1. めいめい
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2025-01-02 41:34

Ep.024 「帰省するたびに小さくなる親」

:::::::::::::::::::::::: 今週のめい題 ::::::::::::::::::::::::


「お年玉で子供にランク付けされる大人たち」


「帰省するたびに小さくなる親」


「日常接しているジェンダー平等、ルッキズムなどの価値観が帰省すると幻に見える現象」


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【出演】

・カンタ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kantakinoshita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・上水優輝 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/y_uemizu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【企画・構成】

・sowa ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sowa_ice_cream⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

親が年齢を重ねるにつれて少しずつ小さくなっていく姿を若い世代が気づき、世代交代の流れや親の老いに対する複雑な感情について語られます。このエピソードでは、親が帰省する際に感じる変化や家族のダイナミクスについて述べられています。また、地元の文化やジェンダー平等の難しさ、人権についての認識とその影響についても触れられています。さらに、中年男性経営者としての視点から、社会における力関係とコミュニケーションの難しさが語られ、特に伝えたいメッセージが受け取られる方法やその影響について深く考えられています。帰省するたびに親が小さくなっていく現象が取り上げられ、日常生活の中でのジェンダー平等やルッキズムなどの価値観と関連しています。

新年の抱負と意識
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。
本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
あけましておめでとうございます。カンタです。
あけましておめでとうございます。上水優輝です。
これ、いきなり入っていいんですか?なんか新年の挨拶します?
そうですね。せっかくなんで。1月2日とかですよね。
そうか。
3月日なんで、ちょっとなんかね、新年っぽい話をした方がいいかもしれないですね。
はい。じゃあ、新年一発目ね。もう年始早々なんで。
よかったら、新年の抱負とかお聞きしてもいいですか?
いいですか?
2025年をどういう年にしたいかみたいな話ですよね。
社会人っぽいやつ。
そうですね。社会人っぽいやつですよね。
年末最後の1年の振り返りみたいなのをしたじゃないですか。
で、それちょっと配信の音源チェックで聞き返してる時に、あまりにも意識が低くてびっくりしましたね。
自分でびっくりしたってこと?
自分でびっくりしました。
なんで、ちょっと意識高くいかないとなって思ってるんですけど。
で、なんかこのめいめい始めたのとかもそうなんですけど、
なんていうんですかね、いろいろ自分のビジネスの状況とか、人生のライフサイクルとかライフステージみたいなところの状況的に、
自分なりに理由があって始めてはいることではあるんですけど、
なんかこう大きなグランドビジョンみたいなものがあるわけではなくて、
割と年末の配信の時にもちょっと話したと思うんですけど、
大きな目指すところと足元の一歩みたいなのは割とあるけど、真ん中が結構ないみたいなことは結構あって。
で、今年30代ラスト、上水さんもですよね。
そうですね。同い年ですもんね。
同い年で12月誕生日ですよね。
割とこの2025年が30代ラストイヤーで、
なんかこのままでいくのか、なんか大きな目的とか目標とかゴールみたいなものをしっかり定めるのかぐらいは、
ちょっと30代のうちに決めとこうかなって最近思ってます。
人生のってこと?
人生の。
決めた方がいいのか決めなくていいのかみたいなことに最近ちょっと考えることがあって。
人生80年だとしたら折り返し地点みたいな感じじゃないですか。
そうなんですよね。
後半戦このままでいくのか、何かを目指そうとするのかみたいなのは、多分変わると思うんですけどやっていく中で。
一回ちょっとこうどうしようと今思ってるかは整理してもいいのかなって思い始めてるんですよね。
面白い。結構変化の起こるんじゃないですかね、あるとね。
起こるのか起こさないということにするのかみたいなのをちょっと決めたいなって感じですね。
面白い。
僕はもうね、あれですよ、今年っていう、それで言うと僕はもう社会でうまくいけないだろうなっていうことをちょっと数年前に誘ったんで。
生きていける状態にだけなれば、方向性としては基本ノラで生きていくっていうのはもう決めてるので。
