この番組は身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探求し、それに相応しい名前を命名します。
さまざまな視点で対象を捉え直し 新たな発見を一緒に楽しんでまいりましょう
本日はどんな命名が誕生するのでしょうか
こんにちはカンタです こんにちは上水行きです
今日も命題が来ておりますので張り切って命名を生み出していきましょう それでは命題お願いします
めいめい スマホの画面がバリバリに割れていても気にしない人
そこで言いますよねこういう人結構割れてる人見ますもんね 上水さん割れてますか
2台持ってるんですけど1個割れてますね
僕ダメですね気になってしまって わかる
割れ方にもよるけど概ね気になりますよね 気になりますね
前のスマホがあのだいたいアップル9月とか秋ぐらいに次の出るじゃないですか 7月ぐらいにあのまあ画面というかの画面に貼っているフィルムにひびが入って
で次変えようと思ってたんで 今フィルム貼り替えるかと思ってすごい悩んだんですけど
結局あの張り替えようと思って張り替えるやつ買うの忘れてそのまま9月まで そのままあったんですけど小さいストレスが半端ないですね
割れてる画面の 見るときもそうだし触るときにもずっと違和感を感じ続けるのがすごい嫌ですね
これすごい qol 下がるなーって思いました
すごいですね気にしない人ってはすごいですよね僕その2台持ってるのも1個割れてるから なんですよね
バッキバキじゃないんですけどちょっと日々が入ってるみたいな感じで操作上は何にも なんだか問題はないけど見るのにやっぱちょっとだけ気になる
しかもそれが何か明らかにバッキバキ割れてるじゃないですか ここでバリバリに割れていってもって書いてるけどバリバリとかじゃなくてちょっと日々が
こう2本入ってるみたいな レベルなんだけどもやっぱすごい嫌で買っちゃいましたもんね
買い替えたとかじゃないですね買い足した 2台持ちそうまあでも日々入ってる方はもうほぼカメラっていうか活動上なんかカメラ撮ったりするんで
なるほどもうほぼカメラとして持っててもう1個がメインのスマホとして持ってるって感じ シズ気にして変えた人ですね
2人ともじゃあ気にするぜーですね
これでも本当にバキバキの人いますよねいる いるよく使ってんなってぐらいバキバキの人いますよね
見えてるみたい これあれですね買い替えるお金がないとか買い替えるのがめんどくさいとかそういう
ことでもなく本当に気にならない人っているんですかね なんか
鍛えられていくんじゃないですかあの割れてるのを補正する みたいなのが働き始めて割れてるということが気にならなくなっていくと慣らされていく
みたいなあるじゃないですか なるほどなんかありますよねそういう
ずっと見えてるはずのになんか脳が認識しなくなって見えなくなるやつ そうそうそうそうその感じだと思う
でた僕とかカンタさんはその気になって仕方がないかつ 変えようと思えば変えれるみたいな状況にあったら選択肢すでにちらつくわけじゃないですか
だからその何らかそのお金なのかめんどくさいなのかわかんないけど理由があって 変えるハードルが高い人からするとその脳で補正した方が楽っていう楽な方を選んで
じゃないかな 確かに確かに
ああなるほどそれあるかもしれないですね ちょっと違うんですけどなんかうちの子がめちゃくちゃもの探すの下手ではい
目の前にあるのにどこどこっていうことよくあるんですよね 僕もあります
そこ目の前って言うんですけどどこどこって言ってて だから多分その視界には入ってて
何ですかビューとしては映ってるはずなんだけど脳が認識してないからないことになっ てるみたいなそうそうそう
そういうふうに鍛えてる可能性ありますよね いやでもダメだなこういう
2ヶ月間ちょっとこう日々が入った状態で過ごしてもうすごいストレスだったんで
