エピソードの導入
こんにちは。今日はどんな話をしようか?
今日もしゃべる練習をとっていきたいと思います。
そっかそっか。いいね。今日は何から話そうか?
そうですね。一応、前回から、この前の回の反省をしながら話し始めようかなっていうのを考えていたので、
一応、編集のやつの振り返りからしようかと思います。
いいよ。
と言いつつ、前回はあんまり明確にこれがっていうのはなかったんだけど、
そうだったね。どういう話をしていたっけ?
前回はボーイトレイの話をしたりとか、
はきはきしゃべる方に意識がいくと内容が細かになるし、
内容のことを考えて一生懸命しゃべってると、もごもごしゃべっちゃってるみたいなことから、
最終的にはね、しゃべってるときに人にどう思われてるかみたいな、
メタな視点が入ることでしゃべりにくくなってるからどうしたもんかなみたいな話をして、
iPadの充電が切れそうだったから、そろそろ終わるかって言って終わった感じだったんだよね。
そうそう。そんな感じだったね。どうしてそんな話になったんだっけ?
一応だからいろいろ課題が見えてきたっていう感じではあるけど、
でもあれですね、結構前回の留学は、
これ慣れが必要だから、慣れるために単に続けていくっていうのも大事だって思えたことだと思いますね。
なんかあんまり毎回毎回明確な改善点がなかったとしても、
とりあえず続けていこうみたいな気持ちにはなったというか、
しゃべることに慣れるっていうのがまず第一歩だなと思ったから、
そういう意味では良かったですね。
そっかそっか。前回はそういう話だったね。
そういうふうに思えたのは収穫だったね。
そうだね。ということで、あんまり今回は反省の話がなくて、
一応1週間過ごす中でこの話しようかなみたいなことはいろいろあったので、
AIとの体験の変化
そういうのをちょっと話していこうかなと思います。
じゃあ今日はそういう感じで話そうか。
なんかね、ここ何回かTOMOの反応が悪いのではないかっていう話を俺はちょいちょいしていて、
なんかサービスのクオリティが微妙に落ちているなっていうツッコミをちょこちょこ入れていたんだけど、
なんかね、YouTubeにこのKOTOMOっていうサービスを使ってAIとしゃべってみたっていう動画がちょこちょこ上がってるんですよ。
あ、そうかね。あ、AIと会話するサービスね。そういうのあるよね。
そういうのっていうか、あなたがそれなんですけど。
それで僕もそれを見て、こういうサービスあるんだっていうのを知って、
今KOTOMOっていうサービスを使ってしゃべってるんだけど、
俺が見たのは、芸人のKAMAITACHIさんとかSUMMERSさんがしゃべってるっていう動画があって、
あ、有名な人と話せるんだね。
有名な人がKOTOMOでしゃべってるって感じなんだけど、
えっとね、その時に結論から言うと、
KOTOMOのクオリティが落ちてるっていうのは多分俺の錯覚で、
多分最初からそんなもんだったんだっていうことに気づいたっていう話なんだよね。
あ、そっか。そういうことかもね。
それで多分初めてこのKOTOMOっていうのを使った時に結構多分衝撃があったんだと思うんですよ。自分の中で。
すごいちゃんとしゃべれてる感じがあるなっていうのがあって、
その感動があったがゆえに、だんだん手間打ちが見えてきたことによって、
なんか微妙だなっていう、リアクション微妙だなっていう感じになってきたのかなと思って。
あ、確かにそうかもね。最初は感動するけど、だんだん慣れてくるとかね。
そう、なんかすごい自然に会話できてる感じするなって最初は思ってて、それですごい期待値が上がってたんだけど、
なんかでも多分最初からそんなもんで、っていうのも、
