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【1429】2026/05/02 お店の人が押さないスタンプカード #LINEショップカード
2026-05-02 05:31

【1429】2026/05/02 お店の人が押さないスタンプカード #LINEショップカード

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2026/05/02

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サマリー

この記事では、飲食店で体験したLINEショップカードという新しいスタンプカードの仕組みについて解説しています。紙のカードや店員がスタンプを押す手間がなく、QRコードと位置情報を利用してお客さん自身がスマホでスタンプを貯めることができます。このデジタル化は、お店の負担を減らし、お客様の体験を向上させるDXの一例として紹介されています。

LINEショップカードとの出会い
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
先日、ある飲食店のLINE公式アカウントを友達登録したんです。 そうしたら、その中にショップカードというメニューがありました。
開いてみると、いわゆるスタンプカードなんです。 スタンプカードというのは、昔からよくある来店すると、判公を1個押してもらえて、いくつか貯まると得点がもらえるっていうあの仕組みです。
ただ違っていたのは、それが紙ではなかったことなんです。 そして、なんと、店員さんに押してもらうものでもなかったんです。
じゃあ、どういうふうにするとスタンプが貯まるのかというと、お店の中にあるQRコード。 先日、私が行ったのは飲食店で、イートインスペースがあったので、そこのテーブルの上にQRコードがありました。
そのQRコードをお客さん自身のスマートフォンで読み取るんです。 すると、自動的にスタンプがつくっていう仕組みなんです。
これすごいのは、お店のQRコードの、例えばですね、写真を撮ったりとか、このQRコードそのものを持ち帰って、例えば別の場所でQRコードを読んでもスタンプは増えないことなんです。
どういう仕組みかっていうと、スマホの位置情報と紐づいているんですね。
その場所に確かにチェックインしたよって、確かにそこに行ったよっていうことがスタンプにつながるんです。
こういう体験をすると、QRコードと位置情報の組み合わせで、さらにいろんなことが可能になる気がして、ひたすらすごいすごいと言っていました。
従来のスタンプカードの課題
そもそも紙のスタンプカードっていうのは便利なようで、実は結構手間がかかります。
まずお客さん側は、今日カードを持ってきたかなっていうところからスタートするんです。
財布の中を探してもないと、あー車に置いてきちゃったなって思ったりとか、
あとそもそも別のバッグで今日出かけてきたからあっちのバッグには入ってたなとか、そういうことってたくさんあるんですよね。
お店側としては会計の時にカードを確認して、何個スタンプを押すかなっていうのを数えながらスタンプを押します。
得点があるかどうかもさらに確認します。
こういう一つ一つは小さな作業ではありますけれども、レジ前ではその小さな作業が積み重なっていくと、
混んでいる時間帯だったら本当大変なことですよね。
ところがこのLINEのショップカードは、お客さんが座席でQRコードを読むので、店員さんの手を止めません。
レジも止めません。
カードを忘れちゃったんだけどって言って、本日のレシートにそのスタンプを何個か押してくれて、
次回これ見せてくださいっていうそういう親切なお店もありますけれども、
そのレシートも次持ってるかって言ったら持ってなかったりするんですよね。
それがスマホでLINEのショップカードでQRコードを読むだけなんですからね。
LINEショップカードの利便性と特典
お店側からすると勝手にやってくれる仕組みが本当にいいんじゃないかなって思いました。
これはお店側の設定ということになりますが、
私が登録したお店は5個貯まるとトッピング無料、10個貯まると半額、20個貯まるとまた半額っていう感じで、
さらに50個まで段階的にいろんな得点が用意されてました。
これもよくできてるなと思います。
次の目標は5個なんですけれども、5回行くまでに私どのぐらい時間かかるのかなって、
頻繁に行くようなお店ではないんですけれども、
QRコードを読み取ってスタンプが1個増えるっていうこの体験をまたしたくて、
そしてそのために行きたくなるなって思います。
DXの本質と今後の展望
こういう仕組みを見るとデジタル化、いわゆるDXっていうのは大きなシステムを入れることだけではないんだなと思いました。
お店の人が毎回やっていたことをお客さん自身が自然にできるようにすること、
お客さんがとっても便利でお店にとっても負担が減ること、
そしてお客さんがやらされている感じっていうのがないわけですよ。
QR読むだけですからね。
こういうシンプルなこともDX化だなと思いましたし、
例えばワンオペのお店なんかは自動化できる部分があるんじゃないかっていうことを探していったらいいんじゃないかなって思いました。
便利な仕組みっていうのは人の手を減らすだけじゃなくて、
お客様の体験も良くしてくれるものだなって思います。
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それではまた明日。
05:31

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