なんかトレーニングで何とかなる気がしないですね自分の場合 やっぱそれは変える可能性みたいなのを常に検討してるから常に働いてるんだけど
嫌だ嫌だ 無視しようモードにならないわけですねもう帰るこういうもんだって思ったらそれに
慣れるしかないみたいな人がいるんじゃないかなって思うんですよ でもそういうもんだって思うシチュエーションってそのお金の面以外で何があるんだろう
別にお金持ってない人だけじゃないですもんねバキバキの人ってみんな別にそんなお金持ってそうな人でも バキバキだとしますもんね
帰ればいいじゃんって言ってえーみたいな感じの人いますもんね 俺はどういうことなんだろうか
なんか多分プライオリティが低いんですかねその 携帯画面に対する
なんかたまにスマホをあんま使わない人いるじゃないですか例えば決済とか スポット最小限電話に出るとか
しか使わない人とかだったら分かるですよずっとカバーに入ってもそうなってたまに 触ったら割れてるねぐらいの人はあんま気にならないんだろうなと思うけどめっちゃ
触ってるのにバキバキの人いるじゃん まあ街で見る人とかもいる
プライオリティ高いでしょ
あれじゃないですか中身に集中してるからそこの表面が割れてるとかどうでもいいん じゃないですか
本当に本質に本質にフォーカスしてるじゃん 情報さえ取れればいいからね
音声入力とかしてるんですかね いやでも結構触ってますよね
なんかもう見た目も気になるし手触りも気になるしでなんかもう何も集中できなそうです けどね自分がその状況だと
毎日嫌な気持ちになるのあれは ちょっとあれですね聞いてみたいですねあの
これで別に買い替えれないわけじゃないのにこのまま放置してる人 リスナーの方でいたらどういう気持ちなのかちょっと聞いてみたいです
教えてほしい感想とかですね本当にわからないんで教えてほしいですね これメイメイとしただから僕はちょっと当事者の気持ちがわからないんで
あくまでこう 旗から見ている人の何ですか目線からのメイメイになってしまいますよね
そうですね 確かにこういう人にメイメイするのは難しいですねそういう
状態とかそういうスタイルに名前をつけるみたいな感じになるのかな みたいなからまあなんですかねお金がないから買い替えれないとかだったらまあ別に気にし
ない人なわけじゃないんでそうですね それそうじゃなくて別に買い替えようと思えば買い替えれるのに
あえて買い替えない人みたいな でなんでなんだろう
まあでもさっき上水さんの言ったようにもうなんていうか脳が鍛えられて バキバキなところが
脳が認識しなくなっているみたいな状態を一旦想定してみましょうか そうですね
ある意味の適応というかね進化しちゃってる 感じですよね
シンプルにあれですね ダーウィンですね
それをどういうことですか 適応していってこうねあの
最高に適応していくっていう 脳細胞がすでに進化してる
まあでも過剰適応ですよね まあそうですね
うん いいのかストレスが
減りますもんね本当に見えなくなっているとしたら なんかあれですよねフィルターをかけてスムーズにしてるみたいなことじゃないですか
多分 消してるみたいな
qol が高まるようなフィルターをかけてるみたいなことですよね ああそうですね
なんか qol フィルターがすごいなんですかね うまく使えてる人ということで
そうね って言ってみたけど思いつかなかったです
方向性出てきたから喋ってみたら思いつくかなと思ったら思いつかなかったです
qol フィルターをかけるのが上手な人の名前をつける 確かに
ちょっと長くなっちゃうんですけどそういえば心当たりあるなーって思ったのが なんていうんですか
例えばすごい苦手な人とかいるとするじゃないですか そういう人との関わりでストレス溜まるときになんか割と
なんていうんですかねこう 結構無視できちゃうんですよね
なんかフィルターかけて何か何ですか必要最小限の接点以外ないことにできるみたいな ああはいはいはい
