1. めいめい
  2. Ep.061「ねずみ」ゲスト:ささ..
2025-09-18 30:27

Ep.061「ねずみ」ゲスト:ささやん(ザ・ダイアモンズ)

ジョナサンのトラウマ/あれもこれも食べたいな/そこにあるチャンス/ミッキーマウスとピカチュー/ねずみの悪口/可愛さを武器に/下腹部マウント/キーパーこそファットキーパー


ゲスト:ささやん

・⁠ザ・ダイアモンズ

カントリーマンラジオ

21世紀の食いしん坊

TAGAWA ENTOTSU LIVE 2025

【開催日】 2025年10月19日 (日)

【時間】 開場開演 ~ 終了

【料金】 入場無料

【場所】 田川石炭記念公園


:::::::::::::::::::::::: 今週のめい題 ::::::::::::::::::::::::


「『一口ちょうだい』と毎回言ってくる人」


「ねずみ」


「何をやっても引っ込まない下腹部」


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【出演】

・カンタ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kantakinoshita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・上水優輝 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/y_uemizu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【企画・構成】

・sowa ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sowa_ice_cream⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

このエピソードでは、ザ・ダイアモンズのドラマーであるささやんさんをゲストに迎え、一口頂戴という文化やその心理的背景について討論しています。また、シェアの前提やフロンティア精神についても探求し、食文化における人々の心の動きを伝えています。このポッドキャストでは、ネズミに関するさまざまな考察が展開され、ゲストのささやんさんが実際のネズミとの出会いや、キャラクターとしてのネズミの魅力について語ります。特に、実際のネズミとアニメーションキャラクターとの違いが掘り下げられています。このエピソードでは、化腹部のダイエットに関する中年男性の会話が楽しく展開され、ファットキーパーという独特な表現が使われています。また、ゲストの笹山さんとのリラックスしたトークを通じて、友情や共通の体験が共有されています。

