面白いと思って、ちょっとふざけたこと言って突っ込み待ちなんだけど、全然面白くなくて、なんか触りに行きたくないみたいな、そういうタイプのギャグみたいな、放り込んでくる人いますよ。
僕ですね。
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。
本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。
こんにちは、上水優輝です。
今日も命題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。
それでは命題をお願いします。
赤い鳥さんからの台本から来た命題ですね。
変なくしゃみでユニークアピールしてくる人に命名をお願いします。
たまに会う分には笑って対応しますが、職場で毎日されるとしんどくなってきました。
変なくしゃみでユニークアピールしてくる人。
そんな人います?
変なくしゃみをする人はいるけど、ユニークアピールしてくると捉えてないかもしれない。
変なくしゃみの人いますよね。
一番気になるのは、すごい中途半端なくしゃみをする人いません?
止めるみたいなやつですか?
たぶん本人的にはちゃんと出てるんですけど、周りから聞いてると途中で止まってるっぽい感じの。
ありますね。
すっきりしない感じのくしゃみをする人いますよね。
いますいます。
あとなんか、いらんこと語尾に付け加え続けるおじさん。
アクションこの野郎で。
そうそうそう。
いますね。
あれなんでしょうね。
勢い余っちゃうんですかね。
でも普通ユニークアピールをしてる感じはないですよね。
でもこれはユニークアピールしてくるっていうところまで、その意図があるところまでセットで命名してほしいってことですよね、たぶん。
おそらくですね。
今チャットでアニメ声でクチューンって言うだろう。
そんな人いませんよ。
クチューンってなる。
僕は会ったことないですね。
ハックチューンってこと?
ってことですね。
何なんだろう、なんかツッコミ待ちみたいなことなんですかね。
職場で?
職場で。
ツッコミ待ちのくしゃみを。どういうツッコミを待ってるんだろう。
え?
なにそれみたいな。
そんなくしゃみあります?って言われたんですよ。
あるからやってるんでしょうか。
しかもたぶん何度もやってるからこういうことになってるわけですよね。
まあそうですね、ある日一回だけそれだったら伝説として終わるんですよね。
ツッコミ待ちってことはしつこいってことでしょ。
そんなやつおる?
名前仮につけたところで使う場面がないですよ。
いないからそんな人も。
じゃあもしかしたら僕らが知らないとかもしくはいてもスルーしてるだけで。
そうかもしれないですね。
実は社会にいっぱい潜んでる可能性。
分断が進んでますからね。
あと僕らちょっと気づかない傾向になるじゃないですか、そういうの。
ただただスルーしてしまってる可能性あるんで。
ユニークアピールとしてキャッチする力はない可能性ある。
でも見たことなさすぎて名前つけようがないっていう。
これくさみに限らずなんかあるんじゃないですか、そういうちょっと。
面白いアピールっていうかユニークアピールをする仕草みたいな。
それをそんな風に表現しちゃう?みたいな。
いますよね、なんか。
あーこの人これ今突っ込んでほしいんだなみたいな感じの。
雑なボール投げてくるけど関わりたくないなというか拾いたくないなみたいなやつ。
そういうの全般に名前つけましょうか。
つけましょうかね、確かに。
僕結構やっちゃいます。
最適になりますかね、そういう人。
僕かもしれん。
何やっちゃうんですか。
分かりにくい突っ込み待ちみたいなことやって全く気づかれずに、
えっ何ですかってむしろ質問されてしまって、
いやいや何でもないですみたいになっちゃうみたいなのがたまにあるので。
確かにな。
僕もXとかでこれ絶対に誰にも読解できないだろうなみたいなのたまに書いちゃったりするんですけど、
別に突っ込み待ちなわけじゃないんですけど、
きっと誰にも意味がわからないだろうなと思っているっていうのはあったりするんで、
なんか、もしかしたらそういう気持ちなんですかね。
違うか。
ユニークアピールですもんね。
だから本人の中では適切な突っ込みみたいなのがあるんだと思うんですよ。
待ってるんだとしたらね。
なるほどね。
口調に対する適切な突っ込みが。
どっちなんですかね。
それともくしゃみないやろみたいな感じの突っ込み待ちなのか、
かわいいみたいになると思っているのかみたいな。
あー、なるほど。
かわいこぶってるんだとすると相当な罪深いですね。
罪深い。
罪深いね、俺は。
それで、実際になんかこう、いわゆるブリッコみたいな感じで、
一定の層に、なんていうんですかね、
需要があるんだったらまだしも、
結局誰もそういうふうに思ってないのに、
一人でそれをやっちゃうのはちょっときついですよね。
きついですね。やり続けてると特に、
もうやめてくれよってなってくるかもしれないね。
