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2026-10-16 04:14

【1596】2026/10/16 緑でも甘い! しおみかんと秋の気温

2026/10/16

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おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 朝晩と日中の気温差大きいですよね。
気温が5度違いますと、服装1枚変わるって言われます。 ということは、15度違うと3枚違うし、20度違うと4枚違うっていうことになりますが、
最近は本当そういう日が多かったです。 我が家も朝は暖房をつける日が多くなりました。
でも日中車を走らせますと、車はサーモスタートで動くんですけど、そうすると冷たい風が吹いてくるんで、これが気温差だなあっていうふうに思ったりします。
まあこれが秋というものかなと思ったりしますが、果物本当においしい季節になりました。
我が家でもリンゴとか梨、イチジクなどいろいろいただいているんですが、そんな中、今大ヒットしているのが塩みかんです。
熊本産のみかんで3キロの箱で買いました。 初めてこの塩みかんに我が家は出会っているんですが、本当おいしすぎるんです。
とにかく甘いみかんだっていうことを書いていて、レビューもみんなすごいおいしいって書いてあるんですね。
でセールだったっていうこともあって手にしてみました。 塩、甘いという単語だけで連想すると、スイカに塩をかける姿っていうのを私は連想しちゃったんですけど、
そうすると塩をかけることで甘さが引き立つみたいな、そういうのも考えたんですが、この熊本産の塩みかんは有明海に面した地域などで作られていて、海の恵みを生かした肥料が使われているそうです。
塩の由来にはこの海の恵みの肥料からという話もあれば、地域の地名に由来するという話もあります。
調べてみても両方出てきてどっちが本当なのかっていうのはわからなかったです。 ただ、スイカみたいに塩をかけることで甘みを引き出すみたいなことではなさそうでした。
もう一つポイントがあって、それはストレスなんです。 このみかん、水をあえて控えめにしてみかんの木にストレスをかけて育てます。
そうすると木は実の方に栄養を送ります。 こうやって小粒で甘えみかんができるということだそうです。
実はその頑張った証拠がこの塩みかんの見た目に現れているんです。 家に届いた塩みかんも若干デコボコしているところがあります。
このデコボコしているところが甘さの印だって言うんですね。 それはストレスに打ち勝とうと思っていた塩みかんが頑張った証拠だそうです。
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もう一つ箱を開けて気づいたことは、 オレンジ色のものもあれば黄色のものもあるし、なんだったら真緑のものもありました。
これは追従させろってことなのかなと思ったんですが、 緑のみかんもちゃんと甘いんです。
ここでちょっと気象と絡めた話をするとするならば、 みかんの皮がオレンジ色になるには気温の低下が関係しているんです。
朝晩の冷え込みが進みますと皮の緑色が抜けてオレンジ色が目立ってくるんですね。 ただ10月の熊本ってまだ暖かい日が多いんです。
なので中身は熟していても皮の色が追いついていかないんですね。 なので緑なのに甘いみかんがあるっていうことです。
もしこれが秋田で育っていたなら、朝晩冷え込みが進んでいますから、 緑色のみかんはなかったと思うんですけど、
秋田でいただきながら遠く熊本の秋の気配を感じるっていうのはなんだか素敵だなって思います。
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。 併せてご覧ください。
それではまた明日。
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