ささやんとの初対面
キーパーこそファットキーパー
キーパーこそファットキーパー
そんな感じは?
キーパーこそファットキーパーだね
怒られますよキーパー
本当ですね、すみません
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
さまざまな視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。
本日はどんな命名が誕生するのでしょうか?
こんにちは、カンタです。
こんにちは、上水優輝です。
本日はゲストを招きしております、福岡県田川市で活動するロックバンド、ザ・ダイアモンズのドラマー、ささやんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
田川からやってまいりました、ささやんです。よろしくお願いします。緊張しております、非常に。もう、すみませんね、本当に。
マジでガチガチじゃない?
ガチガチです、ちょっと。
ちょっと僕の方から発表しますけど、ささやんは、小学校からね、僕同級生、幼馴染で。
今はダイアモンズというバンドでドラマをされたりしながら、カントリーマルラジオをダイアモンズとするポッドキャストだったりとか、僕ともね、21世紀の食いしん坊というグルメポッドキャストをやったりしているという中で、
どうしても今日ね、企画とか構成とかやってくださっている沿和さんが、ささやんに出て欲しいんだと、ということでオファーさせていただいたというような経緯になっています。
いやもう、大変光栄ですかも、非常にもう、それ多いですよ。
カントさんとささやんは、今回初めて、ちゃんと喋るのは初めてですか?
ちゃんと喋るのは初めてですね。
そうですよね。
初めまして。
いや、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみに全員年齢的に同級生なんで、学年も。
同い年で。
そうかそうか、そういうことになりますね。
同級生トーク。
一口頂戴の心理
同級生トークです。
85年生まれトーク。
おお、みんな85年。
85年。
いいね。
ちょっと近所ほぐれましたか?
いや、急にね、近くなったね。
ここは近いんですよ。
ここは近いんですよ。
こっちがどっちか分からない。
いやいやいや、もう。
嬉しいな、嬉しい嬉しい。
ほぐれました、ほぐれました。
大丈夫ですか。
じゃあ行きます。
お願いします。
本日もメイダーが来ておりますので、3人で張り切ってめいめいを生み出していきましょう。
メイダーお願いします。
めいめい。
一口頂戴と毎回言ってくる人。
おる?
おお。
あれをね、いや、俺、それちょっと、僕はですね、あんまり避けてますよ。
誰が避けてるの?
一口頂戴。
言うの?言われるのを避けてるの?
これ、あの、理由あって。
いやいや、どっちか言ってもらって。
言うのを言わないようにしてた。
そう、言わないようにですね。
言わないようにしてた。
いや、言わないようにっていうか、まあまあ、あの、これ、あなたが原因ですよ。
え、え、え、何が原因?
あの、中学生ぐらいの時さ、ジョイフルとか言っておったやん。
ジョイフルってファミレスなんですけど、分かります?
うん、分かります分かります。
西日本のね、ありますよね。
あ、そうなんですね。
あ、そうですそうです。
で、あの、うえちゃんも人からこれちょっと頂戴とか言われるの大嫌いだったやん。
嫌いやった。
そう、それ、すごい嫌いな感じ出しとったやん、しかも。
そういう、そういうなんか懐かしい話する番組じゃないですよ、ジョイフル。
いや、一気に、あ、こういうのって良くないんだって。
まあ、その、うん、そうそう。
え、笹谷がその時言ってた?一口頂戴って。
いや、俺が言ったってより、まあでも、多分みんなそういうのあったと思う。
でも、それをすごい嫌そうにしとった記憶がある。
嫌だったと思う、僕はそれは。
それはあれなんですか、嫌だって言ってたんですか、嫌そうな顔してたんですか?
いや、もう言ってました、もう、はっきり。
あ、嫌だって。
うん。
だからもう、あ、これは良くないことなんだなっていう認識で、あんまりこれやらないようにはなって。
中学校の。
うん。
あ、じゃあ、完全に僕のせいじゃないですか。
