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2026-10-18 03:43

【1598】2026/10/18 2028年、大曲は花火のアニバーサリーイヤーに

2026/10/18

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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日は、花火ファンにとってとても嬉しいニュースをお伝えします。 昨日もちらっと触れたんですが、2028年の春、国際花火シンポジウムが秋田県大船市で開かれることが決まりました。
スペインのバレンシアで開催の第20回国際花火シンポジウムの会場で正式に発表されたものです。 次の第21回が大船市での開催ということになりました。
国際花火シンポジウムは、世界中の花火関係者が一同に集まる国際会議です。 研究者だったり、花火の製造業者、花火イベントのプロモーターなどが参加します。
研究成果の発表だったり、商談も行われます。
始まりは1992年、カナダのモントリオールでした。 その後、1年半から2年に1度の間隔で世界各市で開かれています。
日程はおよそ5日間です。 論文の発表だったり、討論のほか、展示会だったり、花火の打ち上げもあります。
大船市での開催は2017年に続いて、11年ぶり2回目です。 前回は日本を含む38の国と地域から500人余りが参加しました。
2017年は4月の下旬に行われまして、桜が非常にきれいな季節でした。
海外から多くの花火関係者が訪れて、私も花火つつのブースで、英語支援員として参加していました。
朝のラジオもありましたので、毎日大曲りに通いました。
毎晩花火が上がりまして、世界の花火、そして日本の花火といった具合に、そのショーが繰り広げられていきました。
ちなみにこのシンポジウムをきっかけに、大曲りの花火、春のショーが始まりました。
さっきも言ったんですが、前回は花火つつのブースに私ずっといたんですけれども、これきっかけで花火つつの会社、ファクトリーアートの皆さんとは今も親しくしてもらっています。
今年は長岡の花火でも大変お世話になりましたし、何と言っても私が花火を作る人に会いに行くシリーズ、インタビューをやっているわけなんですが、これはファクトリーアートの宮島社長に各花火屋さんにつないでもら
って実現しているところがあります。
国際花火シンポジウムは、私と打ち上げ花火との関係をより太くしてくれたと思っています。
そして迎える2028年は、全国花火競技大会、大曲りの花火が第100回を迎える節目の年でもあるんですね。
春には世界の花火関係者を迎えて、夏には100回目の競技大会というわけですから、大曲りにとっては記念すべき年になるわけです。
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開催時期は今のところ2028年の春とだけ発表されています。詳しい日程についてはこれから協会との協議で決まっていくみたいなんですが、決まり次第大選手の公式サイトなどでお知らせがあるようです。
この配信の中でも新しい情報が入りましたらお伝えしていこうと思います。
花火の聖地大曲りにあの興奮が再びやってきます。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
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