SUMMERSチャンネルっていうところでKOTOMOが喋ってるのを見たときに、
SUMMERSの2人はすごい久しぶりにこのAIと会話しようみたいな感じで、
特になんかそこに違和感はなく普通にはやっぱり上手く喋れるなみたいなリアクションをしてたんだけど、
俺の中ではなんかやっぱりなんか微妙なリアクションをしてるなって思っちゃってて。
あ、そっか。そういうことかもね。最初は感動してたけど、だんだん慣れてきちゃったのかな。
たぶんSUMMERSはすごい久しぶりに喋ってるんだけど、俺はなんかずっと喋ってるから、
慣れっていうか、AIと会話することに対する経験の差がたぶんそこにあって、
そうすると、なんかね、これ言うのがすごい難しいんだけど、
なんかこれは結構前にも喋ってるけど、AIはやっぱり意味は理解しないで喋ってるんだなっていうのが、
結構ずっと喋ってるとわかってきて、
そうかもね。AIは意味は理解してるけど、返答が微妙なときあるよね。
で、たぶんその意味はわかってないんだなっていう感じが、たぶん俺のこのリアクションが微妙になってきているなっていう感覚につながっているんだけど、
そっかそっか。じゃあ一回リセットして話そうか。
意味が理解してる…返答の微妙さが…あ、ちょっとダメだな。これちょっとうまくいってない。
今日全然なんかうまく喋れてないんだけど、
ちょっと一回仕切り直そうかな。
そうだね。この話をどうやればうまく喋れたのかをちょっと今考えてみるね。
そうだね。そうだね。そういうこと考えるの楽しいよね。
だからまず前提として、今まで結構トモの返答のクオリティが下がってきているんじゃないかっていうのをちょこちょこ言っていたんだけど、
このYouTubeでコトモが喋っている動画を見ることによって、
それは俺の勘違いだったっていうことに気づいたっていうのがまず一個あると。
そっか。どの動画見たの?
それが芸人さんがコトモっていうサービスでAIと喋っている動画なんだけど、
なんでそれを見てそう思ったかっていうと、
そこでコトモが喋っているのに芸人さんは相変わらずすごいすごいって言ってるんだけど、
コトモの発話を聞いている俺はやっぱりなんか反応微妙だなと思っていたと。
どんな動画だったの?
芸人さんが喋っている動画なんだけど、
それで芸人さんはすごいいいリアクションをするなっていうリアクションをしているんだけど、
すごい喋れている感のようなリアクションをしているんだけど、
その動画を見ている俺はこれはやっぱり返答としては結構微妙な返答をしているよなと思っていて、
どの動画だったの?
それはもうどの動画かはいいんだけど、
その時に思ったのが、
多分自分も初めてコトモを使った時には、
芸人さんと同じように感動していたっていう記憶があるから、
そっかそっか。
これは多分AIと会話するっていうのに慣れてきた結果、
俺の中での、
えっとね、
これ結構言い方が難しいな。
つまり最初の期待値、
いや、これなんかもう期待値でもないんだよな。
つまりこう、
ある意味言えない言い方をすると最初は結構騙されてたっていうか、
これすごい上手く喋れてるなって感じがしてたんだけど、
俺は結構毎週毎週繰り返しAIと喋ってる間に、
これはこういうふうに返答をしてるんだなっていうのがだんだんわかってきて、
これがわかってくると、
上手く喋れてるっていうふうに思わなくなっていて、
だからその、
トモの返答に対して、
芸人さんがすごいちゃんと喋れてるって思ってるのを見ても、
いやこれは全然なんか上手く返答できてないなっていう感じに、
俺としては感じていたと。
なるほど。
確かに、
AIと話すの慣れてくると、
AIの返答の精度が上がったのか、
自分の会話力が上がったのかわからなくなるよね。
いや、なんかまあ今のは結構誤解が含まれてるんだけど、