そういう人に命名しますか。
具体的に思い浮かんでないんですけどね。
そうなんですよね。
いるなーってなりたいですよね。
捉えたいですよね。
どんな世界にいるのか。
名前をつける対象を捉えたいのに名前をつけようとしますからね。
でもなんか、話してる時に、
なんか面白いと思って、
ちょっとふざけたこと言ってツッコミ待ちなんだけど、
全然面白くなくて、
なんか触りに行きたくないみたいな、
そういうタイプのギャグみたいなのを放り込んでくる人いますよね。
だからそれは僕ですね。
じゃあちょっと上水さんに名前つけましょうか。
面白いと思ってるんですか。
面白いなーって思いついて言ったのに、
気づかれてないんです。
何を言ってるかよくわからないみたいな。
何の話なんだろうみたいになっちゃうっていう。
で、説明してまで、
説明した途端もうどうしようもないから、
もういいんですっていう。
気にしないでくださいって。
あれか、会話の中でさりげなくダジャレを放り込んだんだけど、
なんか気づかれず、
文脈に合わない、
文脈に微妙に合わないことを突然言い出した人みたいになっちゃう。
そうそうそう。
文脈に合わせて面白いことを言ったつもりなのに、
むしろ文脈を断ち切ってしまうみたいなことになって、
いやそんなつもりじゃなかったみたいなことになっちゃうみたいな。
むしろ今乗ったはずなのに、
止めちゃったごめんみたいなやつ。
ダジャレで流れ止めちゃう人に名前つけましょうか。
結構距離ありますよ。
ちなみに変な人とダジャレで流れ止めちゃう人は。
それなら具体的にイメージできますね。
僕もなんか出てきますね。
体格のいい男性の姿が出てきます。
シーレットが思い浮かびますよね。
ヒゲモジャのね、ふんさんじんの。
まぁでもこっち見てってことですよね。
うんうんうん。
アピール、ユニークアピールだとしたら。
注目を集めたい。
なんで注目を集めたいんだろう。
くしゃみでね。
むしろ注目してほしくないですけどね、くしゃみすると。
ね。
なんかくしゃみすると、
英語圏の人とかってブレッスユーって言ったりするじゃないですか。
クチューンの時はなんて言うんだろうっていうすごいどうでもいいこと言うんじゃん。
考えたんですけど。
なんかだから本人はあるんでしょうね。
それにガイドさん何か返しを期待してるってことですよね。
下の句が不明ってことですよね。
ねえねえねえ。
突然髪の句読み出したみたいな感じのかね。
結論いないってことになっちゃう。
あれじゃないですか。
ユニコーン。
ユニークアピールしたらユニクーンでいいじゃないですか。
ユニクーン。ユニクチューンでいいじゃないですか。
ユニクチューン。
ダメだこれ。
やっぱりちょっとまたね、お便りフォームへもらっているにもかかわらず、
リスナーに丸投げするの良くないっていう噂はありますけど、
あまりにも見たことないんで、目撃情報を集めたいなって思います。
そうですね。なんかストーリー聞かせてほしい。
どういう感じでその変なくしゃみをアピールしてくるのかっていう。
なんか難しいですね。
ギブアップですか。
そうですね。
ギブアップでいいんですか。
誰に問いかけているんですか。
リスナーさんに。
リスナーさん。
ギブアップでいいんですか。
赤い鳥さんにね。
もうちょっと詳細な目撃情報とか、ディテールを是非。
そうですね。別の機会にちょっと変なくしゃみスペシャルの時にやりましょう。
変なくしゃみ関連のめいめいを集めたやつの時にやりましょう。
こんななんか海の苦しみがあったなんてあんまりよく気づいてなかったですね。
僕だったら断りますもん。
ちょっと最近案件多くてって。
大変でしょうね。抽象的な話ばっかりしてるけど。
具体的なね、そのビジュアルに落とすって相当な
素敵な営みだと思うので
とちくろぐった依頼をしてしまったっていうことで
その説は大変申し訳ありませんでした。
このばっかりでお分かり申し上げます。
本当にありがとうございました。
いいスタッフができましたよね。
本当に日常図面としてはとてもいい。
シャイとか使ってますよ。
僕同意も使ってますよ。
同意も使ってます。
なかなか4人目のセンター使いたいですね。
場面がなくて。
そうですね。もうちょっと秋が深まってきたらあれなんじゃないですか。
そっか、タイミングがまだ来てない。
夏はもう暑いだけですからね。
確かに。
スタンプもありますので、ぜひ皆さんね
ご報じいただけたらと思います。
というわけで、ひとしおさんから来た命題読みますね。
クライアントの依頼が想像の斜め上すぎて
動揺を隠せない時の状態。
失礼しましたって感じですね。
これ僕たちのことだったね。
そういうことですよね。
とちくるった依頼をしてきたってことですよね。
動揺したのに誇りを受けてくださったんですね。
すごいな。喜んでるんですね。
そしてちゃんとアウトプットしていただいて、すごくいいものを。
すごくいいものを。
プロフェッショナルですね、まさにね。
そうですね。斜め上すぎて。
こういうことあります?
