同級生トークです。
85年生まれトーク。
おお、みんな85年。
85年。
いいね。
ちょっと近所ほぐれましたか?
いや、急にね、近くなったね。
ここは近いんですよ。
ここは近いんですよ。
こっちがどっちか分からない。
いやいやいや、もう。
嬉しいな、嬉しい嬉しい。
ほぐれました、ほぐれました。
大丈夫ですか。
じゃあ行きます。
お願いします。
本日もメイダーが来ておりますので、3人で張り切ってめいめいを生み出していきましょう。
メイダーお願いします。
めいめい。
一口頂戴と毎回言ってくる人。
おる?
おお。
あれをね、いや、俺、それちょっと、僕はですね、あんまり避けてますよ。
誰が避けてるの?
一口頂戴。
言うの?言われるのを避けてるの?
これ、あの、理由あって。
いやいや、どっちか言ってもらって。
言うのを言わないようにしてた。
そう、言わないようにですね。
言わないようにしてた。
いや、言わないようにっていうか、まあまあ、あの、これ、あなたが原因ですよ。
え、え、え、何が原因?
あの、中学生ぐらいの時さ、ジョイフルとか言っておったやん。
ジョイフルってファミレスなんですけど、分かります?
うん、分かります分かります。
西日本のね、ありますよね。
あ、そうなんですね。
あ、そうですそうです。
で、あの、うえちゃんも人からこれちょっと頂戴とか言われるの大嫌いだったやん。
嫌いやった。
そう、それ、すごい嫌いな感じ出しとったやん、しかも。
そういう、そういうなんか懐かしい話する番組じゃないですよ、ジョイフル。
いや、一気に、あ、こういうのって良くないんだって。
まあ、その、うん、そうそう。
え、笹谷がその時言ってた?一口頂戴って。
いや、俺が言ったってより、まあでも、多分みんなそういうのあったと思う。
でも、それをすごい嫌そうにしとった記憶がある。
嫌だったと思う、僕はそれは。
それはあれなんですか、嫌だって言ってたんですか、嫌そうな顔してたんですか?
いや、もう言ってました、もう、はっきり。
あ、嫌だって。
うん。
だからもう、あ、これは良くないことなんだなっていう認識で、あんまりこれやらないようにはなって。
中学校の。
うん。
あ、じゃあ、完全に僕のせいじゃないですか。
そうですよ。
そう。
まあまあ、でも、でもは、言いたい気持ちは分かるんですけどね、すごく。
これ、まあ僕もあんまり好きじゃないんですけど、言われるの。
うみずさん、なんでそんなに一口頂戴っていうの嫌だったんですか。
なんか、うーん、不衛生じゃないですか。
まあ、そうですね。
ああ、なるほど。
あんまり人が食べたものとか、自分が食べてるものをなんか食べられるとか、なんか嫌ですね。
うん。
でも最初からシェアしてる料理とかあるじゃないですか、なんか大皿があって取るみたいな、
それは意外と大丈夫なんですけど、最初からシェアしてるものっていう前提があるから。
うんうん。
シェアしてないものをシェアすると、なんか不衛生の気持ち。
ああ、でも、気持ちは分かります。
完全に印象ですね。
うんうん。
なんか鍋とかは別にいいわけですよね。
あ、鍋大丈夫です、全然。
あ、鍋言い出したらヤバいよね。
うんうん。
だから大丈夫、最初からシェアされてるっていう認識のものは大丈夫なんですよ。
うんうん。
そういう心構えだから。
だから心構えとしてシェアしてないって思ってたのに、急に共有物になると、
まあなんか汚いなみたいな気持ちになってた。
うん。
でもだいぶそれは、さすがにそこで学習したかもしれないけど、僕は僕で学習してるんで。
あ、なるほど。
あの、だいぶ許容するようになりましたよ。
ああ。
そういう人もいるんだなとか、別にね、さっき言ったシェアしてたものは、最初からシェアしてるものは大丈夫なのに、
後からシェアするとダメって意味わかんないから。
うんうん。
まあ別に単純に自分が嫌なだけだから、そんなに嫌な顔しなくてもいいかなとか感じで。
なるほど。
大人になりましたよ。
うん。
まあ一口頂戴って言いたくなる気持ちが、僕全くわかんないんですけど。
わかんない。
言ったことないと思う、自分で。
うん。
どうなんですか、ささやんは。
僕、めっちゃわかりますよ、やっぱ。
へえ。
言いたい。
あの、だって、そのメニューとか決めるとき、結局ね、あれも食べたいな、これも食べたいなってなるやん。
食いしん坊ですね。
食いしん坊です。
もちろんです。
ってなると、やっぱ、AかBかCかで選びました。
あ、でもB頼んでる人って、あ、Bもちょっと食べたいなっていう気持ちはもちろん。
あー。
へえ。
ありますよ、やっぱ。
逆もあるよね。
それこそ、21世紀の食いしん坊って番組でロケとかに行くんですよ、料理屋さんに。
うんうん。
そしたらささやんが、これ一口食べてって言ってこう。
うんうん。
渡してきますもんね。
嫌だなって思ってるですか。
いや、僕は別に大丈夫なんですよ、渡すのは。
上水さんは。
僕は渡さなくてもよかったのになって思いながらも、まあ積極ね、いただいてるから食べて、積極もらったから僕もこれ食べるって言って、
あの、一つちょっとだけ。
シェアしてるんですね。
交換してますね。
確かにそうだね。
そうだから、自然に食べてるよね。
うん。
家族で食べるときは、例えばAとBのメニューどっちも食べたいなって思ったときに、両方頼んでシェアしようみたいな話をして頼むときはありますけど、
でもやっぱり上水さんと一緒で、自分のっていうのが前提にあるときに、一口ちょうだいって言われるのも、相手のやつ一口もらうっていうのもあんまり嫌だなって思いますね。
あー。
家族でも嫌かも。
あー。
なるほど。
前提として、確かにシェアする前提だったら気にならないっていうか、大丈夫なんですけど。
ネズミ。
ネズミ?