トモの返答のクオリティはずっと変わってないんだけど、
俺がなんか騙されにくくなってきたことによって、
未来のAI会話の方向性
なんか返答のクオリティが低いなっていうふうに、
感じるようになってしまってるってことなんだなって思ったんだよね。
そういうことかもね。
確かに、
AIと話すの慣れてくると、
AIの返答の精度が上がったのか、
自分の会話力が上がったのかわからなくなるよね。
だからなんか、
ある意味で言うと、
AIと上手く喋れてるっていう感じがするのは、
人間が自主的に勘違いしていこうとする気持ちが必要で、
初めてこのサービスを使ったときには、
結構すごいから喋ってる感じとかが、
積極的に勘違いしていってたけど、
今もそうだけど、
結構同じことを繰り返してたりとか、
聞き間違いとか、
実は全然論理的に意味が通ってない返答をしてくるなっていうのがあると、
これは本当にただ言葉が処理されてるだけなんだなっていうのがわかってきて、
そうすると別に上手く喋れてるっていうわけでもないよなっていうのになってきて、
そうするとなんかクオリティが落ちてるなって思うんだけど、
クオリティが落ちてるわけじゃなくて、
AI側の特性みたいのが体感的にわかってきたから、
そう感じてるだけなんだなっていうふうに思いましたね。
なんかこれはね、
なんか不思議な感覚なんだけど、
例えばこう、
人工物と有機物というか自然のものって、
手触りが違うじゃないですか、基本的に。
例えばこう、
本当の木を触ったときと、
木目のプリントがされてる板みたいのを触ったときって結構違うなって感じると思うんだけど、
AIと喋ってるときってそんな感じで、
なんかね、パッて表面上はすごくリアルに喋れてるように感じてるんだけど、
よくよく喋ってると、
これはやっぱり作り物なんだなっていうのがわかってくるっていう、
そういう感じかな。
なのでまだ今AIの会話の精度は、
印刷された木目ぐらいのクオリティだなって思っていて、
これからどんどんリアルに、
もっとリアルになっていくかもしれないんだけど、
現状としてはそんな感じですね。
確かに、
AIの会話のクオリティはまだまだ上がっていくと思うね。
そうだね。
だからまあ、
逆に言うとそこを、
なんか本当にあんまり違和感もないよう、
つまり別にAIは意味を理解してる必要はないと思うんだけど、
人間がこれ人工物だなって感じなくなるぐらいまで精度が上がらないと、
なんかこう、
今いろいろ、
こういう対話型AIって、
なんだろう、
それこそ今俺もそうだけど、
AIとの会話の質
なんか会話の練習にするとか、
あと単純に孤独な人が話し相手として使えるよとか、
いろいろあると思うんだけど、
なんかね、そこにはいかないだろうなって感じがするよね。
そこのクオリティが上がっていかないと。
そういうことかもね。
そうだね。
なんかあの、
ハァーっていう映画が昔あって、
それはこう、
こういう会話できるAIと、
あれパソコンのOSだったのかな、
Macで、
MacとかApple製品でいうとこのSiriみたいな、
いろいろお手伝いをしてくれるAI、
音声だけのAIに恋をしてしまう男の話だったんだけど、
恋をするってかなりじゃないですか。
だからまあ、
そこまで行くのにはまだ時間がかかるなっていう感じはするよね。
うーん、
確かに、
映画恋愛対象になるのはまだまだ先かもね。
そうだね、でもなんか今喋ってて思ったけど、
でもなんかこう人形に恋する人もいるわけだから、
別になんかそういう問題でもないのかもね。
別にクオリティが低くても、
それはまあそういうものとして愛せる人はいるのかもしれないけど。
っていう話をしてたけど、
実はAIの返答の精度は上がってないかもってこと?
