公開収録の始まり
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。
本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。
こんにちは、上水優輝です。
梅雨の命名、公開収録を始めたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回の公開収録は、11月でしたっけ?
秋ってことしか覚えてないですね。マイスペなんで。
多分ね。
マイスペの人に聞いたら間違いになるけど。確か11月だったと思うんですけど。
あの時はね、スペースが落ちたりとか、トラブル続きで。
ムードさんをキックアウトしたりとか、いろいろトラブルがありましたよね。
スピーカーに上がってくれたムードさんをキックアウトして、デキンにしちゃおうとかね。
結構いろいろトラブルがあったんですけど。
今日はね、その辺の不手際がないように、うまくやれたらいいなと思ってます。
はい。
ミスの本質
というわけで、早速ですが、1本目の命題です。
命名。
どのレジが早く進むかを見極める能力。
見極めますか?上石さん。
見極めますね。スーパーとかでしょ?
スーパーとかでね。
めっちゃ列があって、あるある。やりますね。
やりますよね。これ見極めるときは、あれですよね。並んでる人のカゴの量と、
あとレジの人の打つ速度みたいなので、結構絶妙な変数がありますよね。
ありますね。あとね、もう1個あるんですよ。
荷物少ないなと思ったけど、会計でめちゃくちゃモタつく人。
確かにある。
めちゃくちゃ捌けてるレジの人で、かつ買い物カゴもあんま入ってない。
ここだと思って並んだら、めちゃくちゃモタモタするみたいなやつありません?
あるのと、あとコンビニとかでたまにあるのが、なんか会計少ないなって思ったら、
なんかいろんなチケットとかの出すやつだったりとか、なんかいろんな支払いとかで意外と長くなるみたいなやつたまにありますよね。
ありますね。
読みが外れることもしばしばあるのと。
あとなんかあれですよね、レジ打ちの人のスピードみたいなのって、ある程度ちょっと見てないとわかんないじゃないですか。
はい。
だから2,3人しか並んでないときとかに、一瞬で判断するときとかは、やっぱり並んでる人のカゴの中の量とかだけで見ちゃうんで、結構差がつくことありますよね。
ありますね。
結局能力、まあ見極めようとはしてるが、能力があるかというと僕は全くないですね。
結構外してる。
確かにな。いつも見極めてるつもりだけど、外してるときのほうがやっぱり印象に残ってますよね。
残りますよね。
これって能力で、なんていうのかな、毎回のごとくうまくやれてる人っているんですかね。
確かに。
だって予測可能な要素だけじゃないですもんね。さっきの、なんか実は支払いいっぱいあるとか。
ね。
この人支払いしそうな顔してんなとかではわかんないですもんね。
この人現金払いしそうだなとかわかんないですもんね。
わかんないわかんない。その人のこと知らないですもんね。初めて見る人、0点何秒で、この人現金払いだなとはわかんないもんな。
この能力、特に何にも応用できなくていいですよね。
この能力が高いから骨ララも得意みたいな、何もなさそうですよね。
じゃあもう、消えていく、必要なくなっていく能力なのかもしれないですね。
この能力をだから分解すると何かっていうと、
まあさっきの話で、まずカゴの中身の量みたいなもので、
これはだから単純にバーコード読み取る回数みたいなものが少ないと早そうだなってまず思うじゃないですか。
はい。
で、その人が支払いをスムーズにできるかみたいなことを考えると、
この3つを組み合わせて、どこが最短かっていう問題を瞬時に解くっていう能力ですよね。
はい。
で、その人が支払いをスムーズにできるかみたいなことですよね。
2つ目の要素が。
で、3つ目がそのレジの店員さんのこの打つ速度みたいなことですよね、スキルですよね。
はいはい。
この3つを組み合わせて、どこが最短かっていう問題を瞬時に解くっていう能力ですよね。
うん。何なんだろうね。
よく整理してみたけど特に出てこないパターンですね。
まあ、社用であることは間違いないですよね。
もう今後だんだん使わなくなっていく能力になるんだろうなっていう。
社用だな。
この能力。
社用能力です、これ。
今デフでしてますね。
うーん。何なんだろうな。
まあでもなんかドラゴンボールで言うとスカウター的なやつですよね。
ぶっ壊れるんですか?
速すぎるとぶっ壊れるんですかね?遅すぎるとぶっ壊れるんですかね?
