2026/05/30
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おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 スケジュールアプリとか手帳を選ぶとき、月曜始まりなのか日曜始まりなのか
私はその時々で変えてきました。 最近はずっと日曜始まりで、このほど月曜始まりに変えてみました。
学校に勤めていた時は月曜始まりでしたし、独立した後もラジオをやっていて、曜日で動いていたので、その時も月曜始まりだったと思います。
ただ生放送を卒業してからは曜日が関係なくなったんですね。 まあ収録番組はほぼほぼ平日に行われますけれども、相手とのスケジュールが合えば何曜日でもいいわけですよね。
司会の仕事では葬儀が最も本数が多くて、葬儀は曜日を選びません。 とも引きを避けるという慣習はありますけれども、基本的に土日も祝日も関係ないんです。
そうなるとだんだん曜日の感覚がなくなってきてました。 今日何曜日だっけっていうことがほんと増えてきて、なんなら今日何日だっけっていう感じです。
だったら壁掛けカレンダーと手帳と同じ形式にしておいた方が混乱しないなというふうに思っていました。
ということで最近はずっと日曜始まりだったんです。 ところがつい最近、友人が月曜始まりの紙の手帳を使っているのを見まして、
何か懐かしいなって思うのと、月曜始まりにすると土曜と日曜が並んで週末として一塊になるんですね。
その姿を見て、週末が後ろに来るっていうのがいいなって思いました。
同時に月曜始まりにしたら曜日感覚が戻るかもしれないなと思って早速変えてみました。
それからまだ1週間ほどですが、なんとなく週のリズムが感じられる感じがいいです。
私自身はそういう働き方をしていますけれども、役所の方との仕事も今年はちょっと増えていて、そうなると平日なんですよね。
平日の9時、5時ぐらいの感じでメールのやり取りもいっぱいすることになるんですよ。
そうすると、昨日金曜日の夕方5時までにいろんなことを仕上げておかなきゃっていうような、そういう気持ちをちゃんと持ってないとダラダラしちゃうんですよね。
私なんか本当に時間も曜日もあんま関係ないんで、夜11時とかまでいろんなことをやってたりとかするんですけども、
でも役所はそうはいかないんで、金曜の夕方5時っていうのはちゃんと自分の中にリズムとして持っておかなきゃいけないなっていうふうに思いまして。
これが昨日ちょっとデッドラインだったことがあったので、ちょうどよかったんです。このスケジュールを月曜始まりにしたことが。
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すっごくその感覚がちゃんと自分の中にあったので、すごく良かったなと思いました。
ところで、このそもそも月曜始まりと日曜始まり、日本ではどっちが多いのかというと、壁かけカレンダーはもちろん日曜始まりですが、手帳とかスケジュール帳は月曜始まりが多い傾向です。
あるアンケートでは月曜始まりの手帳を便利と思う人が75%、日曜始まりは25%という結果が出ています。
また通販サイトの売れ行きランキングでも手帳は月曜始まりが上位になっています。
月曜始まりが支持される一番の理由は土日がまとまることです。
週休2日制が定着して、土曜と日曜を週末の一塊として見られるのが使いやすいというわけです。
国際的に見ますとアメリカやカナダは日曜始まりが主流ということです。
なぜかというとキリスト教で日曜日が復活の日とされていて、それが週の始まりという考え方が背景にあるからです。
一方でヨーロッパは月曜始まりが主流です。
ISO国際標準化機構の規格でも週の始まりは月曜と定められています。
週の始まりをどこに置くかというのは実は文化とか宗教とか働き方とも深くつながっているんだなって思いました。
私にとっては手帳のフォーマットを変えるだけで生活のリズムを取り戻すきっかけになりました。
ほんと曜日に縛られない仕事だからこそ意識的に曜日のリズムを作るっていう
そういう小さなことではありますけれどもなかなか大事なことかなって思いました。
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それではまた明日。
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