クライアントの依頼が想像の斜め上すぎたこと。
難しいみたいなのはあるけど、結構難しいこと要求されるなとかはあっても
斜め上ってちょっとなんかあるかな。
想像もしてなかったみたいなことですよね。
ああ、そっかそっか。
まあでもなんか斜め上っていうか普通に失礼みたいなやつはいっぱいありますよね。
ありますね。
なんかすごい急ぎの案件なんですけどって言われて、
もうなんか御社に発注するんで早急に提案書と見積り書くださいみたいな感じで言われて、
なんかすごい急ぎの案件なんでちょっと契約とか全部終わる前にちょっと動き出したいんですけどって言われて、
まあしょうがないかと思って対応しようと動いてたら、
いや、他の御社さんに決まりましたみたいなことを平気で言ってくる人とかたまにいますからね。
請求してやろうかと思いますけども関わりたくないからもうそのまま放置しちゃいますよね。
みたいなことはあってもちょっと斜め上とはちょっと違いますよね。
動揺とかじゃないですよね。
分かっつくだけでしょ。
それこそ。
無茶振りみたいなことなんですかね。
無茶だったらどうなんだろう。動揺すんのかな。
無茶振りだったら腹立つ。どうなるの。
うーん、でも僕はやっぱりこういう依頼を受けるよりも依頼をする側な気がするんでやっぱあれですね。
なかなか依頼を受ける側の気持ちはよくわかってないかもしれないですね。
なんか依頼が相当斜め上じゃないんですけどやっぱ進行しててプロジェクトとかを斜め上の何かこう
何ていうの飛んざする理由が斜め上みたいなのがよくあるんですよ。
そんなことで止まるのとか何をしてるんだろうみたいなこととかはあるかや。
なんかそっちの方が多いかもな。
依頼自体はなるほどって感じですけどそんな理由で止まるのかみたいなことはよくある。
今回のこのラインスタンプの場合は割と何て言うんですかね、こう
孔明と清明だけで銘銘のラインスタンプを作りたいみたいなのは
難易度は確かに抽象度高い銘銘とかもいっぱいある中でこれどうやって絵にするみたいな話と
登場人物孔明と清明だけってなんかいろいろその制約が難しいみたいな話だけど
なんか突飛なわけではないじゃないですか。
し、現実的に絶対不可能なことに挑戦しようみたいな話でもないじゃないですか。
マラソンを15分以内に走ってくださいみたいなそういう無茶ぶりなわけではないじゃないですか。
なんかそのコンテクストにはある程度あっていて、
現実的に実現可能な範囲なんだけど、
あ、そう来るとは思ってなかったわみたいなやつってことですよね。
あんまりないな確かに自分の経験で。
やっぱ斜め上の依頼をしてるタイプだな。
僕もそうですね。会社のデザイナーさんにもよく目的とゴールはある明確で、
でその手段の方向性みたいなところまでは割とこうしたいはあるけど、
それを具体的にビジュアルに落とし込むイメージが何にも思い浮かんでないけど、
ちょっと一旦考えてもらえますかみたいな振り方はやっぱりしちゃいがちなんで、
多分これになってる気がしますね。
分かる。
やっぱり実現する人、デザイナーさんとかエンジニアとかもそうなんですけど、
具体でしかないから最後。
だからその具体イメージをしながら多分話を聞くじゃないですか。
でもなんか依頼の段階で具体が全くイメージできないとちょっと動揺するなっていう感じはあるかもしれないですね。
クシャミ、ユニークなクシャミする人みたいな感じですよね。
具体のイメージが全く湧いてこないみたいな。
そうですね。
どういうことだろうってな。
斜め上の名台来ましたからね。
確かにさっきね、斜め上の名台来ましたね。
名前をつけるっていうゴールはね、動揺できてたんですけど。
僕ら結局ゴールまで運べてないからね。
プロ意識でかけてますね。
動揺したままリタイアするって。
なんだろう。
目的とゴールが明確だけど、そこにどうたどり着くかの道筋が全く見えないみたいな状態?
