ありそう。
全然関係ないことで笑ってる方も問題だと思うんですよね。一緒にいるのに。参加してって感じじゃないですかね。
そうね、全く関係ないことで、そうね。
どうしたらこの状況起きるんだろう。
自分、そうだね、自分が言ったことに、そうだね、だから例えばですけど、僕がなんか言って、その言ったことにかんたさんが笑ってると思ったら、なんか僕のメガネがずれてるのが面白かったとかそういうことだよね、例えば。
あ、そういうことか。なるほどなるほど。
内容じゃなかった、みたいな。
内容。
ずっとメガネがずれてるよ、とかなんかそんなんじゃないですか。
ずっと歯になんかついてるよ、とか。
青のりついてるみたいな。
そうそうそうそう。それが面白くて、みたいな。あれ、喋ってたことが受けてたわけじゃないんだ、みたいなやつ。
でもね、こう全く関係ないことで笑ってるのどうなんだって言いつつ、自分ちょっと心当たりそういえばあるなって思ったのが、
なんか話してるときに、その話からやっぱり伝送ゲームが自分の頭の中で始まって、
それの着地点が面白くて、ちょっとニヤッとして、なんか面白いことあったみたいに言われるみたいなのがありますね。
はいはいはい。ありそうですね。
もちろんその間話聞いてなかったりするんで、なんの話したかわかんなくなるんですけど。
勝手に始まっちゃうんでしょうがないですね。
いやそうですね。これは意外とあるんじゃないですか?
ズレてるわけですよね。同じ世界にいると思ってるけど、相手はちょっと違う世界にいて、でもこの場は共有してるみたいな、そういう現象ですよね。
ですね。多分多くの場合、言った内容の解釈の違いで全く違ったとかっていう笑いよりは、
さっき言ったみたいな、喋ってるけど全然違うこと考えてたとか、言葉じゃなくて視覚情報の方で面白かったとか、なんか別のチャンネルな気がするんですよね。
なるほどね。チャンネルが違うんですね。
な気がする。多いパターンはね。解釈ズレだったらなんかそんな全く関係ないほどじゃない気がするんですよね。
そんな恥ずかしくもならないですよね。あ、そういうこと?みたいな。
むしろ面白い。意味の広がりに感動するみたいな。
そうだね。笑いがズレてる。ズレ笑いとかですよ。
そのまま。でもズレてる。ズレてるわけですよね。
ポイントはね。一応ね、指示が来てますね。お便りの命題はリリースすんなよっつって。
そうですね。キャッチアンドリリースしすぎだっていう。確かXでも誰かに言われてたので、
しっかりちゃんとメイメイまで持っていきたいなと思うんですけど。 頑張んなきゃですね。
あのお笑い芸人でアンジャッシュっているじゃないですか。アンジャッシュのコントみたいなことなんですかね。
ずっと勘違いしてるやつですよね。そうそうそうそう。なんかお互いずっと勘違いしてるけど会話は噛み合って前に進んじゃうみたいな。
あそこまでコードだったら面白いですけどね。
そこまでコードじゃないやつですかね。それのね。
そんなに積み重なっていかない初手か2手目ぐらいで、あれ、そこそうだ、そこが当てたんだみたいなのが2手目ぐらいで。
積み重ならないアンジャッシュ。そうそうそうそう。
積み重ならないアンジャッシュ系ですね。
それただの勘違いやんって感じですかね。積み重ならないと。
まあでも、アンジャッシュなんじゃないですか。
アンジャッシュまでいかないから、アンジーぐらいですかね。アンジー。アンジャぐらいですか。
アンジャッシュ度合いで評価するのどうですか。
4段階評価みたいな。4段階評価。アンジャッシュがレベル4だとした時にアンジャッシュのレベル1ぐらいのレベルのアンジャッシュもあると。
プロアンジャッシュはだからレベル4までいっちゃってるけど、本物は。
そうですね。アンジャッシュレベル1、レベル2、レベル3みたいな。評価シート作りますか。
評価シート作りましょう。なんて勘違いしたまま話が進んだかとかね。そうそうそうそう。
で、何点以上はレベル7みたいな感じで。だから青のりついてるとかレベル1ですよ。