なんかそういうフィルターありますよね あるっていうのを今ふと思うあるある
それはね多分僕たちかなり得意な部類じゃないかなその人間関係におけるフィルター かける
同じ人でも嫌な側面みたいなだけフィルターかけてなんか 認識しないみたいなことできたりしませんしますます
ねなんか 結構みんなそういう話するといやいやいやみたいな感じよく言われるんですけど
結構特殊技能らしいですねそうらしいよやっぱ他社に対するそのネガティブ感情はね そんな風な合理的なこと言ったとおって
いやそれはできたするわーみたいな話でよく怒られますよね だから気にしないっていうフィルターをかけてるんですけど
いないことにすればいいじゃんって思うけどいないことできないよ いるじゃんって言われていやそうなんだけどさ
のスマホ版だなって思いましたそうですね割れてないことをすればいいじゃんって 気にしないフィルター
あ 気にしないフィルター一旦いいんじゃないですかちょっと人に対してではないですけど気にしない
フィルターみたいなものを 気にしないフィルターかかってるからそうそうそう
でいい気がするこれでいきましょう はいでは次の命題お願いします
めいめい 敬語がため口に切り替わる瞬間
関係性によってキュンとしたりイラッとしたりするあれってことです ねなんかありますよねこのなんて言うんですか
敬語とため口の境界線の緊張感ありますね ありますねー
キュンとするパターンあります なんか距離近づいたみたいになるんじゃないですか
ああその想像はなんかしできそうだけど 実体験としてあります
の結構年が上の人みたいな明らかにこう 自分よりも年配の方みたいな人が敬語で子ずっと接してたのがちょっと崩れた瞬間みたいな
なんかすごい距離感近く感じてくれたんだなぁみたいなのがあるかもしれない 確かにそっちはあるかも
確かになぁ結構年上の離れてる人からため子で話してもらったら嬉しいかも 慣れ慣れしい感じじゃなくてねそのずっとレインチョン
段階を経てため子になったら心開いてくれたのかなってな気持ちになります 僕敬語についてちょっとなんかずっと前から思っていることがあって
なんか敬語すごいあんまり好きじゃないんですよ 喋るんですけどなんでかというと
文字数増えるじゃないですか増えますねー なんか情報の伝達効率落ちるなぁと思ってすごい嫌なんですよね
確かに 特に文字書く時とかいっぱい打たなきゃいけなくなるじゃないですか
文字は特にそうですね
だから極力敬語でも極力崩して文字短くなるように なんかいけるなら行く派なんですけど
なんとかしていますじゃなくてなんとかしてますにするみたいな そうそうそうそうそう
なんとかでしょうかじゃなくてなんとかですかみたいな 1文字でも削りに行ってちょっとでもなんていうか楽したいなって思ってるんですよね
で多少失礼に思われてもいいやぐらいの感じで結構それに振り切ってるんですけど すごい
でも今のところ怒られたことないんで意外といけるなって思ってるんですけど そうですねため明らかに失礼とかじゃないですもんね
ため口はさすがにちょっとハードル高いなぁみたいなありますやりますね
まあどちらかが変えようとしている瞬間ですよね
これでもさっきのすごい年上の人とかが敬語からちょっと崩れてため口っぽくなる みたいなのは結構嬉しいなぁって思うんですけど
年の近い1個2個上ぐらいの人が俺年上なんだって思ってすぐにため子になるみたい なのはちょっとなんか
うんってなりますよあれはだってねなんか下なんだみたいな序列を一旦そうそう 確定して急に序列したの人の対応はこうしますねみたいなやつだから
そうそう序列でものを見てやってんだみたいなのが出ちゃってるってやつですよ でもなんかすごい人年配の人がため後に切り替わるとかも
まあなんか序列意識じゃないのかと言われたら結構微妙っちゃ微妙ですよね ああそう
どうなんだろう そのやっぱり絶妙ですね確かに警戒心を解いただけ
