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2026-10-17 03:22

【1597】2026/10/17 東京都 ホソヤエンタープライズ(花火シリーズ) インタビュー記事

2026/10/17

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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日はインタビュー記事、花火シリーズの公開日です。 今回登場いただくのは、東京都細谷エンタープライズです。
お話を伺ったのは、4代目の細谷慶次社長です。 細谷エンタープライズは、墨田川花火大会を担う東京の老舗の花火屋さんです。
明治39年に初代が細谷花火展を開いてから今年で120年になります。 その技術の源流は、玉屋鍵屋の鍵屋に遡ります。
鍵屋が立ち行かなくなった時、細谷家は残された職人たちを引き受けました。 ただその時、鍵屋の看板も受け取ってほしいと言われたそうなんですけれども、
うちには細谷という名前があるんだから看板はいらないよと言って、鍵屋の看板は断ったそうです。 というわけで、鍵屋の技術は細谷が受け取って現在につないでいるということなんです。
戦後のエピソードも非常に印象的でした。 火薬が使えませんから花火の仕事がなかった時代です。
2代目はGHQに断判しに行くんです。花火は武器とは違います。平和の象徴なんですというこの言葉があって、墨田川の花火は再開されました。
今回お話を伺った細谷社長4代目は、花火師を志したきっかけが大学3年生の夏休みの時でした。
お父様3代目に連れて行かれて、青梅の花火大会で早打ちを初めて体験しました。
真っ赤に焼いた鉄の鎖を仕込んだ筒に手で弾を落とし込む打ち上げ方です。
現在は遠隔で操作しますから、こうやって近くで球を投げ込むみたいなことってほとんどないんですね。
ですがこの時社長が全身に電気が走ったような感覚があったそうです。
どうしてこんなに面白いものを早く教えてくれなかったんだと思ったそうです。
記事の中では煙の細谷と呼ばれた伝統にも触れています。ぜひ注目なさってください。
そして来週10月24日には東京湾大花火祭が11年ぶりに復活します。
日本煙花芸術協会からは名人と呼ばれる15人の花火師の作品が楽しめます。
記事を読んでから見に行くと楽しみが一つ増えると思います。
花火シリーズインタビュー細谷エンタープライズの記事は今日お昼正午公開です。ぜひご覧ください。
あわせて打ち上げ花火についてビッグニュースです。
第21回国際花火シンポジウムが2028年春秋田県大船市で開催されることが決定しました。
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このことについてはまた明日詳しくお話ししたいと思います。
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。あわせてご覧ください。
それではまた明日。
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