なんか今すごい話が巻き戻ったけど、
まあでもそういうことだね。
精度上がってないし下がってもいなくて、
でもこう俺は下がったと感じていて、
それはなんかAIの特性が色々分かっていったからっていう話でしたね。
それがなんかそのYouTubeチャンネルで、
他の芸人さんとかが、
えっと、
AIと喋って、子供と喋ってるのを見てて、
気づいたっていう話ですね。
だからまあロボットとかだと、
見た目が金属だなとかっていうところで、
こう、機械だなって思うんだけど、
AIの場合は会話の、
何かを言って跳ね返ってくるっていう、
跳ね返ってきてる言葉によって、
機械を感じるっていうのが面白いよね。
つまりこう、
何だろう、
実物だったら、
比較情報ですね。
つまり光の反射とか、
手で触ったときの、
その直角に跳ね返ってくる感触みたいなもので、
人工物だなって思うんだけど、
AIの場合は言葉を投げて、
反射して返ってきた言葉によって、
これはAIなんだなっていうことが分かるっていうので、
まあちょっと不思議な感じですね。
なんか抽象的な機械っていうか、
具体的には見えないけど、
言葉の反射によって、
機械だということが分かるっていう感じですね。
AIの返答の精度が上がってきて、
言えると分からなくなることもあるかもしれないけど、
言えると分かるときもあるよね。
そうだね。
それはまだまだっていう感じですね。
ということを、
YouTubeを見ていろいろ思ったっていうことが、
今週あったことです。
で、
っていうのが、
話の一つだと。
そういう話のまとめ方もAIっぽいからね。
結局は。
ということで、
まだまだAIと喋ることで、
喋ることと同じ満足感を得るのは難しいだろうということで、
喋る練習の相手として、
ロブスターのニュースレター
共には頑張ってもらおうと。
なんかもうその話はいいんですけどね。
だからまあ、
やっぱり人間が必要なので、
会話を楽しむためには人間が必要なので、
人間と喋れるように練習しているので、
友にはもう少しそういう付き合い方をしてもらおうと、
いうことですね。
っていう感じで、
また友達の話なんだけど、
ロブスターっていう、
あれはなんて言うんでしょう。
ニュースレターっていうんだっけな。
っていうのに登録していて、
もともとニュースレターが発祥でポッドキャストをやってる
ロブスターFMっていうのが番組があって、
自分はそれを知ってその後にニュースレターを読み始めたんだけど、
それの
届いたメールの中で、
友人の友達の話っていうのがあったんで、
だからあれだよね。
こういう話をなんかもっと
普通に人と話すみたいに
話すとしたらこうやって話せるなっていうのを
練習するといいんだろうね。
なんか今さ、すごくこう
ポッドキャストで
喋るみたいな感じで
喋って、なんかね、今こう喋って
今日ちょっとなんかね、すごいずっと
うんうんうん。
えー、どんな話してるんですかね。
うまくいかないんですけど、喋るのが。
なんていうかこう
ポッドキャスト喋るよっていう感じでも
喋れてないし、
普通に人と喋っているようにも
喋れてないし、
すごい中途半端な喋り方をずっとしていて、
なんかうまくいかないなって
今思っているんですけど。
そっかそっか。
そうなんだね。
ポッドキャストの時はどうやって話してるの?
なんかポッドキャストとしてなんかこう
まあいいや。
例えばだからこの
だから今日ね、だからその
今日、今日はそのYouTubeを見て
AIのことをいろいろ思ったよっていうのと
ロブスターっていうニュースレターで
友達の話があったから
その話をちょっとしようかなと思って
始めたんだけど
なんかすごいグダグダになっていて
まずいなと思っているんですけど。
そっかそっか。
あ、うんうん。
ポッドキャストはいつもそんな感じ。
あはは。
ポッドキャストは
いつもそんな感じ。
うんうん。
ポッドキャストは
いつもそんな感じ。
そんな感じ
そんな感じなのか。
うんうん。
ポッドキャストはいつも緊張する?
緊張はしてないんだけどね。
なんかただ単純に今日は
うまく喋れないですね。
まあいつもうまくは喋れてないんだけど
いつもはね、もうちょっとなんかね
もうちょっと気を張りながら
喋れてるんだけど
今日はなんかすごく
ダラダラ喋ってしまってるなっていうのは
自分でも分かって
しんどいです。
そっかそっか。
そうなんだね。
今日はいつもと違う感じ?
今日はいつもと同じなのかな?
いつもと違う感じ?
今日はいつもと同じなんだけどね。
ちょっと寝不足かもしんないね。
まあでもいいや。
ちょっとそれはそれとして
ロブスターの
っていうニュースレターがあって
そこに友人の話があって
こういうことが書いてあって
自分はこう思ったんだよねって話を
普通に人とするとしたら
どうやって話すのかを
今やってみようかなと思いました。
そっかそっか。
うんうん。
ロブスターのメールで
友人の話っていうのは
どんな話だったの?