どっちでしょうね。遅いほうが強い感じしますね。
確かに。確かに。ダメージでかいですね、遅いほうがね。
そうそうそう。
スカウターぶっ壊れるんですかね?遅すぎて。
でもスカウター系ですね。
でもこれ面白いですね。スカウターだったら何を図ってるのかっていうと、
さっきのレジと並んでるお客さんと買い物されるものみたいな、買い物のカゴに入ってるものみたいな、
3つの変数の組み合わせじゃないですか。
単純に誰かの戦闘力じゃないですよね。
そうですね。結構複雑なものを計算してますよね。
結構複雑ですね。こんな感じで静かになっちゃったりするんでね。
リスナーさんからのコメントが頼りですね。
そうですね。どこに向かえばいいかちょっとヒントくださいね。
どのレジに並べばいいかヒントください。
でもどの方向かというと、
お客さん、店員さん、買い物のものみたいな、この3つの変数から計算される、
このレジの待ち時間っていう戦闘力ですよね。
これを瞬時に計算する能力っていうところに銘々しいんじゃないですかね。
そうですね。測量じゃないですか。
何を測量してるのかってことですね。
確かに確かに。
測ってるのは待ち時間ですよね。何を測ってるかというと。
待ち時間っていう、ちょっと統計っぽく言うと、待ち時間という非説明変数ですよね。
待ち時間を最小限に測って、
この間ね、3人で初めてオフラインで会ったら、
ちょっとかんたさんの横文字と時々難しいことを言うのはどうかと思うっていうので、
その議題で盛り上がりましたよね。
そうですね。積極的に出して言ってますよね。
ちょっと思いついたんで言ってみてもいいですか。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
レジスター。レジで、このレジ欲しいくつみたいな感じで。
なんとかマイスターみたいな感じですかね。
なんとかマイスター。マイスターはどっちかな。でもなんかそう。
欲しつけるみたいなやつ。普通に登録するっていうのがレジスターっていう。
あ、そうなんだ。
レジスター。
レジスターを欲しつける人ですね。欲し3つみたいに。
はいはいはい。ミシュランみたいな感じですかね。
ミシュランみたいな。
レジスタンス。
レジスタンス?
まあでもレジのスタンスを見ていくみたいな。
あとレジスタンド。
レジスタンド?
どこに立つかっていう話と、ジョジョのスタンド能力みたいなのとかけてレジスタンドで。
レジスタンドいいじゃないですか。
じゃあレジスタンドでいきましょうか。
レジスタンドでいきましょう。
はい。
じゃあ次の命題いきたいと思います。
メイメイ。
何度確認してもミスする時はする。
これ何なんだろう。
教訓です。
面白い。
これね、面白いですね。
もう一回読んでもらってもいいですか。
なんでですか。
もういきますね。
何でですか。もう一回行きますね。
何度確認してもミスするときはする。
何でつもってんのか。
いや、いいなと思いました。
しますよね。
これ、僕会社やってて、やっぱりこう
メンバーがミスするみたいなことってよくあるし、自分ももちろんあるんですけど、
ミスするとみんな申し訳ないって感じになるじゃないですか。
それはそれでミスはミスなんで、気をつけてほしいなっていうのはあるんですけど、
再発防止策みたいなのを毎回ガッチリやりすぎて、
結局、ただただ業務全体の効率が悪くなるとか遅くなるみたいなことって結構あるじゃないですか。
このダブルチェックしますって言って、ダブルチェックでミスがあったらトリプルチェックにしますみたいな、
ああいうやつとかって、ダブルチェックよりも多い数でチェックすると責任感分散するだけでむしろミスが増えるみたいなのもあるみたいな話もあって。
ありますね。
結局、何度確認してもミスするときはするっていう、このスタンスは結構大事かなと思いますよね。
そうですよね。
でもミスしてきたときにこれ言われたらイラッとしそうですね。
そうなんですよね。凹みすぎてもめんどくさいけど開き目折られてもめんどくさいみたいな。
ちょうどいい感じっていうのはね。
そうですね。悪かったって気持ちは表明してほしいですね。仕方ないんだけどっていう。
そうなー、これ難しいなー。
なんかこう開き直りじゃなく、そういうもんだよねっていうラインで名前つけないと、開き直りワードとして使われるとちょっと不本意ですよね。
あ、そうですね。
ミスに対するスタンス
明々のせいで職場が荒れていくみたいな。
なんだろうな。だからこれやっぱりこうミスをして迷惑をこむった側が、いやいやまあ何回確認してもミスするときはするからねみたいな。
だって人間だもの的な感じで使うやつですよね。
そうですね。
うん。
ミスをか。
ミスを。
ミスを。
うん。
何度確認してもミスするときはする。ミスを。
ミスを。
三尾さん聞いてたらすみません。
怒られますね。
ミスするときはする。
ねちょっと そことあるよってどんまいみたいな感じの音をはめますような
言葉がいいですよねもうミスをしかで出てこないんですけどダメですよ ミスをは怒られますよ
あの手書きの筆みたいなの書かないといけないんですよ
ミスするときはそれって書かないといけない
怒られますね はいやつと僕ミスをしか出てこないんでちょっと今聞いてくれている
リスナーさん誰か思いついたらコメントだったり 上がれる方上がってきていただいて
確認の重要性とミス
上がっていただける方いらっしゃったらぜひですね
どうコメント来てますね2番 室さんって言う名がありますね
何度確認してもミスするときはする 室さんってことなんですけどどういうことですかね
ちょっとわかんなかったですね
もし室さんが聞いてたら何度も確認したのかっていうのはちょっと聞きたいですね そうですね
スコッチさんミスフィーユ あーなるほど確かにミルフィーユと書けてる感じですね多分
確認と確認で挟んでるけどミスがあって ミスが挟まっちゃうみたいな
なるほど 確かに確かにミスだけだとねそうならないですからね確認と確認で挟まっちゃう
確認の層があるのにミスが挟まっちゃってるって これすごくないミスフィーユ
これいいんじゃないですか ねえねえミスフィーユじゃないこれ
何度確認してもミスするときはする ミスフィーユいいじゃん
倍ミスオーで
倍ミスオーミスフィーユ倍ミスオーね いいじゃないですか