と言ってフラッとなったって言う人もいるしやっぱりその ね
まあちょっと余裕ぶっこいてもいいみたいに思われたんだろうし難しいですよん なんか自分がちょっと年をとってきて
なんかそのあんま敬語好きじゃないんで好きあらばため口がどんどん崩していくんです けどなんか自分が年上の状況で
なんかため後で喋っているとすごい偉そうなおじさんになるのがすごい最近 困るなぁと思ってなんであんまりこう
何ですかため後で喋るため後みたいな感じでもちょっと崩した敬語ぐらいにとどまる みたいなことが多いんですけどなんかその
なんか逆の難しさありますよねため後の方がいいなぁって思うんだけどそれやると 相手からするととかそれをの第3者が見たときにすげえ偉そうに見えるみたいな
いや 僕ため後苦手なんですよ苦手っていうのは
なんでしょうね 方言とかもやっぱため後にかかってくる
聞きやすいみたいなところがあるというかすごいこう バラエティ飛んでくるじゃないさあため後になった瞬間
まあその面白さはあるんだけどでも一方でそれが僕の出身地とかだとその方言がちょっと ちょっと強そうというか怖い感じの方言だったりするから
ナチュラルにフランクなつもりで言ってることとかが 脅かすような
脅すような言葉になったりとかニュアンスになったりとかするんで全然そんなノリじゃなくて みたいなのがやっぱりわかんないじゃないですか
文化を共有してないので だからもう敬語が一番安全だなっていう意味で
喋る上では安心して使えるんで敬語が好きですね なるほど安全って感じ
敬語保守ですね うん
だいぶ保守言葉に関しては そういう意味ではあれですね
報酬的ではないということですよね この敬語かため口に切り替える瞬間
報酬からなんかちょっと緩む瞬間に まあそれこそキュンとしたりイラッとしたりいろいろなパターンがあるけど
その切り替わる瞬間のことを名前をつけるんですね まあ急に踏み込んできたなってな感じですよね
フレンドリーアタックじゃないですか
いいですね いいですね
アタックのとこはいいですね 確かにちょっと緊張感ありますね
それを結果キュンとするのかイラッとするのか 和むのかみたいな
いきましょうフレンドリーアタックで フレンドリーアタックで
じゃあ次の命題お願いします
残業している人の方が頑張り屋さんとして 評価されがちなやつ
難しいトピックですね
これね本当に必要な残業してる人とね そうでない人が入り混じってるから
これね評価されがちにどうしてもなっちゃいますよね
本当は残業してるってことは仕事してるっていうのは まあ本来のね意味だから
これ難しいのが仕事の評価って
最終的にはどうやっても 訂正的になるとこあるじゃないですか
例えばパフォーマンスで評価しますって 言ったときのパフォーマンスって
極力定量化しましょうって言うけど 定量化できないことの方がやっぱり多いし
定量化したとて結局何て言うんですか
例えばじゃあ営業の人は売り上げで評価できますよねっていうのも
例えば何て言うんですかね たまたまお客さんの状況的に
決算前で財布の紐が緩んでたから取れた売り上げと
めちゃくちゃ営業努力をして取れた売り上げっていうのは
お金で測ったらどっちも同じ売り上げになるわけで
でどっちが会社の今後の成長に対して 再現性の高い売り上げかっていうと
多分後者の方なわけじゃないですか もしくは前者だったとしても
このお客さん決算期いつだから この辺のタイミングで声かけたら
財布の紐緩んでるんだよみたいなことを
例えばそのノウハウとしてやってるんだったら 再現性高められると思うんですけど
そうなのかたまたまなのかっていうのは 定量評価だけだと分からないじゃないですか
そうするとやっぱ質の評価みたいなものが必要になって
でそれって定性的になるじゃないですか
なりますね
そうすると仕事の評価って必ず 最後は定性的になるみたいなときに
自分が評価者としてある種なんていうんですか