そんなにそういう決断をする地点にはならないと思う。
どちらかというと多分今年は去年ね、公演とかって言って始めちゃったことが意味わかんないねってもちろん今も思われてると思うんですけど、
よりなんていうのかな、そっちに集中して。
だんだんみんなイメージの中で、あ、公演やってるそうですよねって当たり前のように言われるようになっていきたいなと思ってるんで。
去年以上に公演頑張っていこうかなと思ってるって感じですね。
そういう意味でやっぱり公演っていうコンセプト自体が一つのこのミドルエイジの中での支柱にもなっていて、それをしっかり固めていきたいみたいな感じですね。
そうですね。少なくとも40代いっぱいは公演だと思ってます。その先も公演なのか何なのかわかんないけど、公演でありたいと思ってます。10年は最低でも。
僕もでもちょっと似てるところは、社会でいろいろな意味でうまく適合できないみたいなところはありつつ、何となく擬態はして社会人をやってきてるつもりではいたんですけど、
最近いろいろこう自分が中年になっていろいろなことに何かしらの立場を持って関わるみたいなことが増える中で、
こういう感じなんだ社会みたいなのが最近気づくことがというか、今まで見えなかったものが見えてくるようになって、
なんかこうもう少し解像度が上がったというか、社会に対する解像度が上がった中で、一回ちょっとこう自分と社会との関わり方みたいなものをもう一回何ですかね、
位置から考え直してみようかなって最近思ってます。
去年はね、特に社会人っぽい感じのことがいろいろいろいろ始まりましたもんね、カンタさんはね。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。やっと社会人になろうとしてるみたいな感じですね。
いやすごいよ。
みんななんかこうやって社会人になってたんだって最近よく気づきがありますね。
なのでちょっと今年のなんで抱負は社会人になるかを決めるですね。
じゃあ僕は今年の抱負は公演をますます頑張るですね。
二人とも何言ってるのか全然意味わかんないと思うんですけど。
はいじゃあそんな抱負で今年やっていきたいと思ってますけども、じゃあ今日も命題お願いします。
お年玉のランク付け
お年玉で子供にランク付けされる大人たち。
なるほど。なんかお年玉をもらう立場からだいぶ時間経ってるのと、
実家が僕も奥さんも結構遠いのであんまり親戚の子たちにも会わないからお年玉あげるみたいな機会も結構少なくて、
あんまりこの間隔から結構遠ざかってたんですけど、確かにありますよね。
1万円くれるおじさんと1000円のおじさんみたいなのがいて、1000円かよみたいになりますよね。
なってた。そんなに親戚多くなかったけどなってましたね。
あと1万円くれてた人が5000円とかになっていて、あらちょっといろいろ大変なんかなとかいうのを思ったりとか。
戦闘力下がってるみたいなとかね思ったりはしました。
自分の年齢が上がっていくと金額が上がっていくみたいなのありましたもんね。
ありましたありました。
だからそれがね下がっていくっていうのは生活大変なんじゃないかなとかいろいろ思ったりね。
すごい子供ながらにそういう気遣いをしてたんですね。
してましたね。
あとあれですよね、なんか冬休み明けの学校でお年玉総額いくらだったか選手権みたいなの開催されてませんでした?
言ってる人いましたね。開示、僕はしなかったけどしてる人いた。
誰も検証できないし、それの優劣に何も意味がないのになって思いながら見てましたね。
あとあれもありましたよね、そのお年玉を自分で自由に使える人と全部貯蓄しないといけない人とか親が管理してて引き出せないみたいな。
事実上数字がただ積み上がってるだけの人がいたからあれ使えないのつらいだろうなと思いましたね。
確かに。そういう意味では自分は自由に使ってたんですけど、今子供のやつは一旦子供の預金口座にすっこんでますね。
ダブルスタンダードですね、自分が。
どうするのがいいかちょっとわかんないですけどね。でもそれでお金を使ってみてみたいなのはありましたけどね。
まとまったお金ってなかなか手にする機会ないんで。
数万円単位の買い物ってお年玉を使わないとできなかったりしたから。
それを散財するのか貯めるのか堅実に1年かけて使うのかとかでも性格出ますし、マネーリティらしいみたいな意味でも確かに考えるの大事かもしれないですね。
そのランク付けされる大人たちの方ですね、メイン。
僕もあんま親戚がいないんで、親戚に子供がいないとかだったりするんで、あげるっていう経験はあんましてきてないんですよね。
YouTubeとかの配信とかで投げ札みたいなのできるじゃないですか、スパチャみたいなやつ。
あれもらってるYouTuberみたいな感覚ですよね、子供。
確かに。スパチャか。
金額によってコメントの色が違ったりしますね、スパチャって。
あれの色を見てる感じですよね、子供的にはね。
そうですね、そうかもしれない。
子供視点しかちょっとわかんないな、自分はもらった経験は結構あるけど、渡した時にどういう顔されるかみたいなのにリアリティがないからな。
もらった感じで言うとやっぱりあの、こちぶくろって言うんですか?
あれめっちゃ派手なのに中身少ないとかなるとちょっといろいろ思うところがあるっていうか。
確かに。
そういう意味ではスパチャを合わせてっていいんですか?
