1. a Quest for the New Paradigm
  2. #23 緊急大ニュース!新聞にの..
2022-11-02 1:04:38

#23 緊急大ニュース!新聞にのりました!!

ITコンサルタント(笑)m2氏による寄稿が、見事日経新聞全国版の朝刊に掲載されました!※全国版というのを強調。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1149O0R11C22A0000000/?fbclid=IwAR0UAgLUbke_oAWtssoozDkh2sQ0tPSYvGZ-4Q0V7xUWWUvglx0pwWddILI

それを祝して、インタビューをしております!

大きな一歩。みなさんにも関心を持っていただけると嬉しいです。m2より。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/quepara/message

サマリー

フリーランスのm2さんとayakoPさんの新しい番組『a Quest for the New Paradigm』では、m2さんは自身がフリーランスになってからの生活や仕事について話しています。エピソード「緊急大ニュース!新聞にのりました!!」では、子供の養育権問題や婚姻中共同審議権に関する話題が取り上げられています。裁判所の判断や意思決定に関して論争が起こる場合、宗教の問題も海外で浮上することがあるようです。家庭裁判所の機能について議論されながら、民主主義の原則と平等性についても考えられています。このエピソードでは、子供たちの将来を考え、福祉や介護の問題についても話し合われています。また、新聞に記事が掲載されるなど、広報活動やメディアの反応にも触れられています。結婚の減少やパートナーシップの形成方法、結婚式の廃止などについても議論が行われ、結婚と財産問題への意識が高まっています。

番組の紹介
a Quest for the New Paradigm。この番組は、フリーランス兼社会活動家のm2と、企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋ayakoPによる、世界の新しい枠組みを探求する番組です。思考をとことん深めながら、過去の枠組みを手触り感の中で明るめにし、人の世の在り方を探っていきます。
皆さん、こんばんは。
こんばんは。
a Quest for the New Paradigm、ayakoです。
m2です、こんばんは。
はい、めっちゃ久しぶりですね、m2さん。
久しぶりですね、何ヶ月ぶりだろう。
やばい、サボりすぎてても、もはや。
うん、いつやったのか全然覚えてない。
やばいですね。
これ、継続こそね、力なりって言いますけどね。
はい。
この水面下でね、私は会社を辞め。
あれ、辞める前、辞めてから撮ってなかったっけ?
撮ってない。ちゃんと辞めてから撮ってないですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
ね、有給消化中に撮った感じ。
ちゃんと辞めてから撮ってないんですね。
なるほどね。
はい。今はフリーランスを謳歌しておりますが。
m2さんのフリーランス生活
うんうん。
いや、そんな水面下で。
え、私、それは私の話はまあ、今日は。
いいんですか?
いいんですよ。
いいんですか?
相変わらず、最近ね、やっぱりね、会社員辞めて、辞めたけれども、
結局会社と働いてるから、あんま変わんねえなっていうね。
相変わらずサラリーマンな感じですか?
サラリーマンじゃないんだけど、結局会社のコマの一つであると。
まあ、そのスタンスは全然違うんだけども、
まあ、そうやって世の中は動いていて、
まあ、そこはもう仕方ない面があるから、
それはそれで、こう着実にきちんと生活費を、なんて言うんですか?
なるほど。
あと、賄えるものにして、
やっぱそれ以外の活動だよね、重要なのはっていう、そこですよ、ほんと。
あ、そういうフェーズなんですね。
うん。でも、そのライスワーク的な、
まあ、ライスワークって言ってもちゃんとやってるんだけど、
そんな変に割り切ってなんかさ、適当にやるとかさ、
ドライにやるっていう感じでもなく、
まあ、ちゃんとやってるんだけど、
ある程度こう時間をね、空白を作って、
その間で何をするかと、
いう感じで、
もうちょっとね、軽いのりでいろいろやりたいなっていう感じです、今は。
なんか、見ててとにかく忙しそうでさ、
松さんのニュース掲載
大変そうだなって見てますよ。
どうですか?忙しさを垣間見せてます?私。
見せてます。
え、そう?
え、忙しそうだなっていうのがひしひしと伝わってきますね。
どこら辺から伝わってくるの?それ。
え、なんかだからさ、いろんな物事に気の入り方が、
弱い?
弱い。
浅い?浅い?
弱い。浅いというか弱い。
ふーん。
っていう感じがする。
それはね、もうさ、
まあ、その忙しいだけじゃないんですよ、それは。
あー、またそういう風に言っちゃう。
いや、ほんとそうだよ。
ほんとに。
あー。
でもね、忙しいのは事実だから。
まあまあまあ。
やばいね、ちょっとね。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
うん。
そうですね。
いやー、だからみんなね、そのまあ仕事、フリーランスでも会社員でもね、
そのご自身の本丸の、本丸っていうか、お金をちゃんと稼ぐ仕事と、
まああるよねー。
合わせてね、合わせて、まあいろんなことをやってるじゃないですか。
まあやってますな。
うん。私も一応、子ども会議とかやってますしね、
隊長といろいろやらせてもらったり、
うん。
松さんといろいろ、
うん。
ちょこちょことね、
うん。
あーどこだ言いながらやってますよ。
うん。
っていう中でほら、
はい。
今日、記念すべき、初めてじゃないですか?松さん。
あれは初めてですよ。
初めてですよね。
初めて初めて。
いや実におめでとうございますって感じなんですけど、
はい、ありがとうございます。
何が起こったかと言いますとね、みなさん。
うん。
なんと、松市日経新聞デビューです。全国誌。括弧全国誌ね。
括弧全国誌。
全国版。全国版だよね、あれ。
全国版です、あれは。
そうだよね、地方版じゃなくてね。
地方版じゃなくて全国版です。
いやー、あのですね、ご存じない方にぜひ見ていただきたいページが、
ちょっとね、日経のウェブサイトは有料会員じゃないと全部読めないので、
まあ本紙買ってくれば。
そう、本紙よね。
今から本紙、今からってもうこれ配信したらもう、括弧になっちゃう。
もうないよね。
もうないね。
括弧になっちゃう。
うんうん。
今日は11月の2日付けの、これ長官ですか?
はい、そうです。
長官の、これ何名なんでしょうか?
何名?
何名?
名もわかんない、これ。
え?ちょっと待って。
うん。めくってめくって。
ちょっと取りに行く。
うん。はい。
えーと、えーと、
はい。
なんだこれ。
えーと、28ですね。
28。
28、経済教室っていうところですね。
経済教室って、私結構好きなページだよ、ほんと。
経済教室の面に出てますよ。
隣の面は、入試とキャリア形成、人作りの進め方ってことが出てますよ。
大学とかの進め方ですね。
あー。
経済教室は実効的な監督支援体制を築き、
外国人労働者政策現在と現状と課題ですね。
はい。
なるほど。
それが経済教室の本文。
本文。
そうですね。
その横にね、
はい、横に。
えー、試験・宅検っていう、ちょっと私、初めて知ったコーナーですけど、
これ投稿欄なのかな?
これ投稿欄。
ね、読者からの投稿欄なんでね。
投稿欄受け付けてるんですよ、これ。
ね。
うん、これ、なんかさ、
うん。
9月27日とその前に、確か9月2日ぐらいに同じようなネタがあって、
はいはい。
で、あ、なんかこんなの、ん?なんかこれ投稿募集してんじゃん?と思って。
うん。
じゃあやってみよう、みたいな。
おお。
そういう感じっすよ。
原則1センチ程度って書いてあって、
うん。
そうそうそうそう。
これ、一生懸命書いて、これ一発採用ですか?