と知ってみましょうか、この状態自体は。
状態自体はね、まず。
そういうのはありますよね。
ありますね、全然ある。
でも会社の目標の、何て言うんですかね、経営者の目標の設定の仕方って大体そういう感じになりますもんね。
そうね。
会社としてここに行きたいです、どうやって行くかはよく分かりません。
じゃあ頑張りましょう、みたいな感じになります。
でもそれ依頼された時に、何て返答していいか分かんないですよね。斜め上だからさ。
確かに。
斜め上って少なくとも言われた側は思っていたとして、
相手からしゃべると斜め上のつもりで言ってなかったりするじゃないですか。
だから斜め上ですねっていうのも言えないし。
確かに。
どれくらい本気でそれを言ってるのかも分かんないし、斜め上に感じてるってことは、だいぶなんか自分から見たら変格虚な感じですよね。
僕が生命と孔明のみのスタンプにしたいって言い始めたと思うんですけど、全く斜め上のつもりなかったですね。
ど真ん中ストレートぐらいのつもりで言ってましたね。
すごい球来たなって思ったわけでしょ。
そうですよね。
だからすごい球投げますねとは言えないなっていう気持ちもありますよね。
仕事として依頼できるってことは、斜め上なんですけどっていう枕言葉もないしみたいな。
ガチでなんか投げてきた球がこれすげえ斜め上なんだけどなっていう。
本当僕はど真ん中ストレートのつもりで投げましたよ。
デッタボールですね。
確かに確かに。
ピッチャーはね、ちゃんとコース狙って投げてますからね。
まだ当たってないからピーンボールじゃないですかね。
ピンボール。
ピンボールですね。あれピンボールって言いますよね。
冒頭的なやつ。
ビーンだ。ビーンボール。
ビーンってどういうこと?豆?
豆ではなくスラングで頭を意味しますっていう。
あー、頭の方に飛んできたボールってことか。
ビーンボール。
ビーンボールをちゃんと打ち返してホームラン打ってくれたってことですね。
そうですよね。
すごいスイングしてますよね。頭の方に飛んできた球をバッと振ってね、ちゃんと。
普通避けるよねって話ですもんね。普通断るよねっていうね。
でもちゃんとバッと振ったっていう。すごい。
素晴らしいですね。
ビーンボール。
いきましょう。
わかりました。
次の命題お願いします。
こちらもひとしょうさんからのお題ですね。
気づくとなくなってますよね。
ねー。
締め切りまでのあの余裕はどこに行ったんですかね。
ねー。
必ずなくなってますよね。
そうねー。
カウントダウン始まってからだもんな。認識するの。
締め切りまでまだ余裕あるなって思った次の瞬間にはもう余裕がなくなってますよね。
なくなってる。
っていうぐらいなんかこの時間消えてますよね。
頭のね、中から消えちゃってるんでしょうね。
それこそタイムリープしてきた感覚になりますよね。
なるなる。あれ1ヶ月あったのになみたいな。
あれなんか一晩寝ただけのつもりが1ヶ月寝てたかもしれないみたいな感じになりますよ。
なる。
でも振り返ってみるとちゃんと記憶はあるからただただ時間が過ぎただけだっていう。
そんなやる時間ないほど忙しいスケジュールでもなかったのになみたいな。
なる。
やれたはずなのにな。
余裕がある状態で計画立てて余裕を持って終わらせるってなんでできないんですかね。
そうですね。不思議なもんで別にやりたいことであってもそうですもんね。
そう。
やりたくないから先延ばしにしてるかって言われると別にそうじゃないものもありますからね。
なんでできないんだろう。
小泉さん着手はするけど進めているんだけどペースが遅いパターンとそもそも着手する気にならなくて手をつけるのが結構余裕がなくなってからのパターンだとどっちが多いですか。
圧倒的に後者ですね。
ですよね。