そこに自信がないと不安になるのって 結構あると思うんですよね
その評価に対して例えば
なんで私の評価がこうなんですかって言われたときに
しっかり定性的なところをちゃんと説明できないと
すごく関係性が悪化するじゃないですか
そういうときに定量的な分かりやすい評価に 逃げがちみたいなのが結構起きるなと思ってて
例えばこれが多分残業していないとかも そうだと思うんですけど
残業作算している人としていない人がいて
定性的な評価としてはしていない人の方が 例えばパフォーマンス高かったとしても
残業たくさんしている人からなんで私の評価は この人より低いんですかみたいなことを言われたときに
あんまうまく説明できないみたいな
そしたらなんかあの人頑張ってるから みたいな感じの方に流れちゃうみたいな
そういうロジックで割と残業している人が 頑張り屋さんとして評価されるみたいな側面
結構あるなって思いました
たしかに評価者は評価者としてなんていうか 要はすごく部下のことを見てるのかっていう
自信持って見れてるかどうかで かなり変わってくるってことですよね
自信持ってても変な見方してたら ちょっとあれなんでしょうけど
変な方向に自信持ってる人いますからね
それはあるかもな
あとやっぱ人間のバイアスとして 全然違う角度なんですけど
量より頻度みたいなとこあるなと思っていて
仲良くなるかどうかみたいなのも
どれだけ深い話をしたかよりも
毎日顔合わせて挨拶してるとかの方が 大事だったりするじゃないですか
そういう意味でも
少なくとも夜遅くにパソコンに向かって カタカタしてるみたいな姿を
高頻度で見かけたみたいなこと自体が
無意識に頑張ってる評価を蓄積して
それが高頻度だから頑張ってるみたいに 思うみたいなのは
人の心理的なバイアスとしても あるかなと思いました
あるでしょうね
今頭の中に浮かんだのが
オフィスで夜残ってやってる みたいな映像だったけど
もしこれを部活とかにしたら 露骨に思うと思う
一人残って素振りしてる子がいたら
頑張ってるなあの子とか見えるみたいなのに
でも試合には出れてないとか
全然バッターボックスだったら 全然ダメだとかあるかもしれない
けどあいつは頑張ってるみたいな評価ってのは
一定されがちだよなって思いますね
ビジネスとかスポーツもそうだけど
そんなこと言ってらんないんでしょうけどね 結果があって
人間心理としてはありますよね
ありがちだなって思うし
でも難しいなって思いますね
これを評価しないことができるのか みたいなのも逆にあって
すごい毎日夜遅くまで頑張っているけど
低評価するときの評価面談も
それはそれで結構緊張感あるんですよね
頑張ってくれてるのは分かってんだけど
パフォーマンスに繋がってないよねっていうのも
結構やっぱり心苦しさはありますよね
そういうのを
評価者としては
そこを伝えるとかも含めて責任だから
やれよって話ではあるんですけど
気持ちとしては分かりますよね
言いにくいとか評価してあげたいみたいな
それは確かにありましたね
経験としても
言いづらい
だから評価するってわけではないんだけど
明確に評価しないということを言いづらいっていうのは
言いづらい
だって面の前で頑張っているのは見えてるけど
評価はしませんって言わなきゃいけないですからね
それが頑張っているのか容量が悪いのか
ダラダラやってるのかは
外から見たらそんなに分かんないじゃないですか
少なくとも表面上頑張っているように見えるけど
言いづらさみたいなのはやっぱりありますね
ですね
あとどうなんだろうな
思ったより会社の
たてつけのようなほど
序列化されてなくてたてつけのような形では
人間のすごい
ジメジメした感じの序列だったりするじゃないですか
パキッと機械的な序列じゃないから
さっきまで評価者としてこうしてますみたいな
さっぱりした感じだったら言いやすいけど
あの人がそのようにしてこうだみたいな
