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2026-03-12 02:15

“誰でも楽しめる”新たなスケート提案 車椅子やストレッチャーで参加できるイベント開催

「“誰でも楽しめる”新たなスケート提案 車椅子やストレッチャーで参加できるイベント開催」 みんなのスケート。誰もとり残さないリンクとは。銀盤の上、鮮やかな軌跡を描くフィギュアスケーターが繰り広げられる技を目の前で楽しんだあと、走るでも歩くでもなく氷の上を車椅子で滑る人たちがいました。この体験を特別なものにするのではなく、誰もが一緒に楽しめるスケートの新たなかたちとは。オリンピックの興奮冷めやらぬ中、2月に兵庫・神戸市で、誰でも参加できるスケートイベント「チェアスケート イン 神戸」が開かれました。リンクを貸し切り、一般営業中ではそのまま入ることが難しい車椅子やストレッチャーの人を中心に、約100人が参加しました。車椅子で思い思いに滑ったり、アトラクションさながらの動きに大人も子供も大興奮する様子を見せました。ここでは「やってみたい」という思いが、「やれた」「楽しい」という体験に変わります。車椅子やストレッチャーが、それを押すスケート初心者の補助器具に早変わり。普段介助する人が“される側”になることも。参加者は「こんなに広々と安心して滑ることがないので、すごく楽しい」「こうやって一緒に楽しめるのが、すごくうれしい」「親が一緒に楽しめるのはなかなかないんで」と話します。なかには、全盲の女の子の姿もありました。全盲の女の子の母:スケートは全盲の子はできないものだと思い込んでたが、「やりたい?」と聞いたら「やりたい」と言っていたので。思ったよりできることは多いんだなと改めてやってみて思いました。全盲の女の子:(Q.どうでしたか?)楽しかった。また来たいなと思った。イベントを主催するのは、フィギュアスケートの試合を観戦するのが趣味だというチェアスケート協会代表の小池幸子さん。きっかけは、観戦仲間たちが趣味でスケートを習い始めるようになったことでした。チェアスケート協会代表・小池幸子さん:一緒に観戦していた仲間たちが今度は自分で滑るようになって、私もすごくスケートをやりたいと思ったのがきっかけです。

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