そうですね、そうですね。それがなんかそのまま話が2回3回噛み合って違う話してたぐらいまでいくとレベル2みたいな感じで。
アンジャッシュですね、じゃあこれ。じゃあアンジャッシュレベル1ですね。
レベル1。はい。よかった。めいめいまで持っていきましたね。
どんな小ぶりでも傘をさしたりカバンで頭を守る人々に名前をつけてください 流れ木さんお便りフォームよりいただきました
これはどういう気持ちなんだろう 雨がねちょっと小ぶりでもうこれはから無視すらいいじゃんぐらいの感じなのかな
小ぶりでもなのかな 気にするほどじゃないじゃんみたいなことなのに傘をさしたり
カバンでも塗れないようにしてるっていうような状況なのかなってちょっと あー思ったんですけど大袈裟ってことかな
その流れ木さんから見たら うん
神田さんどうですかその傘絶対そのちょっとでも振ってたらさすはず あーでもちょっとでも振ってたらっていうほどじゃないですけど
周りがさしてない小雨でさしていることはよくありますね あー
でも流れ木さんからはじゃあ そうですねこれを思われている可能性は高いですね
カバンで守るっています?なんか映画とかドラマのイメージなんですけど 確かに確かにカバンで守る
あーでも 子供と歩いてる時に
雨降ってきたりしたらとりあえずカバンでもなんでもいいから なんか守るみたいなのがあるから
自分だとしないけどカバンの方が濡れて嫌だなって思う あーそうなんですよ
カバンの中に濡れたくないものが入ってたりとかするから 大体入ってますからね 自分の方が濡れてもいいって思っちゃう
確かにそれはありますね 子供が濡れて風邪ひいたりするとやっぱり困るんで まだカバンの中身の方が濡れていいっていう感じが優先順位が変わりますけど
自分自身だとね 自分自身が濡れた方がまだパソコンが濡れるよりは 自分の優先順位が高いってことなんですかねそれはね
そのカバンを犠牲にしてても自分 あそうですね
うん あとなんかよほど賛成に対する意識みたいなのがあるとか
水に濡れるとなんかいけないことが起こるとかいろいろ事情がある そうですねそうですね
溶けちゃうかもしれない そうそう 賛成で溶けちゃうよ
あとなんかこうそこまで意識をしてなくてもなんだろうな 例えば
こう お約束みたいのあるじゃないですかこの誰かがダジャレを言ったらとりあえず笑っとくみたいな
はいはいはい とかなんかなんだろうな
ツッコミで肩たたかえたら痛って痛くなくても言うみたいな はいはいはい
なんかそういう流れの一環で雨降ってきたから傘みたいな パターン化されているルーティンな可能性もあるなと思いました
そうね あんまり濡れるということがどういうことかみたいな考えているわけではなくて
まあ雨が降った傘みたいな 反射してやってる可能性あると思うんですよね
雨が降った頭を守る手にカバンがあるカバンで守るみたいな
確かに それは意外とあるかもね濡れることのその重症度の判断みたいなのしてるかって言ったら
意外としてないみたいな 濡れないようにするっていうのはなんか反射的にやっちゃうみたいな
仕事とかでもよく見かけますよねなんか やるもんだからやってるみたいな
はいはいはいはいはい 確かに
そのパターンあるかもよ 空から水が垂れてくるから傘を差すよね
なんでですか まあ水が垂れてくるからですみたいな
トートロジーになるやつですよ
無限ループするやつ 一回ホワイト聞くとずっと無限ループするやつ
これパターンがねいろんな事情があるからな どの事情の人に名前をつけるかですよね
汎用性があるのはさっきのその パターン化されている行動をするみたいなやつが
このコンテキストじゃなくても使えそうですよね そうですね
ちょっと大げさだというか本当はそれ濡れても大したことないことなのに 雨が降ってるから傘を差すと反射的にやっちゃうみたいな
やつっていろんな場面でありますよねみたいな意味でつけたほうが確かにいい気がする