スコッチさんありがとうございます ありがとうございます 素晴らしい素晴らしいキレイ味で
サクサクいきましたね サクサクいきましたね
じゃあ次のメーターいきます
レタスの役割
肉料理の下敷きにされているレタス
これレタス限定なんですかね
肉料理の下敷きになっているものって他にどういうのがあるんですか
もやしとか あと玉ねぎとか
つけ合わせだとあれですよね横についてるポテトとかああいうやつですよね
人参とか 下敷きになってるやつ
ポイントは下敷きになってるってことですね
広くはつけ合わせみたいなことですよね多分
広くは
その中でも特に下敷きになってる子ってことですね
そうですね
これなんでレタスなんだろう
会社で言うとめちゃくちゃ使えない部長の下に置かれている課長みたいな
課長
部長が肉料理ってことですか
そうそうそう
それはちょっと肉料理に失礼なんじゃないですか
これ確かにレタスちょっと嫌ですね
なんかもやしとか玉ねぎだったらなんか味が染みて
なんかその下に敷いてあることで美味しくなる感じあるんですけど
レタスってなんか生ぬるくてシワシワになるだけで
なんかあんまりこう美味しくなるイメージないなって
確かにレタスはレタスですもんね
シャキシャキしてほしい
レタスのまま食べたいって感じですね
確かになこれレタスのとこが妙かもしれないですね
台無し感ありますよね
ありますね
彩りのためだけですよねこれだから
実際そうなんですかね
わかんないですけど
そんな感じしますね
もしなんか下敷きにされているレタスがすごい好きって方いたら
実って申し訳ないなって感じなんですけど
なんかパセリとかみたいなのもそうですよね
なんか彩りみたいな
彩り枠みたいな
それで言うとパセリ上に乗ってずるいっすね
確かに確かに
レタス下敷きにされちゃってますよ
彩りのために下敷きにされるってすごい
ちょっとポリティカルに良くないですよ
レタスを上に乗せてもね
レタスの下敷きにされてる肉料理みたいになっちゃいますもんね
レタスに隠されてる感じになりますね上に乗ってるとね
なんかそう考えるとちょっとレタスが気の毒に思えてきました
そうですね
レタスの気持ちが分かる方
よかったらスピーカーでリクエストボタン押してください
めちゃくちゃ腹出てあげるじゃないですか
レタスになりきって喋っていただければと思いましたから
ぜひ
さすがにいないですね
ちょっとレタスうといんですよね
下敷きにされているレタス
あともし下敷きにされているレタスに
彩り以外の何か機能的価値があるよとかっていう情報があれば
それはそれで教えてほしいですね
そうですね
ていうかどういう
なんて料理にレタスが下敷きにされてるんですかね
普通にステーキとかでもあるんじゃないですか
あー
あとこの間あれだ
ステーキをご飯に乗せるみたいなやつの
屋台とかであるじゃないですか
すごいいろんなお店があるときに
ステーキオンザライスみたいなやつの
ステーキとご飯の間に敷かれる中敷きみたいな
バランみたいな位置付けで
置かれてるやつ前で食べましたねそういえば
なるほどね
それで適切ですよね確かにそれだったら
でもやっぱレタスの気持ちになるとちょっとやな気持ちになりますね
まあまあまあ警備員みたいな感じですよね
通行止めの
通行止めの男ですよみたいな
でも結局染みてくるからあんまりその機能も果たしきれてないじゃないですか
無茶な警備させられてる感じですよね
そうですね一応置いてますみたいな
一応区切りありますみたいな感じの
いやレタスとしては不本意だと思うなこれ
俺の活かしどころもっとあるだろうってやっぱ思いますよね
ねえねえなんかそのまま食べてくれよみたいな
気持ちになりそう自分がレタスだったら
やっぱシャキシャキしてるみたいなのが一つのやっぱりじゃないですか
長所なわけじゃないですか
ねえねえねえそこ完全に奪われますからね
ねえフニャってなりますもんね
フニャってなって
フニャってなってるレタスあんま美味しくないですもんね
だから本当にその防御のためだけに置かれてる可能性はあると
色取りとかねそこじゃポイントかもね
うん防御のためとは言っても結局防御しきれてないし
色取りのためと言ってもなんか敷かれてるから
なんかそんなになんか目立ちもしないし
なんかステーキの汁でちょっと汚く見えるしみたいな感じで
結局なんかどの価値もうまく果たせてないみたいなのがすごい気の毒に思えますね
共感と意見交換
そうですねパセリみたいに他に使いどころがない感じだったらわかるけどね
レタスはレタスで全然活躍できるのにっていうね
そうなんか刺身のタンポポとはちょっと違いますよね
確かに無能な人事官みたいな感じですよね
そもそそこに配属しちゃいかんみたいな
ありますよねでもね
ありますね潰れちゃうやつね
なんかちょっとすごい語弊のある話をすると
PMOってプロジェクトマネジメントオフィスって
なんかこう大きいプロジェクトのプロジェクトマネジメントをするチームみたいなのが結構あったりするんですけど
なんかこう
いろいろプロジェクトやるのにうまく整ってない組織とかでPMOみたいなのを設置するとこうなりがちみたいなのがありますよね
間に挟まらされるだけでなんかすごいみんな嫌な気持ちになるみたいな
これ肉料理の下敷きにされているレタスを喜んでいる人っているんですかね
すごい今ネガティブな話になってますけど
すごい今ネガティブな話ばっかりしたんでもし喜んでいる人いたらすごい嫌な気持ちになると思うんですけどこの話聞くと
確かにね
肉料理の下敷きにされているのがレタスだろって思ってる人いるかもしれない
そんなに強い思想を持っている人いますかね
レタスといえばって思ってる人いるかもしれないから
もしいたらちょっとコメントで教えてください
そこはぜひ語り合いたいですね僕たちの認識変化を起こしていただきたい
コメントもらってますよいくつか
スコッチさんめちゃくちゃ投稿してくれるじゃないですか
肉まみれ役
肉まれ役
彩られ
彩られ
なつみさん油のピッチャー
ピッチャー
油がたまるってことだよそれ
そうしたらキャッチャーぽくないですか
でもピッチャーだとあれなのか
ピッチャーみたいにたまっちゃうんじゃないですかビールの
ビールの。でもキャッチャーになったことによってピッチャーになったってことですね。
ということですか?