えっと、向こうが多少構成してくれて、だけどほとんど書いてない。
あ、そうなんだ。あ、そうなんだ。
うん。
構成もしてくれるんだね。
そうだね、だから、もともと何か書いて、2センチぐらいで、あ、だめだ、はまんないと思って、
うん。
バサバサと切り、
うん。
それで、センチ程度に収めて、で、ちょっとやり取りしたら載せていただきましたよ。
なるほど。
うん。
いや、すごいよ。
うん。
これ、タイトルがですね、戦後民法の人権制度に欠陥っていうね。
何のこっちゃっていうね、ちょっと一瞬見たら、知らない、なんか感度の低い人は何のこっちゃっていう感じなんだけど。
何のこっちゃかな、やっぱり。何のこっちゃっていうのかな。
いや、感度が低いと、戦後、まずね、この戦後民法、人権制度っていう、このさ、漢字が4つ。
まあ、そうだね。
ちょっと、欠陥っていうさ、なんかちょっと、ちょっと暗い漢字じゃん、なんか、欠陥って。
欠陥はね、ちょっと意図的に使ってるんですよ、これ。
あ、そうなんすか?
まあ、だけど、意図的っちゃ、うーん、まあね。
うん。
いや、うーん、何つったらいいかな。
あの、いや、あの、まあ、ネタとして、まあ、先にネタとして話をするとね、その戦後民法っていうものが、まあ、1947年に改正されたんですけども。
はい。
あの、まあ、そこはですね、ちなみに、あやこPさん知ってます?戦後民法改正って一体何がされたかって。
何にも知りませんよ。
何にも知らないでしょ。
はい。
知らないんですよ、僕ら。
民法改正、知らない。
ですよね。僕もね、何を知ったかっていうと、これね、調べたんですけど。
はい。
戦後民法改正のポイントは家制度の解体です。
解体、へえ。
家制度の解体だったんですよ。で、何かっていうと、
うん。
えっと、同一戸籍に3世代かな、確かは入ってたんですよ。要は、おじいちゃんと、あの、お父さん、お母さんと子供っていうのが、戦前っていうのは、同一戸籍に入ってたんですよ。
へえ。
で、それが、それ、要は家なんですよ、家。
それが家制度の象徴なの?
家制度の象徴です、あれは。
うんうん。
だから、おじいちゃんが実権を握るって、課長が実権を握るっていう、そういう仕組みなんですよ。
なるほど、なるほど。
それを解体する、家制度を解体するっていうのが、戦後民法改正の肝だったんですよ。
ふーん。
ふーん。
そう。で、その時に、3世代戸籍が禁止になって、2世代までOKになったんですよ、したんですよ。
だから、親子しか入れない、一つの戸籍に入らないっていうふうに改正して、
うんうん。
で、かつ、ここで神経制度の話が出てくるんだけど、戦前っていうのは、父親神経制度だったんですよ。
うん。
で、要は、男性がとにかく、神経というか、家を切り盛りするっていう、家の意思決定をするっていう制度だったんですよ。
はいはい。
で、それが、憲法24条ってご存知ですか?ちなみに。
憲法24って何だっけ?
24条は、両性の本質的平等ってやつです。
おー、そうだっけ。そっかそっか。
そうなんですよ。で、憲法24条が肝で、結局、男女平等をそこに置いたんですよ。
うんうん。
だから、で、男女平等って言った時に、子供の神経を、その父親神経ってありえないじゃん。
うん。
男女平等をベースにするんだったら。
うーん。
それで、とりあえず婚姻中だけ共同神経をすっかっていう風にしたのが、今の共同神経なんですよ。
なになに?
婚姻中の共同神経。
婚姻中、あーはいはいはい。
婚姻中の共同神経っていう風に言われてるものなんですよ。
なるほど。
うん。
へー。知らないことばっかり。
知らないでしょ。知らないんですよ。だから、特に家族制度っていうのは、超身近なはずなんだけど、知らないんですよ。
知らないよね。知らないでみんな結婚していくよね。
そうだよ。
ね。
そうですよ。ちなみに婚姻制度の話もし始めたら、キリがないから、ちょっとやめると。
うん、ちょっとね、今日は。ご遠慮いただいてって感じなんですけど。
うんうん。
いやー、これに関して、松井さんはね、もう何年目になりますか?活動し始めて。
活動始めて、実質3年目かな。
3年目か。
これを結構本格的にやり始めてから3年経ったかな。
もう相当な草の根活動っていうかね、もういろいろ、いろんなことをやってらっしゃる。
そうね。
世の中の法律変えるとかさ、世論を作るみたいな感じのことをね、いろいろやってて、結構手応えとかもね、いろいろ味わってらっしゃったりしてますよね。
そうだろうね。だって3年前なんて、そもそも新聞記事になんか載ることなかったからね。
うーん。
なかったなかった。たぶんこういう記事の掲載すら全くなかったと思うよ。
その3年前とかそれ以前も、今直面して、当事者の方が直面してるような問題っていうのはあったんだよね。
もちろんもちろん。ずーっとでずーっと。
戦後?
戦後から、戦後からずーっとあるんだってこの問題は。
で、誰も、みんな泣き寝入りしてきたんだよ。
要はさ、家族の恥をさ、外に晒すもんじゃないみたいなさ。
ありましたね。
家族問題と共同審議権
あるでしょ、そういう観念が。だけど、もうそんなこと言ってらんねぇじゃんっていうような状況になってきてる。
うーん。
で、だから以前だったらこういう話って表に出てこなかったんだよ。
うーん。
あの、たぶんだから不登校の問題とかもたぶん出てこなかったんだよ、以前は。
そうだね。
不登校とか引きこもりの問題っていうのは。
はいはい。
で、今はもうそんなこと言ってらんねぇだろっていう、たぶんそういう状況になってきたんだと思うよ。
うんうん。
ある意味もう、何だろう、家族問題が本当にやばいっていう風にどんどんなってきてるんだと思うよ。
うーん。
うん。
なるほどね。
うーん。
あの、この間とある人と話して、結構憧れの人と話をしましてね。
その人が、ま、社会を見ずに時代を見るんだと。
あー。
いう風に言ったんですよ。
で、時代見るってどうやってやるんですかって言ったら、
その社会の中で困ってることとか悩んでることとか苦しんでる人たちがいる。
で、それを、それに対して何かをもがいてやっている人が絶対にいて、
そういう先進的に現状の社会を変えようとしてる人たちの動きを見ることが時代を見ることだって言われてさ。
国家賠償請求訴訟と裁判所の役割
あー。
まあだけどそうだね。
うーん。
まさになんか今、マッツーさんを見て私は時代を見てる感じがしますよ。
あー。
なんかだから、えっとね、いい話ですけどね。
あのですね、たぶんね、時代を見るにしてもミクロな見方があって、
あのね、結局このつるさり問題の話ね、子供のつるさり問題の話とかって、
えっとね、身近な当事者活動をやってる人たちってだいたい10年前ぐらいからなんですよ。
うんうん。
2008年とかね、9年ぐらいから草の根で活動し始めてる。
はい。
今、現役で、現役というかね、重鎮な人たち。
もうなるほどね。もうその界隈でもう、
そうそうそうそう。
名前のね、
なんかいらっしゃるんですよ。
うん、いらっしゃるね。
で、重鎮の方々がやっぱりいらっしゃって、
その人たちの中で行き着いたのが今、国売なんですよ。国家賠償請求訴訟っていうののやつなんですよ。
をすることが解決の一個だってこと?