人間のドロッとした感じで捉えられたりするから
言いづらいっていうのはありますよね
役割としてこういう基準に照らし合わせたらこうだから
このように自分は評価者として考えたよってことを
さらっと言えるフードだったらいいけど
難しいですよね
しかも大体一時評価を伝える人って
日々接してる人じゃないですか
日々接してる上司だったりするんで
余計に言いづらいのは分かるって感じです
ただ一経営者としては
言いづらいのは分かるんだけど言ってねっていう話ではあるんですけどね
それがあなたの仕事ですから
それは責務だからよろしくねっていうところではあるんですけど
ということでメイメイに
どうしようかなって感じなんですけど
マイナス評価を伝えづらいがゆえに
結果として評価されてるっていうのは
やっぱり実態なんじゃないかっていう方向でいいんですかね
そうですね
一旦その方向にしましょうか
いろいろ他にも事情はあると思うんですけど最初に言ったような
結局訂正的な評価は難しいから定量でいくと
頑張ってる時間みたいなのが分かりやすいとかっていうのもあると思うんですけど
一旦頑張ってるのに低評価伝えづらい気持ち
でこれが起きてるという方向で
メイメイするとしたら
残業してる人を頑張り屋さんと評価する人に
勇気を持って
ファクトを見つめようっていう
メイメイがいいですね
ハードルだけ上げますよね
なるほどな
何があるかな
言いにくさみたいなことに対して
勇気が出ないみたいな状態って
緊張感とか危機感の問題みたいなのも
あるなと思ってて
自分が例えば日本代表のサッカーの監督で
選手を選びますっていう時に
あいつ頑張ってるからって選ばないじゃないですか
絶対
そこで
自分の言いづらさとか
頑張ってるから認めてあげたいみたいな気持ちを
優先しても
自分が脅かされないとか
自分がやろうとしていることに対して
うまくいかないっていうことに対する
それが嫌だなとかそれが本当に
厳しいきついなとか困るなみたいな
危機感だったり緊張感みたいなものが
ちょっと足りてないのかなっていう気はしちゃいますね
そうですね
やっぱり戦場だとここだと
でもね
そういう抽象化した意味ではそうですよね
ビジネス結局維持できなくなったら
倒産って法人が死ぬってことですからね
生死をかけた戦いであるっていうのは事実
そういうときに自分の背中を
頑張ってるからって言うので預けますかっていうときに
緊張感を持ってもらいたいっていう
めいめいを
ハードルだけ開けてめいめいしないやってみてくださいよ
なんでお願いしますみたいな感じで渡されてるのか分かんない
出てこないからいろんな角度で考えてみようと思ったら
どんどん出てこなくて
そういう辺ばっかり思いつくっていう
緊張感がないんじゃないか説はね
ちょっと厳しい目線で言うと
それはあると思いますよ本当に
どこかね
最悪この戦線から離脱すればいいやという気持ちはね
別に転職したりとかあるんだけど
そこの責任を負ってる限りにおいては
やっぱりやってほしいですよね
緊張感が足りないんじゃないか
これちょっと今までにないパターンなんですけど
この配信の後で
野良命題で流してもらうのどうですか
面白い
みんなで出しやすくなる
それよくないですか僕たちできなかったやつ
野良命題でも出してもらったら
みんなで出しやすい方が
野良命題結構この仕事ネタ多いじゃないですか
この辺も退勤直前に仕事振ってくる人みたいな
なんかこういうちょっと深掘りした後で
みんなでメイメイするっていうのも
いいんじゃないかなと思ったんですけど
無理やりねしっくりこないのひねり出すよりは
ダメだった場合は
そうやって皆さんでっていうのもアリなんじゃないですかね
沢さんがすごい苦笑いしてますけど大丈夫ですか
緊張感が足りないんじゃないかっていう
ご指摘を
今日は時間も時間なんでこんなとこかなと思いますね
はい
それでは今日の命題をまとめていきます
一つ目