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おはようございます。鶴岡慶子です。
この配信の中でも、気象予報士試験について、51回、52回、53回のあたりで触れているんですけれども、
詳しくはそちらで聞いていただきたいんですが、一般気象学という本が一つのキーワードになっています。
今から12年ぐらい前の時に、一度気象予報士を目指したことがあって、その時は試験は受けてないんですが、初めて手に取った本が一般気象学でした。
一度は諦めて、その本を捨てたと思っていたんですね。ですが数年後にひょっこりと出てきたことから、またチャレンジをしようということになったんです。
その本が一般気象学ということだったんですが、その一般気象学の著者、小倉義美先生がご請求されたということです。
最初に手に取った時は、さっぱりわからなかったんですね。これが気象予報士試験の中身だとすれば、立ち打ちできないと感じたんです。
ですが10年後、勉強を進めていった後に、改めて一般気象学を見ますと、とても内容が理解できたので、われながらそれは驚いたものでした。
この一般気象学の本はバイブルになっていくだろうなと思って、前は捨てたつもりが捨ててなかったんですけど、今回はもう捨てません。
ずっと残っていくだろうなと思います。
秋田市の関東祭りが終わりました。
8月3日から8月6日まで毎年行われるんですけど、3日の午前中は秋田県の北部で川が氾濫したり、堤防が決壊したりして大きな被害もあったんですけれども、
午後は青空も見えたりして、無事に3年ぶりの復活開催が叶いました。
そこから3,4,5,6と、本当に天候にも恵まれて、最高の復活開催になったんですね。
ですが今日からまた、ずっと週刊天気予報を見ると雨なんですよね。傘マークがついてるんです。
どの時間帯がどうかっていうのは細かく私も資料を見ていないんですけれども、
8月11日、山の日は私が担当する秋田市の花火大会があるので、ちょっとその時間は香水がないといいなと思っています。
これまでの花火の形をより縮小しての開催ということなので、時間もちょっと短めなんですね。
その間、降らずにいてくれたらいいなと思っています。
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いずれ2日前ぐらいから天気予報の精度が高くなるので、その辺から資料をしっかりと見ていこうと思っています。
以前ご紹介したと思うんですが、めかぶ茶。6月の中旬から毎日飲んでいます。
これがものすごくいいんですよね。
海藻なので要素が入っているということで、ホルモンバランスも良くなって、
しかも食物繊維で見るとほうれん草の15倍っていうのがめかぶの粘々成分の中にあるということで、
それで流行ってるんだなということで、それで飲み始めたんですけど、あっという間になくなっちゃうんですね。
1ヶ月1袋持たないって感じです。
1袋も結構な量入ってるんですけど、あまりにも持たないので、今回は5袋まとめて買ってきました。
今まで黒豆茶をずっと我が家では飲んでたんですけど、それも常備してはあるんですが、
毎日毎日毎日飲むのはめかぶ茶になりました。
これが本当にお腹の調子が良くて、味としてはちょっと梅の粉末が入っていて、
無添加で干してあるので、本当に純めかぶなんですよね。
めかぶの塩味と梅の味のお茶なんですけど、梅昆布茶のようなお茶なんですけどね。
でも昆布のような強い味とか香りとかっていうのはめかぶにないので、もっとあっさりした感じで飲めるんですよ。
だから習慣になるのも割と早かったですね。
で、もう昼は必ずいただいています。
本当に調子が良いので、もともと夏バテをするタイプではないんですけれども、きっとこの夏乗り越えられるだろうと思います。
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ちろう家稽古でした。