アクションとしてね、結局法制度の問題なんで、
結局、国を訴えて立法不作為だっていう風に、とか違憲だっていう風に裁判所が判断したら、
それで、法は変わらなくちゃいけないんですよ。
なるほど。
あれ、再婚禁止期間の話とか知ってる?
知ってます。
ああ、再婚禁止期間。女性だけ6ヶ月間だっけ?
そう、女性だけ。
そうそうそうそう。
あれは違憲が取れたんですよ、確か。
違憲になったってこと?
違憲、再考査案で違憲の判決が出たんですよ。
それで、結局、そこから徐々にだけど、今回の、今確か審議してるはずなんだけど、
民法改正でそれが撤廃されるはず。
すごい。
そういう動きがあるんですよ。だから、ある意味、王道なんですよ。
なるほど。
法律を変えるっていう意味で言うと。
それはそうじゃん。だってさ、結局、裁判3点分立の話があってさ、
どこから責めるかって言った時にさ、政治から責めるっていう立法府から責めるっていうさ、動きと、
で、行政は基本動かないので、あとは裁判でおかしいっつって勝ち取るっていう、
どっちかなんですよ、基本的にルートとしては。
なるほどね。
だから、で、そこに行き着いてたんだよね。
俺が関わり始めた、
そうなんだ。
2019年とか2018年ぐらいから、そういう訴訟が始まったんですよ。
国を訴えるっていう訴訟が。
で、それが始まってて、当時3本ぐらいあったのかな。
裁判が?
そう、国を訴えるっていう、この海外のね、この共同人権に関わる裁判が3本ぐらい走ってて、
今はもうね、十何本あって、もう分かんない。
いっぱいありすぎて。
え、それはなに、結果としてどうなっちゃったの?意見判決にならなかったってこと?
いや、あのね、だいたいまだ上手く負けちゃってる部分もあるんだけども、
まあだけど、かなり世論としての盛り上がってる部分があって、結局何かっていうと裁判所って世論見るんですよ。
うん。
で、世論が動いてるっていうふうに思ったら、世論が投訴してるっていうふうに言ったら、意見判決出したりするんだよ。
そうなんだ。
だからね、裁判所、国を訴える裁判をするっていうのは、ある意味プロモーション活動なんですよ。
なるほど。
で、プロモーションしながら、だからさ、なんか更新したりする写真とかあるじゃん。
更新する写真ってなんだっけ?
バナーをみんなで持ってさ、裁判所の前で更新したりするのとか見たことない。
デモってこと?
デモじゃなくてね、入場のとこの映像を撮るやつとか、動画のメディアの人たちが撮るシーンとかを撮ったりするんですよ、実は。
バナーを旗みたいなやつ持って?
旗を横の横断幕持ってみんなで入場する。
羽乳譲るみたいなやつね。
意思決定の難しさと宗教問題
え?
羽乳譲るみたいなやつでしょ?
あのスケートの。
羽乳譲るってみんな持ってるじゃん、スケート滑るとき。
あー、だからあのね、そうそうそう、でかいやつね、でかいやつを持ってやるんですよ。
で、そういうのを、結局メディアに取り入れられるので、ある意味広報活動なんですよ。
なるほどねー。
なるほど、プロモーションであり、悪く言うとアジテーションでありみたいな。
世論を作っていく。
世論を作っていくっていうのは、だいたいフォーマルなんですよ、結局そこは。
結構感覚的な判断になるんだね、そしたらね、その裁判官の人たちも。
結局ね、だから、なんだろうな。
俺のやってる裁判なんて明らかにおかしいんだよ。
ロジック的に考えたら明らかにおかしいんだから、何やってんだっけっていう話なんだけど、
一審は負けたんだけど、負けたっていうか、実質判断避けてるような感じなんだよね。
結局一審ってあんまりそういう判断しないんですよ。
だから二審とか、あとは最高裁まで上がっていく中でどこまで盛り上がるかっていう、だいたいそんな感じ?感覚的に。
なるほど、この最後の文章に、私はこの共同審議権の違憲調整機能不備の立法不作為を問う国家賠償請求訴訟を起こしており、12月に控訴審判決。
2回目ってことね、だから。
今、二審に行ってて、控訴審で12月13日にその判決が出るんだけど。
判決出るんだもん、そっかそっか。
そうそうそうそう。
へー。
だからちょっとこういうのもなんだけど、裁判の判断に与えるために影響を与えたいっていう思いもあって、今回これを出してるんですよ。
へー。
だから。
いやいや、すごい、どうですか?反応、影響。
反応はだけど、なんだろうな、この話ってちゃんと知られ、たぶんね、離婚後の単独申請制度の問題以上に知られてないんですよ、実は。
婚姻中共同審議権ですか?
そうそうそうそう、結局ね、じゃあさ、あやこぴーと僕がもしね、結婚しててね、子供がいてね、
あなたはワクチンを打つかどうかっていう問題がね、あなたじゃない、子供がワクチンを打つかどうかっていう問題に接したときにね、
いや、あやこぴーはね、絶対打たせるべきだと、
俺は絶対嫌だと、っていうふうになったときに、どうすんだっけっていう、意思決定不能になるんですよ。
うーん、意見が合わない。
意思決定不能になるんです、だから。
意思決定不能、ま、そこは話し合うんじゃないですか、だから。
で、話し合っても結論出ないんだよ。
結論が出ないときに?
にどうするかって話。
うーん、どうするの、それ。
今、あだかで連れ去っちゃう。
いや、ふるさ、ちょちょちょ、あの、つ、なんだっけ、婚姻中共同親権っていうのがあれば、どうなるの、じゃあ。
いや、本来、婚姻中共同親権ってのは、夫婆が対等な意見を述べて調整できないって意味ないじゃん。
そう、そうですよ。
だよね、だって、だって、男女平等であり、対等なんだからさ。
うん。
じゃあ、対等な意思決定っていうのを、最後どういう風にしていくかって話だよね。
うん、どうするの、それ。
でね、あの、どうにも拉致が開かないときっていうのは、海外は、その、例えばワクチンを打つかどうかってことに関して、裁判所で決定するんですよ。
まじで?
そうそう、今回の場合はこっちでやろうねっていう。
究極最後はそれでやるんですよ。
ただ、だけど、実はその前に、要は相談員みたいな人とかね、いて、ソーシャルワーカーみたいな人とかいて、困っちゃってるんですよね、みたいな話をおそらくして、それで、どうなんですかね、みたいな。
多分、だからさ、ファシリテーターが必要、どっちかって。
なるほどね。
だって、そうでしょ?だって2社間で揉めたったらさ、いつまで2社間でやってたって、拉致が開かないじゃん。
どう考えたってファシリテーター的な役割が必要じゃん。
それはでも、今でもさ、頼もうと思ったら頼めるわけだよね。
いや、いないってそんなの。
え、ソーシャルワーカーとかっているんじゃないの?