油のキャッチャーしたからピッチャーになったってことですね。
なるほど。
ひょまさんが、肉のツマ。
肉のツマ。
確かに刺身のツマみたいな感じありますもんね。
はいはいはいはい。
美しいですね、肉のツマ。
うん、確かに。魚のツマも大体ね、大根で生だし。
レタスも生なんで。
玉ねぎとかね、もやしだと火通してありますもんね、やっぱり。
食べる前提ですよね。
美味しく食べる前提な感じしますよね。
そうですね。味が染みてって感じですよね。
ちょっとレタス研究家の方いないかな、アリスナーさんに。
もしいたらちょっと話聞きたいんだけど。
じゃあちょっと、そろそろ名前つけに行きます。
たまさんの肉のツマいいなと思いました。
肉のツマいいですよね、美しいですよね。
なんで選ぼうとしてるんですか?
もう2つ目で選んじゃったから、3つ目も選んだらちょっとあれじゃないですか。
確かに。
サボりすぎみたいになるじゃないですか。
確かに、ちょっとひねり出しましょうか。
ミスフィーユーでちょっと先採用させていただいたので。
自分たちで考えましょうか。
考えましょう。
1本目自分たちで出して、2本目コメントから拾ったんで、3本目誰か上がってきて命名してくれてもいいですね。
確かに。
でもこれね、アイデア出さないといけないみたいなプレッシャーがありますよね。
確かにね。
下敷きにされているレタス。
やっぱりかわいそうな気持ちになるな。
このかわいそうさをちゃんと表現してあげた方がいい気がするんですよね。
ねえねえねえ。
ちょっと、同情って言わないですけど、ちゃんと共感した方がいいと思うんですね。レタスの気持ちに。
それ共感せない人の言い方じゃないですか。
共感してあげた方がいいと思うんですよね。じゃないですか。
肉料理の下敷きにされているっていうね。
これ言い方はもう悲しみがありますから。
お、ちょっとリクエストきましたよ。
ちょっと上がってきてもらいますね。
はい。誰ですか?
なずぐるさんです。
ありがとうございます。
こんばんは。
あ、こんばんは。聞こえますか?
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ちょっといろいろ考えてたんですけど、今のかんたさんのコメントにも通じる意見で、
僕は、少し前でかんたさんが、バランみたいなもんっていう話をしてたじゃないですか。
はいはいはいはい。
ミスの確認作業
で、今のどうにもな状況で、でもなんかその人たちに対して、
でも役に立たないんですよね。
バランサーでどうですか。
いい。バランとかかってるんですね。
バランスでできないからやっぱこう、バランサーのバランがあっちのバランってことですね。
そう、いらないんですよ。なくても。
役に立たないというか、
あくまでもある意味ですよね。
なくてもいいんですけど、肉だけを食べてるっていう罪悪感を消すためだけの野菜として存在するみたいなことも含めて、バランスをとるって意味でバランスをとると。
確かに。いいじゃないですか。
肉と米だけだとすごい罪悪感ありますもんね。
間に野菜がいることで、俺野菜も食ったからっていう。
確かにね。
どうでしょう?
いや、いいと思う。
いいと思います。それでバランサーでいきましょう。
はい、ありがとうございます。
いや、素晴らしいです。バランサー。素晴らしい。ありがとうございます。
完全に余談なんですけど、もう別にこれ出していいんですけど、僕本名が三尾っていうんで、さっきかなりいたたまれなかったです。
ミスフィールの件ですか?