まあでもそのパターンで行くとすると あれって結局その判断をするっていうことをショートカットするわけじゃないですか
雨が降っているっていうことはなんかどういうことで濡れるっていうのはどういうことで どのぐらい濡れると自分が困るのかみたいなことを考えて判断し傘を差すかどうかを意思決定するみたいな
のって結構めんどくさいし なんか本当に例えば雨が大振りの時にそんなことしてたらずぶ濡れになるわけじゃないですか
だから普段から反射的に雨が降っている傘を差すっていうのをルーティン化しておいた方が 判断の手間も省けるしいざ大雨の時にはあんまり濡れずに済むみたいな
まあ良い側面もありますよね 雨は降りますしね
でもこれやりすぎるとあれですよねセキュリティみたいな話もそうなんですけど霧がなくなるじゃないですか
そしたらじゃあ晴れてても雨降るかもしれないから毎日カッパ着て傘を常に差しながら歩いたら いつ雨が来ても大丈夫ですみたいな話になるとちょっと話が変わってくるじゃないですか
程度の問題が難しい奴だなみたいなありますよね ありますね
子育てしてても結構思うんですよねなんかこのぐらいの雨なら傘さなくていいやっていう 自分の中の判断基準が子供には伝わっていないから
なんか子供からすると雨が降っているのに刺す時と刺さない時がランダムに来るみたいな あーはいはい
あれ刺すの刺さないのみたいになっちゃうみたいなのはなんか見てて思うときあります へー面白
だからまあ確かにちゃんとルールで1回決めてルール通りやるっていうプロセスを挟んで その後この程度の雨で刺すか刺さないかを決めるみたいになんか
ステップを開けないと最初から臨機応変にはそれはできないわって思ったりしたことあります へー面白いねそれ
あー 普通になんかいい話ですね
子育てのなんかね なるほどなーって思った
そんな複雑な判断をね一つ一つするのは難しいからと思うんだよね まあ臨機応変ってやっぱ型があってそこからの前後じゃないと難しいんですよ
基準を持ってないとですねどれぐらいそれから逸脱している状況なのかみたいな評価が できないですもんね
というちょっといい方向に命名しましょうか
まあルールベースでパターン化された行動っていうことですよね ステップワンじゃないですか
ブーバーし まずはそのまずは雨が降ったら刺す
そこからです ステップはちょっと広すぎる気がしますそうねもう一個もう一歩絞りたい
でもシュハーリーってことですよねまぁそうそう その方を覚えてそれを守ってそこから
逸脱することで オリジナルになっていくみたいな
シュッってことですよねシュッ シュッていいんじゃないですか
頭を守ってるし
シュッ
シュッ シュッ
シュシュシュシュシュシュシュシュ 頭に思い浮かんだけど全く意味がないこと言っていいですか
いいですよ 雨から守るでシュレインでちょっと神社っぽいなって思った
いいんじゃだから何いいじゃないですか シュレインいいじゃないですか響き的に
じゃあそれで行きますかシュレインシュレインで行きましょうしは守るでレインは 雨の
シュレイン めっちゃいい
これ後ろ使えますからね そうですね確かに
汎用されますよシュなんちゃらにすることで シュハーリーのシュをやってるんだなっていう表現ができますんで
今回はね雨から守る しかもそのまだシュハーリーのシュのフェーズである
シュレインめっちゃいい シュレイン
しっくりです
じゃあそろそろ今日は まとめに入りますかね
そうですねはい 一つ目の命題ですね誰かと一緒にいる時に自分が言ったことに受けて笑って
くれたと思い一緒に笑っていたらその人は全く関係ないことで笑っていたことが分かり ちょっと恥ずかしい気持ちになる現象
アンジャッシュレベル1
すれ違い度合いでねレベルアップしていきましょう せっかくねこれ1回すれ違ったらそのままどこまで行けるかレベルアップを目指して
みるみたいなのもいいかもしれないですねいいですね ちょっとアレって思ってもあえて乗っかってみるみたいな
行くとこまで行った方がアンジャッシュ感出ますからね そうですねはい