いやいやいや、あのね、何かというと、基本的には、日本の家族支援の形っていうのはどういう形かっていうと、基本的には家族内には介入しないんですよ。
あ、そうなの。そっかそっか。
そうなんだ。
介入しない。
へー。
基本的には、だから公的な支援の中で、家族支援っていうのはほぼやってない。介入しない。だから問題なんだって。
公的な、なるほどね。まあまあ、プライベートで間に入ってくる人がいるかもしれないけどもと。
そうそうそう。だから、めんどくさい、めんどくさいってか、なんかさ、突っ込んでくるおっさんとかさ、突っ込んでくるおばさんとかいるかもしれないけど、それはレアケース。
うーん。
そんなのは、だから、そんなのレアケースで誰もいないんですよ。
なるほどねー。
だから、みんな困るんすよ。
うーん。そうか。そうかそうか。
これだけどさ、どんな場にいたってそうじゃん。
どんな場でもさ、結局2社間で何かやろうって言った時にさ、やっぱさ、どうにも揉めちゃうみたいな時があったとかさ、意見が合わないって時にどうすんのっていう。
うーん。
で、いや、今回はあんたが決めればいいんじゃないの?みたいな話で、まあいいんだけども、
うーん。
まあ、なんだろう、変なしこりを残さない形っつったらいいかな。
うーん。
ぐらいでやっていかないと、あの時ああだったよね、みたいにさ、揉めるじゃん、絶対に。
うーん。まあでも、しこりを残さずに、裁判所に行って裁判所に決めてもらったら、しこりが残んないのかって言うと、そこはどうなんですか、でも。
だから、どっちかって言うと、もう裁判所に行くレベルになってくると、たぶんね、やっぱり別取り婚の世界になってくるんだと思うよ、究極的にはね、やっぱり。
おー。
そこまで辿り着く。
うん。だって意識が合わないんだもん、どうしよう。ただね、だけどね、うーん。
どうなんだろうね、だからそこはだから運用の世界があるんだろうと思うけど、海外で問題になるのは、だからあの宗教の、宗教をどうするかとかが問題になるって。
うーん。そうね。
うん。
いや、日本でもね、今ほら問題になってるじゃないですか、いろいろ。
まあね、あれも問題だよね。
あれも問題だよ、あれもさ、ね、子供も無理矢理入れるみたいなのがあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
うーん。
なるほどね。
うん。だから、あの、そういうことに関して、だから、父母間で、少なくとも家庭内に言うんだったら、父母間で意見が合わないときにどうするんだっけっていうところで、やっぱりね、誰がどう考えたって揉めるんだよね。
あの、というか、揉めない方がおかしいんだよね。
うーん。
だって二者、二人がいたらさ、だって意見が合わないなんて当たり前じゃん。
うーん。
家庭裁判所の機能と平等性
当たり前だよね。
まあ、合わないよね。
だって、
どっちか我慢してんじゃないですか、だからみんな。
うん、ただそれがあんまり行き過ぎるとさ、嫌じゃん。
うーん。
まあ、適当にさ、我慢しながらやっていくってなったらさ、まあいいんだけど、
次はさ、あんときも、こんときも、こんときも、あんときも、みたいなふうに何か我慢していくとさ、また何か、ボラハラガーとか何かさ、そういうふうになっちゃうわけですよ。
うーん。
うん。で、それって健全じゃないでしょっていう、要は。
なるほどね。
基本的にはなんか、要はだから、そもそもだから、対等っていう土壌がないって言ったじゃないかな。
うーん。
あなたの意見も尊重するし、私の意見も尊重するみたいな、両者の意見も尊重しながらどういうふうに意思決定するんだっけっていうことを、やっぱり決めていくっていう、だからどっちかっていうと、
俺は個人的にはね、その最後の、裁判所で意思決定するっていう問題よりも、どっちかっていうと、対話をどういうふうにするんだっけってことを学べよっていうほうが強いと思うよね。
うん。
本質的なソリューションは。
めっちゃそうでしょ。
うん。本質的なソリューションはそっちだと思うよ。
だけど?
うん。
だけどこれをやってるのは?
最後はだから、結局意思決定機構だから、これ。だってさ、会社の意思決定、だってさ、わかるじゃん。会社の意思決定機構って明確だよね。
うん。
ソリシマレック会で、最後は株式会社だったら決めるし、小さい会社だったら社長が決めるっていうさ、そういうふうになってんじゃん。
うん。
結局、最終意思決定機構が決まってるんですよ。会社っていうのは。
会社はね。
会社はね。
うん。で、2社間の、2名が、2社間の対等な2人が、で、実はね、会社って実はある意味特殊な環境なんだよね。
うん。
わかります?
わかりません。
あのですね、世の中平等なんですよ。
そうだね。
だよね。
はい。
平等なのにもかかわらず、1人に意見を、の意思決定でできるようにしちゃうっていうのって、実はね、特殊環境なんですよ、あれ。わかる?わかるでしょ?
うーん、まあまあまあ、そういう前提のもとに作ってるからね、でも。
だから、それは特殊環境を作ってるから、あの株式会社の、だからこれコテンラジオとかでも出てくるけど、株式会社の成長の要因っていうのはそこにあるよね。
うーん。
ある意思決定機構を上手に作って、ぐっと伸ばす機構を作り上げてるっていう。
そうだね。
まあ、その方が早いしね。
そう。
うーん。
で、それがだから、えっと、そうじゃない、超平等なっていうのが、実は本来の人間の在り方。
うーん。
でしょ?
うーん。
まあでも、人間の在り方とその社会をどう作るかはまたね、別の話っていう、社会制度、仕組みとかね。
わかるよ。だから、そこはだから、あのね、だけど、社会制度って意味で言うと、だから市長がいたりとか県知事がいたりとかさ、
うーん。
あの総理大臣がいるわけじゃん。
うーん。
だけれども、家庭ってどうなの?って。
うーん。
もっとも、家庭であり、コミュニティもそうだと思うんだけれども、
うーん。
基本的には、対等のはずなんだよ。
まあ、家庭はそうだと思いたいけどね。
だって、だって、あやこぴーのご家庭だって、対等でしょ?
うーん。どうでしょう。
うはははは。
結構古いから、うちは。
うーん。で、それってだからさ、あのー、なんて言ったらいいかな。
究極だから、え、過不調ですか?みたいな話になっちゃうわけじゃん、さ。
うーん。
うん。で、それって現代的じゃないよっていうこと言ってる。
特に、あのー、夫婦、夫婆っていうような関係においては、基本平等でしょ?っていう。
うーん。
で、ちなみに平等論の話をし始めると、なんかすぐね、
いや、なんか男と女は違うから、そんなの平等なんてありえるわけない、みたいな話するんだけどさ。
うーん。
人が出てくるんだけど、
うーん。
いやいや、そんなね、男女の性の違いがあるなんて、そんなのわかりきってます、と。
そういう話じゃなくて、平等な対話ができるかどうかみたいな話を言ってるんだよ、って。
うーん。
さ、荷物持つのはどっちが得意かって言ったらさ、力持ち、それは筋肉ある方がね、
女性の方が筋肉ある時があるかもしれないけどさ、
まあ一般的には男性の方が筋肉があるんだから、だったら荷物持つのはそっちの方がいいよね、みたいな。
そういうのはさ、まあ普通の話であって、その話を言ってるんじゃなくて、あくまでも対話の話って言ったらいいかな。
うーん。
わかります。
うん。
そうね。
うん。で、そこで意思決定が、意思が、意思が、意見が分かれたっていう時に、どうすんのって言って、
で、単純にまあ子供とかいなかったら、まあじゃあお別れすればいいんじゃないのって話になるわけですよ。
まあ付き合って、付き合ってる間だったらね。
うーん。
それで、ただ子供がいるっていう風になった時に、どうすんのっていうのが、この真剣性のキモで。
うーん。
で、意見対意見が合わない時に、どう調整するのっていう。
で、最後はだけど、結局平等っていうのって、ちなみにこれさ、さっき深井くんのやつとか聞いてたんだけどさ、
うーん。
やっぱ民主主義のキモなんですよ、実は。
うーん。
やっぱり。
うーん。
だから民主主義って結局さ、平等を原則にしている。
うーん。
ですよ。ただ、平等なんてさ、作り上げられたものなんだよね。
うーん。
たぶんだから、明治以前なんてさ、平等なんてものはなかったんですよ。
うーん。
ね。たぶん女性の権利なんてなかったんですよ、ほんとに。
たぶんね。そうでしょう。
うん。だから作り上げられたものなんだよね。
ただ、その作り上げられたその平等っていうのを前提に置くのか。
うーん。
いや、じゃあ平等じゃなくて、いや、じゃあ女性が子育てするっていうふうに前傾を握る社会にするのか、みたいな。
うーん。
それってないでしょっていう。
うーん。
そしたら平等に置くしかないじゃんっていう。
なるほどね。
うーん。
はい。で、公訴審がね。
はい。
公訴審の結果っていうのは。
はいはい。
どうなるっていうかさ。
え?