はい。しかも今週僕、客席に出す三つ森、車内控えの方出しちゃって。
あら。
やっちまったことがあったんで、いたたまれなかったですね。
何度も確認したのに。
確認したんですけどね。
三尾。
以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。
いいですね。バランサー、ミスフィール三尾さんから。
バランサーという。
名前変わってますけどね。
ありがとうございます。
じゃあ、ちょっといいペースですね。四つ目の名題いきましょうかね。
めいめい。
ファッションの循環
その昔、ダサいものとされたファッションが最先端として復活する現象。
ファッション、鬱陶すぎてあれなんですけど、でもループしますよね。
うんうんうん。音楽とかもそうですよね。
なんか古かったものが逆に新しいみたいになっていくみたいな。一周回って最先端みたいな。
なんかね、ピタッとしたタイトなやつがいいみたいなのと、ダボっとした方がいいみたいなやつとかね。
はいはいはいはい。
ずっとループしてますよね。
ねえねえ。今かどっちかも分かってないわ。
僕もよく分かってないですね。
多分ダボっとしてるんだろうなっていう感じですけど。
僕もちょっとそれを取り入れてダボっとしてますね。
ダボっとしたサムウェイで。
トレンドカーター、タイトなサムウェイ。
タイトなサムウェイっていう概念は存在するんですか?
どの切り口からいきますかね。
そうですね。
大体なんかその、ダサいものが復活するってことは、
ダサい前はやっぱり最先端っていうか流行ってて、ダサくなくて、流行ってるダサい復活するみたいな話だから。
なんか単純にこうマイナスがプラスになるみたいな話というよりは、やっぱり循環のイメージですよね。
そうですね。
行ったり来たりするみたいな。
ちょっとでもなんか前考えたことがあって、なんでこういうこと起きるんだろうみたいなことを考えたことがあったんですけど、
はい。
なんかちょっと話そおれるかもしれないですけど、
なんかこう特に例えば最近とかも生成AIとかなんかすごい流行ってるじゃないですか。
はい。
でなんかこうなんとなく新しいものっていいものだみたいな感覚あるじゃないですか。
うんうん。
でもなんか新しいからといっていいとは限らないじゃないですか。
うん。
でなんかなんで新しいものっていいものな感じするんだろうなみたいなちょっと考えたことがあって。
はい。
でそれ多分こう世界はどんどん良くなっていくみたいな、なんかこう資本主義の構造がすごい自分の中に内面化されてるんだろうなとか。
はいはい。
あとなんかこう今までと違うものっていうのは今までのなんか問題を解決してくれる新しいものであるみたいな、
こうなんか改善していくみたいなのがなんかすごいこうなんか自分の中ですごい刷り込まれてるなって思ったんですよね。
はいはい。
でなんかそれでいくとこう逆に言うとなんか古いものは良くないみたいなことにもつながるわけじゃないですか。
うんうんうん。
うん。
なんか新しいものは良いということはなんか今は現状は否定されなければならないというか現状っていうものはいつか古いものになり新しいものにとって変わられると。
でそれを新しいものは良いものであるみたいな感覚がなんかすごい染み付いてるなっていう気がしてて。
うん。
そうすると割とこう今流行ってるものみたいなものっていうのがこうなんていうかだんだんこう価値が巡りしていくというか。
うんうんうん。
なんかそのこう一定のラインまで流行るとそれを否定したい、まあアンチテーゼとしてなんかそれをこう上書きしたくなるみたいな人が出てきて、
なんかそこにまた一定の支持が集まるとそっちがこう流行って、で前のやつは古いからダサいになって。
でもまたその新しいものも一定のピークを超えるとやっぱりそこがこうある種こうなんていうんですかね、それを否定する次のものが良いものであるみたいになってみたいなのを繰り返してるんだろうなとは思ってて。
うんうんうん。
なんかなんかすごいこうなんていうんですかね、まあどうでもいいなって思ったんですよね、そのダサいとか最先端とかのこのループ自体が。
結局なんか例えばこうタイトな方がいいみたいなのってノーロジックで前がダボッとしてたからみたいな以外に特に理由ないじゃないですか。
ファッションのことは分からないけど、その可能性はありますね。
今の話、今のロジックでそれが起きているとすると。
はいはいはい。
なんかなんか現状を否定してアンチ現状であればいいみたいな話でループしてるのはなんか僕はなんかすごい虚無だなーって思ったんですよね。
うんうん。
っていうなんか虚無のサイクルだなっていう。
でもなんか新しいものがいいものだかどうか分からないですけど、僕の感覚ではその何かが浸透していく過程で、あのイノベーター理論とかのほうがしっくりきてて。
最初の頃はそのちょっと新しいものが好きというか、まだ海のものとも山のものともわからんものに飛びつくような感度の人たちが最初集まっている。
価値判断の振り子
クラブハウスとか多分最初そうだったんですよね。
あの2022年ぐらいの年始に出た日本に入ってきたあの音声SNSみたいなのがあったじゃないですか。
うん。
知らない人と喋れるみたいなので、あれ最初の1週間ぐらいにやってた人たちの感度。
感度高い人が集まって、感度高いというかその新しいもの好きの人が集まってるみたいな。
その時って新しいものってこんな感じだよねみたいな。
新しいものに接するなんていうのかな、ワクワクみたいな雰囲気がすごいあったんですけど、
2、3ヶ月もすると何かそれを利用してどうしてやろうかみたいな変な奴らが入ってくるみたいな感じになってきて、
そうすると何か変な奴らが集まっているイケてないアプリみたいになってくるみたいな。
アプリの話けどそれは。
ファッションとかもそんな感じなのかなみたいな。
尖った人が最初着てて、その尖った人を見てイケてるよねって言ってちょっとフォロワーがついて、