圧倒的に後者ですね。
なので依頼された時直後とかにそれを完了する計画というか手順というかゴール達成するまでの状況どうやって進めていくかはパッて計画立てるんですよすぐに。
でも着手しないです。
やり方レシピだけ作っといて後ギリギリになってそれを見てそういえばこういうやつでこうやるんだったとかパパパパってやるみたいな。
過去の自分が上司で自分がその上司からパターンをもらって部下として仕事してるみたいな感じです。
僕割とこういうタスクが来た時にちょっと手つけちゃうんですよ、その時すぐに。
やり始めて何かで中断されたら再開できないんですよね。
その場でやり切ればものすごい余裕を持って終わるんですけど大体その場でやり切らなくて他に何か会議が入ったりとか。
他のことが気になってそっちに手つけちゃったりとかするんですけどそうなるともうギリギリまで手をつけられないですね。
そうなりますよね。
頭の片隅にあれやんなきゃなって思ってるけど決して手をつけれないですよね。
分かる。今喋りながらちょっと郵便ポストに出さないといけない封筒を2日ぐらいカバンに眠らせたままだなって気づきました。
ある。
行きがけのポストで投函しようと思ってたんだけど今思い出しましたね。
そういうのありますよね。
ある。入れるの一瞬ですけどね。
ね。そうなんですよ。その作業が重いかどうかあんま関係ないんですよね。
ないですね。どうしたらいいんでしょうね。
まあ終わり続けるしかないんじゃないですか。
名前をつけますか、じゃあ。
これが起きたなっていうことをちゃんと認識しやすいように名前をつけとくっていう。
はいはい。
なんか今、名前じゃないんですけどすごいビジュアルイメージが思い浮かんだんですけど。
アキレスとカメってあるじゃないですか。
はいはい。
アキレスとカメってあるじゃないですか。
はいはい。
アキレスとカメってあるじゃないですか。
はいはい。
アキレスがカメに永遠に追いつけないみたいなやつ。
あれって、今のアキレスとカメの距離のアキレスがその半分のところを通過しないといけない、
その半分を通過しないといけない、その半分を通過しないといけないっていう風にやっていくと、
無限にその半分の地点っていうのが来るから、永遠に追いつけませんみたいな、
そういうパラドックスの話じゃないですか。
うんうん。
なんかちょっと似てるなって思ったのが、なんか締め切りに近ければ近いほど時間の解像度上がっていきますよね。
上がってきますね。
うん。
最初は1ヶ月っていうと、なんか割と、あー、なんか来月かぐらいなのに、
締め切りに近づくと、あー、あと何時間かみたいになって、
アキレスとカメの状態にすごい感覚が近いなっていう気がして。
うんうんうん。
残念ながら、締め切りは来ちゃうんですけどね。
来ちゃいますね。
どんなに解像度が上がって細分化したとして、締め切りは来ちゃうんですけど、
気分はアキレスとカメな気がします。
ですね。
ちょっとダメだな、この回。僕今、明日までにやらないといけないことを思い出しちゃったんですよ、今。
明日の朝までにやらないといけないことを今思い出して、何もやってないなってことに気づきました。
大丈夫です。ここから明日までは、あと24時間だとしたら、12時間の時点があるんで、
その後6時間、3時間、1.5時間っていう、どんだけ半分にしても、はい。
最後1時間で勝負かけるか。
その後30分の底を通らなきゃいけなくて。
15分、7.5分っていう、いくらでも細かくしていけば、永遠に締め切りこないで大丈夫です。
恐ろしいな。変な朝ができたな。
アキレス気分ですね。
アキレス気分。アキレス気分。
で、行きますか。
行きましょう。
タスクやらないといけないの。
めいめいしてる場合じゃない。
はい、今日は3つの問題でめいめいに挑戦しましたね。