そうですよ。
そう。
まあまあ、でも、でもは、言いたい気持ちは分かるんですけどね、すごく。
これ、まあ僕もあんまり好きじゃないんですけど、言われるの。
うみずさん、なんでそんなに一口頂戴っていうの嫌だったんですか。
なんか、うーん、不衛生じゃないですか。
まあ、そうですね。
ああ、なるほど。
あんまり人が食べたものとか、自分が食べてるものをなんか食べられるとか、なんか嫌ですね。
うん。
でも最初からシェアしてる料理とかあるじゃないですか、なんか大皿があって取るみたいな、
それは意外と大丈夫なんですけど、最初からシェアしてるものっていう前提があるから。
うんうん。
シェアしてないものをシェアすると、なんか不衛生の気持ち。
ああ、でも、気持ちは分かります。
完全に印象ですね。
うんうん。
なんか鍋とかは別にいいわけですよね。
あ、鍋大丈夫です、全然。
あ、鍋言い出したらヤバいよね。
うんうん。
だから大丈夫、最初からシェアされてるっていう認識のものは大丈夫なんですよ。
うんうん。
そういう心構えだから。
だから心構えとしてシェアしてないって思ってたのに、急に共有物になると、
まあなんか汚いなみたいな気持ちになってた。
うん。
でもだいぶそれは、さすがにそこで学習したかもしれないけど、僕は僕で学習してるんで。
あ、なるほど。
あの、だいぶ許容するようになりましたよ。
ああ。
そういう人もいるんだなとか、別にね、さっき言ったシェアしてたものは、最初からシェアしてるものは大丈夫なのに、
後からシェアするとダメって意味わかんないから。
うんうん。
まあ別に単純に自分が嫌なだけだから、そんなに嫌な顔しなくてもいいかなとか感じで。
なるほど。
大人になりましたよ。
うん。
まあ一口頂戴って言いたくなる気持ちが、僕全くわかんないんですけど。
わかんない。
言ったことないと思う、自分で。
うん。
どうなんですか、ささやんは。
僕、めっちゃわかりますよ、やっぱ。
へえ。
言いたい。
あの、だって、そのメニューとか決めるとき、結局ね、あれも食べたいな、これも食べたいなってなるやん。
食いしん坊ですね。
食いしん坊です。
もちろんです。
ってなると、やっぱ、AかBかCかで選びました。
あ、でもB頼んでる人って、あ、Bもちょっと食べたいなっていう気持ちはもちろん。
あー。
へえ。
ありますよ、やっぱ。
逆もあるよね。
それこそ、21世紀の食いしん坊って番組でロケとかに行くんですよ、料理屋さんに。
うんうん。
そしたらささやんが、これ一口食べてって言ってこう。
うんうん。
渡してきますもんね。
嫌だなって思ってるですか。
いや、僕は別に大丈夫なんですよ、渡すのは。
上水さんは。
僕は渡さなくてもよかったのになって思いながらも、まあ積極ね、いただいてるから食べて、積極もらったから僕もこれ食べるって言って、
あの、一つちょっとだけ。
シェアしてるんですね。
交換してますね。
確かにそうだね。
そうだから、自然に食べてるよね。
うん。
家族で食べるときは、例えばAとBのメニューどっちも食べたいなって思ったときに、両方頼んでシェアしようみたいな話をして頼むときはありますけど、
でもやっぱり上水さんと一緒で、自分のっていうのが前提にあるときに、一口ちょうだいって言われるのも、相手のやつ一口もらうっていうのもあんまり嫌だなって思いますね。
あー。
家族でも嫌かも。
あー。
なるほど。
前提として、確かにシェアする前提だったら気にならないっていうか、大丈夫なんですけど。
確認したいという欲求
なんでしょうね、前提が勝手に変わってることに対するストレスなんですかね。
うーん、なんか領域審判って感じですね。
あーもう、そうですね、もろ。
うんうん。
一口ちょうだいって毎回言ってくる人いるんですね。
いやでもね、いる感じは、これはね、いると思う。
いた気がする、過去。
嫌だなって毎回思ってたけどね。
それが原因なのかもしれません。
いやそれ違うんだけど、もっと後でも、毎回言ってくるやつおるなみたいなのは。
ささやんは、上水さんにトラウマを植え付けられたことをさておくと、毎回一口ちょうだいって言いたいなって思うんですか。
そうですね、言いたいっていうか、欲しいなとは思いますね。
欲しいから、大丈夫な状況であればいただきたいなと。
