかぶったりとかしがちだと思うんですけど、
42:00
いやいやそのままが一番だよって、結局それが自分も周りも楽だよっていうのをなんとなく気づき始めてるから、
それを大事にして、周りの人にもそういうふうに自分を閉ざしちゃう人がいたら、
いやいやそのままでいいよって声をかけられる人でありたいなって思います。
そういうメッセージすごく届く方たくさんいると思います。
やっぱりワンママってご主人が特にそういうちょっと癖強の彼らとあると思うんで、
だからあれですよね、みちかさんこれからそういう方に対してのメッセージがリアルにワンオワンで、
ワンオワンって会社みたいな言い方しちゃったんですけど、
両親のメンバーみたいな言い方しちゃったんですけども、これから計画されてると私は認識してるんですけど。
ありがとうございます振っていただいて。
基本私は常日頃パートナーシップに悩んでいて、今もそれを試行錯誤中ではあるんですけど、
それでもうまくやっていくヒントみたいなのが、なんとなくわかってきているところなので、
それがまだ道途中というか、一人で思い悩んでしまっている方に向けて、
なんかこういうふうにしたらもっと楽になるんじゃないかなみたいなことを、
ザクバランにお伝えするようなZoomの一対一の話し会みたいなのをやろうと思ってて、
それを1月の9日から始めようと思ってるんです。
すごいですね。もう何名かいらっしゃったりするんですか?
うちうちでお2人ぐらいいただいてて、
いろんな方に接触する機会になれば、私もいろいろヒントをいただけるかなと思っているので。
素晴らしいです。その企画をやっぱり考えるってことも、それこそやってみるっていうところだと思うの私すごいなと思ってます。
ありがとうございます。過去の自分を慰めてあげたいっていう気持ちが大きかったかもしれないですね。
そうなんです。
そうなんですね。
そうなんですよ、たぶん。
自分みたいな人がたぶんいっぱいいると思うから、
そんな気持ちでおります。
ひめこさんが、私もみちかさんに相談したいって。
ぜひぜひ来てください。
クセツヨオットを持つ回答をして。
ひめこさんとはまたクセツヨオットのコラボライブをまたしたいなと思ってて、
ちょうどご連絡しようと思ってたんですよ。
楽しみです。私すごい好きです。
ぜひまた来てください。
めっちゃ笑ってます、いつも。
ありがとうございます。
ちょっと遡ってコメント読みますね。
そうですね、すいません。
45:00
ひめこさんお2人とも前巻さんのタロット受けてましたね。
本当ですね。
そうなんです。私も何か、それでこう2024年こういう風にしようかなみたいなのが何となく見えてきてるので楽しみです。
まゆかさんのスタイフ感想聞きました。
うちも聞いてて泣きそうになりました。
ありがとうございます。
おもていりかおりさん、まゆかさんの昨日のタロット聞いて私もウルウルきてしまいました。
皆さん本当にありがとうございます。
もう私のお話さんのところで。
私も結構まゆかさんの配信聞いててすごい考えさせられること多いんですよね。
本当ですか。
そうか、こういうこと考えてらっしゃるんだみたいな、特にお子さんの回とか聞いてると、
いろいろ考えてらっしゃるんだなみたいなことをよく見ながら聞かせていただいてます。
ぜひ、くせつようなコラボやりましょう。またご連絡します。
楽しみです、本当に。めちゃくちゃ笑ってます、いつも。
こちら、交互期待くださいませ。
みちかさんの来年の前巻さんのタロット受けてのこともあるかもしれないんですけど、聞いてなかった来年のどんな年に行きたいかをみちかさんからも教えてほしいです。
ありがとうございます。
前巻さんのタロットでの言葉をそのままお借りすると、最終的には自分の内側を見てくださいっていうカードが出たんですが、
それってどういうことかっていうと、周りはどうっていうのは関係なしに、自分のありあるがままの姿を受け入れるみたいなメッセージだったんですよね。
だから、私が思ってた、やっぱり私は私のままでいいんだっていうのが、本当にいいんだみたいな感じで。
本当にすごいですよね。
すごく背中を押してもらったというか、このまま突き進もうかなって。
いいですね。このまま突き進みでいけますね。1月にズーム会もあるし。
そうですね。それでまた一歩ステップを踏んでいけたらなーなんて。
結構ステージが上がりますよね。そうやって直接お会いして話してっていう。
そうですね。やっぱり発信だと直接何かお話するって。
アボライブでもない限りなかなか。
そうですよね。
そこがやっぱりお会いできるというか、ズームとかで繋がれるっていうのは大きいですよね。
大きいと思いますね。すごく道香さんのこれからの発信、私本当にめちゃくちゃ楽しみにやってます。
ありがとうございます。
こちらこそですよ。もういつも見させていただいてるので、なんかいいね押さずにちょいちょい読んじゃうんで、いいね押してないんですけど。
全然全然。
48:00
これからもちょっと楽しく生き生きさせてください。
本当ですね。本当にこちらこそ。
ありがとうございます。
てかお昼休みがそろそろ終わりますね。
意外とあっという間でしたね。
本当ですね。ごめんなさい。30分とか言ってたのが、50分近く喋ってて。
私は全然大丈夫です。
ありがとうございます。
そしたらお時間ということで、この辺で締めましょうかね。
はい。ということで本日、情報発信講座卒業から1ヶ月その後どう?っていうタイトルではあったんですけれども、
自分たちの挑戦を通じて得たものっていうこと、それからワーママとして今後どういうふうに頑張っていきたいかみたいなことをお話しした回でした。
またゆかさんもそうですし、私もそれぞれワーママとしての情報発信していきたいと思いますので、
皆さんまた引き続きお二人の発信を見ていただけたらとてもうれしく思います。
本日は来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。