そうなんですよ、そうなんですよ。スパチャから思い出した。
安っぽいポチ袋入れてもらってね、1000円の時は。なんかゴージャスなやつ入れて1000円入ってたらちょっとなんか、
親の成長と老い
開ける前の期待感に対してのがっかり感がすごいから、これは1万円じゃんみたいなの開けるわけでしょ。
確かに。
そっちはダメ。シストなのに1万円入ってるのはすごい良いと思うんですけど、あのサプライズとかがあってね。
っていう見せ方は重要ですね。で、ランク付けされる大人たち。えっと、
ドメスティック長蛇バンズ毛とかじゃないですか?
いいっすね。確かにドメスティックですからね。
今話してた長いと何にも関係ないけど良いと思います。
じゃあ、これで行きましょう。
新しいですね。
じゃあ次のメーター行きましょうかね。次のメーターお願いしまーす。
新年そうそう、ちょっと重たいやつ来ましたね。
僕たちの年齢的にだんだん小さくなりますね、確かに。
親がね。
なってるもん。あんま規制しないけど。
確かに。なんかね、これちょっとこの配信自体はね、両親が聞いてる可能性もあるので、なかなかコメントしづらいところもあるんですけど。
確かにね。
まあでもなんかですね、こう、僕やっぱ実家から離れてもう20年ぐらい経つのもあって、
で、今やっぱ1年に1回ぐらいしか会わない、もう1、2回しか会わないんで、
なんていうんですかね、こう、老いみたいなものをやっぱ感じますよね。
感じますね。
で、なんか自分もそのね、中年男性というカテゴリーに入るぐらいにはなって、老いてはいるんですけど、
またなんかこう、熟してるみたいな方が、なんかニュアンスとしてあるなーっていう感覚はあるんですけど、
やっぱ親世代になっていくって、自分から見る親っていうのは多分一番成熟になってくると思うんですよ。
で、自分から見る親っていうのは多分一番成熟してた時期ぐらいから、自分のこう、なんていうんですか、物心がついていて、
で、今多分そこがその老いのフェーズにやっぱ入ってるなーみたいなのは見ててやっぱ思いますよね。
そうですね。70なったのかな?70近いと思うから。やっぱちっちゃくなっていってますね。
でもなんなんだろう。でも別になんかあんまり、まあ悲しいとか寂しいみたいなのともちょっと自分は違うなーって感じありますけどね。
そうですね。なんか病気とかじゃなければね、普通にその、なんていうの、生物的に当然のってことであれば、そんなに悲しいとかはないかなー。なんでしょうね。
どんなんだろうなー。うちの場合は、まあ子供も2人いるのもあって、そっちとの対比もありますよね。
自分を真ん中に置いた時に、こう小さくなる親と大きくなる子みたいな対比もやっぱあるんで、
なんかその中でもよりその時の流れというか、まあその世代交代みたいなのはちょっと感じますよね。
うーん、なるほどねー。確かに。そういうところのリアリティがあんまりないんでしょうね。やっぱ子供もいないし、あんまりその実家にも4年に1回も帰らないぐらいのノリなんで。
あ、そんなに帰ってないんですね。
帰省と親の変化
4年に1回、ほんと他の親族の葬式とかそういう時しか帰らないんで、全然実家にも帰ってないから、リアリティが持ててないのかもしれない。
だから数年ぶりに会うから、ほんと小さくなってるんですよ。
結構変わったなみたいな。
なんか世界全体で見ると質量保存の法則が働いているわけだから、小さくなった分なんか大きくなってるはずじゃないですか。
世界の原始レベルで見ると。
なんかまあ倫理してるのかなみたいな。
倫理してるじゃないですかこれ。
規制するために小さくなる親。倫理してる。
いいんじゃない?