でもね、簡単には言えなくなったよね。
ジョイフルの手があるからね。
そうそう、そうですよ。
そうか。
そうなんだ。
前に、上水さんと通常会のほうで、人が頼んでいるのと違うものを頼みたくなる現象みたいな名前つけたじゃないですか。
あの時にはフロンティア精神っていう名前つけたんですけど。
この一口ちょうだいもそういうことですよね。
いつの味をとか、自分が食べていないものも味を確認したいってことですよね。
そうですね。
そんなことを確認してはいかん。
確認したいやん。
思ったのと違うものであればさ、また新しい発見であるし。
思った通りやったら自分の考えが正解だったんだって。
いろんなね、そこで。
別に意外性だけは求めてるわけでもなくてってことか。
確認性同じでもそれでいいし。
意外性があっても面白いし。
どっちにしても確認したいんだと。
確認したくなる。
確認してどうするんですか?
満足します。
それで満足なんですね。
満足ですね、たぶん。
例えば自分がAを注文して、相手がBを注文して、
確認した結果、Bのほうがおいしかったとか、Bのほうが気分だったわってなったとしても、
もう何も打ち手がないじゃないですか。
いや、あります。
Aを食べきるしかないじゃないですか。
また次来たときに食べたらいいんですよ。
じゃあ次来たときにB頼めばいいんじゃないですか。
まあそうですね。
言いくるめられちゃう。
次の調査も枯れてるわけですね。
そうですよ、やっぱ。
結果的に何が一番いいかっていうのを精査してるのもあるかもですね。
ネズミを巡る会話
よりこの店で出てるもので一番おいしいものはどれかみたいな。
よく言えば。
たぶん一番を当てたいみたいな、一番にたどり着きたいっていう気持ちが全くなくて全然共感できないなと思いました。
関心が薄いので。
好奇心がないなと思う。他の人の皿にまで。
なるほど。
確かにな。
そこですね。好奇心が足りてないですよ、僕の店さんで。
なるほど。
どんな味がするんだろうなんてことは思わないもん。
なるほど。
何が一番フィット、自分にしてるかっていうところを探す部分で言うとやっぱこう。
そのモチベーションがやっぱすごいと思う。
たぶん食に関してだよね、たぶん。
なんか一番フィットであることを求めてないですもんね。
お腹が膨れてその時の気分から大きく乖離してなければOKって感じ。
そんな感じ。消去法、NGじゃなければOKぐらいの。
全然たぶんそういうスタンスでもあるんやけど、でもチャンスがそこにあると思えば。
チャンスじゃないですよ、人のさらに。
だからこういいよっていうね。
相手もね、こちらもね、ウィンウィンであれば。
ウィンウィンとかある?
だからもう。
こうかなんか。
僕らもどうぞって感じ。
あーそういうことですね。
じゃあ一口ちょうだいと毎回言ってくる人は、冒険者とかですか?
あーでもでもそういう感覚に近いですね。
探検隊みたいなことですよね。
冒険したい感じなのかな。
なんで言ってきてるんだろうあの人たちは。
だからやっぱりその未知の味をちゃんと味わいと。
より美味しいものがあるかもしれないみたいな可能性。
探求者なんじゃないですか。
でも僕らから見ると、僕とか上水さんから見ると、ただの領域侵犯してくる侵略者とか。
冒険者あるいは侵略者ってことですね。
あー確かに確かに。
えんじゃんさん、それはもう解釈、受け手の解釈で、冒険者と捉えるかね。
侵略者と捉えるかっていう。
ご自由にお選びください。
ランチもなんかAセットとBセットがあるじゃないですか。
そうね、だけどあれはね、冒険者でおりたいやん。
うん。
侵略者にはなりたくないやん。
まあまあまあまあ。
なのでそこを読む力は大事かなと。
確かにね。
相手が冒険者として受け入れてくれる場面なのか、そうなのか。
確かに。
それは大事だと思います。
じゃあ名前は一旦冒険者でいいですか。
いいと思います。
冒険者で。
冒険者でいきましょう。
では次の命題お願いしまーす。
ネズミのキャラクター化
ネズミ。
ネズミ?
ネズミ?
ネズミに名前をつける。
その、どういうネズミ?
これどういうこと?
どういうネズミに名前をつけようか、じゃあ。
ネズミいつ見た?
ネズミいつ見たか。
あ、東京で見ましたよ。
そう意外と東京いるんですよね。
いますよね。