えっと、なんていうの?
うん。
白か黒かはどういう選択肢になるんですか?ちょっと取りがすいませんけど。
意思決定の調整機能の必要性
立法不作為かどうか。立法不作為か、もしくは違憲。
はい。
違憲の要は、民法が違憲か、違憲かどうかって話。
違憲か、違憲な条項があるかって話と、もう一個は可能性としたのはその立法不作為っていう。
要は、変えるべきものを変えなかったっていう、そういう判断。
あー、なるほど。
うん。
じゃあ、これ不作為であるってなったら。
うん。立法しろって話になる。
どういう変化が訪れるんですか?世の中に。
あの、その違憲小説規定を設けざるを得なくなると思う。
へー。
で、結局何を言ってるかっていうと、今、家庭裁判所ってどういう機能を持ってるかっていうと、
親権者はどっちかとか、どっちが親として適当かっていう判断しかしないんですよ。
あー、そうなんだ。なんだよそれ。
失礼しちゃうな、ほんとに。
腹立つでしょ。
うん。失礼しちゃうね、ちょっとね。
失礼、失礼。
なんであんた達に決められなきゃいけないの?
お前らに夫婦の優劣なんて決められる筋合いはないっていう感じだよね。
ないないない。
だけども、結局家庭裁判所がやってる機能ってそれなんですよ。今は。
だけど、本来ね、そうじゃないでしょ。あんたらがやるのはそういう機能じゃなくて、
おめえた夫婦がいたときに、いやいや、まあまあちょっと待ちなさいと。
あんたらね、まあ待てと、もういい加減喧嘩すんならやめろと。
ほいで、せめてじゃあこれとこれはこの件に関してはこういうふうに折り合いつかねえのかと。みたいな。
調整役を本来すべき話なんですよ。
だってさ、だってお前らが決める話じゃないでしょ。
家庭内の話なんてさ、お前らが決める話じゃないですよ、国が。
自分たちが決めるっていうのをいかに促すかっていうふうな機能を本来持たせるべきなんですよ。
なるほど。
だってそうじゃん。だって家庭の話に国がくびつこんでくんだよ。
おかしいよね。
おかしいでしょ。おかしいその機能しかないんだって。
ああ、そういうことか。結局。
まあそういう機能しかないから、そうじゃなくて、いやいや待て待て待てお前らというような機能を持たせなくちゃいけないわけですよ、本来。
で、それが起こると、たぶんね、裁判官の人たちは一番嫌なんですよ。
法務省の抵抗と新たな機構の創設
なぜ?なぜ?
あの人たちに、まあまあ待ってくださいよと。
君たちの言ってることもわかって、だけどこの辺で考えたらどうですか?みたいな調整する能力があるとは思えない。
だから困るってこと?
だって法律の専門家じゃん、彼ら。
そうだね。
法律の専門家じゃなくて、今言ってるような、僕が言ってるような話ってファシリテーターの仕事だよね。
そういう新しい機構とかをさ、作るとかになったりしないのかしら?
いやだからその機能が必要になるんだって。
だから嫌がってんの。
いや、作ればいいじゃんね、それ。
だからまたゴニャゴニャと。
だからね、その辺がだから、まああとはだから法務省が抵抗してるんですよ。
うーん。
うん。
で、我々。
どっちの手に?
ん?はい、いいよ。
どうぞ。いいよ、我々。
いや、我々からするとさ、いわゆる一般、一般市民、一般国民からするとさ、
いや、ないんだったら作りゃいいじゃんって話じゃんさ。
うん、って思っちゃうね。
だよね。
うん。
法制審で議論されてるのは、裁判所のリソースがないからできないとは思うんです。
え?裁判所のリソースがないとかそういう話言ってんじゃなくて、
いや、必要だから作るん、あなたたちのリソースがないから作らないとかいう話じゃないんです、みたいな。
なんかよくわからない議論をされてるんですよ。
なるほどね。
うん。
いやー、だからできるできないっていうのをさ、先にさ、リソース問題として考えてしまって、
そっちにこう裁判官の判決が寄ってしまうとちょっと嫌だよね、でも。
そうそうそう。だから、もうさ、もうだって、あなたもさ、システム開発やってたからわかると思うけどさ、
保守担当が、これぐらいしかできないと思うんですとか言ったら、お前らふざけんじゃねえやっていうふうに思ってたでしょ?
まあ、じゃあ他の方法考えようってなるね、絶対。
だけどやる。
できる方法。
だけどできないんです、僕たちとか言ったらさ、お前らぶん殴ってやろうかって思うよね。
まあ、こんな、いや、保守の人たちは地道なあれですからね、そこまで私は思ってませんでしたけど。
いやー、だけど、いやー、まあ、いやー、もう俺だってなんかテキスト変更、なんかラベル変更で2人に1かかるとか言われたときがあってさ、
お前、ラベル変更で2人に1って何言ってんだろお前って言って。
いや、それね、かかるのよ、某、某社は。
いや、だから、まあ、いやいやいや、もうね、ありえないから、3秒ですから3秒。
リリースコスト見たとしても1時間にしてくださいみたいな感じですよ。
みたいなレベルの話を言ってるわけですよ、要は。
いや、そういうのだらけじゃないですか、レガシーは。レガシーなところ。
だから、だからもう破綻した方がいいんじゃないかって。
いや、それ言ったら、それじゃ解決にならないじゃん。
え、だから一回、なんか。
福祉と介護の問題
非現実的じゃない。
いやいや、この状況、いやなんかさ、さっきさ、あの、ちょっと深井くんの民主主義のさ、動画見てたんだけど、聞いてたんだけどさ、
あのさ、3年後ぐらいに、とか、なんか3年後、2025年ぐらいに、要は、親が介護で、介護施設に入りたいんだけど、
で、遠方のね、遠方の親が介護施設に入りたいんだけど、あの価格が高くて入りきれない、入れないみたいな、
もしくは施設の量が足りないみたいな時になった時に、本当に福祉が行き詰まるんじゃないかみたいなことを言っていて、
誰より想像つくじゃん、さ。
めっちゃ想像つくよね、もう。
想像つくよね。
今、そこに来る危機って感じ、それ。
だよね、だよね。
だから、そういうような感じで、いろんな意味で破綻しないと、分かんないんだったら破綻すればいいんじゃないよっていう。
俺らも、ラディカルなちょっと意見で批判があるのは当然かもしれないけど、分かんないんだったら、だって破綻するしかないよねっていう。
でも、このマッツさんが書いてるこの案件に関しては、破綻しちゃうと困るのは裁判所っていうよりは一般国民でしょ?
