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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 毎朝更新している恋の日記です。今日も最後までお付き合いください。
昨日は、葉のメンテナンスに行ってきました。 とっても久しぶりに行ってきたんです。ずいぶんサボっていました。
基本的に6ヶ月に一遍は行っていたんですけれども、前回の予約の時にリスケジュールすることになったんですね。
リスケジュールでちょっと予定が立たないから、後で予約しますって言ったまんま、そのままになって現在に至るっていう、そういう状態になってたんですね。
こういうのって良くないですね。ちゃんとまたリスケジュールすることになったとしても、一回予約を入れるっていうこと、とっても大事だなって思いました。
顎の痛みの経緯
さて、ではなぜこのタイミングで行くことになったのかというと、実は1ヶ月ぐらい前に左の顎が痛くなったんですね。
でも顎って言っても口の中のような気もするし、歯なのか歯茎なのか関節なのか、なんかどこが痛いのかよくわからなかったんですけど、なんとなくそこが痛いっていう感じでした。
もしかして内臓の不調があるのかもしれないと思って、それはちょっと不安だったので、これはちゃんとレントゲーを取って、ちゃんと見てもらおうと思ったんですね。
でも、歯医者さんってなかなか予約が取れなくて、なんか違和感を感じるって思った時から、2週間後にやっと予約が取れました。
2週間経って、実際に歯医者さんに行った時には、まだ痛みはあるんだけれど、かなり落ち着いているという状態でした。
どこが痛かったか最初はわからなかったけど、だんだんだんだん痛みの正体がわかってきたんですね。
痛いところはここなんだなって、だんだん絞られてきたんですね。
いざ見てもらって、親知らずもないし、虫歯もないし、炎症もどうやらないと。
がっ関節症かもしれませんねと言われつつ、とにかく様子を見ましょうということで、まずはメンテナンスに来てください。
久しく来てないでしょうというようなことを突っ込まれまして、そのメンテナンスが昨日だったということです。
皆さんもご承知の通り、私、歯医者さんのラジオ番組やってるんですね。
痛みがなくても定期的にメンテナンスをすることは本当に大事だなって、いつもラジオで先生もお話しするし、私もお話をすることもあるんですけれども、実は自分が一番言ってなかったっていうね、そこは本当に反省なんですけど。
で、昨日改めてメンテナンスに行きましたら、これやっぱ気持ちがいいっていうことが一つと、それからやっぱり私の磨き癖っていうのがあって、染め出し液で調べるとやっぱり同じ場所が赤く染まるんですね。
磨き残しがあるんですね。またここ磨けてないですねとまた言われてしまいました。
診断結果と学び
歯の形ってU字型なので、カーブのところがうまく私は磨けてないっていうことがあって、古い汚れが溜まってますよと、これから根こそぎ取りますからねって、今日きれいになっていきましょうみたいなことを言ってもらって、きれいにしてもらいました。
で、本題の方ですけど、あの顎関節症の疑いは一体どうだったのかっていうことなんですけど、結論から言うと顎関節症ではありませんでした。
顎関節症の代表的な症状は、顎を動かすとカクカク音が鳴るだったり、口が大きく開かない、開け閉めの時に痛みを感じる、あとは噛み合わせがなんだかおかしい感じがする、こういった症状があるんですけれども、ストレスとか剥ぎしりとか、片側だけで噛む癖なんかも原因になるということでした。
昨日はレントゲンも取ってもらったんですけど、炎症も見られなかったし、開け閉めも普通にできるのは、もともとずっと開け閉め普通にできるんですね。
で、音もしませんし、口もちゃんと開きます。だから顎関節症ではないという結論でした。
顎の痛みって、実は他の病気の際になることもあるそうです。
首空炎だったり、三叉神経痛だったり、あとは心臓の病気でも左顎に痛みが出ることがあるそうです。
特に動いた時に顎が痛くなる、なんていう時は要注意だそうです。
いずれ顎に違和感があって、すぐに専門家に見てもらったっていうこと、とっても良かったなって思います。
レントゲンを取って何もないですねって言われて安心することができましたし、逆に骨もしっかりしてるし、歯は全然問題ないし、歯茎の状態もいいですねって逆に褒められて、とっても気分が良かったっていうことと、
それからお口の中を本当にきれいにしてもらって、とっても気持ちが良かったのと、
あとこの状態をちゃんと保てるように定期的にメンテナンス、ちゃんとちゃんとしようと思いました。
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それではまた明日。