道端でよく死んでますよ。
そう、道端で死んでる。
道端で死んでたんですよ。
結構ね、でっかいネズミが道端で死んでて。
道端で死んでるなーって思いましたよ。
野生のね?
野生。
野生だから。
もう都市だから野生、何が野生なのかわからないけど多分野生の。
野良ネズミではある?
野良ネズミ。
自分の住んでるところは田舎なんで、どっちかっていうと、
町中にいるっていう、家の中とか。
家の中にあるの?
うん、おるーくない?
へー。
えー、あ、そうなのか。
実家とか。
ネズミはおらんよ。
でおったでおった。
へー。
かわいんよ。
ちっちゃいけど。
都会のあれがでかいとき。
結構でかい。
子猫ぐらいの。
子猫は小さくないけど子猫ぐらいでかいとき。
このネズミに名前つける。
へー。
ネズミか。
確かに。ネズミっていうときにね、ネズミも広いですからね。
どのあたりにどう名前つけるかですよね。
ネズミ。
まあでも、あれですよね。
ネズミって基本嫌われる動物ですよね。
なんかそういう汚いとこにいるとか不衛生みたいな感じのイメージがあるけど、
でもミッキーマウスとかね。
そうそう。キャラになった途端に急に。
かわいくなったり愛されるキャラになるんですよね。
あー。僕あんまりそのネズミに対してはあんまり嫌悪感ないんですよ実は。
あーそのリアルネズミでもね。
リアルでも。
結構その人によってはもうそのゴキブリとかに近いぐらいの感覚の人おると思うけど、
やっぱ近くで見たらかわいいよね。
ちっちゃいのかわいいよね。
そうそうそう。
ネズミか。
確かに。なんかゴキブリ扱いされがちだけど、フォルムが気持ち悪いとかではないですもんね。
そうですね。
ただまあそういう不衛生なところにいるとか、いると衛生的に良くないからみたいなことですもんね。
ちなみになんですけど、全然ちょっと脱線するんですけど、
はい。
ピカチュウってネズミなんですか?
あー。
チュウチュウって言ってるけど。
チュウって言ってるし。
あれネズミ?
どうなの?俺全然知らんないもんポケモン。ネズミ?ピカチュウ?ネズミなんかな?
いや、だとしたらね、ミッキーマウスとかピカチュウとかさ、結構ネズミで人気のキャラクターっておるし、
しかも全然不衛生な感じもしないじゃないですか。
だからすごいキャラになった時と実際のネズミの、なんでこんなギャップがあるんだろう?
こんな動物あんまいない気もするなんて。
今調べたらピカチュウ分類ネズミポケモンって。
えー。
ネズミらしいですよ。
ネズミなんだ。
すごい舌の、本来は舌の扱いというかね。
かなり嫌がられる扱いのね。
だいぶもう。
かわいい。
なんかでも作品のキャラクターになる時ってだいたいそういう愛される方面ですよね。
もう嫌われキャラとして描かれてるとあんまりイメージないですね。
ないですよね。
虫ですね。
ネズミ男ぐらい?
あー、たしかに。
それぐらいしか思いつかない。
やっぱあれですかね、その嫌われがちだから逆張りしようと思ってみんな逆張りするから、
そこにジャップが生まれてるんですからね。
どうなんですかね。
でもゴキブリをキャラクター化して可愛くしようみたいな試みをしてる人は見たことないですよね。
うんうん。
なんなんだろう、ゴキブリとネズミのこの扱いの差は。
でもやっぱ見た目の可愛さはやっぱありますよね。
見た目はありますよね、やっぱり。
シンデレラみたいな感じなんじゃないですか。
あの、劣悪な環境に置かれている、なんか本当は純粋無垢な少女みたいなさ。
みたいな。
物語の中ではこう、こういう環境を与えれば輝けるんだよみたいな。
なるほど。
あー、いや、あー、たしかに。
たしかになんだ。
いや、だってめちゃくちゃ綺麗なネズミやったらみんな可愛いもん。
可愛いよね、でも不衛生な。
ハムスターもネズミですしね。
そうそうそうそう。
ハムスターとかめっちゃ可愛がられてますもんね。
確かに、環境要因でだけ嫌われてるってことですね。
ゴキブリは環境もだし、フォルムも結局嫌われているから、そこが違うってことですね。
ゴキブリだって、別に無害っちゃ無害じゃないですか、別になんか。
襲ってくることは滅多にないですもんね。
ギョンと逃げますからね。
いや、無害。
あの、距離感保てば、あれ怖くないですもんね。