しかもまだ仕掛けているところですよね。
そうそうそうそう。倫理ではないですか。倫理してる。
なんかね、シリアスなテーマだと思ったらすごいポップに回りましたね。
めちゃくちゃ今日いいんじゃない?なんかキレ味ありますよ。順調。
じゃあ次行きますか。次の命題お願いします。
ジェンダーの課題
日常を接しているジェンダー平等、ルッキズムなどの価値観が、規制すると幻に見える現象。
田舎の正月は相変わらず女は台所、男は酔っ払い、結婚や出産など、
これ難しいですよね。
難しいなって思うんですけど、どれくらいあんまり喋ると周りの人から怒られそうなんで、
なかなか具体的なエピソードが喋りにくいネタではあるんですけど、
これを、その、
でも一方で人権みたいなところを前提で考えるときに、
いやこれもう人権侵害じゃね?みたいなところもあって、文化とかで片付けていいんですか?みたいなことがあって。
で、その、
で、その、
で、
で、
で、
で、
これ、
で、そういう、まあいわゆる、なんだろうな、そういう多様な文化みたいなものが共存するために何がいるかって、
その、お互いを認め合ってとか、まあ対話してとか、
まあ知ることだ、教育だ、啓蒙だって言うんですけど、
対話できてるのもあんまり見たことがないので、どうしたもんかなっていうのはありますね。
あとこれ、なんて言うんですかね、これ、人権に対する感覚みたいなものって、
結構不可逆的な要素があるなと思っていて、
はい。
例えば、その、この、なんですか、女性は家事をするのが当たり前みたいな価値観に対して、
うん。
一度疑問を持つと、それが当たり前だと思っていた自分には二度と戻れないみたいなことがあるじゃないですか。
うん。
で、まあその、なんて言うんですかね、人権という思想の潮流の中ではそうあるべきだし、
うん。
それが良いこととされるんだけども、
うん。
なんか個人の幸福みたいなことを考えたときに、
なんかそこで、なんて言うんですかね、人生の結構終盤でそこに気づいて、
うん。
そうすると苦しくなるわけじゃないですか、その役割を求められることが。
うん。
でも周りがそうでなければ求められ続けるわけじゃないですか。
うん。
そのときに、そういうこう価値観を内面化して疑問を感じなかったみたいなことでの個人の幸福みたいなものと、
気づいてしまって戻れないことの、なんて言うんですかね、苦しさみたいなものが、
うん。
なんか結局それはそれで存在していて、
うん。
なんかそれが、なんて言うんですかね、こう、社会としてというよりは個人として本当に幸福なのかみたいなことも、
うん。
ちょっとあるなと思っていて、
そうね。
そうするとなんか僕個人の考えとか、僕が直接接する中では、
なんて言うんですか、その、そういった役割にとらわれないというか、
まあそういう、なんて言うんですかね、まあいわゆるこう、リベラル的な考え方みたいなものを、
自分の行為としてはするんだけども、
うん。
なんか周りに気づかせるみたいなことっていうのは、
うんうん。
それはそれで暴力性があるなって思うんですよね。
わかる。
うん。
難しいよね。
で、でもそれを、
うん。
やらなきゃいけないとすると、まあ単純に、なんだろうな、こう、分断みたいなものが、
うん。
ナチュラルに分断していくみたいなもので、
うん。
結局、分断だなあみたいに思っちゃうっていうか、
そうそうそう。
ははは。
そう。
でも対話するってもう暴力性があるし、難しいなあみたいな。
そうそうそう。
うん。
うん。
何かを、そうしないことにも暴力性がやっぱあるよねって話もあるし、
うんうん。
することにも、何か暴力性がある中で、
うんうん。
何かあんまりこう、自分がいいと思える打ち手みたいなものがないから、
うんうん。
結局、何もしないみたいなことになりがちだなあって思いますね。
いやあ、そうですね。
うん。
まあだからこういうシチュエーションで、
例えば僕がその、家事をしようとしてると、
うん。
結構こう、いいか座ってなあみたいになることは結構あるんですけど、
はいはい。
そういう時に、いやまあ自分のこと自分でやるんでみたいな感じで、
自分のスタンスを表明するみたいなことは結構昔からやっていて、
うん。
で何かそれに対して、
あ、何か男の、最近の男性はこういうことするんだねみたいな感じの空気になるみたいなことも、
確かに身近でも大きくなりはするんで、
うんうん。
そういう何か自分のスタンスを表明することで間接的に何か影響力を持つみたいなこと自体は、
まあ何て言うんですかね、そのあってもいいのかなとは思ってはいるんですけど。
いや最も何かナチュラルですよね。
うん。
その自然な行為としてそれをやってて、
あ、そういう人もいるんだなぐらいの方が、
うんうん。
受け入れやすいというか、真っ向から、
うん。