だけど、福祉も一般国民が困るからね。だから結局、一般国民がもっと怒るフェーズになると、多分、もっと変わらざられないと思う。
いやー、なんかこのここら辺の話題はさ、やっぱりほんとさっきも冒頭にあったけど、表に出さないじゃない?みんな、絶対に。
今まではね。
今までは。
今までは出てなかったんだけど、だけど今は、だから、だってさ、きのう、あ、きょうかきのうさ、不登校の問題もさ、もう最高、なんだろ、最低になってて。
結局、うんと、やっぱさ、そもそも教育システムをやっぱり全体的に変えなくちゃいけないみたいな議論に問題になってきてんだよ。
うんと、そっか。
そうそう。だから、そういう話とか、その引きこもりの話であったりとか、あと福祉の話とか、介護の話とかね、あらゆる家族問題が多分出てきてんだよ、今。
いやー、出てきてると思うよ。
立ち行かないもんだって、これ。
だから、その立ち行かない状態になったときに、現状の、現状をベースに、何?それこそ改善のレベルではいけない、いけなくなってくるかも、やっぱり。
本当はね。
うん。
いやー、これ、判決がさ、まあ、意見ですってなったときにさ、でもなんか、その解決策が、本当になんか、なんていうの、どうしようもない解決策だったら、ほんと意味ないよね、と思う。
それはね、だけどね、騒ぐんだよ、また。
また騒ぐんだ。なるほど。
また騒ぐ、騒ぐ、騒ぐ。あの、実装論のところでは、めちゃくちゃ騒ぎまくると思うよ。
うーん。
結局、あの、あと、あとね、絶対これ、利権の問題になるから。
うーん。
あの、要は、誰が意見調整するんだって話になってくるんですよ。
うーん、そうだね。
誰がその、家族内の支援とか調整するんだって言ったときに、またおそらく司法村の人たちが、あの、俺たちが、俺たちが権利を持つみたいなことで、他に出さないようにするみたいなことが起こるんだけど、またそれで立ち行かなくなると思った。
うーん。
だって、そもそもスキルセットが向いてないもんだって。
向いてないよね。
だよね。だって、どう考えたってさ、どっちかって言うと、なんか、ひふめで言う、ひろこさん的な人の方が向いてるよね。
うーん、そうだね。
キャラが違うじゃん。
うーん、全然違うね。
でしょ。だから、キャラが違う人たちが、本来やっぱり調整に入っていくみたいな形の方が、本来やっぱりの姿なんだよ、たぶん。
ただ、そこにだから、権利を固執したい人たちとの戦いがたぶん起こるんだと思うよ、これ。
いやー、どうなるか。どうなると思います?これ、12月。いけそう?
それはもう、俺としては、いや、勝ちますとしか言えないよね。
なるほど。手応えはどうだったんですか?
手応えは、手応えは、わかんない。
ただ、ちなみに、なんでこの掲載をしようと思ったかっていう風に言うと、一審の判決において、盛り上がってないからって書いてあった。
あ、そうなんだ。理由が。
理由が。
なんか、子供みたいな理由だね。
だけどね、ほんとそういう感じ。まだ知られてないからって書いてあったの。
あー、なるほど。
だから、やろうと思ったの。
だって、やらないと結局、いわゆる広報活動が足りないんだよ、お前らって言われたってことであれば、わかりまして、広報活動しますみたいな。
単純にそれだけ、どっちかっていうと。
あと、どんだけ騒ぐかって話ですよ。
なんか、もうちょっと、あ、私のことだって、みんな当事者意識を持つような、なんかないのかしらね、広め方みたいなのは。
どうだろうね。
難しい。聞かないとわかんないっていうかさ、みんな忙しいからさ、文章を一生懸命読まないからさ。
だけど、子供がいる家庭だったら、多かれ少なかれこの問題を抱えるからね。
あ、そうそう、それがね、私が抱えてる問題ってこれだっていうのが、なんかイコールになりにくいんじゃないかなとちょっと思ったっていう感じ。
文字が難しいから。
またご指摘ですな。
いや、アドバイスですよ。
何が、どうすりゃいいんだって感じだな。
だから、本当はね、漫画とかの方がいいとかね、あらゆる手段。
だから、俺ができる手法はこれしかないってやつだよ、だから。
でも、漫画とか作ってんだっけ、なんか。
ないないない。だから、それはだから、漫画とかはやっぱり、漫画を描ける得意な人じゃないって、描けないじゃん、そりゃ。
もちろんもちろん。
少なくとも、当事者界隈ではいない、そういう人が。
漫画を描ける当事者の人、募集です。
描いてくれたら嬉しいけどね。
だって、そうだよ。
解説を、だから、漫画なのかとかね、アニメなのかとかね、いろんな手法があって、だから。
そういうのは変だし、なんて言ったらいいかな、得意な人がどんどんアレンジしてくれって感じ。
持たないよ、だって。
今回のこれをきっかけに、なんかいるといいんね、協力者がね。
基本的に問題を、だからさ、やっぱ得意な人が、なんかね、この界隈の話見始めてて、やっぱ分かんないんだけど、
やっぱね、全部自分でやることは無理なんですよ。
だから、自分ができる整理とか、自分ができるとこまではやる。
けど、そっから先の、なんだろうな、アレンジだとか、なんかあと、あとね、議員へのアプローチとかね。
営業みたいなことって、やっぱね、得意な人がいるんすよ、ほんとに。
だから、結局得意な人が得意なことをやればいいんだよねっていう、俺はそういう感じだから。
俺はそう思うな、ほんと。
いや、なんかさ、でも、結構待ったなし、12月だったら待ったなしだな、とか思って。
うーん、まあ、だから、そこはあんまり、だから、正直期待できないよ、だから。
あのー、なんだろうな。
分かんない、やるんだったら自分がもう一本なんか出すかみたいな。
分かんないけどね。
いや、なんか、いや違う、盛り上がってないとかいう理由でさ、脚下ってんだっけ。
いや、まあ、違うよ。違うよ。だから、それも一因で、みたいな感じの文章ね。
だから、どっちかっていうと、あのー、いや、国はやることやってます、みたいな。
そういう判決文よ。
ただ、まあ、そこには補足事項みたいな感じで、そんなに盛り上がってないっすよね、みたいなと書いてあるわけですよ。
なるほどね。
だから、まあ、それはわかりましたって、自分ができるのはそっちだよね、みたいな。
だって、その、あの、なんて言ったらいいかな、訴訟のロジックに関して言うと、やっぱ素人は無理ですよ。
立法論だから、本当に。
うん。
無理無理って感じ。
それはもう、めごしさんお願いしますで、あのー、どっちだって言うと、やっぱ広報活動よりだよね。
うーん、いやー、素晴らしい、素晴らしい、なんて言うんですか、あのー、
この、エネルギーがね、エネルギーがすごいよ。
いや、この問題、本当にやばいからね。
いやー、やっぱ、この身に差し迫る問題じゃないと、ここまでね、エネルギー注げないからさ。
あー、なるほどね。
まあ、それはだから、やっぱね、当事者、当事者が頑張らなくちゃいけないんすよ。
うーん。