なんかあの、気持ち悪さとなんかこう、底知れぬ憎しみは湧いてくるけど、別にね、悪いこと何もしてないですからね、彼ら。
見たくないけど。
ネツミの方がよっぽど多分、有害ですよね。
確かに有害ですね。めちゃくちゃ噛んだりして、家ん中ぐちゃぐちゃにするもんね。
可愛さと実害のギャップ
何食べる?
いろんなもの噛み切り、コンセントとかも出るし、穴とかも開けるし。
なるほどね。
確かにやりようことはえぐい。
なのにね、見た目が可愛いから、ゴキブリよりもなんか優遇されてて、ちょっと良くないですね。
ほんとですね。なんか、見た目で。
見た目で。害の割には。
ゴキブリの嫌われ方もすごいね。
そうね。
ゴキブリの嫌われ方ヤバいですよね。
やってることはえぐいって考えたら、見えなくされてるよね、可愛さでね。
そう。
許されてるよね。
可愛さで許されてますね。
可愛さが全てなんじゃね?
ルッキーズムですか?
結局でもそういうことよね。みんな可愛さに騙されてるというか。
ネツミの可愛さに。
名前をつける。
だからその、結構嫌われ者だし実害もあるのに、なんか環境が変われば輝けるみたいな感じの扱いされてるってことですよね。
そうですそうです。
悪口言ってます、ネツミは。
見た目が可愛いゴキブリって感じですよね。
すげえ嫌ですね。
でも実際さらに強いわけやろ。
さらに強いしさらにコンセント噛んだりいらんことしてくるわけですよ。
今すごい怒られそうなやつ思い浮かんだんですけど、なんかちょっとこう、あれだったらカットしてもらうかもしれないですけど。
ブリッコってこういう感じありませんっていう。
なるほど。
可愛げみたいなので、本当は実害すごいんだけど、可愛げでおまかしてるみたいな。
そうそうそう。甘ったれだったりなんていうんですかね。幼稚だったりするみたいなのを、可愛さで許されることにしているみたいな。
可愛さを出してくるのも強さやけない。
おー。
可愛さは強さ。
出す強さ。
可愛さを出すことも強さである。
うん。
したたかな感じですよね。
タレントなんじゃない?でも。
おー。
極端に言えば。
タレント。
ちょっと待って。
ネズミの名前、タレント、タレントって。
わかんないけど。
ごめん。
いいんじゃない?
なんか面白いよ。ネズミのことをタレントと呼びます。
いいの?それって。
いいと思うよ。すごくいいめいめいだと思う。
それでいきましょう。
タレントで。
ありがとうございます。
次のメーターお願いします。
めいめい。
何をやっても引っ込まない化腹部。
よく引っ込みましたよ。ダイエットして。
化腹部ダイエットのトーク
その化腹部に影響出ました?
出ましたよ。めっちゃよくスヌーピーみたいなお腹って言われてたんですけど。
ストーンと今。
えー。
それは素晴らしいですね。
まだ維持してますね。
えー。
化腹部マウント。
一番最後までさ、粘ってくるやん。
出せんよね。
そうなんですね。
どっからくるかな。
顔から痩せる?
顔とか手首とか。
手首?
手首。
多分こう、中心から遠いところから多分痩せていくと思う。
なるほどなるほど。
去年この3人と何人かでダイエットしたじゃないですか。
はい。
ダイエットしてた時に、ほんとに数字しか見てなくって、
数字を落とすっていうゲームだから、数字しか見てなかったから、
なんかどこから痩せたかとか、どの部分が痩せたかとか全然覚えてないっていう、全然気にしてなくって。
うんうん。
で、なんか気づいたら体重が減って、痩せてたって感じだったんですよ。
そんなことはないでしょ。
いやその、数字だけ見てたんだよほんとに。
なんかなんか、全然どこが痩せてるとか、どこが痩せなかったとか、どこが痩せにくいとか、なんか全然わかんなかったですよね。
へぇー。
お腹はね、下腹部がね、最後な感じしますよ。
へぇー。
それこそ一応達成したじゃないですか、5キロとか。
うんうん。
僕多分7キロぐらい行ったと思うんですけど、やっぱ下腹部はそうでもなかった気がする。
あぁー。
もちろん最初よりは絞んでるんだけど。
いや俺も、腹はあんまり落ちた感じなかった。
ねえねえねえ。
うん。
なんか鍛えるしかないんかなみたいな。
うん。
でも鍛えても多分なかなか大変なんでしょうからね。
はい、こう中年トーク。
あははははは。
でもほんとラスボス感はあるよ、これ。
ラスボス感あるよね。