だんだん誰もが認めるようになってくるとダサいやつがそれ着てるみたいになっちゃう。
ダサい服になっちゃうみたいな。
だから服がダサいというよりはダサいやつが着てるからダサいみたいになっちゃうみたいな感じなのかな。
だから古いものが良くないというよりはダサいダサくなっていくとダサいやつが着てるからダサいみたいになっちゃうみたいな。
だからそれを否定してまた違う新しいことになるみたいな、現状の否定ではあるんですけどね。
でもこのファッションでループする現象って結局戻ってくるわけじゃないですか。
はいはいはい。
それって何なんだろうな。
単純に例えばクラブハウスで栄光聖水って言うと、まだクラブハウスサービスとして続いてるんでちょっと怒られるかもしれないんですけど、
ああいうワッと盛り上がって消えていくタイプの栄光聖水的な話と、
タイトとダボっとしたのが良いみたいなのも、
なんかその良いの基準がループするみたいな話って微妙に違う話だなって気がするんですよね。
はいはいはいはい。
で、なんかこの、何て言うんですかね。
これって結局何を良しとするかっていう価値判断の軸、何て言うんですか。
その基準があっち行ったら今度こっち来てみたいな感じで、
なんか振り子みたいに行ったり来たりしてるだけみたいな話じゃないですか。
ファッション自体はどうかわかんないですけど、
流行ってたものが廃れて、でまたリバイバルブームで戻ってきてみたいなのも、
なんか行ったり来たりっていう振り子って、
今の価値判断の基準のかっこいいみたいなもののベクトルがあっち向いてこっち向いてっていうのを繰り返してるだけだなっていう感じがするんですよね。
そうですね。
でもその、あっち向いてこっち向いてになっていく理由が僕が思うに、
ダサい人というか、お前がそれやるんだったらやらねえよみたいな人たちがもう来ちゃったらやめちゃうみたいなやつな気がするんですよね。
例えば、iPhoneが流行った時、出始めて流行って、
大衆化していくにつれて、流行っていったかというと、今でも流行ってないわけじゃないですか。
いわゆるダサい人が使ってるとか、大衆化していることそのものがあんまり流れる原因になってない例だなと思うんですよね。
結構そうなるやつとならないやつがあるの面白いなと思いました。
やっぱあれなんじゃないですか。iPhoneとかは道具って感じが強いんじゃないですか。
機能的なもの。
ファッションとか音楽とかは機能としてっていうよりは本当に自分の情緒を満たすとか社会的なものを示すものだから、
ダサいを基準に今ね、ちょっとテーマがダサいになってるからダサいって言うけど、
ダサい人たちが着てる服とかダサい人たちが聞いてる音楽を自分は聞いてるダサい人間だみたいになっちゃうから、
そういう人たちが入ってきた途端そこから離れていくみたいな。
で今イケてる人が聞いてる音楽ってなんだろうとかイケてる人が着てる服ってなんだろうみたいな。
人口の移動が常に起こってるから行ったり来たりしてるんだろうなみたいなふうに思ってますね。
なるほどね。
ダサさの価値観
まあそう散々喋って今さら言うのはあるんですけど、ちょっとダサいという感覚はよくわかってないんですけどね僕ね。
うーんどうなんでしょうね。
なんか世間一般で言うダサいみたいなのはちょっとわかんないですね。
僕の中のダサいはあるけど、みんながどれをダサいと思ってるかみたいな感覚は僕もちょっとわかんないかもしれない。
なんか価値判断の軸が自分の中にないですよね。やっぱこういうダサいダサくないの話してる時って。
うんうん。
じゃあなんか何を持ってそれをダサいとするのかみたいな時に、自分の美意識と照らしてない感じがするんですよね。
なんかこれがみんなが良いってことになってるよねみたいな、なんとなくその場の価値観というかその価値判断基準みたいなものを、
うんうんうん。
がなんかこう基準になってるからあんまりピンとこないなっていうのは個人的にやっぱ思いますね。
うんうんうん。
でなんか普通に2人で話し込んじゃいましたね。せっかく公開しようとなのに。
公開してますよ。
公開はしてますね確かにね。
はいじゃあその昔ダサいものとされたファッションは最先端として復活する現象に名前をつけるというところで、
もし話せる方いらっしゃったらスピーカーリクエストボタンお願いします。
なんかその虚無感を名前に入れたいなって個人的に思いますね。
虚無感。
なんか自分の中の軸があってとか自分の価値観でダサいなって思うみたいなのは良いなと。
それは好きにすれば良いっていうかまあ自分もわかるんですけど、
なんかこのここで言うこうダサいってやっぱこう価値判断の基準が自分の外側にあるみたいなのが個人的にあんまり。
流行り物みたいな感じですよね。
そうそうそう。
あんまりこうしっくりこないのと多分好きじゃないなっていう感じがするんで、
虚無だなって思うんですよね。
なんか虚無感を入れたいなって気持ちがありますね。
あ、今夏実さんがあのモビウスの輪。
多分メビウスの輪であれですね、表だと思って一周したら裏に来てみたいな、
永遠にどっちが表どっちが裏かわかんないみたいなやつ。
モブキャラが表に来ちゃったみたいな。
意地悪度高いですね。
確かに。
意地悪ですね。
ミルフィユナズグルミスオさんからも来てますよ。
名前変わってんじゃん、すごいね。
対応力。
ミルフィじゃないミスフィユ、ミスフィユナズグルミスオさん。
ミルフィユナズグルミスオさんから、
最下位かこいい。
最下位は、
差別化の差に異なるのに、か。
最下位。
かこいい。
これ音じゃわかんないんですよね。
ディズニーラー見ないと伝わんないやつなんだ。
モビウスの輪がじわじわ来てるんですけど、
上水さんがモブが表に来るって言うから、
それがすごいじわじわ来て、
意地悪度が高いな。
それを思いつく上水さんの意地悪度が高いなって思いました。
僕ですか?