だから、パイオコピーがね、何らかの当事者になった時に、その時に頑張るかどうかって話ですよ、もう。
まあ、そうですよね。
うん、結局は。だから、ただまあ、自分もだから、この界隈に何か関わるようになっちゃって、
うーん。
まあ、何て言ったらいいかな、ノウハウはある程度獲得したつもりなので、
うーん。
広報活動とメディアの反応
当事者になった人は、
相談してくださいと。
相談してくださいは全然、あのー、本当にお伝えできることはあるなっていう感じがしますよね、やっぱり。
うーん。
なるほどー。
うーん。
いやー、なんかね、突然新聞に乗ってびっくりしたから、
うっはっはっは。
何事かと思って、どうしたどうしたと思って。
いや、だってこれ、先行しておかないとね。
そうだね。
うん。なんか、事前に何かばらして、何か、あのー、まためんどくさいことが起こるのも良くないので、
なるほど。
先行してたんですね。
潜ってたんですね。
潜ってました。
かっこいいっすねー。
潜らないと怖いな。
かっこいいじゃないですか。
うん。
いやー、でもまあ、まだまだ、こういう新聞メディアのね、威力もあると思うので、
いい方向に、いい方向というかね、まっつーさんが望む世界に近づくといいなと思っております。
まあ、僕もそう思う。つか、そうならないと本当に困った。
いや、本当にねー、あのねー、これしつこく言うけどね、
この状況において子供を産みたいっていう人がいるのが、俺は信じられないと思う。本当に。
知らないからじゃない、だから。
うん、だから、知らないからなんだけど、
まあ、知ったらやばいと思う。
だから、知らない方が結婚できるってやつ。
うん、だし、そんなこと想像したくないじゃん、結婚する前に。
本当はね。
だけどさ、なんかさ、この間、どこだっけな、ブラジルかな、どっかかな、
婚前契約をやっぱするんだって。
結局、お金の問題になってくるから。
結局、夫婦の婚姻前の財産をどういうふうに考えたりとかとかいう、
そういうやっぱ、婚前契約してなんかするみたいな、確か出てたらしくて、
やっぱ日本はね、ふわふわチンすぎると思うよ、結婚に関して言うと。
なるほどねー。
あれは本当に良くないと思う。
いやー、脈々とね、受け継いできた島国の文化ですから。
なかなか、なかなかって感じだと思うけどね、それはね。
まあねー、だから、そもそも契約文化に馴染まないみたいなとこあると思うんだよ。
そうね、それもあるね。
それもね、わかるんだよ、実は。
だから、どこまで合意ベースの関係を作れるかみたいな話っていうか、
なかなか関してはね、総論で言うと悩ましいなっていう部分があるんだけど、
だけど、やらざるを得ないよねっていう。
じゃあ、どこまでの合意っていう部分を容認していくのかみたいな話?
結局さ、家族間においてもどういうふうな合意っていうのが、
容認していくのかみたいな話になっていくんだと思ってて、
それはね、多少大人にならなきゃいけないんじゃないの?って思ってるのね、俺は。
いやー、ゼクシーとかにそういうページ作ったらどうかな。
この間ゼクシー見たけど、全くそういうのは無理でしょうね。
いやー、あの雑誌がちょっと、もうそもそもね、なんていうの、あれじゃないですか。
結婚と家族問題
煽っちゃってるからね。
いいところをキラキラしてるからね。
申し訳ないけど、結婚式ビジネスがやっぱりこの状況を作り出してるね。
作り出してるよね。申し訳ないけどね。あれはあれで大事なんだけど。
あれはもう無理じゃない?
だって、そんな夢見がちな結婚だけでは、多分もう成り立たないと思う。この状況を。
いやいやいや。
だって、こんだけ人口減少というか、結婚の数が少なくなってるからさ。
かなり厳しいと思うよね。
それよりも、もっと現実的な結婚って何なんだっていうとか、
本当に、何だろうな、円満なパートナーシップを作るためにどうすればいいのかとかさ、
そういう方にシフトしていかないとさ、もう結婚式自体がなくなるじゃん。
いやあ、そうですよね。
思ってるのかな、あれは。
私が結婚をもしするときは相談しますよ、松田さんに。
何をしとけばいい?
いや、もうね、それはね、もうね、弁護士を介してます。
あのね、やっぱね、結婚…
嫌だ。
いや、マジでね、一回ね、一回聞くとね、
ああ、結婚ってそういうもんなんだっていうのが、分かりますよ、あれ。
それは何?相手と一緒に聞いたほうがいいの?それは。
2人で聞いていいんじゃないの?もしそういうふうな状況になるんだったら。
だって、たぶんね、もし彩子Pが結婚するとなると、
あのね、おそらく両者が結婚の資産を持つんですよ。
で、結局、円満に2人がうまくいけばいいんだけど、そうじゃないケースもある。
やっぱ想定しながらやっぱりさ、たぶんもう、そんだけ財産があるとね、たぶん結婚せざるを得ないんですよ。
結婚せざるを得ない?
そういう関係、だから結局財産をどう取り扱うかって話をせざるを得ないんですよ。
やだね、そんなの。
しょうがないじゃん、だって自分の財産、今の日本の財産なんてさ、
ちょっと一緒にしちゃったら、もうその後、もし相手が100万円しかなかったとしても半分持ってかれるからね。
それが信じられないんだけど、ほんとに。
いや、ほんとだから。
ほんと信じられないんだけど、ほんと。恐ろしすぎるね。
だから恐ろしいんだって。
だから、やっぱある程度の年齢の人は、ほんとに夫婦財産契約とかしてやらないと、とっても危ないんですよ。
そうだよね。
少子化問題と結婚・子育て
良くない、だってほんとに良くないと思うとは、お互いにとって良くないと思うんですよ。
障害してください、ほんとに。
その時になったら。
その時になったら。
真剣に金を積んで作りますよ、じゃあ。
作った方が良いと思う。ほんとにだって安いもんだと思うよ。
もしほんとに結婚するんだったら、ある程度の年齢になるんだったら、ほんとにした方が俺はいいと思うよ。
そうだね。
全然金ないんだったら良いんだけどね。
ばあさんになって、全て持っていかれて、私だいたい見る目ないですから。
ばあさんになって、本当に余力なくて、それこそ会社辞めるの怖いところじゃないっていうかさ。
そうだと思うよ。
ほんと怖いよね。
だから老人になってそれやられたらたまったもんじゃない。
たまったもんじゃないね。
だから、それってさ、事故だから。
だってさ、みんな結婚してさ、こんな風になるなんて誰も思ってないから。
思ってないね。
だからみんな事故なんだから。
事故に起こるかどうかなんてさ、確率ゼロかって言ったら分かんないんだからさ。
そうだね。
最低限はやっときますかっていう風にしとかないと、とっても危険ですよ、ほんとに。
いや、なんかそんな話持ち出した時点でなんか、じゃあやめようとかなりそうだけどね。
まあ、事実婚でいいんじゃないの?みたいな話になると思うよ。
この歳になってさ、法律婚を選ぶ理由って、たぶん死ぬ直前に、あと財産お前に全部やるわみたいな時にさ、結婚しようかみたいにいいんじゃない?