うん、もうだって、いろんなとこないの。
服着とったらわかんない。
うんうん。
もう普通ね、もう結構痩せたなってなっちゃうんですよ。
お腹だけはやっぱこう。
うん。
揺るがんき。
揺るがんき。
揺るがんき。
いやほんとにもう。
かといって運動しても、その、お腹からやっぱ落ちるわけでもないし。
そうね。
うん。
お腹痩せてどうすんだろうね。
うーん。
いやなんか結局多分もう、減らしていくしかない。
その、全部で。
もう絶対。
全部でやらせて。
最後まで多分ここ守っちゃう気。
あー。
多分。
ラスボスとして戦わないといけない。
うん。
うん。
ゴールキーパー的なやつなんですね。
あー。
そうですよね。
うん。
守ってますよね、完全に。
うん。
ファットキーパー。
うん。
あー。
いいセンティーじゃないですか。
ファットキーパー。
そういう人、なんかおりそうよね。
そういう人おりそう。
で。
そういう人いっぱいおるでしょ、中年に。
ファットキーパー。
いや。
ファットキーパー。
いやいや違う。
本当のファットキーパー。
本当のファットキーパー。
いや、本当のファットキーパー、やっぱり太った。
キーパーってさ、なんか知らんけどさ、
ウイちゃんのキーパー知ってるでしょ。
キーパー知ったよ。
太ったイメージ、昔あったよ。
え?
キーパーは太ってる。
やっぱりその、太ってる人はキャッチャーだ、みたいな。
あー。
じゃあ作家で言えば、キーパーだ、みたいな。
はあはあはあ。
作家もそうだったっけ。
キャッチャーのイメージあるよ。
ドカベンのね、感じ。
うんうん。
まあまあ、体が大きい方がなんか、
そうですね。
登りやすそうみたいなイメージなんじゃないですかね。
イメージはなんか、
ファットキーパー?
キーパーこそファットキーパー。
キーパーこそファットキーパー。
あははははは。
そんな感じは。
キーパーこそファットキーパーだね。
うん。
怒られますよ、キーパーの。
あははははは。
本当ですね、すみません。
ファットキーパーの気がついたような、
言ってるうちになんか慣れてきた。
うふふふ。
ファットキーパー。
うちのファットキーパーね、
あの、長子だからね、
ゴールしっかり守ってるから。
守ってる。
何をやっても引っ込まない。
鉄壁の、鉄壁のファットキーパーになる。
ファットキーパー。
いいんじゃないですか。
納得。
いや、納得な。
納得ですか。
うふふふ。
あー。
こんなもんですかね、今日は。
そうですね、できましたね。
すごい順調ですね。
うん、さすが。
やっぱりすごいんじゃないですか、笹山さん。
いやいやいやいや、もう、
なんかあの、同級生トークで、
すごいなんか、気持ちがね、楽になりました。
楽になりました。
はい。
なんか、僕とかんたさんがやってるとき、
結構苦悩するんですけど、
うん。
笹山がこう入ると、
すでにサクサクと。
うん。
いやー、嬉しいですね。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ご活躍でした。
名刺ですね。
はい。
それでは、まとめに入りたいと思います。
1つ目。
一口頂戴と毎回言ってくる人。
冒険者。
あるいは侵略者ですね。
うん。
2つ目。
ネズミ。
タレント。
うふふ。
あははは。
怒られますよ。
あははは。
あははは。
3つ目。
何をやっても引っ込まない化学部。
ファットキーパー。
キーパーこそ、ファットキーパー。
キーパーこそね。
怒られるやつばっかり。
あははは。
はい。
ということで、素晴らしいご活躍でございました。
ファットキーパーの紹介
ありがとうございます。
来週も引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやいや、ラジオなんで声出してください。
あははは。
すいません。
ありがとうございました。
番組では、感想や皆様からの命名のご依頼をお待ちしております。
ハッシュタグ、命名でXにポストしていただくか、概要欄の投稿フォームからメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
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