モビウスの輪がそうでしょうよ。
なつみんさんにその意図があったのか聞きたいですね。
違うのかな?
そうね。
あと、あれもあるんじゃないですか。
普通にその昔ダサいものとされた時に、
それに触れてる前世紀の人というか、
触れてきた人はダサいと思ってるけど、
もう世代が一巡して、
知らないものを新しいものとして出会っているみたいなパターンも全然ありますよね。
それはあるかもしれないですね。
ダサいから、流行ってるから、やっぱりかっこいいよねって意見を変えたというよりは、
知らなくて存在を。
確かに。
新しく出会って、新しいと思ってるみたいな。
確かに、それもありますね。
すごくいいじゃんみたいなパターンも全然ありそうな気がしますね。
どのくらいですかね。結構年数経ってから戻ってきますもんね、流行りって。
2、30年とか。
でも2、30年。
でもそのくらいですもんね。
だから世代交代して、逆に新しいみたいな。
新しいというか、初めて出会うみたいな感覚になるみたいなね。
確かにな。
でもなんか、今だから20年近くこのITとかインターネットの業界にいると、
なんかその一巡して、なんかあの時すごい流行ってたけど、
ダサくなって、またこう最近イケてることになってるみたいなやつに出会うことがだんだんこう出てきて、
やっぱ虚無だなって思っちゃうんですよね。
知らない世代、若い世代とかが。
若い世代とかがこれがイケてる。
なんかそれ20年前にもうやったやつなんやけどなみたいな。
で多分また1、2年で失望していくんだろうなみたいなことをやっぱ思っちゃうんですね。
はいはい。
なるほどね。
なるほど。
過去の人類が1回検討し終わったことをもう1回検討してるみたいなのがなんかあれってことですかね。
そう。
検討し終わったじゃんみたいな感じなんですかね。
それがなんか好きでやってるならいいと思うんですよ。
車輪の再発明ってこうIT業界に言ったりしますけど、
なんか車輪があるのにもう1回車輪を作るみたいな話ですよね。
でもなんか車輪が作りたきなら作ればいいんですけど、
なんか車輪作るのかっこいいみたいな感じになってて、
ファッションの再評価
なんか別に作りたくないけど車輪作るのイケてるよねみたいなやつは、
なんかすごい虚無だなーって思って見てますね。
はいはいはい。
思想がない奴らってことですね。
そう。
なんかたゆたってる感じがするんですよね。
はいはいはい。
それは確かに僕もちょっとなんかうわーって思っちゃうかもなー。
ありますね、確かに言われてみれば。
思想がない感じ。
なんかこのループする系のダサいかっこいいみたいなの、
イケてるみたいなのって、
やっぱりなんかこれに乗っかってる人ってそれをすごい感じちゃうんですよね。
そうね。
そもそも先頭着ってもう一回着始めた人ぐらいじゃないですか。
そうそうそう。
そういう人はなんか僕いいなと思うんですよ。
やっぱりリスクとってるじゃないですか、自分で。
とってますね。
で、なんかみんながスーツ着てるとこにサムエ着ていくとかはやっぱリスクとってるわけじゃないですか。
だいぶリスクとってる。
誰もついつい人来なくても続けるわけじゃないですか。
うんうんうん。
なんかそれは僕好きなんですけど、
なんかスーツダサいからパーカーだよねみたいなやつとかも、
なんか、
で、なんかみんながそうやってスタートアップの人ってパーカーだよねみたいになると、
逆にスーツみたいなやつとか、
なんかそっちのイメージやっぱりしちゃうんで、
なんかすごい虚無感があるんですよね、この話。
いやー確かに、その今の話めちゃくちゃわかりやすいですね。
アゲックの果てにはパーカーおじさんとかってね、やよされてるみたいなのもしましたしね。
なんか迷惑ですよね、普通にパーカー好きに着てる人から。
そうそうそう。
そういう奴らがそうなったせいでパーカー着にくい奴じゃないかみたいなね。
だってなんかサムウェイがかっこいいみたいになって、サムウェイおじさんにディスられるのはちょっと嫌じゃないですか。
嫌ですよね。
まあないと思うけど、絶対流行ってほしくないですもんね、サムウェイ。
流行ってるから着てるみたいに思われたくないし、流行り終わったのに着てるとか思われたくない。
そうそう。
自分の中の軸があってやってるときに流行っても疲れても迷惑なんですよね。
お、ゴリさん。キョムウェイ。
キョムの衣ですね。
キョムウェイ。
めっちゃいいじゃん。
サムウェイともかけてくれてますね、これ。
ねえねえねえ。
めっちゃいい。
ミスフィユナズグルミスオさん。ループサイ。ループサイってなんだろう?なんか書かれてるのかな?