ネズミ?
ネズミに名前をつける。
その、どういうネズミ?
これどういうこと?
どういうネズミに名前をつけようか、じゃあ。
ネズミいつ見た?
ネズミいつ見たか。
あ、東京で見ましたよ。
そう意外と東京いるんですよね。
いますよね。
道端でよく死んでますよ。
そう、道端で死んでる。
道端で死んでたんですよ。
結構ね、でっかいネズミが道端で死んでて。
道端で死んでるなーって思いましたよ。
野生のね?
野生。
野生だから。
もう都市だから野生、何が野生なのかわからないけど多分野生の。
野良ネズミではある?
野良ネズミ。
自分の住んでるところは田舎なんで、どっちかっていうと、
町中にいるっていう、家の中とか。
家の中にあるの?
うん、おるーくない?
へー。
えー、あ、そうなのか。
実家とか。
ネズミはおらんよ。
でおったでおった。
へー。
かわいんよ。
ちっちゃいけど。
都会のあれがでかいとき。
結構でかい。
子猫ぐらいの。
子猫は小さくないけど子猫ぐらいでかいとき。
このネズミに名前つける。
へー。
ネズミか。
確かに。ネズミっていうときにね、ネズミも広いですからね。
どのあたりにどう名前つけるかですよね。
ネズミ。
まあでも、あれですよね。
ネズミって基本嫌われる動物ですよね。
なんかそういう汚いとこにいるとか不衛生みたいな感じのイメージがあるけど、
でもミッキーマウスとかね。
そうそう。キャラになった途端に急に。
かわいくなったり愛されるキャラになるんですよね。
あー。僕あんまりそのネズミに対してはあんまり嫌悪感ないんですよ実は。
あーそのリアルネズミでもね。
リアルでも。
結構その人によってはもうそのゴキブリとかに近いぐらいの感覚の人おると思うけど、
やっぱ近くで見たらかわいいよね。
ちっちゃいのかわいいよね。
そうそうそう。
ネズミか。
確かに。なんかゴキブリ扱いされがちだけど、フォルムが気持ち悪いとかではないですもんね。
そうですね。
ただまあそういう不衛生なところにいるとか、いると衛生的に良くないからみたいなことですもんね。
ちなみになんですけど、全然ちょっと脱線するんですけど、
はい。
ピカチュウってネズミなんですか?
あー。
チュウチュウって言ってるけど。
チュウって言ってるし。
あれネズミ?
どうなの?俺全然知らんないもんポケモン。ネズミ?ピカチュウ?ネズミなんかな?
いや、だとしたらね、ミッキーマウスとかピカチュウとかさ、結構ネズミで人気のキャラクターっておるし、
しかも全然不衛生な感じもしないじゃないですか。
だからすごいキャラになった時と実際のネズミの、なんでこんなギャップがあるんだろう?
こんな動物あんまいない気もするなんて。
今調べたらピカチュウ分類ネズミポケモンって。
えー。
ネズミらしいですよ。
ネズミなんだ。
すごい舌の、本来は舌の扱いというかね。
かなり嫌がられる扱いのね。
だいぶもう。
かわいい。
なんかでも作品のキャラクターになる時ってだいたいそういう愛される方面ですよね。
もう嫌われキャラとして描かれてるとあんまりイメージないですね。
ないですよね。
虫ですね。
ネズミ男ぐらい?
あー、たしかに。
それぐらいしか思いつかない。
やっぱあれですかね、その嫌われがちだから逆張りしようと思ってみんな逆張りするから、
そこにジャップが生まれてるんですからね。
どうなんですかね。
でもゴキブリをキャラクター化して可愛くしようみたいな試みをしてる人は見たことないですよね。
うんうん。
なんなんだろう、ゴキブリとネズミのこの扱いの差は。
でもやっぱ見た目の可愛さはやっぱありますよね。
見た目はありますよね、やっぱり。
シンデレラみたいな感じなんじゃないですか。
あの、劣悪な環境に置かれている、なんか本当は純粋無垢な少女みたいなさ。
みたいな。
物語の中ではこう、こういう環境を与えれば輝けるんだよみたいな。
なるほど。
あー、いや、あー、たしかに。
たしかになんだ。
いや、だってめちゃくちゃ綺麗なネズミやったらみんな可愛いもん。
可愛いよね、でも不衛生な。
ハムスターもネズミですしね。
そうそうそうそう。
ハムスターとかめっちゃ可愛がられてますもんね。
確かに、環境要因でだけ嫌われてるってことですね。
ゴキブリは環境もだし、フォルムも結局嫌われているから、そこが違うってことですね。
ゴキブリだって、別に無害っちゃ無害じゃないですか、別になんか。
襲ってくることは滅多にないですもんね。
ギョンと逃げますからね。
いや、無害。
あの、距離感保てば、あれ怖くないですもんね。
なんかあの、気持ち悪さとなんかこう、底知れぬ憎しみは湧いてくるけど、別にね、悪いこと何もしてないですからね、彼ら。
見たくないけど。
ネツミの方がよっぽど多分、有害ですよね。
確かに有害ですね。めちゃくちゃ噛んだりして、家ん中ぐちゃぐちゃにするもんね。