いや男の人は何とかでとか言っても何か攻撃されてるってやっぱ思っちゃったりもすると思うから、
うんうん。
そもそもね、それで苦しんでる人もいるからあれだけど、
ナチュラルにもうそんなこと何て言うのかな、議論できる、議論する方が難しいと思うんですよそもそも。
難しいですよね。
うん。よりは行為として当たり前のようにそうしてしまう人が増えているみたいなので、
あ、何か変わってんだなっていうのを肌で感じるみたいな方がナチュラルで変わっていくんじゃないかな社会って思ったりはしますけどね。
まあそういう意味では、なんか幻に、明大に戻ると日常性してるジェンダー平等とかルッキーズとか、
まあいわゆるリベラリズム的な考え方みたいなものが、なんかこう浸透度合いみたいなものっていうのが、
うんうん。
まあ確かに岐差あるなと思っていて、都市に行くほどそこが浸透している。
うん。
ただ一方で、じゃあなんていうんですかね、こう近所付き合いとか地域の付き合いみたいなものの、
なんかお互いにこう助け合うみたいなことも結構その都市だと起きにくいみたいなのがあって、
うんうん。
なんか、まあなんか結構トレ、本当はトレードオフじゃないんだけど実態としてトレードオフになっているみたいなことが、
うんうんうん。
あるんですよね。やっぱその関係性がこう気迫になって損になっていくみたいなことで、
なんか自分のことは全部自分でやんなきゃいけないし、困ってもお金を払わないと誰の助けも借りれないみたいなことはやっぱ現実としてやっぱあるなと思っていて、
うんうん。
都市に暮らすことによって。で、なんか逆にその田舎に行くと、そこのウェットな関係性の中での、
まあなんか助け合いみたいなことも起きているのもそれはそれでやっぱりあるなと思っていて、
うんうん。
なのでなんかどっちが良い悪いの話でもないし、なんか結構文化の違いだなーみたいな捉え方を多くはしてるんで、
うんうん。
海外旅行じゃないですかね。
あー。
うん。
確かに。海外、海外だったらだってそこまで言わないですもんね。
うん。
もうその、花から文化がね、だいぶ違うっていう風にもう覚悟をしてるから、
うん。
その国はこうだったよ、ぐらいの感じで思えるみたいな。
うん。
確かにね。
まあなんかその、こういったジェンダー平等とかルピズムとか良くないよねみたいなこと自体が、
なんて言うんですかね、こう優劣として語られちゃう事もやっぱり良くないなと思うんで、
なんかそれを、なんて言うんですか、そういう価値観が浸透してない人たちを遅れてるっていうのも、
まあ結局突き詰めれば社会ダービニズムみたいな話になるわけじゃないですか。
人権と価値観
うんうん。
そうすると、まあ確かにこの人権っていう思想を真ん中に置いた時に良くないみたいな価値判断は、
それは僕は理解できるし、僕も個人の価値観としてはそう思うけど、
なんかそれは僕の価値観であって、誰かに押し付けるものじゃないから、
まあ海外に行って異国のよく分からない文化に接してるぐらいの感覚で一旦、距離を取った方がいいなとは思いますね。
うんうん。
まあその中で、だからどれぐらい表現するかですね、
かんたさんみたいにそうやって自分のことやりますよみたいな感じでポソッと行為としてとか一言言うとかはあるのかもしれないし、
僕みたいに何も言わずに距離を取るような消極的な人間もいるし、
思いっきし戦っちゃうみたいな人もいるのもいるし。
ハレーションを起こしに。
そうそうそうそう。
それはスタンスの問題だから、まあそれぞれやればいいと思うけど、
ハレーションスタイルはね、結局ね、だからダメなんだって言われちゃうと思うんですよね。
うん。
だから本当に伝えたいことが逆に伝わらないっていうか。
うん。
だから。
まあこういう価値観を強化させちゃいますよね。
そうそうそうそう。
例えば、女性が何か物申すみたいなことに対して、
なんかネガティブに思ってるみたいな価値観を持っている人に、
女性がこう、いや女だからって舐めるなみたいに行くと、
いやだから女は黙っていいとか言うんだみたいに、
この人たちの価値観を強化させる方向に働いちゃうのはあるなと思っていて、
まあなんかそれでもやっぱり言うべきことは言うんだ、
殴られたら殴り返すんだ、
もう別にスタンスとしてのことはあると思うし、
それはそれでいいと思うんですけど、
ただ結果として、なんかそういう価値観が強化されて終わるみたいなことも、
まあ現象として起きちゃうんで、
それはそれでまあ起きるよねっていうのは、
まあそう認識しないと何も前に進まないなと思いますね。
うーん、そうなんだよね。
なんか難しいですよね、
その状況としてすごい対象じゃないっていうか、
そのね、すごい不利益をこむってる人がいて、
っていう中で、そうやって今の発言をすると、
黙っとけみたいに聞こえると嫌だなって、