ループサイのサイとか?
ループサイのサイってこと?
ループサイ。
なんかダジャレ書かれてそうなんだけどちょっとなんともわからないな。
なつみんさん。センスの再発明。さっき車輪の再発明の話をしたじゃないですかね。
桃式屋さん。着こなしの審判。
最後の審判ってことですかね。
キョムウェイいいな。
キョムウェイよくないですか?
でもこれね、ファッションは最先端として復活する現象の思想がない人はキョムウェイだからね。
思想を持ってなんかこうね、これやっぱイケてるよねって思って、かっこいいって思って着た人っていると思うんですよ。
その人までキョムウェイになっちゃうな、そこなんか。
確かに。
だから2つに分けましょう。
ギョフとハシムコみたいな。
確かに。
フォロワーはやっぱキョムウェイってことですね。
キョムウェイ、キョムウェイ。
かっこいいって言われてるから着てる人はキョムウェイ。
先陣切って逆張りする人ですよね。
ウィスク取って。
サムウェイでいいんじゃないですか。
サムウェイではないでしょ。
誰かが多分サムウェイでいい感じのアテジ作ってくれますよこれ。
サムウェイ。アテジでね。
すごい丸投げしてますけど。
何のアイディアも何の戦略もなく今丸投げしてみてるんですけど。
あ、あれですよだから。
モビウスの輪なんですよやっぱり。
モビウスの輪で、広い意味ではモビウスの輪なんですよこのね。
ファッションは最先端です。
復活現象自体は。
で、フォロワーはキョムウェイ。
すごい組み合わせが。
組み合わせ。
行きましょう。
行きましょう。
モビウスの輪とキョムウェイで。
モビウスの輪をこうね、何ていうの戦闘機ってやっていく人とフォロワーで。
フォロワーでぐるぐる回ってるだけの人ですね。
そうそうそう。
モビウスの輪の象徴
今なんかビジュアルがイメージできました。
素晴らしい。公開収録ならではの皆さんのね、エイチが集まって。
皆さんのエイチからのエイチが集まりましたね。
エイチで入ってるかちょっと分かりませんけどね、PCかもしれないんで。
そうですね。
はいコンテクスト。
いやー今日ほとんどあれじゃないですか、僕たち命名してないんじゃないですか。
そうですね。
ありがたいですね。
ありがたい。
毎回収録に参加してほしい。
ありがたい。
はい。
確認ミスの分析
じゃあまとめに入りたいんですけども、全く覚えてないんですよね。
今日ちょっと命題だけ読んでいきますね。
一つ目、どのレジが早く進むかを見極める能力。
レジスタンド。
レジスタンド、そうレジスタンドです。
レジスター、レジスタンス、レジスタンド。
三段活用。
活用系みたいですね。
三段活用になってきました。
二つ目、何度確認してもミスするときはする。
ミスフィーユですね、スコッチさんが考えてくださいました。
ミスフィーユ、確認に挟まれたミスですかね。
バイミス王までお願いします。
いい名前ですね、ミスフィーユバイミス王ですね。
三つ目、肉料理の下敷きにされているレタス。
なんだったっけ、バランサー。
あ、バランサーだった。
ミスフィーユ名作るミス王さんからいただきました。
バランサーですね。
バランともかかってるし。
そして四つ目。
ちょっと待ってくださいね。
何でしたっけ、その昔。
その昔、ダサいものとされたファッションが最先端として復活する現象。
モビウスの輪、キョムエですね。
なつみんさんが出してくださいました。
モビウスの輪、そしてゴリさんが出してくれたキョムエで決まりました。
素晴らしい。
素晴らしいですね。
やっぱり普段二人でやってるときとは全然違う感じで、いろんな切り口で出てくるから、いい感じになったんじゃないですか。
いい感じになったと思います。
あと、今回はスペースも落ちず。
そうですね。
室さんをキックアウトもせず、ちゃんと最後までたどり着きましたね。
たどり着きましたね。一回目の反省が活かされた形になって。
ミスフィーユしなかったですね。
ミスフィーユしなかった。確認何回かしましたからね、事前に。
良かった、ミスにならなくて。
これまたね、なんかちょっとコツつかんできたんで、ちょくちょくね。
そうですね。
やれるタイミングでやっていけたらいいなと思ってますけども。
やっていきたいですね。たくさん来ていただいてありがたいですね。
ね、ほんとですよ。
嬉しいです、こんなに来てくださって。
またじゃあ、いつになるんですかね。次はまた秋とかになるのかな。
そうですね。
分かんないけど。
分かんないけど。
リスナーとの交流
年々また何らかやれたらいいなと思ってますので、引き続き何卒よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
めんめんは毎週木曜日5時ですね、夕方5時配信してますんで、
ポッドキャスト聞いてください。
はい、よろしくお願いします。
それでは、本日はご参加いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
番組では感想や皆様からの命名のご依頼をお待ちしております。
ハッシュタグ、命名でXにポストしていただくか、概要欄の投稿フォームからメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