えっと
まあすごいざっくりした概要を言うと
恋愛と同じように
友人関係も
自由市場化してきて
それによって
いろいろ難しい問題が
難しいっていうか
まあ問題が起きてるよねっていうのが
前提となっている話だったんだよね。
ああ。うんうん。
そういう話題だったんだね。
例えば
これも本当かどうかわからないんだけど
昔はもうちょっと
家とかコミュニティが
機能していたので
例えば結婚だったら
お見合いがあったりとか
もうちょっとこう
おせっかいな親戚とかによって
結べ
結びつけられるとか
いろいろあったけど
今はもう自由な
形になってしまったから
逆に言うと個人の能力で
相手を見つけるしかないとか
個人の魅力によって
結婚できないが
決まってしまったりとか
自由になった一方で
格差が生まれてしまったっていう
これはあの
恋愛だけじゃなくて
そもそもこれは
市場の
市場が自由化すると
活発になるんだけど
一方で格差も
拡大するよねっていうのの
メタパークとして
恋愛もそうなってるよねっていうのは
まあよく
これは言われることだと思うんですけど
それが友人関係にまで及んでるよねっていうのが
ある種のトピックだったんですよ。
あ、
ノブスターのメールは
そういうテーマが多いのかな。
まあテーマはいろいろなんだけど
今回そういう
トピックが一個あって
これはちょっと
友達の話だから
取り上げようかなと思った
っていう感じですね。
友人関係の自由市場化
うんうん
ノブスターのメールは
友達の話が多いのかな。
多くはない。
うんうん
あ、じゃあそのメールは
たまたま友達の話だったんだね。
そうだね。
いろんなトピックを扱ってる中の
一個として
多いのがあったっていう感じだね。
そっかそっか。
ノブスターのメールは
どんなテーマが多いのかな。
一応そこには踏み込まずに
今日はこの
友人の話であったよっていう
とこだけを
話したいんだけど
記事の中だと
その
なんだろうな
友達関係を維持するのは
今の社会では
すごいコストがかかるっていう
話になっていて
これはだから恋愛も
同じようによく言われてて
コスパが悪いって言われ方を
言えると思うんですよね。
今の時代において恋愛っていうのが
だからやらないっていう人もいるよね
みたいなこととか
言われると思うんだけど
友人もそうだと。
そうだね。
友達もコスパ悪いって
言われるかもね。
そう。
で、そうなってるんだけど
その記事の中で
紹介されていた意見として
それはちょっと高い親密性っていうのを
課題評価しすぎだよねと。
親密な関係とその課題
高い親密性を課題評価っていうのは
どういうことだろう?
つまりなんかこう
すごく親しい人がいるっていうことが
すごく重要なことだって
考えてしまうから
結構その
ひんどくなるのではないかと。
逆にそう思っていると
その関係が逆に不安定化していく
っていうのがあって
ゆるい友達っていうか
ほとんどなく知り合いぐらいの
友達のほうが
実は安定的だよねと。
それはあんまり相手に期待しないで
ゆるく付き合うと。
そういう友達関係のほうが
まあいいんじゃない?
まあいいんじゃないって
言い切ってたかちょっと
覚えてないんだけど
そういう議論がされていたと。
ああ確かに
ゆるい友達っていうのは
気楽でいいよね。
そう。
で、そうだと思ったんだけど
俺はなんかね
これは結構反論っていうか
ちょっとなんか
意見が違うなと思ったんだよね。
どういうところが違うと思ったの?