そういうこと言ってるわけではないんですよね。
表現の仕方があるよねっていうことを言ってるのであって、
直接対決しても、その構図で直接対決すると、
まあそのスタンスが強化されちゃうよねって話をしてるってやつですよね。
難しいんですよね。
立場によるコミュニケーションの難しさ
だから言い方をわきまえろみたいな話ももちろんしてるんじゃなくて、
なんていうんですかね。
効果的な表現の仕方があるよねみたいなやつですよね。
あるよねっていうのと、
効果的でない表現の仕方をしたいけないとも思ってるので、
効果的じゃない表現の仕方をすると、
そのような現象は起きるよねということ自体は、
起きちゃうから、
いいか悪いかによらず起きるものは起きるから、
どうするみたいな話はやっぱ考えないといけないなっていう感じですね。
僕ね、やっぱ自分の立場がちょっと長くなっちゃうんですけど、
難しいのが、中年男性経営者っていう立場だと、
社会的な関係性の中では、
どっちでも強者に分類される立場に自分が立っていることが、
あまり選択的でなくてもそうなってしまうことが多いので、
やっぱり自分のあまり意識してない暴力性みたいなものに対して、
すごくケアフルにならないといけないなって思うんですけど、
思う一方で、
現象として殴ったら殴り返されるよねって、
殴る方に正当性があっても殴り返してくるよね相手は、
みたいなことっていうのは、
あるべきかと予測することって全く違うじゃないですか。
だからいいか悪いかと、
今の状況、今の環境の中で、
それをしたらどうなるかって予測っていうのを結構分けて考えて、
その予測はした上で、
そうなってもいいっていう覚悟を持ってアクションするとか、
そうなったら次こうするみたいな戦略を持って、
アクションするっていうことに対しては、
僕はすごくいいんじゃないって思うんですけど、
なんかそこに対する覚悟と戦略なく、
やって思わぬリアクションが返ってきたことに、
怒ってるみたいな現象を見ると、
うーんって思っちゃうんですよね。
でもあんまりそれ言うとね、さっき上水さんが言ったみたいに、
じゃあ黙ってろっていうのか、みたいなリアクションが返ってくるのももちろん分かるんで、
そういうことも言ってないけど、
そう受け取られる可能性はいつもあるよなっていう。
そうなんですよね。
だからこれいう問題に関しては何を言ってるかじゃなくて、
誰が言ってるかでかなり聞こえ方が変わっちゃうから、
まさに中年男性の経営者が、
なんか正論言ってるみたいなのは、
すごいね、それだけでだいぶ歪んじゃうというか、
多分まっすぐ内容じゃなくて、
お前らが言ってんだろってやっぱりなっちゃうっていう。
ごめんなさいってなっちゃうっていう。
ごめんなさいと、ごめんなさいとしか言えないんですよね。
そうなんですよね。
その辺気にすると、ごめんなさいって言って黙ってるしかないみたいな状況になっちゃう。
価値観の変化と文化の距離
でもね、全然違う話していいですか。
やっぱその誰が言ってるか問題ってすごい、ずっと僕感じてて。
例えば、僕全然稼いでないですけど、
僕がめちゃくちゃお金持ちで、
やっぱ人生ってお金じゃないんですよねって言うと、
お金持ってて、それにもかかわらず立派な人だなって見えちゃうみたいな。
で僕、お金マジ死ぬか生きるかみたいな、
明日何食べるかわかんないみたいな、
20代前半くらいのバンドマンの時に、
人生お金じゃないんでとかって言ってたら、
稼いでから言えよってみんなから言われてたんですよ。
今もずっと変わってないんだけど、
今言うと多少は、
すごいお金じゃない軸で考えててなんとかですねとかって言う人出てくるけど、
あの頃、そうバッシングでしたからね。
だからやっぱ何を言ってるかじゃなかったりもするから、
今日の話全部ちょっと忘れてほしいですね。
話してると思いましたけど、
その立場から出てる言葉って思われちゃうっていうのはすごく怖い。
そうなんですよね。そうなんですよ。
僕もそうなんですよね。
なんかその立場だから今こう言ってるわけじゃなくて、
もともとそういう考え方みたいなところが、
結構聞く人によっては分離してもらえないんで、
なんかすごい難しいなって思うし、
一方で、それもそれであるじゃないですか。
例えば自分が選べる立場だから選べばいいじゃんって言ってるみたいな。
よくなんか、
三振しても、
ちゃんと出先に立ってバッと振り続けることが大事だみたいな話ってよく言うじゃないですか。
でもそれって何回も出先に立てる人しか言えないじゃないですか。
ここでアウトになったらもう一生終わりますみたいな人にそんなこと言ってもしょうがなくて、
ここでいかにヒットを打つかみたいなことしか考えれないみたいなこともあるわけで、
なんかそれってやっぱりそういう立場だから言えるんだよねみたいな側面も、
