サマリー
本エピソードでは、花火鑑賞士の鶴岡慶子がマンゴーに関する思い出や写真を紹介し、4年目に突入した自身のポッドキャストについて振り返ります。また、ラジオの生放送からの3年間を通じての経験やインプットとアウトプットについての考察も詳しく語られています。
マンゴーの思い出
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。毎朝更新している、声の日記です。今日も最後までお付き合いください。
昨日は、マンゴーについてお話をしました。魔術師、摘出、手術、注酸、いつもコメントありがとうございます。マンゴー美味しいですよね。私も好きです。毎年宮崎と沖縄から送られてくるのをありがたくいただいています。というコメントをいただきました。
なんて羨ましい。まだ私の口の中はパーティーが開かれているような感じで、美味しさがずっと残っています。
あともう一方、これは公開コメントということではないんですが、間接的に公開しているので、もうこの中で紹介しちゃいますが、私の大学の同期がインスタグラムに載せていました。
あれこれマンゴーの写真だよねと思ってよく見たら、2019年にハワイのモロカイ島での写真だということなんです。
写真が2枚載せてあって、一つがどうやら車の窓のところに載っているんですよ。3つぐらい大きなマンゴーです。
そしてもう一つが、いわゆる昨日もお話ししたんですが、亀の甲羅のようになっているマンゴーです。
この写真の説明には何て書いてあったかというと、友人の今朝のポッドキャストの話題がマンゴーだったので、2019年にハワイのモロカイ島での写真です。
路面で1ドルで売っていましたが、海で遊んでいる時に地元の人がマンゴーをくれました。
また車を止めていたら、庭から男の子が出てきて、またマンゴーをたくさんくれました。
木から落ちた売れたマンゴーを、鶏がついばんでいました。
マンゴー好きの方はぜひ行くべきです。
こう書いてありました。
えー、モロカイ島か。
ワフトには身内でも行ったし、あとお仕事で行ったこともあるんですけど、モロカイ島は行ったことないですね。
それにしても1ドルですか。
いや、びっくりしますね。
これはもう、ぜひ行くべきだっていうのはその通りだと思います。
情報ありがとうございます。
こうやってまたマンゴーの話をしていたり、インスタグラムのこのマンゴーの写真を見ていたりすると、また食べたくなるんですけれど、
本物はまず置いといても、スターバックスのマンゴーフラペチーノはまた飲みたいと思います。
ポッドキャストの4年目
さて、今日は6月4日なんですが、このポッドキャスト4年目に突入しました。
2022年6月4日に第1回目を配信してから丸3年が過ぎて、4週目になります。
ということは、ラジオの生放送を卒業してから3年が過ぎたということなんですね。
この6月4日を迎えるたびに私お話ししているような気がするんですが、
ラジオの生放送をやっていた時っていうのは、ラジオの生放送の担当日以外でもずっとラジオのことを考えているんですね。
ずっとアンテナを張って、こういうのも面白そうだなとか、こういうことってあるんだとか、いろんなことをメモしていました。
例えば嫌なことがあったり、大失敗したことも、これもまた教訓の一つとしてラジオのネタになるって思ったら、
失敗も失敗じゃなくなるので、いろんなことにチャレンジしていこうって思っていました。
それがひとたび生放送から離れるということは、この張っているアンテナが錆びつくなって思ったんですね。
なのでインプットはインプットとして、これからも続けていったとして、アウトプットする場をちゃんと設けようということで音声配信をしようと思っていました。
ただどのメディアでやるのかなっていうのをずっと考えていて、3月に卒業したんですけど、やっとスタートできたのが6月4日だったんです。
6月4日というその日付そのものには特別な意味はなくて、準備が整ったっていうことが一つと、
それから長野の私のお友達で司会の事務所で一緒だった、このポートキャストではおなじみの野上京子さん。
YouTubeをスタートさせたんです。今ちょっとお休みしていますが、そんな姿にも背中を押されてやっと始めたのがこのポートキャストです。
アーカイブとして第1回目からずっと残っていますので、聞こうと思えば第1回から聞くことができます。
声の日記。まあ日記なのでつれづれ語りではあるんですが、時々いいことも言ってるなって振り返って思うこともあります。
今日が1097回目の配信となりました。まもなく1100回なんですね。どうぞこの後もご愛顧ください。
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リッスンではこの配信のテキスト版も公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
05:07
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