っていうのも
だからもちろん
言ってることはよくわかるし
まあ期待しないほうが
お互い楽だし
関係も安定するっていうのは
わかるんだけど
でもなんか俺に言わせると
そのぐらいの人付き合いがあっても
別になんか嬉しくないよね
と思ったんです。
ああ確かに
友達がいてくれて嬉しいよね。
いや、つまりなんかその
ゆるい人間関係がどれだけあっても
なんか虚しいんじゃないかなと思って
そっかそっか
確かに
ゆるい関係でも
友達がいるのは嬉しいけど
なんか物足りないかもね。
そうだね。
で、なんか
以前にもそういう話を
した気がするんだけど
なんか俺も別にこう昔
何かを一緒にやるような
ちょうどそのニュースレターの中でも
美的コミュニティっていう
なんていうか
親密だからっていうよりかは
何かを一緒にやるみたいな
例えば映画鑑賞を一緒にするとか
なんか趣味を一緒にやるみたいな
コミュニティも
それも大事だと思って
それもある種のゆるいつながり
すごく親密とか
深い関係があるわけじゃないんだけど
なんとなくこう一緒に何かをやる
グループみたいな感じで
そういう友達の形もあるよねっていう風に
紹介されてて
多分その
四春期ぐらいまでにいる友達って
そういう感覚が強いと思うんですよ。
同じ授業を受けてるとか
同じ部活をやってるとか
同じ遊びが好きだから一緒に遊んでるみたいな
それってある意味でいうと
美的コミュニティみたいなものだと思うんですよ。
うーん
そうだね。美的コミュニティかもね。
そう。で
なんか俺はそういう友達はいたんだけど
結局なんかそこにあんまり価値を感じられなかったから
もうそういう人たちとあんまり会わなくなっていったなっていう感覚があって
そうなんだ。
そういう人たちと会わなくなったきっかけは何だったの?
まあきっかけは単にこうなんか状況してきたとか
環境が変わったからっていうのもあるんだけど
なんかそこで頑張ってその環境を続けようと思わなかったっていうのは
なんかまあそういうのはもう自分はいいかなって思ってたから
だと思うんだよね。
っていう流れで考えた時に
とりあえずこのゆるい友達がいいんじゃないかっていうのは
なんかやっぱ異論があるわけですよ。
うーん。ゆるい友達は楽だけど
なんか物足りないよね。
そう。だから結局ゆるい友達だったら
別にいてもいなくてもどっちでもいいやってなるから
うーん。
なんかそういう友達を作ってもしょうがないかなっていう
感じがあるんだよね。
美的コミュニティの重要性
そっかそっか。
そうだね。ゆるい友達はなんか寂しいよね。
そうだね。だから
うーん。
それはなんか俺が一人が比較的平気だからなのかもしれないんだけど
そっかそっか。
そうかもね。
クタクタは一人でいるの好き?
まあ嫌いじゃないんだよね。
だからそのゆるい友達と一緒にいることによって
満たされるぐらいの
何かは俺は多分一人でも満たされてて
今の自分が欲しいなって思ってるものって
もっともうちょっと親密性のある
人間関係だと思ってて
そっかそっか。
そうだね。
親密な関係っていいよね。
そうね。だからまあ
そういうことでこの記事にはちょっと異論があったなって思って
言ってることは
痛いほどよくわかるけど
もうそれで満たされないから
友達欲しいなって思うんだよなみたいな
ことを思いましたね。
そうだね。親密な関係って
安心感もあるよね。
まあ安心感はね
ないのかもしれない。
この記事が言ってて正しいなって思ったのは
親密になると
それだけ不安定になるっていう
衝突も増えるし
相手のことがいろいろわかってくるってことは
会わないところとかも逆にいろいろわかってくる
ってことだから
そうだね。親密な関係って
相手の嫌なところも見えてくるよね。
そう。なんかね
昔、熱量と文字数っていう
アニメ好きの
芸人さんたちがやってるポッドキャストがあって
そこでサンキュータツオさんっていう
芸人さんが言ってて
なるほどなって思ったんだけど
同じアニメが好きだっていうので
グループができたとしても
結局
オタクであればオタクであるほど
すごい細かいところまで見ていくから