なんかやっぱあるはあって、
あんまり自分で分離できないなと思うんですよね。
自分の立場があるから言えることっていうか、
選択肢があるから言えてるのか、ないときに見えてるのかみたいなのは、
さっきの上水さんのお金じゃないよねみたいな話は、
多分両方経験してるから立場があってもなくても言えることっていうのは言えると思うんですけど、
でもなんか自分が両方経験できないじゃないですか。
例えば男性と女性を両方経験するみたいなことはできない以上、
なんか自分が立場が、男性という立場だから言えてるのか、
自分が女性であって私も同じこと言えるのかっていうのは検証不可能だから、
どうしてもなんかそこにバイアスがあり得るなぁとは思ってはいるんですけど、
ただなんかバイアスがあり得るけど、どんなバイアスかは自分で検知できないから、
どうしようもないなぁみたいなのはありますよね。
みたいなことを双方に思って、
どう見えてるのかを知りたいって思った同士でしか対話ができないから、
相当限られた人しか対話ができないっていうのが、これがやっぱり一番の問題って感じがしますよね。
なんでやっぱり命題に戻ってくると、
外国人だと思ってまず接するみたいなことだと思うんですよね。
なんか相手が自分と同じ前提を共有している、
同じ正義を共有しているという前提から始まると、
なんだこいつらみたいな未開の民みたいに思っちゃうっていうのも、
それはそれで良くないなと思うので、
今まで人類がやってきた失敗の一つの現象は、
自分に起きてるみたいなことでもあるかなと思うんで、
一旦なんか違う文化を持った違う人たちだという前提で、
やっぱりなんか協調をしたりとか、分かり合わないといけないみたいなシチュエーションで、
どうその落としどころを見つけていくかみたいなモードに切り替えた方が、
建設的かなとは思うけど、
ただそこで戦うという選択をすること自体も、
別にそれはそれ一つの選択だとは思っている感じですね。
なんか正月早々になんか難しい。
難しいでもですね。
でもね、台所に立つとかは強要されるみたいなのはね、難しいですよね。
これ拒否するわけにもいかないみたいな、
じゃあもう究極もう帰らないになっちゃって、
結局またその分断終わりみたいになっちゃいますもんね。
むずいね。
むずいし、なんかそう、むずい。
し、なんかこのむずさに対して自分ができることもそんなにないのもむずいみたいな感じですね。
自分のスタンスを表明するぐらいしかできないなと思っていて、
それが、なんていうんですか、全てを解決するわけでもないし、
そこにある暴力性みたいなものを見て見ぬふりしている加害者だと言われると、
そうですね、ごめんなさいっていう感じにはなっちゃいますよね。
影響できる場面とできない場面がやっぱあると思うね。
例えば自分の実家とかでそれが起こってたら、自分がなんかできることはあるから、
アクションとして、いやいやと、そんな時代じゃないんだよって、
別に自分の親に言うとかできたりとかするかもしれないけど、
なかなかね、全部が全部、「あ、これは差別だ!」って戦ってたら、
普通に死にますからね。
うーん、そうね。あと、なんて言うんですかね、そうなんですよね。
あと、相手の考えを変えさせようとすべきなのかみたいなのもあるじゃないですか。
どんどん話が長くなっちゃうんで、どう編集するのかあれですけど、一旦喋り切りますか。
はい、喋り切りましょう。
いや、なんかその、例えば、じゃあ女性が台所に立つみたいなことを強要するっていう行為をやめようみたいなことと、
そういう価値観を持っていること自体を、なんて言うんですか、こう変えていこうみたいな話って、
ちょっとレベルが違いますね。
違いますね。
と思っていて、で、例えばその台所に立つことを強要するという、なんて言うんですか、行為を変えようと思ったら、
一緒に座って飲もうとか、自分が立って一緒にその家事の方に参加するっていう形で、
行為自体、そのルールみたいなものに基づいた行為自体は、変え得るかなと思うんですよね。観測範囲の中で。
で、それ自体は、なんか僕も別にやればいいと思うし、やっているつもりだし、
なんて言うんですかね、そこに対してあんまりハレーションを置きにくいじゃないですか。
でもなんかそういう価値観も今時古いよね、みたいな感じでいくと、どうしても対立構造になっちゃうなと思っていて。
ただでもその価値観がそういう行為を引き出してるんだから、その価値観が変わっていかないと、
またその場ではそれが収まってもまた同じこと起きるよね、みたいなことを言われると、それもそうだよねってなるっていう。
それはなんか、結局ね、自分の及ぼせる影響の範囲みたいなものがどうしても限定されているし、
しかも実家とかだと、言ったらホームではないわけじゃないですか。
