2026/04/30
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
誰かが一気に注目を浴びて、一気に評価が上がる。 そして、すぐ後に一気に叩かれるというような光景があります。
この炎上するということについて、ウェブマーケターの木下勝久さんがSNSで書いていたことを一部抜粋して紹介します。
人は昔からスターや救世主のような存在を求めます。 期待を託しやすい、わかりやすい存在を見つけて、そこに物語や願いを重ねるのです。
つまり、多くの人が本当に求めているのはその人本人というより、期待したり憧れたりできる対象そのものです。
そしてその役割に当てはまった人が注目を集めます。 誰かを応援したいという気持ちが先にあり、その受け皿としてある人が選ばれているということです。
危ないのは、その対象になった人がその構造を知らずに、周囲の過剰評価を自分の本当の実力だと勘違いしてしまうことです。
勘違いすることで実力と実態に乖離が生まれる。それが花についた段階で攻撃対象になります。
ズレが小さいうちは見逃されます。しかし、言動の端々にその勘違いが滲み始めると、人は敏感に反応します。
この人、実力以上に偉そうだな。評価されている理由を自分の絶対的な力だと思っているな。
そう思われた瞬間、炎上の火種になります。
炎上は、出現そのものだけで起きるわけではありません。その人の中にある勘違いの匂いが燃料になるのです。
バッシングは実力がないから起きるのではありません。過剰評価と実態の乖離が目立つ形になった時に起きやすいのです。
だから防ぐ方法は意外なほどシンプルです。過剰評価を間に受けないことです。
どれだけ褒められても、どれだけ注目されても、自分はまだまだだと自覚している人は強い。
謙遜を演じるという意味ではありません。評価と実力は別物だと冷静に理解していることが大事なのです。
私などまだまだです、という人をバッシングする人はいません。
大事なのはその構造を知らずにいると自分の現在地を見失うことです。
危ういのは少し評価された段階で当然のように振る舞ってしまう人です。
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オファーを受けるにしても断るにしても最初の一言はこうあるべきです。
私などにお声掛けいただき光栄です。
この一言はただの礼儀ではありません。自分を見失わないための技術です。
人は持ち上げられると自分を見誤る。叩かれると世間を恨む。
でも本当に見るべきなのは世間の気分ではなく自分の足元です。
評価は仮物です。実力だけが最後に残ります。
ウェブマーケターの木下勝久さんの言葉一部抜粋して紹介しました。
この話を読んでいて思ったのは持ち上げられる構造を知らないと自分の現在地を見失うんだなっていうことでした。
評価されると嬉しいですしもちろんそれをそのまま受け取りたくなります。
でもそれはその時の期待とか空気も含まれているということを分かっていなきゃいけないなって思いました。
評価された時ほど自分の足元を見ることが大事なんですね。
慢心がないか、ちゃんと実力と向き合えているか、むしろうまくいっている時ほど自分に問いかける必要があるのかもしれないなって思います。
評価は仮物で残るのは実力だけとおっしゃっていました。
そう考えると今の自分がやるべきことも少しはっきり見えてくる気がします。
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それではまた明日。
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