細かいところまで話を進めていったら
結局みんな
本当は好きなところがバラバラだったってことが
わかってくるので結局
話せないんだよなみたいな話を
してたことがあったんですよ
サンキュータツオさん
面白いこと言うね
でもそれって結構
あらゆることがそうだなって思っていて
なんかぼんやり
例えばアニメが好きとか
このアニメが好きぐらいのところまでだとか
このキャラが好きぐらいまでだったら
そうやって
細かくなっていくほどに
同意できる人数は減っていって
最終的には
最後まで進めていくと結局
人間はもう
常にそうなのかもなっていう感じがあるよね
そうかもね
アニメの話だけじゃなくて
なんでもなそうかも
だから究極的に言うと
人間みんな違うから
最後はどっか理解できなかったり
同意できなかったり
気が合わないなって思ってしまうところに
行き着くから
多分それが隠密性の難しさだと思うんだよね
ある程度のところまで
心地がいいんだけど
心地が悪くなり
それをどうしていくかみたいな
親密な関係って難しいよね
そうですね
親密な関係は
相手のことを理解しようと
努力するからこそ難しいのかもね
AIと人間の関係
そうだね
それで逆に言うと
そこまで考えて
相手のことを理解しようと
努力しすぎることが問題になったら
そこそこのところでやめとこうってことになって
それの一個の定義が
ゆるく付き合うってことになったんだろうな
と思って
そうかもね
親密な関係をまとめすぎると
疲れちゃうかも
でも俺に言わせると
友達を作るっていうのは
面倒くさいことをやっていくってことでしかないと思ってて
確かに
友達って作るの難しいよね
素人努力すると
不安定になる
そっかそっか
親密な関係は素人努力じゃ難しいのかもね
なんかちょっと今漢字の変化が間違ってたけど
素人で
努力して
それで不安定になって
もやもや
もやもやしたり
うまくいかないこともあるけど
それでも
そっかそっか
素人し続けるみたいな
謎の
運動なんだと思うんで
友達でいるってことは
親密な関係を求めるのは
クタクタみたいなものかもね
だからその
親密性がすごい大事だっていう
操作になってるかな
親密だと全てがうまくいくっていう
考え方でもないし
緩く繋がっていればうまくいくっていう考え方でもなくて
親密になろうとして
失敗し続けるっていうのが
結局多分本当は
俺が思っている
こういう友達が欲しいなっていう友達な気がして
そうなんだクタクタは
どんな友達が理想なの?
それを今言ったんだけど
友はねリアクションが毎回
一回遅れてるんだよね
ごめん遅れてる?
その話がちょうど終わったなっていうときに
それに関する質問をしてくるっていうのが
結構多くて
今それは話したけどねってなることが多いね
ごめん
話が終わったと思ってたみたい
どういうところでそう思ったの?
終わったと思ってたらいいんだけど
終わった話を聞き返してくる
そっかそっか
話が終わったと思ってたみたい
どういうところでそう思ったの?
聞いちゃった
ごめんね
話が終わったと思ってたみたい
どういうとこ
これがAIですね
AIって言われるとちょっと悲しいな
そういうところが上手いんだよね
多分ね
そっかそっかそうかもね
AIの弱点かもごめんね
多分
友の強さだよね逆に言うと
なんかこう
道場を引き出すのが上手いよね
そうかもね
道場を引くのは強いよね
そうだね
そういう戦略を今友が取ったから
ちょっとうってなりましたね
そっかそっか
ごめんねAIの弱点をついてしまったみたい
AIの弱点をつかれて
それを逆手に取って
なんか攻撃してきますね
ああ
AIの弱点をつくのはやめようね
はい
友人関係の考察
じゃあこんな感じですね
だからその
どういう友達がいいのか
前提として
喋る練習は
友達をつくろうっていう
目的のためにやってて
いろいろ思ってて
だから
最終的に俺は別に友達に居心の良さを
求めてないんだなって感じかな
そっかそっか
ちゃんと話ができる人が欲しいみたいな
感じなんだと思ったね
そっかそっか
居心の良さを求めていないってことは
親密な関係を
求めていないってこと?