相手のホームに行くみたいなところではあるじゃないですか、親戚の家とか、実家とか、奥さんの実家みたいな感じだと。
なんか自分がどこまでその影響力を行使していいのか、発揮していいのか自体も結構微妙な問題だなと思います。
それはありますね。このテーマとはちょっとずれますけど、文化みたいなところでいくと、
僕別に地元の田川っていうところ出身なんですけど、田川の文化は別に好きじゃないんですよ。
好きじゃないというか会ってないって感じなんですよね。でも見てて面白いから、面白いというかそういう文化もあるよねって思うから、
別に田川に変わってほしいとは思ってなくて、田川は田川のままで会っていいんだと思ってるが、自分はそこにはいないみたいな。
やっぱり距離を取る形で調整しちゃってるんだよな。戦ったりはしないんだよな。難しいな。
個々の選択と戦う姿勢
自分の距離を取る形で調整しちゃいますよね。ついね。
しちゃうけどなんかね、それが良くないことだと言われれば、まあ確かに良くないという考え方にも理解もできるし、共感もできるなみたいなところが。
難しいよね。難しい。難しいなって思ってます、この問題は。
もっと言うと、それぞれのピンとくるやつやればいいって思ってるって感じですね。
戦ってでも何か文化に影響を及ぼしたい、何か変化を起こしたいって思ってる人は、傷だらけになってても、
とか相手の価値観を傷つけてでも、やりたいんだったらやればいいしって。
あとは個人の判断になっちゃうなっていうのがすごい出ちゃいますよね。
みんなが避けるべきでもないし、みんなが戦うべきでもないし、っていうね。
そう、選べばいいし、ただ選んだことに対して世界からのリアクションみたいなものは自分と無関係に起きちゃうから、
そこに対する予測と備えみたいなものは、
しといた方が無難だよなとはやっぱり思うけど、
それも究極、別にそんなの関係なく突っ込むんだっていう人がいないと社会も変わんないし、
いること自体に意味も価値も多分あるんだろうと思うんで、
結局、人それぞれですねみたいなすごい凡庸な言い方になりますよね。
いやこればっかしはね、そうだと思う。
この世界に究極の正義みたいなものがどうしても決めれない以上難しいなっていうやつかな。
新年一発目に何を持ってきてるんだって感じですよこれ。
メイン名としては海外旅行でいいんじゃないですかね。
一旦ね、やっぱ海外に行くぐらいのマインドセットでっていう感じじゃないですか。
海外のホームステージしてると思う。
もう良い悪いの話じゃないですねこれはもうね。良い悪いとかじゃなくて、まあそうだって。
一回それぐらい距離感を取ってから、じゃあそこでどうするっていうのを自分で決めるでいいんじゃないかなと思いますね、まずは。
確かに。
フォークとナイフを強要される!みたいに思うのか思わないのかってやつですね。
端、端じゃないと嫌だとかっていう、戦ってもいいし。
土足信じられないみたいな。
そういうやつですよね。
ぐらい一回距離を取ってから、どうするかという自分の戦略と覚悟みたいなものを決めるみたいな。
ステップは挟んでもいいかなと思いますね、最終的どうするかは別として。
これ難しいなぁ今回の。
難しい、なんか新年一発目でする話じゃないなっていう。
全然お正月ムードのなんかね、ちょっとお年玉の話してた時が懐かしいですね。
新年の抱負を語ってたのが懐かしいですよ。
もう今年終わるんじゃないかぐらいの気持ちになる。
年末の締めくくりぐらいでやりたいテーマですよね、これね。
そうですね。
じゃあまとめに入りますか。
今日は3つやったのか、3つやりましたね。
親と帰省についての考察
1つ目、お年玉で子供にランク付けされる大人たち。
ドメスティック長者番付け。
2つ目、寄生するたびに小さくなる親。
輪廻してる。
これ良かった、すごい。
日常性してるジェンダー平等ルッキズムなどの価値観が寄生すると幻に見える現象。
海外旅行。
すごい疲れた。
すごい疲れたし、どう編集してどう切り取っても、
多分誰かがすごく不快な思いをするんだろうなっていうところがどうしても出ちゃうと思うんで、
そこは申し訳ないなというのと同時に、
このテーマをそれを避けて話すのは不可能なので、
そうですね。
両者していただきたいなと思います。
許してほしいなって、許すまで締めたいと思いますね。
じゃあ今日はこんな感じですかね。
お疲れ様でした。
番組では、感想や皆様からの命名のご依頼をお待ちしております。
ハッシュタグ、命名でXにポストしていただくか、概要欄の投稿フォームからメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
41:34

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