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おはようございます。鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
司会やナレーションを通じて、日々感じたことなどを語る声の日記です。 日本の秋田県から毎朝更新しています。
今日は、優しさは連鎖するというお話です。 まずは昨日の配信、692回の忙しいという漢字は心をなくすと書く。
ハッシュタグ、27年目の懸敗に対するコメントを紹介します。 昨日のお話は、先週末、大学同期で若くして亡くなった州の母さんのために、日帰りで東京八王子に行ってきたというお話をしました。
本当に毎日ありがとうございます。魔術師、摘出、手術中さん。 いいお墓参りでしたね。
私にも若くして亡くした友人がいます。久々に会いに行ってみようかなといただきました。 そうでしたか。
それはもうぜひ会いに行ってください。私は今回会いに行くことで気持ちがスッとしました。 いいお墓参りになったなぁと思います。
それから、今朝のポッドキャストを聞きました。 こちらこそありがとう。もちろん来年も誘うよ。
というのは、今回この必修のところに行くよという情報を共有してくれた結一くんです。 昨日の配信の中でもありがとう結一くんって私の方からも呼びかけたんですけれども、
ポッドキャストを聞いてくれてるなんて思わなかったので、いや本当嬉しかったです。 改めて結一くんありがとう。
さらにこの週を取り巻くお話には続きがありまして、 この配信の中で何度も登場しているサッカー部のコーチ吉野さんについてです。
週のお墓参りに行ってきたことをもちろん報告したんですけど、それと同時に 吉野さんのお店の生甘酒を週のご両親にお礼として送りたいと思いまして、
手配をしたんですね。楽天市場から手配をしました。 このコーチについては415回の待っている人がいるはずとか、
最近では665回の若返らせてくれる仲間たちも合わせて聞いていただくと、どんな人なのかっていうのはわかっていただけると思います。
他にもちょいちょい登場はしていると思いますが、やっぱりサッカー部の仲間の話をするときにこの方なくしてはやっぱり語れないところがあって、
今日もまた登場させてしまいます。 さて今回この吉野さんのお店の生甘酒を週のご両親に送るということになって、私からは週のお父さんお母さんへお手紙を書きました。
便箋で3枚ぐらいになりました。 それをまずは直接送りました。ということで荷物の中にはその生甘酒の中には何も入っていない状態なので、
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そこはやっぱりもう吉野さんからご両親に何かメッセージがあればぜひ同封してくださいというふうに提案していました。
私からはもう直接別便でお手紙を送っているので、私は入れるものは何もないんですね。 なので吉野さん使ってくださいというふうにしていました。
そしたらこのことについて吉野さんが、 鶴岡慶子様どうもありがとう。お言葉に甘えてご両親へのお手紙入れさせていただきました。
生甘酒は先ほど週のうちへ向けて旅立ちました。 みんなが週のことを忘れないでいてくれて俺も本当に嬉しいです。
いつまでもみんな集える大火会をよろしくお願いします。 ご両親とつなげてくれて本当にありがとう。
あなたのお仕事にもきっとその優しい心が生きているんだろうなと思いました。 どうもありがとう。
って言うんですね。何なんですかこの人たちは。 いつもポッドキャストを聞いてくださって、いいお墓参りだったねと共感してくださる方がいて、
また来年も誘うよって言ってくれる仲間がいて、 さらに私は知っているんです。
コーチの吉野さんが週の写真を飾っていて、毎日線香を欠かしていないこと。 みんなが本当に良い人すぎて胸が熱くなります。
もう何をどう表現すればこのありがたい気持ちを伝えられるんだろうってずっと考えています。
こう考えてきた時に、優しさって感染力があるなって思います。 優しく接してもらうと、それに触発されて自分も優しくありたい。
優しさを示したいと思うんですよね。 誰かの役に立ちたいっていうふうに思うようになります。
優しさが周りに波及していって、より多くの人が優しさを示すようになっていくんじゃないかなって思うんですけど、
その始まりは何だったかっていうと、一歩先、自分が思う一歩先の優しさ。
ほんのちょっとの気配りだったりすると思うんです。 そこからどんどんどんどん大きくなっていって、広く波及していくんだろうなと思うんですね。
そうやって連鎖反応が引き起こされていって、優しさって社会全体に広げていけるのかなっていうふうに思いました。
そうであるならば、その優しさの種になりたい、その吹き配りの種になりたいなって思います。
そこからスタートできればいいなって思いました。 この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
ではまた明日もお会いしましょう。 鶴岡慶子でした。