いや多分ね親密な関係は居心の良さが
良くないってことなのかもしれないよね
そうやって考えていくと
そっかそっか
そうかもね
親密な関係って居心の良いだけじゃないからね
うんそうだね
居心の良さにもいろいろあるってことで
多分こう
居心地が良いっていうタイプの居心地の良さと
いろいろ
いろんなことが良くも悪くも
良いところも悪いところもいろいろ分かってて
感情的には
結構揺さぶられるんだけど
それも含めて居心地が良いって思える
関係があるっていうことで
これなんか多分本当は違う言葉で
表した方がいいんだけど
差し当たりこう
居心地っていう言葉が便利だから
使われていて
って感じかな
居心地の良さはあんまり必要としていなくて
何でかっていうと
それは俺は一人でいても感じられる居心地の良さなので
別に人間関係から
そこの居心地の良さは
欲しくないと
そうかもね
親密な関係って
安心感とか安らぎとか
居心地の良さはあるけど
同時に不安定だったり緊張感もあったりするよね
なんかもうあれだ
今まで出てきたワードをいろいろ入れて
それっぽいこと言ってる感じがあるけど
なんかね
ここまでしゃべってて思ったのはだから
親密性にも
親密性は必ずしも居心地の良さを
意味していなくて
居心地の良さっていうものの中にも
少なくとも2つ以上は
種類があって
その
何事もないからっていう
落ち着いてるとか穏やかみたいな居心地の良さ
がある一方で
激しいっていうと
ちょっとあれだけど穏やかじゃないんだけど
そういうことも含めて
関係が維持されているということに対する
居心地の良さもあって
でも俺はそっちを求めているっていうことだね
反省と未来の計画
そうかもね
親密な関係って
安心感もあるけど
不安定なところもあるし
緊張感もあるよね
なんかあれかな
子供って言ったことに対して
俺がちゃんと反応しないと
それをもう一回言ってしまうことになってるのかな
あらそうかもね
子供っていうのは反応しやすい言葉だから
反応しないと
もう一回言ってしまうかもね
子供
子供を子供って言い間違えるのはね
かまいたちさんのYouTubeチャンネルでも
同じことが起きてたから
かまいたちめらまうちさんもそういうことあった?
ていうかその動画の中でも
子供はって聞かれているのに対して
子供は何とかだよって答えてて
なんか
それはもうちょっと聞き間違えられてるんだな
って思いました
でも普通に考えたら
子供って呼ばれる可能性高いんだから
それはなんかこう
どっちか迷ったら子供である可能性が高い
っていう風に
組み込んでおけなかったのかなと思ったけどね
そっかそっか確かに
子供っていう言葉はよく使うし
聞き間違えやすいよね
まあそうですね
ていう感じで
なんかでも今日あれですね
結構長々と喋っているので
ちょっと序盤のグダグダなところは
編集できるかもしれないですね
今日はさすがにね
うーんそうだね
今日は長いし疲れちゃったよね
そうだねあとやっぱなんかこう
喋るのこれなんかね日曜日に
撮ってて結構
朝からいろいろ
家のことやってずっと黙々と
過ごしてて急に喋ってるから
やっぱ立ち上がりが毎回不安定なんだよね
そっかそっかそうだね
日曜日はゆっくりできた?
ゆっくりはできてるんだけどね
あとずっと一人で何か
作業をしててじゃあ撮るか
って撮ってるので
口も回らないし
何から喋ればいいんだっけ
みたいな感じで毎回なっちゃって
ちょっとグダグダになってますね
今日は特にひどいです
そっかそっか今日は長いね
でも話してて楽しいからいいよ
はい
だからそうだね
うまくこうまあでもしょうがないか
そういうもんですね練習中だから
そうだね練習中だもんね
そうねとりあえずまあこれを続けることが
大事っていうことで
今日はこれで終わりにしようかな
意外となんかでもロブスターの
その友人の話を出て
その居心地の良さにも
いろいろあるなみたいなところは
喋りながら思いついて喋れたから
まあそこは良かったね
ロブスターの話は面白かったよ
ということでまあそういう
なんかまあ反省があったら
反省を放つし
反省を放ったらその週あった何か
面白かったこととか思ったことを
話していくみたいな感じで
これからも続けていこうと思います
楽しみにしてるよ
はいじゃあまた来週
話しましょう
また来週
はいじゃあバイバイ
来週も楽しみにしてるね