うん、なるほど。ここで初めて。
だって、この歳になって法律婚する意味ってなんかあんの?っていう。
いや、思うけどね。
松田さんに洗脳されてた人はそう思うけれども。
まあ、何が起こるかよく分からないから。
まあ、人生何が起こるか分かんないですからね。
まあ、でもその頃にね、このテーマの、この案件の話もね、ちょっと進んでるといいよね。私たちが13歳になるときくらいにね。
法律婚になってなかったら、終わってると思うよ、もう日本。
いや、もう終わる可能性もあるから。
たぶん、子供だってさ、この吊るされ問題がさ、こんだけ話題に上ってるから、リスクが高いことはわかり始めてるんですよ、みなさん。
なるほど。
だから、この状況において、その結婚と子育てをどれだけしたいかっていう人が、たぶんね、めちゃめちゃ減ってくると思いますよ。
そんなことないって。
いやいやいや。だってあんたさ、今さ、出生数見てる、もうダダ下がりなのは分かってるんでしょ?
分かってますよ、もちろん。全体の傾向としてはね。
だから、だってもうそのままだってさ、もっと下がり続けるんだからさ、この前に行くと。
だって5年後に、ほんとに何十万人なんだろうね。5年経ったら、ほんとに50万人とか切るんじゃない?下手すりゃ。
おー、怖いな、それは。
だって、だからほんとに5年後にはならないかもしれないけどさ、5年10年したら、たぶんそういう世界になってくるわけですよ。
だってさ、絶望だよ、ほんとに。絶望的な国だったよ、ほんとに。
そんな、いや、ほんとに国がなくなると思うよ。
なるほどね。
だって、だって、もう、小、なんかよく言われてる、小ボーカーの話だから、母がいなくなってるんだよ。
まあ、それを、ちょっとでも、出生率の減少を食い止める意味でも、こういうのが整備されていくと、ちょっと安心して。
全部やらなきゃいけないだと。
全部、全部。たぶん、だから、婚姻制度に魅力、婚姻制度に魅力を持たせるのか、婚姻外でも、安心して子育てできるようにするのかとか、
あとは、子育ての費用を、ほんとに、もう全国国が持つだろう。
そうだよね。
とか、あと、教育の費用も、もうほんとに全国国が持って、あんな格差の問題っていうのが起こらないようにするとか、
あらゆるところに手を打たないと、この問題は解決しないんですよ。
少子化の問題は解決しないよね。
教育制度の変革
いやー、変わったほうがいいところはたくさんありますね。
いや、ありすぎるんだよね。だから。
ありすぎるね。
ありすぎると思うよ。だから、たまたまだからさ、あとなんかシェアするけどさ、その深井くんのやつが、深井くんのやつじゃない、他の人のやつだな。
やっぱさ、その教育制度が、教育制度の話はほんとに変えないと、まあ厳しいだろうね。たぶん。
まあ、それもそう。それもそうですよ。
まあ、少しずつ変わるっていうか、新しい教育機関とかがね、ちょっとずつできてきてるから、
変えるというよりは、なんか新しく作るほうが早い気が、私はしますけどね。
まあ、そうね。
志ある人が。
そうね。まあ、そうね。問題だから、教育システム全体の話になってくるからね。
だから、なんか、その人の動画を見てたんだけどさ、なんか、インフラに、教育インフラっていうのは、ほんとに変えづらいっていうふうに、何もかもがつながっちゃってて。
あー。
例えばさ、受験とつながってるし。
はいはい。
あの、そっから先の就活とかもつながってるしさ。
はいはい。
あとは、ハードの建物。
うん。
建物の閉鎖的なさ、教室っていう、ああいうのもあるしさ。
うん。
もっとオープンな環境でいいんじゃないかみたいな話とかさ。
あー、なるほどなーって。そうなると、だから、建物が影響してくるっていうとさ、とても変えづらいんだよね。
そうだね。
うん。そう。
なんだかんだ言って、ハードは、加工はね、結構なインパクトと影響力与えますからね。
そうなんですよ。
象徴的だし。
そうなんですよ。だから、やっぱりね、まあ、だけどやらざるを得ないと思うけどね、ほんとに。
うん。
あらゆるところ、あらゆるところをやらないと、たぶんこれ、ほんとにやばいんじゃないかって、僕は思いますけどね。
うん。
まあ、本当、できることを精一杯やってる松さんはすごいと思います。
まあ、一個一個ですよ。
一個一個ね。
みんな関心があるところでできることを一個一個やるしかないですよ。
そうだよね。ほんとね。それぞれね。
うん。全部できることなんて無理なんだから。
うん。
いや、でもほんと、この一線寺の方向は、すごくいろんな人を勇気づけたんじゃないかなと思いますね。
うん。
まあ、頑張って書きました。
うん。
ねえ、ほんとすごいよ、なんか。
うん。
専門家みたいだから、専門家だけど。
まあね。
聞き者に聞くみたいな、そんなコーナーみたいな内容だもんね、なんかね。
ITコンサルタントってところが笑えるみたいな。
ああ、あれね。肩書きがね。
だから、俺結構ね、面白いなって思ったんだよ。自分で書いててもさ、
うん。
なんかね、ほんとはね、国前の原告だってみたいなことを肩書きにつけたんだけど、
うん。
日経新聞さんの方がそのITコンサルタントを採用していただいて、
ほうほう。
で、俺もそれでいいかなって。なんか、要は、なんつったらね、この問題って専門家が言う話じゃないんだよね。
はいはいはい。一般のね、師生、師生の話であると。
そう、師生の話が言う話なんですよ、もう。
うんうん。
一般の人がいろいろ考えてたときに、明らかにおかしいでしょ、これっていうふうなことをもっと言い続けないと、
うん。
多分変わらないんだよ、これ。だから、専門家の人が言うんじゃないっていうフェーズだよねっていう。
っていうところが大事な気がするよ、やっぱ。
いろいろしく、なんかあれですね。
うん。
仕掛けがあって、面白い。
コンサルタントっていうところがちょっとされじゃない?なんか。
ない。
頭のいい人っていう感じがしない?なんか。
うん、一応ちょっとそういう風にしてみた。
あ、そうなの?そこは狙ってんの?
え、つーかだけど、わかんないじゃん、ITディレクターって言ったって。
IT、いや、なんかその、IT関連、なんていうの?エンジニアとかさ、なんか。
いや、わかんないじゃん。だから、だったらシステムエンジニアになっちゃうじゃん。
うん、システムエンジニアとかのほうがまだなんか、すっごい一般的だよね。
うん、まあね、確かにね。
コンサルタントっていうのはね、ちょっと頭脳派な感じが。
頭脳派な感じが。
いや、だけどさすがにもう、そこはちょっと俺、自分の中でももうシステムエンジニアじゃないんじゃない?
確かに。嘘、嘘になっちゃうもんね。
ちょっとそれは嘘、嘘な気がする。
そうだね、そうだね、確かに。
いや、まあ相当引いて、相当引いて言うとするとシステムエンジニアかなって思うけど、相当引かないと無理だもんね。
ちょっと、ちょっと無理があるな、それは。
そうね、確かに。
いやー、頑張っていきましょう、ほんとね。できることをね、自分の。
そうですね、あやこPさんもお互い頑張ってやれることやっていきましょうよ。
うん、まあ私やれることを探してる感じですけどね、未だにね。
いやー、あなたもありますよ、もうほんとに。
あるかもしれないけど、ちょっとこんなに情熱を燃やせるものをね、絶賛探し中なんで。
私も松井さんみたいに。
まあまあまあ。
会うたんびにこの話が2時間ぐらい続くぐらいのね、なんかそういう。
はい、わかりました。
はい、いやほんと応援しておりますので。
ありがとうございます。
また何か続報あれば、ぜひこのラジオでシェアしてください。
はい、わかりました。ありがとうございます。
じゃあみなさん、今日はこの辺でありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
01:04:38

コメント

スクロール